1999年地球滅亡を信じていた俺
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ノストラダムスの大予言。
子供のころからずっと信じていますた。
で、地球は滅びず、今ではしがないリーマンでつ。 子供のころかなり信じてた
1999になると、まだ28歳‥
若いのに死ぬんだ、結婚できているか、
子供は居るかなんて1999年を中心に考えてた。
で、現在ただのオサーン。
あの時の不安で眠れなかった日々がなつかすぃ。 その年の夏は夏休みの宿題を8月31日に泣きながらしてたな その頃になるとノストラダムスより2000年問題の方が心配だった
2000年になった瞬間テポドン発射とか
そんな中学受験生でした 99年は巨人が球団、ファン共にパクリ路線で行くことを決定付けた年だ。
ボケたミスターによる工藤江藤の獲得、忌まわしいタオル回しが蘇る。 1999年29才の俺は何か毎日不安でドキドキしてた。 消防の頃、おかんが買ったノストラダムスの大予言を読んで
(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル してた。
厨房、工房の頃、結構TVなんかでも特集してた記憶あり。
で、まさか無いだろうと思いながらも、TVの特集を見てた28歳。
結構具体的な日にちとかも出てたもんな。
その時>>5みたいな香具師が居たら笑うな〜と思ってたが、
本当に居たとは…結構ワラタ。
って、いうか、滅亡に備えて何かした香具師報告汁! 神秘的なものにあこがれる俺は、1999年ホントに地球が
滅びると信じていた。99年から00年に変わった直後、
ものすごい失望した。辛い人生はまだ続くのか、絶望的になった。
今でも幸せではないが、まあ地球が滅びずに良かったと思ってる。
少なからず生きていていいことはあるのだから。 1999年7の月最後の日の行動は今でも鮮明におぼえてる。
カミサンの友人の家に遊びに行った。
初対面だがゲームの話で大いに盛り上がった。
が、、、それ以降会ってないな〜
俺の弟(当時消防)がマジになってベソかきながら友達の家に一軒一軒さよならの電話をしていたことはおぼえている。
>>10
強く生`
>>11
いい話…では無いか…
>>12
弟ナイス
まめな弟age そんな悪い事信じてたら どうなる21世紀なんて言ってたか? 俺、中1の時「日本沈没」中2の時「ノストラダムスの大予言」の映画をリアル
タイムに見ていたのでかなり信じていた。しかし、1999年39歳になって
いた時は忘れていた。(笑) 「日本沈没」のときに生まれた僕は、子供のころ
テレビ放映を見ましたが、結構好きでDVDも
持ってます。こんな僕、世代のわりに辺でしょうか? ノストラダムスの大予言は
1999年以降の物も有るみたいだが
そこらへんみんな触れないな〜
ノストラダムス以外の滅亡予言もあるみたいだが、
最近の天変地異含めてそっちのが当りそうな気が汁… 大予言関連って子供向けの科学本に大概グロイラスト付きで載ってなかったか?
非核反戦サヨの仕業だったんかな? そうそう、ノストラダムスは1999年以降のやつがあるよね。
1999年は「すべてのジュネーブから逃げ出せ」で
逃げる余地があるから全滅じゃないとかなんとか。
で、2000何年だっけ、なんかあるって。 確か「待ち望んだ救いは遅く、そして突然に来る」っていうのもあったな。ということは滅亡はせんのだ、うん、うん。 「どうせ1999年に人類滅亡するんだから
勉強なんてするだけ無駄だ」
小学生の頃、そんな考えが浸透していた。
もっと勉強しときゃよかったorz 実際1999年は5月末で退社、北海道・東北を9月一杯まで車内泊で温泉や観光地をグルグル
しかし何も起こらず仕方がなく仕事する事にした
まぁ雰囲気的に7月来る前に「こりゃ五島にヤラレタカナ〜」だったけどw
で、こんどは2012年12月に期待。
いまは一応バイト2ヶ所掛け持ちでしのいでるが最近競馬熱が復活してきてボンビー状態 オカルト板に逝けば、わかる
しかし地球滅亡ではない 打算的損得勘定な考え方・生き方を戒める為なんだろうな、終末思想の根本は。
安定・確実な淡々とした生き方で地道に生きてけば間違いは無いのに
だから大多数の主流(常識感覚)に身を任せるのがいいんだよ。 1999年夏に「カッシーニ」が地球最接近の区間を超えて無事宇宙へと飛び立ったとの記事を見て
「俺の1999年問題は終わったな」と思った。 マジレスすると(Newtonからの引用)
地磁気が完全に消滅する50万年後は確実に「滅亡」する
放射線や強烈な紫外線を遮断する環境に生存する海中生物だけがきのこる
地磁気が再生するまでは海中で独自の進化をして再び地上に上がるだろう
もういいよ、さっさと滅びて。
大体人生がどんなものかわかったから。 >>25
夢のないリンク貼ってごめん。
ttp://kotonoha.main.jp/2004/09/24photon-belt.html >>30
あれはビビった!
当時の俺なりの推測。
@史実「古バビロニアが滅んだ後、カッシート人がバビロニア一帯を支配していた。」
A聖書黙示録の記述「大バビロン(悪の文明の象徴)は滅んだ。」
Bバビロン=現代文明、カッシート=カッシーニ!?
もうおしまいだ。・゚・(ノд`)・゚・。 ちなみに、2012年12月は異常なくらい天文学に精通していたアステカ文明のカレンダーが途切れて終わってる時期。
同時に太陽系がフォトンベルトとやら(物理苦手だからよく分からん)に突入する時期。
スレ汚してすみません。
オカ板帰ります 歴史で言えば中国の占星術の方が凄いじゃん
AD3500以降も安泰だし むしろ1999年に地球が滅んだ方が良かったのでは?
今や日本は不況だニートだって騒いでるんだから・・・ 子供の頃は多少気にはなっていた。
しかし「東海地震」のことでも騒がれていた。
そちらのほうが現実的なので、ノストラダムスなんて
どうでもよい気持ちでもあった。 ちょうど、99年の春から初夏にかけて、
いろんな事があって、心の底から地球が
滅んでしまえば良いと思っていたよ。
もちろん、自分も無くなっても良いって気持ちで。
今?今は何とか毎日楽しくやってるし、
滅ばなくて良かったなって思ってる。 それを信じて畜財してなかった俺は未だにその日暮らしから立ち直れません。 今思えば個人的には1999年で滅亡してくれた方がずっと良い人生だったな。
なんか俺の人生2000年頃から落ちていく一方なんだ。 やたら信じてた香具師はいた。バカバカしかったけどw トヨタの車のコマーシャル覚えてる?
外国人の男の子がノストラダムスの肖像画を見つめていると
僕には不安なことがひとつあるとナレーションが入って
ノストラダムスとつぶやくやつ。 いまだにフォトンベルトとか信じてる人がいるとは思わなかった。
>質問9-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?
>答え)
> ありません。
国立天文台も、そういうバカ質問には手を焼いているらしい。
ttp://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0906.html
予備校の先生が言ってたけど1999年に地球は滅亡するからって言って
本当に受験勉強をしなかったやつとかがいたらしい キバヤシのせいで1999年の5月頃から安眠できなかった 滅亡信じて
借金まみれになり
オレの人生が滅亡した
今は氷河期 1999年7の月、ソープで童貞喪失しました。人類滅亡の前にせめて女を知っとこうと思って。 http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/etc/bookhutuu/mokuji.html 70年代の総決算ともいえる凶悪事件
あさま山荘立てこもり事件、三菱銀行大阪支店強盗殺人事件
80年代
女子高生コンクリ事件、宮崎事件
90年代
>>62とオウム真理教事件 映画「ノストラダムスの大予言」に出演されてた丹波哲郎氏が
お亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りいたします。 >>63
90年代末にも
栃木でコンクリ事件があった。
コンクリ事件=DQN・ヤンキー型
宮崎事件=ネクラ・オタク型
(この頃からパターンの区分けが…)
>>1
ミレニアムにかけて
「3B金八 第Xシリーズ」 1999年
児童買春児童ポルノ法可決
国が危うい方向へ傾く
枠組み(平成時代版)が一つ出来てしまった。 90年代は
コギャル→ブルセラ、援助交際と
絡めて世間に広められ
一方で、オタクも市民権を得て
ノリノリ(のつもり)だったのだが…
「1999年滅亡は信じてないけど、信じてる人がやけになって変なことするかもしれない」
と考えて、ひたすら護身術の本読んだり筋トレしてた。
どう考えても信じてない振りでした。 もうこの歳じゃあ、あの(若くてかわいい)娘とは
付き合えんだろう、、、(ちょー年下)
ま、地球滅亡も噂されてるし、死ぬ前に声をかけてみよう。。。
。。。今の嫁さんに。。。
。。。ありがとう!「ガセネタ」。。。 地球防衛軍とかロスプラとかレジスタンスとかやればもうすでに滅亡状態だよ。 「1999年! な〜んだ、もう過ぎてるよ」
「ホー、良かった良かった」
ヨカッタネー
『君、ノストラダムスの時代の1999年を西暦に換算してくれ』
カタカタ
「ま…まさか…」
チーン
2 0 0 7 1999年の混沌とした感じは良かったなあ
モー娘の「日本の未来は〜」とかいう歌が流行ってて世紀末ぽかったし
あんな経験はもう二度と出来ないだろう デジタルムーバ 501i
Windows98SE
Dreamcast
Play Station2
ごめんね
モー娘
2ちゃんねる生誕
つか何だよあの人騒がせ爺。
100%滅亡するって分かってもいないのに宣言すな爺。
謝れ、デコに畳の跡がつくぐらいの勢いで土下座して「なんかデコ痛てぇな」ってなれ。 2年前のスレが100レスも行かずに生き残ってることに驚いた 次のサイトの掲示板にノストラ予言の真相が書かれてあるという噂。
http://www.geocities.jp/kkokrjp/ 98年頃になると、缶詰や薬品などに賞味期限や消費期限が2000年以降であるものが登場し始めた。
なんか奇妙な感じがしたよ。
滅亡は信じてなかったけど、2000年以降の世界はそれまでとは全く違う“新世界”が出現するという感じはしてた。
しかし、21世って2000年からではなくて、2001年からだったんだよな…。
そして、21世紀の今、昔のアニメで見たような“未来都市”はどこにもない。
月旅行もリニアも地下都市も1000階建ての超高層ビルも空中都市も、東京-ニューヨーク間を1時間で飛ぶ飛行機も、全ては夢。
それでもやっぱり、昭和30〜40年代とはかなり違う世界が展開している2007年。
昭和30年代から誰かをこの時代に連れてきたら、やっぱりキラキラした未来の世界に見えるのだろうか。
話は飛ぶが、80年代の半ばに「1999年の夏休み」という映画のビデオを見た。
もしこれが「2005年の夏休み」とかいうタイトルだったら見たかどうか…。
少女子役が美少年を演じる幻想的な映像は、一見の価値あり。
紅白歌合戦が終わり、布団かぶって震えてた俺w
じいちゃんにもばあちゃんにも笑われてたなあ 派遣法と2chという恐怖の大王ができた年だな
あれ以来世の中は腐る一方だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています