日本の政策を決めるのは政治家なんぞではない。日米合同委員会です。

日米地位協定上、正式な協議機関として日米合同委員会が設立されている。
主に在日米軍関係のことを協議する機関で、政治家は参加せず省庁から選ばれた
日本の官僚と在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う[1]。
なお、ノンフィクション作家の矢部宏治によると最低でも60年以上、
1600回はやっているとのこと[2]。

この日米合同委員会にも、政治家は一人も入ってないのに、
統一凶会の人が出席していたという写真があったなw つまりはそういう事だ。
http://my.shadowcity.jp/2022/07/post-25059.html