量子消しゴム実験であとから結果を変える量子の働きは
重ね合わせから起きるというコペンハーゲン解釈によるものである
そこでテレポーテーションが起きて粒子になったり干渉縞になったりしている
遠隔操作によるテレポーテーションに活用できる