【アルチザン系】A DICIANNOVEVENTITRE(ア・ディチアーノヴェヴェンチトール)【最高峰】
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デザイナー:シモーネ・チェケット
来歴:カルペディエムにて研鑽を積んだ卓越した製靴技術を駆使して、現在、A DICIANNOVEVENTITRE(ア・ディチアーノヴェヴェンチトール)を展開
公式:http://www.adiciannoveventitre.com/
扱い:独ベルリン『ダークランド :https://www.darklandsberlin.com/ 』VAT免税をした上で、日本へも送ってくれる Carol Christian Poell (キャロル・クリスチャン・ポエル)←アルチザン系最高峰の洋服を創造する天才の話題も大歓迎! シモーネの洋服、キャロルの靴の、位置付けはどうなっているのでしょうか 各人おのおの価値観がございましょうから、どう位置付けするかは、自由な判断かと 兎に角、今まで無かったので、有益な情報を交換する場として活用出来ればとスレッドをたててみました ポエルのダービーはティッシュ箱に足を入れたようなフィッティング。軽いし シモーネのブーツは表記イタリアSIZEに比して大きいよな、作りが 確かに。
最初、43が俺の適正サイズなので、履かせてもらったらかなり大きく、41ではキツすぎで、42を買った。
昔、A DICIANNOVEVENTITRE じゃなくて AUGUSTA というラインでやってた頃の、アメリカの百貨店での話。 おはようございます。僕はAugustaの靴の頃は知りません。新米です。
http://imepic.jp/20181016/325410
ア・ディチアーノヴェヴェンチトールの靴でUPした画像のようにこんなに完成度が高いならAugustaの靴も買ってみたかったです。
先輩諸氏が羨ましいです。 >>10
使ってる革が全然違うんだよね。
ソールもコバももっと手がかかってたし。 >>11
おはようございます。
「使ってる革が全然違う」←そうなのかも知れないです。
何か馬革が「薄い」ような気がします。
Augustaの頃は肉厚の馬革でしたのでしょうか?
ソール・コバは堅牢な作りかなーと思えます。
ブーツ自体は軽いです。 昔はポエルと同じ工場でやってたからね。靴も似ていて、ポエルを大人しくした感じだった。 こんばんは。
「昔はポエルと同じ工場でやってたからね。靴も似ていて、ポエルを大人しくした感じだった。」←そうなんですね。
ありがとうございました。
ひとつ、勉強になりました。
僕には、今のブーツが一足なので、大切に履こうと思っています。
重ね重ね、ありがとうございました。 スレが立った時からROMってました
googleで調べてみたらロブの最高峰【William II Boot 】が買えるくらいのお値段・・・
ここのいいとこってなんなんですかね
"卓越した製靴技術"とありますがやはり良いですか >>16
うーん、ロブと真逆の方向だからねー。
ポールハーデンが好きとかだったら相性おいかもしれんが ROM男です。
一足、購入してみたので、ニューヨークから届いたら、気に入れば、画像を貼ります。 ROM男です。
ATELIER NEW YORKから、届きました。
紐は外してあります。
何の革か分からないまま、届いて、箱にマジックペンで書いてあったので、ホースリバースです。
釘が29本も打たれているんですね。
革の厚さや見た目は、写真の通りです。
http://imepic.jp/20181102/542080 たぶん、このブーツの短靴ダービー版のA6モデル、今朝確認したら完売になって消えてた
アトリエニューヨークでの話だけれども 完全に、ピンぼけしてしまいました。
撮影失敗なんて、本当にダサくてすみません。
http://imepic.jp/20181103/487020
一応、紐を通すと、上記のような感じになります。 かっこいいけど、やはりこの手の靴は履き込んでなんぼだね。 >>25
まさに、仰せの通りだと感じています。
ガシガシ履き込んで、ナンボです。 つま先が、ふっくらポテッとしているね
幅広のオイラの足でも、入りそうだ >>27
まさに、仰せの通りです。
私の足幅はかなり広いですが、このブーツは、余裕を持って、履けます。
>>7のかた、>>8のかたが言及していらっしゃいますが、作りも大きめに出来上がっております。 普通、この手のブーツには、アウトソールと踵に、ビブラムを貼ってもらうのが、通常の「履く前の準備」だと思う。私もこれまでは、ma+ でも GUIDI でもそうしてきた。がしかし・・・
今回、私の A DICIANNOVEVENTITRE には、残念ながら、一番減りの早い踵の外側に、釘が打たれていない。→ http://imepic.jp/20181106/419160
そこで、信頼のおける店主さまがいらっしゃる、浅草の某修理店に、ヒールメタル(ヒールスチールとも言う)を埋め込んでもらう「履く前の準備」をお願いした。
そして、「イメージとしてはこうなりますよ」と、踵の外側にヒールメタルを置いてみたところ(まだ埋め込み・スチールの削りをしてはいない)を、信頼のおける店主さまから写真で頂いた。→ http://imepic.jp/20181106/422620 掟破りのヒールスチールですからね
ユニオンワークスでは儲からないから扱いが無い
もちろん表向きは滑りやすく危険という理由だが
出来上がったらうPしてくれたら嬉しいなぁ… 俺は金属が削れる感覚と音が苦手だからこれは無いなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています