【シミソバカス】トレチノイン&ハイドロキノン35【美白】
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さすがに基本的すぎる質問だとは思うけどな
だからスルーされてるんだろうし 折角表面剥がして真皮質むきだしになってるのにそこで塗らないバカいるかって話 >>427
首とか膝の裏とか肝心のとこの数字がない…w .
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http://sekei.net/ztme/ 首に塗るのは何を改善するため?
顔と色がかわるから? 私はいつからか分からないけど首が部分的にくすんでる
皮膚科で掻いたせいだって言われて勧められたよ みんな塗るのやめて休薬期間に入ってから大体どれくらいで赤身ひきましたか? >>450
早いですね!
ありがとうございます
私は脚の付け根に塗ってたのですがなかなか赤みが引かないです
肌の薄さや体質の差がかなりあるようですね .
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http://sekei.net/ztsi/ 「世界はハイドロキノンを抜きはじめた」
”1970年代”には、アメリカでハイドロキノンが使われるようになる。ゼイン・オバジ博士も1987年にハイドロキノンとトレチノインのシステムを商品化する。
日本ではハイドロキノンはほとんど使用されなかったが、2001年から4%まで許可される。2013年には、ロドデノールによる白斑問題が起こり化粧品の注意書きが強化されるが、その資料で厚生労働省もハイドロキノンを想定している。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/0000046702.pdf
>製造販売業者が、製品特性を考慮して「色抜けや黒ずみ」の注意喚起が必要であると判断した化粧品
>(ハイドロキノン含有化粧品等を想定)
欧州では2000年にハイドロキノンは医療のみで化粧品に禁止。アメリカでは2006年にFDAが報告書を出したが結論まで至らず保留中。だが5州でハイドロキノンは禁止。
ハイドロキノンで難治の褐変症が報告され、アフリカ系の人に起こると言われてきた。
褐変症の参考写真:https://117654-678602-raikfcquaxqncofqfm.stackpathdns.com/wp-content/uploads/2019/03/Ochronosis-updated.jpg
2019年、東アフリカでハイドロキノンの製造や輸出入の禁止条約。2013年に、ハイドロキノンによる難治性の色素沈着ついて、オバジ博士はアジア人でも起こると報告。
https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
【ハイドロキノンフリー ― 2010年代】
2015年には、オバジ博士も自身のゼオスキンからハイドロキノンフリーの製品を出し、注意喚起。一部の州にはハイドロキノンはもう出荷していない。
ハイドロキノンの乱用・過剰使用によって、重篤な色素沈着の過剰といった難しい問題を残した、と。ハイドロキノンを連続使用をせず休薬するよう注意を促している。
https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/
そこで注目されているのが、トラネキサム酸、アゼライン酸、コウジ酸、アルブチン、ルシノール、
またセピホワイトMSH、W377といった美白成分である。もっとも、肝斑ではないそばかすのような軽い色素沈着であれば、ビタミンA、ビタミンC誘導体でも効果的だ。 【1970年代のトレチノインから、21世紀のレチノールへ】
英Vogueも2012年に「レチノールへの回帰」(現題 The Return to Retinol )を書いている
https://www.vogue.com/article/the-return-to-retinol
”1971年”に、レチノイン酸(トレチノイン)を、FDA(アメリカ医薬品局)がニキビの薬として承認した。
シワや色素沈着の改善も観察された。トレチノインは紫外線で急速に分解し、赤味・皮むけなど強い副作用のため、
研究者はレチノールにも興味を持ったが安定させることが難しく長く注目されなかった。
それでも、1980年代にはレチノールは化粧品に配合され、使う頃には分解してしまっていたものもあるだろう。メーカーは開発を重ねる。
2005年には日本でも、資生堂のナビジョンがドクターズコスメの製品として、2017年には遂に「シワ改善」の効能を表示した一般の化粧品となった。https://www.wwdjapan.com/articles/391753
英Vogueは、2010年に英国皮膚科学雑誌にてトレチノインと同程度にレチノールがシワを改善した研究があることを書いている。
2015年の試験でも、効力を同じにした3種類の濃度でトレチノインとレチノールの、シワと色素沈着の改善度は同じであった。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/25607905/
皮膚刺激が最も強い5であるレチノールではなく、3であるレチノールを使えばいいでしょう。https://a-care.net/assets/img/feature/type/img_type_01.png
【次世代レチノイド、新世代成分の登場 ― 2016年以降】
さて、エンビロンは最も刺激の少ない「パルミチン酸レチノール」を使いその名を世界にとどろかせてきました。しかし新興の成分も負けていません。
「バクチオール」は、シワ・色素沈着にレチノールと同等の効果かつ、副作用を減らしている植物成分として2019年にブームです。肌に負担をかけません。https://www.wwdjapan.com/articles/966988
次世代レチノイドとして知られるエステル化トレチノインには、エスティローダーも注目。やはり刺激性を改善しないと化粧品には使えません。https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-05/ss-te051618.php
技術も追いつき化粧品となり、そして価格破壊によって30mlで2千円もあれば買えます。これが時代変化です。 .
