光って光速度m/sじゃなく光遅度s/m
m:移動
1/m:ある範囲
s:滞在
1/s:ある時間

m/sは移動/ある時間
s/mは滞在/ある範囲

図で書くと分かり易いけど、縦軸横軸引いて、/xは空間or時間の一区画(数直線を線分に区切る)、x/は移動or滞在のブロック(線分)
m/sは時間に移動のブロックが積み重なる…速さ
s/mは空間に滞在のブロックが積み重なる…遅さ

この2つは異なる

相対性と絶対性
mは相対性…大きさを比べるとき差分で比べる
sは絶対性…大きさを比べるとき比率で比べる

m/s=相対性/絶対性=相対性
s/m=絶対性/相対性=???

物体の速度m/sは相対性なので差分でお互いの量が変わる
光速度はお互いの差分では変わらない→もし光遅度で絶対性/相対性の絶対性なら?
光遅度s/m、絶対性なのでお互いの比率で変わる。差分(互いの動き)では変わらない

─そもそも!
光というのは粒子ではなく場の波
粒子なら/sかもしれないが、場は電場や磁場のように/mでなければおかしい!

光とはs/m=滞在/ある範囲、数値では1/30×10^8
ある範囲に1秒も滞在できない、捉えられないもの

つまり光とは30万の極大量ではなく、1/30万の極小量!

光速度が不変?絶対性だからからわらないのが当然!
相対性?物体はそうだね

このm/s、s/mの話をなぜしたか
質量と重力の関係も同じようなものかもしれない
kgと1/kg、kgは比率で比べるので絶対性。
なら1/kgは相対的なもの(分子によりけりだが)

重力って相対的でないか?