■ちょっとした物理の質問はここに書いてね251■
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前スレ:■ちょっとした物理の質問はここに書いてね250■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1588773069/ >>9
ma = F 定義キチガイの反応が無い どうしたのかな。 返答が無いのでもう一度書きます。
ma = F は力の定義式ですか?質量の定義式ですか? >>12
定義キチガイの脊髄反応?
質量の定義は >>10 に書いてるだろ日本語がよめんのか? >>14
質量が力と無関係に定義できるということですか?
もしそうなら、具体的にどう定義するのか示していただけますか? >>15
力学の教科書と同様な質量の定義を書いただけ、キチガイは教科書も読んでないらしい。
全く同じ物質の物体を2個、3個合わせれば質量が2倍3倍と比例関係になるだけだ
まともに教科書を学習してれば誰でも解る。 >>10
>>質量mは物質の量に比例する物理量として定義される。
「物質の量」をどう定義しますか? 「全く同じ物質の物体を2個」用意する方法はどうするのですか?
「全く同じ物質の物体」であることをどうやって確認するのですか? 力学の教科書にそのような方法は書いてありません。
力学の教科書を無批判に信じる態度は、
宗教を無批判に信じる態度と何ら変わりがありません。 マッハ力学の内容くらいは把握した上での議論なのか? なお、現代物理が明らかにした自然の正体を利用すれば、
>>19の疑問には厳密に答えることができます。
残念ながら>>10の程度ではムリです。 >>17
従来からあるキログラム原器を知らのか、それが従来の物質の量である質量の単位。
現代では特殊相対性理論から、誰でも知ってる有名な等式 E = mc^2 その意味は
(静止)質量はその物体の内部エネルギーの総量に等しい。 >>23
「その物体の内部エネルギーの総量」
はどうやって測定するのですか? >>23
初等教育の力学(ニュートン力学)では相対性理論まで到達できないから
循環論に陥らないように「質量の定義」は >>10 とキログラム原器との比で定義されている。
キチガイがバカ騒ぎする余地はない。 >>26
キログラム原器が「質量の定義」
だと言いたいのですか? >>27
キログラム原器は単位だ。 そんなことも理解できないキチガイか >>31
???
トンデモさんは定義には無頓着だと思うが。
>>28みたいに。 温度、圧力、化学ポテンシャルを変数とする熱力学ポテンシャルはなんという名前ですか?
圧力ではなく体積ならグランドポテンシャルでしょけど >>24
>「その物体の内部エネルギーの総量」はどうやって測定するのですか?
CERNや日本のKEKなどの粒子加速器で発見した素粒子の(静止)質量の値はどうやって
測定したのか?
と同様な意味になる。
力学の教科書もろくに読めないキチガイには無理だ アホか、ギブズデュエムの式から温度、圧力、化学ポテンシャルを変数とする熱力学ポテンシャルは存在しないと示せる
存在しないものに名前などない >>35
力学の教科書に
「CERNや日本のKEKなどの粒子加速器で発見した素粒子の(静止)質量の値はどうやって
測定したのか?」
が書いてありますか? G=μNだからルジャンドル変換したら0になるんじゃないですか? そもそも示強性因子だけで記述できるわけないことに気づけば? >>39
G(T,P,N)をルジャンドル変換してH(T,P,μ)を作ろうとしますよね
H=G-μN
しかし、G=μNなわけですから、H=0なわけです >>33
他の示量変数がなければ恒等的にゼロになる 当然名前などない >>41
こういう物理的な常識感覚がさっとでてくるのは羨ましい >>46
この場って結構簡単に「粘着」呼ばわりするけど、
こと学問において納得行かない問題には探求心働かせる
のは当たり前だと思う。
高校スレなんだから少しは控えおろう、ならわかる。 ガウス関数でスペクトルが表せれる2つの独立な線幅の起源(線幅σ1,σ2)が存在するとき全体のスペクトルの線幅を求めよ
全然わからないです。お願いします >>52
ttps://risalc.info/src/st-normal-distribution-reproductive-property.html
こんなかんじ? >>36,39,41,42
回答ありがとうございます
そもそも(T,p,μ)が全て示強性変数であり
これらを変数とする熱力学ポテンシャルがそもそも存在しないことは
全く気が付いていませんでした
その証明まで丁寧につけてくださり助かりました
>>45
だますというのは上記の事柄でしょうか?
何か間違っているのでしょうか? >>53
ありがとうございます!
がんばってみます! >>48
誤爆だす、すんまへなんだな。
高校質問スレのトレンドと間違ぅたわ。 星が等速で運動してるのって慣性なの?回転の同期なの?
銀河の中心近くに太陽系が行くと公転と自転速くなるよね
銀河系の円盤等速ってどうなの?
暇つぶしfor you >>60
現在では馬鹿でも「地動説」だが義務教育で刷り込まれた知識にすぎないのだよ
太陽系、銀河系の運動とかは自分自身が天体観測と力学から分析したのではない。
可笑しな疑問が出てくるのは当たり前だが、力学の基本は短い時間の区間では
等速直線運動と見なしてよい。振り子の短時間実験は地球の自転とかを無視してよい。 >>62
天動説とかってじゃなくて
大体公転面が揃ってたり変な周期の公転とかないじゃん
慣性のみだと自由なはずだけど自由じゃないじゃん? >>65
真相:実は何か聞きたいわけでもない
質問形式にしただけ
次の話題どうぞ 銀河円盤にはなぜかケプラーの法則が成り立たないので、
現代物理学の最大の謎だそうだ。この謎を解明できれば、
ノーベル賞確実でしょう >>67
>円盤等速だから中心近くでも速くならない
ダークマター問題の話なら内容を理解してない人が大多数
・銀河系の恒星が大多数の近い領域では、ニュートン力学でも質量密度から外側ほど
回転速度が速いが、基本的に力学的な矛盾はない。
・恒星がほとんど無いその外側の分子ガスが大多数の広大な領域でガスの公転運動速度が
重力理論の予測のように遠距離で減少しない。
これが銀河の回転問題で、地球から電磁波で観測できない不足分の天体質量が原因 と仮定した
のがダークマター説。 むかし勉強しようとしたけど Henkel 変換とか必要そうだったからすぐ諦めてしまった ダークマターがあるかないかの以前に力学そのものがマクロだとどうなるのか未解明
ミクロが量子力学となるようにマクロは〇〇力学と別体系になるとは十分考えられる
そこに複雑性のカオスとか全体論とか進数以上の入れ子構造とか含まれるし宇宙の制御も含まれる
マクロの不一致にダークマターを真っ先に持ち出すのは最先端物理学の名の通り先走り
力学を見当する方が先 関数Cをすでに定義してあるので上書きできないというエラーでは?
というかまずはエラーメッセージでググれよ 画面直撮りする奴は何をやらせてもダメ
黒字と青字の区別も付かないしSetDelayed[]とSet[]の区別付いてないし10の何十乗なんて数平気で使うし >>73
普通は一般相対論を使うわけですけど、それに代わるものを探すということですか? 物好きが修正版で説明しようとしてるらしいけどうまくいった話は聞かないね >>73
同期とかって限定的な話じゃなくってそもそも未知の力学ってこと? >>81
なるほど浅学だった
だがそれで複雑系を記述できる段階まで到達しているだろうか
マクロを記述するにはほど遠い >>69
そんなもん
重力の逆二乗則が遠距離では崩れるからに決まっておるわな。
どんなスケールでも逆二乗則が成り立つという
くだらん固定観念に縛られているアホザルばかりである。
ちゃんと気づいておるヤツもおるわ。
銀河の回転曲線問題でググれ。
これとは逆に、原子レベルでは
クーロン力の逆二乗則が崩れるしなあ。
核力とか、アホザルの妄想にすぎんわ。
くっくっく 遠距離で重力は
逆1乗則に近づいていくとすると銀河の質量中心は
真ん中にある巨大質量(ブラックホール)にあるので
mv^2/r = GMm/r
よってv=一定となり、銀河は全体として
だいたい一定速度で回転する円盤に見える。
くっくっく >>82
複雑系というか
多粒子系は近似計算か現象論か
でしか無理やろう
いうて今時数値計算でなんでもできるんやけどね なるほど、ブラックホールは二次元だから、ポテンシャルは距離に反比例し、暗黒物質は存在しないんだね おい。
GMm/rはポテンシャルではなく、力だぞ。
円運動において
