親しい人が他界した後、残された人たちが現実と向き合って受け入れていくのは、すぐには無理
そのための区切りの儀式としてお葬式があったり、ある程度の時間が必要だったりする

思い出して悲しむのも必要なことだし、悲しくて手を付けられないとしても避けられない手順の一つ

まず、自分の手が付けられるところ、自分自身の身の回りのものとかを片付けていけばいいんじゃないかな