思い出したので書きます。
7/31の手術内容はプロテーゼの抜去と鼻先への軟部組織移植のみでした。
手術前の最終確認では、ポリービークにだけはなりたくない!とお伝えしました。
手術が始まり鼻からプロテーゼを抜いた後、先生が
「鼻の軟骨がややでっぱっておりここのせいでポリービークのように見えるんですよね。
削って差し上げますね」ガリガリガリガリ
yes,noの返事をする前に鼻の中腹にある軟骨を削っていきました。
わたしは先生からのサービスと受取りました(3ヶ月経っていないので実際はなんとも言えません)が事前に同意した手術と違うことをされると困る人もいると思います。
手術前の確認はしっかりしたほうがいいです。
また、鼻の様子がおかしくなってから事の重大さを鑑みて母とともにクリニックを訪れたときのことです。
看護師さんからお母様は待合でお待ちくださいと言われましたので、母が院長先生に直接「なんらかの処置を行うときは私(母)に説明してからにしてください」と伝えたのですが、処置は母に伝えられることなくそのまま行われました。
処置が終わり待合で母と合流したのち、なぜ処置する前に説明してくれなかったのか?と院長先生に聞くと「あ、すみませんでした」と言われました。