災害備蓄のススメ

自分の家が倒壊しなかったとしても、道路や橋が何本かやられたら陸の孤島に
なってしまう場所に住んでいるのであれば、食料と水は1週間分ぐらいは
あて良いだろう。
寸断された交通が緊急補修され救援物資が滞りなく届くまでの何日間かの間の
時間稼ぎになろう。

被災生活ではストレスで食欲が増すことも考えられるので、2週間分用意という
ことも考えられる。

大変な量に思えるかもしれないが、押し入れ容積の半分に余裕で収まる。