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http://sekei.net/ztji/ 【ゼオスキン・オバジ博士の告白】
ハイドロキノンとトレチノインは20世紀末には、美白・抗老化成分として多くの人々に知られるようになった。これらを併用してきたオバジ博士は問題を公表する。医学的監督のない長期の連用を戒めるが、症例報告は他の医師による過剰使用も含むものだ。
難治性の色素沈着になることがあるので、これらは数か月以上連用せず休薬せよ、褐変症はアジア人でも見られる、と2013年には書いている。https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution
この警告を喚起するために、ハイドロキノンフリーの製品を2015年に出したと、ゼオスキンのブログには書かれる。https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/ 「ニキビ治療薬 ― 第一世代のトレチノイン・第三世代のアダパレン ―不勉強医の頭の中・学会の頭の中」
・第一世代のトレチノイン(米国承認年・1971年、レチノイン酸とも言う)
・第三世代のアダパレン(米国承認年・2000年)
ニキビへの有効性は変わらないが、アダパレンでは副作用(赤味・皮むけなど)を減らしている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30674002
「尋常性ざ瘡治療ガイドライン2017の要点」 https://doi.org/10.14924/dermatol.128.1643
>尋常性ざ瘡治療ガイドラインの初版は,2008年のアダパレン承認に合わせ策定され,その後過酸化ベンゾイルとその配合剤の登場で2016年と2017年に改訂された.
>炎症軽快後には,抗菌薬を中止してアダパレンや過酸化ベンゾイルを用いた維持療法に確実に移行して薬剤耐性菌の出現を阻止することが肝要である.
2017年でもアダパレンすら使われていないことがままある。 https://doi.org/10.3812/jocd.34.732
>医療機関側でも
>内服抗菌薬の選択や耐性菌回避のための併用療法,維持療法の導入などを勧めた尋常性ざ瘡治療ガイドラインが
>必ずしも遵守されていない現実が示された。
ひたすら抗菌薬では、耐性化しアクネ菌に無効となり無意味だ。過酸化ベンゾイル、炎症があれば殺菌になるが皮脂分泌を増す。
アダパレンでは殺菌はできない、いずれ毛穴が正常化してくるだけ。米国のガイドラインでは推奨されているアゼライン酸なら、角栓を溶かし殺菌してくれる。うまく組み合わせよう。
日本ですら2008年にアダパレンが登場し、すぐに日本皮膚科学会のガイドラインで推奨された。2017年になってもガイドラインは必ずしも順守されていない。
【学会の頭の外】
そしてアダパレンだけではない。ビタミンAのレチノールやビタミンCの外用(皮脂分泌抑制)も、ニキビ病変数の減少に対して同等の効果だ。
かつ、レチノールとビタミンCの併用では減少数をさらに増加させる。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19134126
ナイアシンアミド外用(皮脂分泌抑制)では抗菌薬と同等の効果だとされている。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7657446 いまだにトレチノインのほうが効力が数十倍とか言ってる医者はいるけど、
実際に実証されたアンチエイジング効果ではな、
>>474の通り、3種類の濃度で比較して効果は同等だった。レチノールを10倍の濃度にしトレチノインと同等。
・レチノール0.2%とテトラヒドロジャスモン酸2%
・トレチノイン0.025%
これはおよそ10倍の差で追試になる。上記いずれかを塗布し、シワ、斑状の色素沈着、毛穴の改善度に差はない。
効果は同じだがレチノールのほうが副作用が少なかった。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jocd.12131 今回初めてニキビ跡改善目的でトレチ0.025 ハイドロ4%を東大式に従って2週間全顔で使用
激しくはないが皮向けや赤みの反応もあり、2週間終えて今は鎮静期でハイドロキノン のみ10日目
ここでも書かれてたように2、3日前からハイドロキノン が原因と思われる小さいニキビが急に大量に出来て痒みがありせっかく開始前よりざらつきも取れて良くなってきてたのに凄く落ち込んでる
鎮静期はトレチハイドロ期間より2倍の期間をとるべきと見て4週間続ける予定だったけどここでハイドロキノン中止しても大丈夫でしょうか
トレチノイン使用中の目に見える赤みやつっぱりはおさまってますが ハイドロで出来たニキビの方が深刻になりそうで参ってる
詳しい方アドバイスください >>460
デメリット大きいなら一度やめて数日様子見れば?
