アメリカ軍のUFO(TR-3A、TR-3B)はすでに完成して実戦配備されてる。
日本にも1機配備されてる。
超高速で移動するだけでなく瞬間移動もできる。
日本政府から派遣された日本の工学部教授がアメリカ・コロラドのアメリカ軍地下施設でUFOの飛行を見学している。
ロシアと中国がUFOを作るのことは無理。
アメリカ軍(最高権力組織)の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。
すでにアメリカ軍は宇宙人のUFOに攻撃をしかけてるがまったく歯が立たない(ミサイルが当たらない)。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃をしたことは1回も無いらしい。

アメリカ軍の発光するUFOはプラズマ兵器(プラズマの火の玉)。
1980年代に完成してた。
UFO開発の前段階で製造されたもの。
自由自在に操ることがでる。
温度は数万度で体内に入ったら人体発火する。
アメリカ国防省の内部からリークされたUFO動画はこのプラズマ兵器の可能性が高い。
ロシアや中国に見せつけるために、わざとリークした可能性が高い。

低温のプラズマもできる。
プラズマの研究は日本だと核融合。
核融合装置にスイッチを入れると一瞬、何十トンもの装置が浮く。
浮く理由が分からない。
装置を納入したら浮かないようにボルトでしっかり留めないといけない。
重力については分からないことがある。

プラズマ(火の玉)は障害物(壁)をスリ抜ける。
幽霊もスリ抜ける。
位相がズレるからスリ抜けたように見えるんだって意見もあるが、実体がスリ抜ける。
プラズマで物を包んで移動させることができる。
これを壁にぶつけるとプラズマだけスリ抜ける(物はスリ抜けない)。
壁のことろにプラズマを作っといてそこに物をぶつけると物が壁をスリ抜ける。
物が壁をスリ抜けてる途中でプラズマを取り除くと物と壁が融合する。