万有引力GMm/r^2の代わりにGMm/rとするんだよ。
くっくっく 次元ってアホかいな。
Gの単位で調整するだけだ。
ホントにアホザル丸出しだな。
くっくっく GではなくG’と書いてやれば良かったな。
GMm/r^2 → G’Mm/r [ニュートン]
アホザルどもの理解力のなさを
なめとったわ。
くっくっく >>79
普通に相対性理論といったら、相対論的力学のことを指すのですよ
時間の遅れだけを示す理論ではないのです >>94
>ケプラー運動に従ってる銀河が見つかってる。
ガスリッチな二つの銀河が小面衝突すると、ガス同士がぶつかって
圧縮され、そこにあたらい星が大量に生み出され、新しい銀河となる。
ところが、元の銀河の暗黒物質と恒星の多くは素通りして通り過ぎる。
こうして、暗黒物質のない銀河が生まれるんだと妄想してみる。 めっちゃ話変わるんだけど、分配関数を求めるときの積分とかで不確定性からhの幅を持たせる必要があるって言うけどさ、ケナードの不確定性原理をもとに考えるとh/2で割る必要があると思うんだけど。どう思いますか? 古典統計力学のこと?
量子統計力学や実験に合うようにhで割る以外の選択肢はないのでは? じゃあケナードの不確定性原理って正しくないってこと? アインシュタインの一般相対性理論によれば、エネルギー・運動量テンソルが重力場の源である。
現在のダークマター説は基本的にマター(物質)であってエネルギー・運動量テンソルである。
しかし、物質も電磁場も無い真空はエネルギー・運動量テンソルがゼロであるが量子論によれば
最低のエネルギー状態である。宇宙の何処でも完全に同じかどうかは仮説でしかない。
最低のエネルギー状態をマクロ的にネオ・エーテルと仮定し、密度の様な量が有るとすれば
全宇宙のネオ・エーテル密度にはゆらぎがあり、かつ僅かな重力作用があるとすれば
ネオ・エーテル密度が大きい空間にある銀河の全重力は、エネルギー・運動量テンソルだけ
よりも大きくなる。
>ケプラー運動に従ってる銀河が見つかってる。
>全質量の99.99%がダークマターな銀河 Dragonfly44 も見つかってる
なども含めてネオ・エーテル密度のゆらぎによって銀河の回転曲線問題はすべて解決される。 >>102
ネオ・エーテル密度が実際の物理定数に対する影響は万有引力定数Gの変化になる。
従来から万有引力定数Gが普遍定数なのかどうか疑問視されていた。 >>101
ケナードの不確定性原理っていってるのはハイゼンベルクの不確定性原理のこと? まあ名前なんてどうでもいいが
古典統計力学で「分配関数を求めるときの積分とかで不確定性からhの幅を持たせる必要がある」というのは
量子統計力学と分配関数が一致するようにするにはそんな感じであろう、ってだけで
量子力学を離れての理論的根拠があって言ってるわけではない
量子力学では状態の数を数えられるけど、古典力学では勘定できないからね かけ算をミドルの物理とすると
べきよりもっと上=マクロ
足し算よりもっと下=ミクロ
すべてが微積分で表せる物理じゃないということね
着眼点はいい ハイゼンベルグの不確定性はエントロピーなどの値が正しくなるようにhを取ってるからそれはそれで正しいのは納得できる
ケナードの不確定性はロバートソンの不等式に位置と運動量の交換関係を代入したら出てくるからそれもそれで納得できる。
でもどちらも正しいとはできないですよね。僕は疑問なのは不確定性原理の幅は場合によってハイゼンベルグのようになったり、ケナードのようになったりしているのかって感じですかね なんにしてもただ比例係数変わるだけなんじゃないですかね
どっちにしようが本質的なことは変わらないと思うんですけど 0〜1/2は1/2
-1/2〜1/2は1
というイメージですよ >>102
一般相対論ですら真空エネルギーに関する問題は決着していない。ということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています