>>624
>相談所担当者としては情報を曖昧にしてとにかく会わせようとの考えなのでしょう。

相談所の経営者がみんなそうだとは言いませんが、一定期間お見合いが成立しなければ返金を謳ってるとこも多いので、損失を防ぐために必死な経営者も多いと思います。

昔IBJを除名になったPAなんかは、当初は男女とも年収非開示でした(コンシェルジュに聞けば教えてくれましたが)。
会社全体でまずは先入観を持たずにお見合いしてみようという方針でしたが、色んな要望やクレームがあったのか、年収がデフォルトでプロフィールに表示されるようになり、ついに検索機能に年収が加わり…

結局、いずれ知られてしまう情報の開示は早い方がいいのですよ。
ある程度関係が進んでから、いきなりマイナス面を告白されても、婚活では全て破談になるケースが多いですからね。
なぜなら、次から次へと候補者はやってくるからです。

マイナス面も含めて好きになるのは現実の出合いではあり得ても、現実でのマイナス面を受け入れられずに婚活をしてる人たちにはその理屈は通用しない。

でもなぜか、結婚相談所の出会いも普通の出会いと変わらない感情を持てると思ってるアドバイザーが多すぎる。

そして現代の婚活を経験せずに仲人のプロを名乗る人も多すぎる。