光速不変
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温度が上がると光子と雖も量子的不確実性が出てくるからな いかなる慣性系の観測者にも光速不変と。光源が観測者と同じ慣性系にあればそのとおり。
それを大発見とある人が勘違い。真に受けている人がまだいる。 運動するすべてはガリレイ変換さ。光も。ただし光速は対エーテルで一定。また光源から放たれてしばしは対光源で一定(射出説)。でもそれだけのこと。音速だって対空気は一定。 到来する光線の一切に観測者の運動は影響を及ぼしません。一切には波長、波形、振幅など、またそれらの変動も含まれます。よって光速=周波数✕波長で観測者の運動で変動するのは周波数と光速です。 宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります(通常は)。また近くの光源の光の速度は光源の運動次第です(射出説によれば)。加えて観測者の運動による変動。 透磁率、誘電率の数字から光速が導出されると。測定した慣性系に対しての速度としたら(仮定なりと)。射出説ではありませんか。 空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説に従うでしょう。すなわち光源の基準に(数秒間)。観測者の有無に関わることなく。 光の伝播は観測者の有無なんか気にしてませんよ。バカバカしい。 1メートル := "真空中で1秒間の 1/299792458 の時間に光が進む行程の長さ"
と決めた。(1983) 14 ヘ
それは真空中での光源に対する速度。うるさがられるかなあ。 物理学の基本は帰納原理、数学的な演繹理論の相対性理論はあくまで後付け。
人間が物理観測できる宇宙では物理的な超光速現象は古典力学、量子論ともに無数に存在する
ただし、相互作用によるエネルギー情報の伝搬速度の上限があり有限値、マクロの因果律が成り立つと同時に
時計と物差しで測定した上限の光速は一定になるように宇宙空間の物理構造になっているのが解る
どちらの物理現象も実際に物理実験で確かめることができる事実。 宇宙内部の塵情報でしかない人類には僅かな有限符号情報の近似的な数学モデルでしか物理宇宙を記述できない。 「宇宙内部の塵情報でしかない人類には・・・」
情報統合思念体かよ。 >情報統合思念体
面白いな表現だな 地球人類とは大宇宙内部の塵情報が惑星表面に固着した情報統合思念体か エーテルに対しての光速は一定。ほかは普通の物体と(せいぜい音波と)同じ。アホくさ。 >>21
自分の仕事・生活に相対論の知識がまったく必要ない人はこの世に大勢いる
そういうレベルの人は、人生の暇つぶしにせいぜい間違い探しでもして楽しんでいればいいね 光速動画
://thumbs.gfycat.com/FalseSparseAurochs-mobile.mp4 ://thumbs.gfycat.com/SizzlingVariableGuineapig-mobile.mp4 ://thumbs.gfycat.com/CavernousSpotlessGalapagosmockingbird-mobile.mp4 光速=周波数✕波長。これだけで光速不変はデタラメとわかる。わからないなら物理やる資格ない。 光速もだけど、あれこれデタラメの多いこと!それもお粗末な。 速度の定義 移動した時間/経過した時間 または 単位時間に移動した距離。
周波数=単位時間の周期回数 波長=波の一周期の距離
距離測定の時計,物差しの単位が全く同じでも慣性座標系のごとに大きさが変化し光速が一定に観測される
というのが特殊相対性理論の原理、殆どの間違いは他の座標系で測定した値をそのまま使って矛盾だらけ
実際の速度は自分の座標系の時計,物差し単位で測らなければダメだが、思考実験ではできないので
ローレンツ変換公式で変換して使うしかない。ローレンツ変換が理解できなければ一歩も進めない。 天球上の星の光の周波数は光路方向上の観測者の動きで変わる。すなわち、光速は可変 >>28
お前の説ならば地球の公転方向と垂直な恒星からの光の振動数が変わらないはずだが
観測事実は光の横ドップラー効果によって変化する、お前の説は間違い。
光のドップラー効果の観測値は特殊相対性理論の(電磁波)計算値と一致しているのであって
ニュートン力学的な(エーテル説の)ドップラー効果とは一致しない。 光の速さは光源や観測者の速度(つまり慣性系)にはよらないが、伝搬方向は変わる。 日本学術会議の会員有志による反相対論のサイトのURLを下記に。
http://reriron.kage-tora.com 日本学術会議の会員有志による反相対論のサイトのURLを下記に。
http://reriron.kage-tora.com 光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの光は等速ではあり得ません。 光速不変は妄言(再び言う)
1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。 >>35
少なくとも相対論を否定したかったら
絶対に光速不変がありえないことを示さないと >>37
少なくとも相対論を肯定したかったら
絶対に光速可変がありえないことを示さないと
ダメだろ >>38
もちろん相対論しかありえないっていうなら
可変以外ありえないことをいわなあかんけど
今の実験にあうひとつのモデルとして提示しているだけなんだからそれはしなくてもよいだろ
実際相対論の予言はビシバシあたってるから
君が違うモデルを提示するなら同じ予言はしないといけないよ >>39
アホ、安い装置を買って自宅環境でそこそこの光速値を出したところで自慢にしかならない
光速不変というのは誤差ゼロの意味だから、アホの宣伝はボツ。 >>40
>実際相対論の予言はビシバシあたってるから
チミは、将来も当たり続づけるという予言をしないといけないよ >>42
なぜ?
完全に反するものがもしでたら相対論は破棄できるってだけだが 論理では肯定も否定もできないことを素直に認めればいいだけだ。
科学は、関連する実験で確率的に当たってるそれだけで十分。 >>41
涙拭けや、知障。
光速不変じゃない、って主張するんなら、それを示せってことだ。
なぜやらんのだ。 >>45
オマエのデタラメ論法を潰しただけだよ。
悔しいか、そのレスは悔しい感情そのもの >>47
はあ? 気違いかよ。
不変じゃない、ってんのなら変化すること示せ、の何処が出鱈目なんだ。説明しな。 光速が不変でない物理現象は自然に無数にある
光速不変という誤差ゼロの実験結果は一つもない。 >>49
勘違いしないように、追加すれば
>光速不変という誤差ゼロの実験結果は一つもない。
のが事実でも、特殊相対性論は論理的に矛盾が無い、光速不変は理論の中に存在する。
ということ、理論物理の基本原理とはそういうもんだ。 >>49
>光速が不変でない物理現象は自然に無数にある
挙げてみろや。
馬鹿だから「光速不変の原理」を誤解してんだろうけどさ。 >>50
一次座標変換による不変量の概念は、すでに19世紀の数学者により発見されn次元に拡張されていた。
ローレンツは運動でマックスウェル方程式が不変式になる、時空の一次変換・ローレンツ変換を発見した。
数学的には、アインシュタインが慣性系の相対運動力学にそのまま適用したことになる。
数学の一次変換を理解している人ならば、光速cの大きさは不変量であり唯一であることがすぐに解る。
逆に言えば、観測実験とは無関係に光速cが不変で唯一でなければ特殊相対性理論は論理矛盾し破綻する。
残念なことに現在の高校数学教育では、初歩的な行列・一次変換の学習を削除したため
ごく一部を除き、現在のほとんどの高校生は特殊相対性理論の数学を理解することが出来ない。 学術会議の会員有志によるサイトの「物理学 コラム」には「5chの(中略)99%以上は工作員」と。また「国立T大学物理科の中退率 2 割以上が 3 4 年次で中退」と。「理論物理学はただ単にデタラメなので」とも。 >>55
そんなんあったっけって
そのサイト見たら増えてて草草 光速なんか持ち出したからバカにされるんだよ。どうせデタラメなんだからもちっとマシなものなかったのかね。 >>52
普遍定数の光速cは、数学的にローレンツ変換の不変量なのだから1(単位)が理論的だが
メートル法に合わせて厳密に299792458 m/sと定義されている。
以上から、屈折などの日常的に観測される可視光の光速の変化とは別の速さであるから
馬鹿の一つ覚えで「光速不変」を喚く奴の光速と混同したり、反論してもスレ違いだとわかる。 >>47
科学的方法論において、ある理論が間違っていることは観測事実との矛盾を提示することで証明可能である。
一方、ある理論が正しいことの証明はそもそも不可能である。観測誤差の範囲内で矛盾がないことまでしか言えない。
適用される論理がそもそも違うのに、同じ論法で潰したと思い込むのはマヌケの極み。
誤差ゼロの実験を要求するなど、科学的方法論の基本がまるでわかっていないという
自白にしかなっていない。 >>60
[光速不変]を棚に上げてその説明もできず、その否定を証明しろとかいうアホには
その前に[光速不変]を証明しろと要求するのがアホ相手の議論の筋、[]はなんでもよい。 >>61
間違っていることは証明は簡単だからだ
それはひとつでも否定的ものを突きつければいいから
会ってることは証明は困難もしくは不可能だ
それは一種の悪魔の証明だからだ >>62
オマエはそれを悪用している悪人ということになるな。 同じ論法を適用するのはマヌケの極みと指摘されてなお同じ論法で攻めてくる脳足りんがいる >>63
相間って反論されたらすぐ悪人とか言うよねww
少なくともニュートン力学では全く説明つかない現象は実験で何個か見つかってるので
それを説明する理論が必要よね >>61
>[光速不変]を棚に上げてその説明もできず、その否定を証明しろとかいうアホには
実験・観測結果示すだけだっつうの、ど阿呆。
A→B のとき ¬Bを示せば¬Aなんだからよ。 相対論でなければ全く説明できないなどという物理現象はない。
例えば、高速の電子が電磁場で加速しにくくなる現象は相対論以前に知られていた
運動方程式 F=dp/dt で普通は運動量 p=mv だが p=f(v) の多項式で実験を説明できる。
個別に説明するか、一括して説明するかの違い。一括説明の理論の方が学会で認められるだけ。 >>68
知らんけどそれはガリレイ変換で不変ですか? >>70
個別現象の説明という意味がわからないのか
ニュートンの運動方程式を変更したのだから、そのままガリレイ変換うんぬんする方が可笑しい。 >>71
つまりこの謎の場合だけ特別扱いして
法則を変えてやるってことですか?
