過去、露出ツインテールさんから俺の身体的特徴をいじられました

自分で自覚をしてても
でもだからといって他人から指摘されるのは不快(ましてや顔見知りていどに)て
誰しもそうゆうのコンプレックス誰でもあると思うんです
俺にとってのソレがそうです

その出来事がきっかけで
俺は露出ツインさんに日々軽蔑の念を抱いてました

浮いた話一つも無い非モテなブサメンだって生きていていいんだと思うんです
珍奇な身体的特徴があったって生きていていいんだと思うんです

露出ツインさんからは
こんなミジンコみたいな俺でも必死に生きてきた今まで人生を根こそぎ否定された心地になりまし

あの人の存在を認めてはならないと思ったんです