ちょうど20年前の東海村JCOウラン臨界事故では作業員2人が核分裂の放射能で死亡した。
判明した事実は、作業員2人が高濃度のウラン235溶液をバケツで混ぜ合わせ違法な
作業をしていた、ウラン核分裂の知識が無い作業員に違法で危険な作業をさせた人災である。
東海村JCOの作業員は北朝鮮小学生以下の核知識レベルしかない、核分裂も悪魔のごとく忌避する
日本の反核教育が原因だ。