[よくある質問]
Q:炉の中で生き返った場合はどうするの?

A:以下の理由により、生き返る事はあり得ません。

・医療の発達により死亡確認が正確になった。
・死亡後24時間以上経ってからでないと火葬出来ない。
(24時間仮死状態からの蘇生は不可能、腐敗が進んでいなくても細胞も破壊されている)
・棺に入れられたドライアイスが二酸化炭素を発生させるので人間が生きる環境ではない。
・そのような環境では蘇生する事は更に困難になる。
・もっと詳しく知りたい方や専門的な事は以下をお読み下さい。
http://azuma.xrea.jp

Q:それでも万一生き返ったらどうするか。

A:万一にもない事だが、仮に生き返ったとする。
・火を点けた直後は弱火なので、監視している職員が緊急停止ボタンを押してくれる、と信じる。
・炉内の様子をこのスレで実況する。

Q:電気を使って焼く火葬炉ってあるの?

A:最近のものは灯油かガスを使うものが主流。
電気を使う火葬炉は、日本には存在しない。
(但し、戦時中など石油不足の時代に少数存在した事はあったが、技術的問題もありすぐに使われなくなった)