足し算引き算は
主星と遊星の関係、すなわち相対性原理

速度に静止がある理由は
速度差の断層が足し算引き算計算だから
足し算引き算の基準は0
運動する自分自身は腕脚体頭が一緒に動く
つまり一緒に動くイコール基準とは
基本の0だから
一緒に動く静止は
速度0つまり静止になる
かけ算わり算なら基本が1になるから
かけ算わり算の静止にあたるのは1になり
かけ算わり算に静止はない(÷∞しなきゃ静止にならない)
だから主星と遊星とは
遊星のどれから見ても自分は主星で他が遊星
どの観測者からも同様に記述される相対性原理は
足し算引き算が速度差の定量計算だと、黙示的な暗黙な運動法則を宣言してるだけに他ならない基本事項
だから
計算符号段階(宇宙の物理的な処理方法=原理)が異なれば、相対性原理は誤りになる

(100-98)/100と99/100÷98の機能が違うということ