特別扱いする基準はなんですか? >>70
座標変換うんぬんに興味があるなら、少なくとも運動方程式 F=dp/dt の形式を変えないことだ。
自分でやってみれ。 >>73
だからあなたは慣性系の変換で物理が不変であることを破棄するんですか? >>74
あほ、
運動方程式 F=dp/dt の形式が不変なように、ガリレイ変換でない座標変換を考えてみれということ。
あほには無理 >>68
相対論を否定するためだけに捏ねた屁理屈。そんなものを認める奴なんかいない。 >>75
でもガリレイ変換でないなら
あなたたちがいうでたらめでない当然あるべき慣性系の変換でないと思うんですけど
それを許すなら
ろーれんつ変換を敵視する理由がわかりません
時間は相対的でもいいんですか? >>77
やっぱりアホだな
頭がいい人へのヒント >>75 を満たす座標変換はローレンツ変換も含まれる。 ニュートンの運動方程式を観測により変更したのだから、他の慣性系から観測しても
同じ形でなければ運動方程式の呼べない。
ニュートンの運動方程式と一緒に成立つガリレイ変換にこだわる必要などないことが判る
昔の人は一致しない観測が多く出てるのに、ガリレイ変換に執拗に拘って失敗したということになる。 今でも、経験速度の観測と小中高教育で刷り込まれた3つの相対速度の式
v3 = v1+v2 を絶対的に主張する人はガリレイ変換に執拗に拘っている証拠といえる。 アインシュタインの最大の業績一般相対性理論は、重力中で(大域的な)光速不変の拘り
を捨てたことで成功した。
最大の失敗は自身が述べた宇宙項λではなく、位置と運動量が同時観測可能または同時確定という
古典物理学の概念に最後まで拘ったことになる。 その信念がなければ一般相対論は建設できなかっただろう。 光の伝播を見直す(再び言う)
宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。 光の伝播(再び言う)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n。MM実験(空気中での)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に対して一定不変です。
上記三通りいずれの図でも運動する観測者に対しての光速はガリレイ変換に従うでしょう。 光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。 >>86
バカ
光行差はニュートン力学による式と特殊相対性理論の式が異なるのも知らんのか
遠方恒星の光行差を精密に測定すればどちらが正しいか判定できる。
特殊相対性理論の式が正しかったということだ。 >>87 光行差?光行差は地球の進行方向にややずれて見えるとされている。正しくは、地球の進行方向の反対方向にややずれて見える、なのでは。 >>87 光行差のサイト二三見た。ニュートンなんて出てなかったよ。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。二台の宇宙船が前方ですれ違っています(水平に: 同速で)。 二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。 >>92
説明がクソすぎて何を言ってるのかわからんわ >>92
光の速さを c、周波数を f、ロケットの速さをそれぞれ v、 -v とする。
光⇒
光⇒ 宇宙船1→ v
光⇒ -v ←宇宙船2
光⇒
宇宙船1の観測する光の周波数 f1 = f√[(c+v)/(c-v)]
宇宙船2の観測する光の周波数 f2 = f√[(c-v)/(c+v)]
このように二台の宇宙船から観測する光の周波数は相違する。
これは光の波を表す式をローレンツ変換すれは容易に導き出せる。
なお、周波数が食い違うことで観測と矛盾したり物理学の辻褄が合わなくなったりするわけではないので、
相対論の各種「パラドックス」のような、食い違っても問題ないことに対しての説明は不要である。 我々観測者から見て正面ですれ違っている二台の宇宙船では c = λ f が成り立っている。λは同じ、 f は異なっている。なお、宇宙船の時間の遅れ(あるとして) は同じ。 なるほどλが同じだと思ってたから、あんな問いを投げかけたのか 荒らし相間は「周波数不変の原理」妄想だから何を説いても無駄だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています