■公演ポジション表(参考) まとめ
初日から出演しているオリジナルのポジションは上手、下手のどちらでも楽しめます
曲の立ち位置は下手寄りがやや優勢、でも上手では自己紹介MCの十数分間ずっと近くで見ていられる
そこを天秤にかけてどちらを取るかはあなた次第
ちなみに、まーやん本人は下手側をおすすめしています

また、かなり大まかに分けると
雷鳴、バラの儀式のようにカッコいい、大人な曲は上手寄り
ほっぺ、ツネル、ハートのベクトルなどかわいい曲は、下手寄りでより楽しめる傾向になってて
どちらの姿をより見たいかで決めるのも一つの考え方かと思います
あと曲によって上手寄り、下手寄りが結構ハッキリ分かれていて
中央寄りは意外とオイシイとは限らないことも地味に重要なポイント

一方、17年12月7日に初出演となった須田亜香里ポジ
これは「上手一択」と言っていいでしょう
このポジは上手寄り中心の曲が多く、これに加えて自己紹介MC、1994年の雷鳴が
いつものポジションだった場合、かなり上手優勢になってきます
劇場の座席でいうと、中央ブロックの上手寄りか上手ブロックの一番中央寄りだと
ちょうどよさそうだというのが定点の映像を見た印象です

あとはフロントポジなので、歌い出しを任される曲が本当に多く
基本的に前の方で踊っているから、すごく目立てる素晴らしいポジションです
16あるポジションの中で一番目立ちます
今のポジよりもさらに間近でまーやんの活躍を楽しめます