マニュアル的にもそうなってない?
日焼け止めしっかり塗れば大丈夫でしょ
私もいま同じ目的でやってみてるけど 【クソレス抹消リスト更新】
クソレス抹消法は>>163でございます。 脚の付け根って薄いから炎症後色素沈着になりやすかったりするのかな >>461 日焼け対策万全にして数日様子みてみようと思います
完全に辞めずに改善の兆しあれば回数減らして様子見つつ残りの鎮静期間全う出来る様にやってみようかな
出たり消えたりする虫刺されみたいなのはたまに出来てたけど最初2週間が順調だっただけに急に合わなくなる?のは完全に油断してた トレチハイドロ塗るためにソバカスを探すようになったから増えた気がするのか、トレチハイドロのせいでソバカスが増えたのかという永遠のテーマ >>447
子供時代のアトピーの影響なんかもあって
首周りと膝裏、ビキニラインなどが黒ずんでる
初めての彼氏にも言われてショックだったし
長年のコンプレックスにはなっちゃってる
夏はやっぱり白い服を躊躇せずに着たいんだけど、顔と首の差があまりに酷くて
鏡見るたびにため息が出ちゃうし
今は開き直り気味だけど、昔はメイクで少しでも補正しようとかなり必死になってたわ .
★名医・ヤブ医者の一覧★
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http://sekei.net/ztme/ ピル服用してる方いますか?シミが出来やすいと聞いたのですが、服用してるとトレチやってもやっても出来るってことですかね… >>472
低用量ピル8年くらい服用してるけどどうだろう…人によるとしか言えない
私は大きなシミはないけど美肌の為に定期的にトレチハイドロやってる >>473
数年前まで服用していたんですが、頬骨のシミがマスクの擦れの炎症性かピルかどちらなんだろうと思ったんですよね…
服用しないと生理が大変なわけではないので、しばらく服用しながら様子見してみます 外因性褐変症(2015年)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4681189/
外因性褐変症は、ハイドロキノン、フェノール、レゾルシノールが入った美白剤を長期間使用することで起こることがあると報告されており、
ハイドロキノンが最も強い関連性を示している。一般的にはハイドロキノンを継続使用した後である。
過去には2%の濃度を上回るハイドロキノンの使用で報告されたが、最近では2%の濃度でも報告されている。
外因性褐変症は、キニーネなどの全身性抗マラリア薬の使用後に生じることがあります。
外因性褐変症が、肝斑と誤診されハイドロキノンによって治療しようとされると事態は悪化します。
参考:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4681189/figure/F5/
参考:ブツブツとまだら上に広がる https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4681189/figure/F4/ 【米国のハイドロキノン事情】
「FDAは美白クリームの禁止を提案」(ロサンゼルスタイムス、2006年)
2006年8月、FDAはハイドロキノン禁止に関する意見募集期間を4か月設けた。
しかし65社以上がハイドロキノンを使った製品を販売しているため、規制に反対する反響が生じた。
FDAによれば、動物研究では発がん性の証拠がある。人間での情報を募っている。肝臓障害となる可能性もある。
1975年にはアフリカから褐変症の報告があり、1983年に南アフリカで処方以外の一般品の
ハイドロキノンの濃度を2%に制限してからも褐変症が報告されてきた。
https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2006-aug-30-na-skincream30-story.html
【しかし一部は州法で禁止】
警告を喚起するために、ハイドロキノンフリーの製品を2015年に出したと、ゼオスキンのブログには書かれる。
ブログには、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、モンタナ州、テキサス州では禁止されている。
https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/
https://www.skininc.com/treatments/facial/brightening/Hydroquinone-free-Products-Excel-as-Hyperpigmentation-Climbs-295930231.html
【ゼオスキン・オバジ博士の告白】
ハイドロキノンとトレチノインは20世紀末には、美白・抗老化成分として多くの人々に知られるようになった。
これらを併用してきたゼオスキンのオバジ博士は問題を公表する。医学的監督のない長期の連用を戒めるが、症例報告は他の医師による過剰使用も含むものだ。
難治性の色素沈着になることがあるので、これらは数か月以上連用せず休薬せよ、褐変症はアジア人でも見られる、と2013年には書いている。
https://modernaesthetics.com/articles/2013-mar-apr/taking-the-pulse-of-hydroquinone-therapy-a-plea-for-caution 【ハイドロキノンフリー】
このため2014年にはハイドロキノンフリーの製品が増えてきた。
https://www.cosmeticsdesign.com/Article/2015/03/12/Hydroquinone-free-products-on-the-rise-in-US-professional-skin-care-says-Kline
ハイドロキノンと美白効果を比較した規模の大きい臨床試験があり、
同等の効果、あるいは一部の試験は勝り、一部の試験では劣り、総合的に同等と考えらる成分
・トラネキサム酸
・アゼライン酸
・コウジ酸
単に肝斑に有効性を示したもの
・セピホワイトMSH
・ルシノール(またW377) 褐変症もあり?
単に肝斑に有効性を示し研究人数が乏しいもの
・ルミキシル
・アルブチン
*ルシノールは有効性試験の質が「単に肝斑」だが、そのわりに長期使用で褐変症の原因とも報告がある https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4681189/
肝斑には効果的ではないかもしれないが、そばかす程度なら有効性のあるもの(またこれらは抗シワ作用もあり)
・ビタミンC誘導体
・ビタミンA
・ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド) .
★死亡事故★
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http://sekei.net/ztsi/ レチノールA 1%商品が少し前から単体使用してる人を良く見かけるけど
ハイドロキノン使用しないで大丈夫なものなの? Amazonにハイドロ5%とかの国産クリーム結構売ってるけどいいのかこれは .
患者を自殺に追いやった美容外科医の一覧を見つけたよ
http://sekei.net/ztji/ 【話題】「子供おばさん」の投稿に共通点 「認めてほしい」という気持ちの裏返しとも
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576510477/
■マナー違反じゃないけれどイタイ投稿
インスタ、ツイッター、Facebookなど、さまざまなSNSがありますが、
ある程度の年齢になったときには“あること”ができていないと、
読み手に対してちょっとした“イタさ”を感じさせてしまうかもしれません。
それは、「for you」ではなく「for me」の発言(投稿)をすることです。
■「for me」投稿の代表は、「つまらない自己アピール」
「for me」投稿の代表となるものといえば、つまらない自己アピールです。
例えば、ただただ「彼氏とカフェに行きました」といって、モテている自分を見せつけたり、
「スッピンです」といった、自分のキレイさ自慢をしたり、「自分の高級ブランドバッグの画像をUPする」
といった裕福自慢をしたりしていると、読み手の人たちの嫉妬心をかき立ててしまうことがあります。
■子供おばさんがSNSで自己アピールをする理由
なぜ、子供おばさん(子供おじさん)は、SNSでそんなつまらない自己アピールをしてしまうのでしょうか?
それは、自己肯定できていないからです。だから、人に「すごいね」と言われることで、
ようやく自分の存在価値を認識し、安心する傾向があるのです。
つまり、SNSの発言の裏には
「自分のことを分かってほしい」「受け止めてほしい」「認めてほしい」という気持ちが隠されているのです。
2019年12月14日 09時49分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12101-40952/ こいつ突然発狂するんだろうか
ローテで他も荒らしてるのかな 2クール目でもまだまだ剥けてて夕方になると生え際や髪に剥けた細かい皮が… トレチとハイドロを混ぜて使ってる
自分的にはマイルドな効き目ながら段々と薄くなってる気がしてるんだけど、
あんまそういう使い方してる人いないのかな >>486
自分も順番にという工程が面倒なので混ぜて使っている。
塗る直前に混ぜてはいるけど みんなどれくらいトレチ使ってからハイドロのみの期間に入ってる?
肌の様子次第かな >>491
いや…トレチ&ハイドロ期間をどれくらい経てからハイドロのみに移行してるかなってことです >>472
>>474
普通に肝斑なんじゃないの?
ピルの副作用でも肝斑ってあるけどね >>493
トレチハイドロ4週でハイドロ4週終わってから
ルビートーニングとフラクショナルを同日受ける
今これを2クールしたところ >>494
病院でシミと言われたので肝斑ではないと思います
年齢的にもあまり考えられないです 皮とかむけない緩やかなレチノールクリーム全顔に使ってて気になるシミピンポイントにトレチハイドロやってる
全顔にもしたいんだけど皮向け考えるとなかなか出来ない
連続使用じゃなくて週末だけやってる人とかいるかな?
