>>394の訂正(書き直し)


ふっふっふっふっふっ・・・。

どうやら、豚の糞の腐った婚活女の皆さんも、僕からの
ありがた〜いお説教の真の意義を、ようやくわかって来たみたいだね・・。

僕の知り合いの女の例なんだけどね、Y子(31歳)は20代後半からもう
新規での恋愛が出来なくなってしまった女なんだ。

理由は、もうそんな気力がないってこと。
とにかく、新しい相手を見つけるだけですごく大変なのに、ようやく見つかっても
もっと若い頃にはなかった慎重さや猜疑心が働いてしまう・・・。

しかも、探り合いのようなことをしながら、やりたくもない駆け引きをやって
付き合っていかなくちゃならない・・。
彼女にはもう、そんな気力が湧かなかった・・・

で、彼女はどうしたのか? 彼女が辿り着いたのは、新規開拓ではなく、
蓄積されていた過去の掘り起こしだった・・。 温故知新だった・・・。

まず彼女が選んだのは、高校時代の同級生だった男の掘り起こしだった。
もともと知っている、知っていたはずの相手だ。
それは、高校の時に「いいな」と思っていたクラスメイトであったり、
同じく高校時代に何かを一緒にやった経験のある相手だった。

お互いに懐かしさもあって、関係は比較的スムーズに進んだ・・。
決してただのセフレではなく、癒し合う関係が出来た相手もいれば、
体の関係なしに飲み仲間のような友達に、10年ぶりに改めてなれた相手もいた。

そこで中学の同級生にも同じことを試みた。
これはダメになるケースが多かった。 でも彼女はさらに癒してくれる男が欲しくて
小学校の同級生にも、これを試みた。

中学の同級生ではダメだったケースも、小学校の同級生では掘り起こせた相手が
3人ほどいたそうだ。
過去の幻影があるから、今がオッサン化しててもそれほど気にならないと言ってたよ。

婚活で完全に手詰まりになってる君には(実はあんたらの、ほぼ全員)には
この温故知新をお奨めするよ・・。

無理だって? 出来ないって?

死ね。