まとめ

●小学校の帰り道にヴォルガでピロシキ食べた職人は現在20代
じゃなければ出来ない話

●小学校の帰り道にスタバで飲んでた職人も現在20代じゃなければ
できない話

●プリキュアのシールを持っている職人も現在20代じゃなきゃ不可能

●「まるっと」という言葉は2016年に中高生に人気のバンド「ボイメン」
が流行らせた言葉なのにかっぺ婆は10年前の60歳の通訳の言葉と主張

●ADSLがまだなく電話回線しかない=1993〜1995年に株を窓口で
売買してたのはどんなに若く見積もっても現在45歳オーバーの高齢者

●母子家庭でパソコンが買えないので株で溜めた金でやっと買ったという
発言から20歳では株をやっておらず30代くらいで始めたと考えるのが自然

●かっぺ婆が株を始めた時期=1993〜5年=現在45歳オーバー
 それより下はありえない

●1993〜5年=キャバで小銭を溜めた30代だと仮定すると今57歳で一致

●母子家庭でパソコンすら買えない20歳が株を窓口で売買する事はありえない
ので、やはりキャバや風俗である程度まとまった小銭をためた30代くらいで
やっと株を始めたと考えると妥当なので20歳で株をやったとは考えにくい

●ボロを突っ込まれて慌てて言い訳しようとして「電話回線で17歳で株した」と
かっぺ婆は答えたが、電話回線=1993〜1995年に17歳ならば現在39歳か
41歳の設定じゃなきゃおかしいので、慌てて答えたための計算ミスが発覚

●2002以前に未成年が株を売買できる会社は存在しなかった(←重要)
 従ってすべてのかっぺ婆の話は己を若く見せたい為の作り話の虚構でウソ