覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴されたタレント酒井法子(本名高相法子)被告(38)の自宅が、
家宅捜索の際、足の踏み場もないほど荒れていたことが29日、分かった。

地方のクラブやレイブパーティーに出向くなど留守がちだったことなどから、荒れた生活につながったとみられる。
一方、起訴を受けて同被告の継母は「仕方がないこと」と淡々と事実を受け止めているという。
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