土日だけ皮むけるのが理想だけどそれも上手く調整出来ない ハイドロキノンに対して肌に耐性できるんだね。
知らなかった。レチノールの方かと思ってた。白斑できた人いる?以下はウィキペディアより ハイドロキノンに対して肌に耐性できるんだね。
知らなかった。レチノールの方かと思ってた。白斑できた人いる?以下はウィキペディアより オバジによれば耐性の問題があり、4%濃度のハイドロキノンを使用して4-5か月後には肌の色の改善が止まることがある。
特にメラニンが過剰な部位のメラニン細胞がハイドロキノンへの耐性を持つため、正常な部位の改善が続くことで、色素沈着の状況が悪化する[13]。
このため、オバジは、4-5か月の使用後には2-3か月の休止期間を推奨している[13]。
そして、これ以上の濃度でも色素沈着改善の大きな結果、早い結果はないが、アレルギー、色素沈着、耐性や経時変化の問題が大きくなることがある[13]。
ステロイドも含有する製品を長期に使用した場合、炎症ではないシミには効果が出ないし、毛細血管拡張や皮膚萎縮、当初よりも強い色素沈着を起こすため、医薬品のラベルに従って5-7日以上使用すべきではない[13]。 またアダパレンガイジかよ
アダパレンはシミには全く効かないからスレチなんだよな
ニキビの予防にはなるけど トレチノインって何%まであるんだろ。私は0.2を使ってるけど、効果ない話したらクリニックの人が私はもっと高濃度使ってるというし 答えじゃないけど、重ね塗りすると当然ながら反応強くなるね
耐性ついてきた頃に重ね塗りすると2、3日後にギャーッてなる どうしても皮剥けが嫌なイベントごとは4日前からトレチ断ちしてる、日数は個人差ありそう ソラレルUVプロテクトミルクって日焼け止め気に入ってたけどAmazonから消えてしまった 国内ので安定型ハイドロってのがいろいろ出てるようですがどうですか
昔海外からメラノームとか買ってたんですがそれよりいいんですか? 皮膚科で出してもらったのは良かった
市販というか医師でなくても手に入る国産はどうなんだろうね? 市販はあくまで化粧品じゃない?
高いし結果出ないともったいない気がする みんなハイドロ4%使ってる理由ってやっぱり5%以上が危険だから? >>514
こちら病院でもらった8%だけどまるで効果を感じないからトレチノイン0.2%だけしか使わない。 ハイドロほど口ほどにもない無能なものはないと思った。ちなみにユベラ、トランサミン、シナールも3年毎食後必ず飲んでるけどまるで効果を感じない。
トレチノインくらいかな。今は耐性がついてもう効かないけど。 皆の言うハイドロ無能、効いてないというのはトレチの炎症で色素沈着だらけになってしまったという事?
シミを消したり極度の美白はハイドロの効果の許容外で色素沈着させなかったらそれが効果だと思うんだけど 効かないと思うなら無理に使う必要ないが、ハイドロ下げはまた例のコピペ連投への誘導じゃないだろうな >>522
それだと思う
そうでないなら、効かない体質なんじゃない?100%誰にでも効果あるものなんてないんだし トレチ、ハイドロ、一助的の使い続けたら免疫できるのか効果が見られないので、濃度上げた方が良さそう 前に、がっつりトレチハイドロやって綺麗になったらその後は3、4日ごとにうっすら塗るのを継続している、ってやり方を教えてくれた方いますか?
やってみたいんですが、うっすら塗りで3、4日ごとだと1ヶ月で使い切れないかも?って疑問です
残った分は捨てて翌月新しいのを開封しているんですかね? トレチハイドロで効かなくなってきたら、しばらくやめてケミカルピーリングに切り替えたらどうかしら だめかしら。ちょっとトレチハイドロが効かなくなってしまってるみたいで悩み中 トレチのあとハイドロキノンの代わりにアゼライン酸使ってる
なかなか効くわ、痒いけど トレチノインよりレチノールの方が最近は人気だね
メンタリストのDAIGOもたまにレチノールやってワセリンで保湿が一番いいって言ってた >>530
でもレチノールはトレチノインの100分の1なんでしょ 10分の1じゃなかった?
日常生活に一切支障がない方がいい人は、そっち選んだらいいんじゃない レチノールはレチノールでもパルチミン酸レチノールね >>530 レチノール1% みたいな商品名のやつだよね
レチノールの1%ってどのぐらいの強さなのかいまいち想像できない >>534
KISOのパルチミン酸レチノールクリームは3%で結構人気っぽいから今度試して見ようかと思ってる ただのレチノールとただ者ではないレチノールの違いがわからないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています