さらに、悩んでいるメンバーたちへの思いにも言及。「もし、そういうこと(ポジションや選抜)で悩んでいる後輩がいたら言ってほしいのが『自分を出した方がいいよ。“○○みたいになりたい”“○○の真似をする”っていうのは何もないよ』と」と、言い「僕たちの仕事は正解がないから。正解がないものをみんでやってる。(他人の真似が)正解だと思って同じようなキャラクターを作っていくと結局は“one of them”になってしまう」と持論を展開した。
『激辛LOVE』 作詞:星部ショウ 作曲:Barry Blue / Paul Greedus 編曲:大久保薫 「Go Waist」に続いてのBEYOOOOONDS的洋楽カバー第2弾。 英国女性ボーカルグループ Toto Coelo による「Dracula's Tango (Sucker For Your Love)」 という1982年の原曲を昨今の激辛ブームに絡めた、辛口シビれるラブソングに料理。 曲中でフィーチャリングされる清野によるトークボックスにも注目!