実際にどのていどのエネルギーが投射されてるのか
実測する必要があるんじゃないか?
細胞って60度で死ぬんだよな?
黒い板にでもパワー変えて照射して焦げの範囲でエネルギー量推定するとかできないんかな?
たとえばパワー4で20度5で25度昇温するんならパワー4だと37度から57度で効果不十分
パワー5だと62度で若干過剰、その分冷却すれば毛根から少し離れた組織のダメージは軽減される
といったことが予想できるが実際のパワーがどのていどあるのか見当つかないと
やいのやいのいっても机上の空論にしかならない。