数少な、い俺が大物だと認めてるおばあちゃんと別れるのは
俺の決心が鈍った大きな理由だし

もう二度とそのおばあちゃんと会うことはできないかと思うと
自分のしでかした軽率な行いについては恥じてるし後悔もしてます
今後の余生においても何年も変わらず振り返り罪悪感と向き合いながら贖罪の気持ちと共に生きます