等価原理を見直す
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等価原理は運動量、慣性の法則、因果律(因果関係)、重力の法則、加速運動などと両立しないでしょう。エレベーターの自由落下のほかに目を向けましょう。 慣性力と重力とは合力を形成します(さまざまに)。しかしながら合力は合力、等価などと祭り上げるような現象ではないでしょう。 じゃあその2つをどう見分けるのですか
もちろん閉じ込められた部屋のなかでの話ね ttps://www.youtube.com/channel/UCo9ofs1AWxAxXoFN_XrDdNg
ヒトモドキゴキブリネトウヨ猿滅多刺しして殺せ twitter.com/AnpontnZ
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ナチスは婆キチガイ精神障害者西原婆のうんこが主食です >>0004 どうして閉じ込められねばならないのでしょう。100年以上も言われたとおりに。 >>0004 どうして閉じ込められねばならないのでしょう。100年以上も言われたとおりに。 エレベーターのなかで反対向きの重力と慣性力とのベクトルの大きさには多少の差が。無限小の(中心付近の)領域に限ってベクトルの差は消えます。外の人には明らか、中の人もエレベーターに閉じ込められてるのは分かってるんでしょ? 重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさも計量できます。慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから? 客車が加速しています。加速度はgです。天井から物体が紐で吊り下げられています。紐は重力と加速のgを区別できません。等価原理? いや、ジョークです。
でも、もしかしたら、自由落下のエレベーターのこともジョーク? ニュートンの運動法則と万有引力の法則が成り立てば、質量物体でニュートンの等価定理(同時落下)が成り立つ。
ところが特殊相対論で質量ゼロの光線が大質量物体(太陽等)で曲がる観測事実や太陽に近い
質量物体の水星の詳細運動、現代の宇宙観測事実を説明出来ない。
光(光子)に有限の質量が有るという実験事実は現在まで一つも無い。
エレベーター自由落下の「等価原理」思考実験では、ニュートンの等価定理では曲がらないはずの光線が
重力場の中にある外部観測者からみれば光線が曲がる、一般相対論では時空が歪んでいるということになる。 自由落下
無限小の領域 VS 重力勾配。バカバカしくありません? 加速系と非加速系
二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。 エレベーターの床における加速度です。地上に静止するエレベーターでは g、上方へ g で加速するエレベーターでは 2g、自由落下中のエレベーターでは 0g です。
重力は重力、慣性力は慣性力。合力は合力。こんなことも分かっていないブツリガクシャ。 韓国が最も嫌がること、ライダイハン旗やビラを作成して拡散しよう!
ライダイハン旗を作成し、ベトナム戦争での韓国単独暴走によるベトナム民間人数十万人以上の
の大虐殺、数万人のベトナム女性を強姦・惨殺、慰安婦にした事実は世界の教訓として
しっかり歴史に残し、世界で共有する必要があります!
慰安婦像は、韓国軍による数万人以上のベトナム女性への性的暴行・虐殺に
含まれる13、14歳のベトナム人少女像の象徴であるとして、韓国の蛮行を広めていきましょう!
過去を反省しない韓国に、反省・謝罪・賠償を世界規模で求めていきましょう!
ベトナム国民は韓国に対し、巨額の賠償請求をする権利があることをベトナム国民自身や世界中に
拡散していく必要があります! >>23
>地上に静止するエレベーターでは g、上方へ g で加速するエレベーターでは 2g、自由落下中のエレベーターでは 0g
>重力は重力、慣性力は慣性力。合力は合力
地上の静止座標を慣性系と仮定し重力は外力扱い、ニュートン力学による初等学校教育の力学解釈とかわらん。
その力学解釈では、太陽重力で光が曲がる観測事実や水星の軌道観測が説明できない。
一般相対性理論では重力が有る地上の静止座標は慣性系ではない、慣性の法則が成り立たない。
一般相対性理論の等価原理により、自由落下の(局所)座標系のみが慣性系になる。 大きさの同じベクトルの二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。異なる組み合わせは三通りです。等価原理は忘れましょう。 >>27
オマエは近似的なニュートン力学だけ知ってればよい、オマエのバカ頭では相対論は無理 エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。 馬鹿には解からんだろうが
一般相対性理論では、同じ物体を垂直に自由落下の重力と、水平投射で自由落下の重力の
大きさが異なる。 >>30
馬鹿にも解かるように説明すれば
相対性理論では物体の運動速度で慣性(質量)が変化する、重力場中で誰でも知ってる
モンキーハンティングが厳密に成り立つならば、相対性理論には「等価原理」が絶対に必要なのだ。 垂直に自由落下するエレベーターを水平に飛行する航空機から見れば放物線。 垂直に自由落下するエレベーターを水平に飛行する航空機から見れば放物線。 >>32
相対性理論では、航空機の座標系から観測すれば落下するエレベータと中の物体の
慣性質量が静止系の観測とは異なるということだ。
距離だけのニュートン万有引力理論では、静止落下と水平投射運動では垂直加速度が異なる。
つまりモンキーには命中しない。 自由落下のエレベーターはニュートンが言い尽くしてる。等価原理は幼稚な思いこみ。恥ずかしくありませんか。 重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力とはイコールです。また g と a の加速度もイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう(m は m !?)。 平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。 未だに質量とエネルギーが等価だって信じがたい
質量を減らせばエネルギーが得られるのかよ夢のエネルギーじゃねーかって言ったらそれが原子力エネルギーだよと言われたなるほどね 等価原理は必要なの、異なる系でも、同じ物理法則は成り立つと言わなければ、
物理にならないのね。
んでもって、ニュートンの時代は絶対座標系に質量をもって等価だとやったん。
厳密には、慣性力と重力+絶対座標系を組みわせたら、質量が等価になるしかない。
でも、光速度を基準にした場合は、光の運動量やエネルギーが本質なので、
それを等価に原理にある必要があるのね。
でもアインシュタインはその質量の等価を残して、時空を捻じ曲げちゃったんだ
でもそれは、間違いでエネルギーの足し算で、
E=Mc^2+PC、できるのが重力質量
足し結果の相対速度によるスケールの変化が、
m=M/√(1±v^2/c^2)、慣性質量ね。
だから、ma=Fなのね、それで、慣性質量の変化で重力と慣性力のつり合いで、
水星の尽日点誤差はでるよ。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
ニュートン力学だって、絶対静止座標系に縛られないよ、残念 まちがった
でもそれは、間違いでエネルギーの足し算で、
E=M₀c^2+PC、できるのが重力質量
足し結果の相対速度によるスケールの変化が、
m=M/√(1±v^2/c^2)、慣性質量ね。
だから、m=M₀/√(1±v^2/c^2)じゃないよ
加えたエネルギーが全部運動エネルギーになるわけじゃない
内部エネルギーになる場合もあるからね だって、
絶対静止を基準にした場合の動作は、静止or運動.
↓(静止しているものはない)
光速度を基準にした場合の動作は、波動or運動.
E=hf/c=p=mw=MC
なんで、古典のままなんよ、パラダイムが古いままだがや 絶対静止系に縛られないなら、ニュートン力学は質量の等価原理にも縛られないんよ
だから、重力と慣性力のつり合い式のまま、水星の近日点移動誤差が説明できるんじゃん
まあ、光の等価原理を導入する必要はあるけどね >>43
>重力と慣性力のつり合い式のまま
つり合ってたら楕円軌道にはならないよ 光の運動量は変わらないで、質量が変化すればいいじゃん 一般相対論においてはもはや「光速度一定」は原理ではないのだった。
https://eman-physics.net/relativity/light_speed.html
光速が一定でないとき、質量が変化するよ
要は、等価原理と一般相対論の光速は一定でないが相いれないのでインチキね 何言ってるかわからんから、
とりあえず、水星の離心率を一般相対論だけ使って求めてくれ
話それからでいい? ニュートン力学は近似なんだから、単独で求めれるだろ?
ひゃまは、ニュートン力学の力のつり合い式つかってるから、
それ近似にしてないんで、使うけどねw
ひゃひゃひゃ エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しま
せん。 >>28
本当に病的に注意深いニュートンの著作読んだことある?
第2法則はd(mv)/dt = Fと述べていて、mが定数である証拠は無いと注釈付けて括りだす事はしていないし、等価原理相当も弱い作業仮説扱い
力の概念も注意深くて、4元力のような拡張も予見していたように思う
仔細は確かに後の特殊相対論の運動の部で補完されるけど、オリジナルのニュートン力学と完全に整合する
適当な仮定持ち込んで曲解したのは後の著者 漸近的に成り立つことと常に正しい理論を混同してはいけない
調和振動子近似は近似法則だけど、フックの法則は常に正しい 等価原理の検証は色んなスケールで試されてて、どこぞのreviewに検証済みのスケールの図が分かりやすかった
今のところ空間/質量欠けてるのはナノピコmスケールで、有機合成化学者くらいしかやってない
物理学者はもっと興味持つべきだと思う
水晶振動子質量測定の要領で、剛直な分子の先へ選択的に結合を作り慣性質量を測る
コンタミを避ける為に金属クロスカップリングが使えないし、コンタミの証明も難しいので
個人的にはもうちょっと触媒要らずのクリック系有機反応の進歩を待たねば信頼できない
歪エネルギーを利用したアジド-アルキン反応が有望と思う 重力質量の方はどうやって測ろうとしてるのか失念したけど、さすがに小さすぎる気が…計算はしてないが
気になる >>30
そう
事象の地平面では時間が止まって落ちれないてきな意味になる
でも座標変換すると双子のパラドックスで落ちれる 等価原理
一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。 自由落下のエレベーターの局所で重力と慣性力の大きさが等しくなる。これはニュートンの運動の第三法則でですよ。等価原理なんて寝言。 頭悪い奴がいつまでも絶えないな
ニュートン力学の第二法則 ma = f で定義されたmが「慣性質量」という。
ニュートンの万有引力理論では Gm1m2/r^2 で定義されたm1,m2が「重力質量」という
「重力質量」m1,m2 と「慣性質量」mは同じ物理量で単位も等しいと仮定(定義)した。
これがニュートンの等価原理だ。
慣性系から観測
質点 m1 << m2 とすれば 第三法則(作用反作用)からm2の質点は静止とみなす
個々の質点のm1の値と無関係に、同じ重力加速度gで自由落下することが解る。
(慣性力がない)
重力加速度gで移動する座標系から観測
重力gm1 と慣性力-gm が釣り合ってm1は静止している。
(慣性力がある) 自由落下のエレベーターの局所を考えることができる時点で等価原理を受け入れてしまっていることもわからない脳足りんが>>58 >>59
ついでだから、万有引力に特殊相対性理論を適用してみよう。
電荷qに比例するクーロン力を質量mに比例する万有引力に置きかえれば
電場に対応する重力場が作れるまでは簡単にわかる。
特殊相対性理論では運動速度vに対応して慣性質量mが増大し加速度減少、光速cが限界。
ところが、簡単な思考実験から
鉛直方向に一定の重力場に等価原理を適用すると慣性に比例して重力が増大し
重力加速度gが変わらないため理論的に光速cを超える矛盾が起こるのである。
アインシュタインは直ぐに”特殊相対性理論+等価原理”の理論の矛盾を発見したが
辻褄合わせを諦めた時、突然のインスピレーションで特殊相対性理論を一度捨てる
決断した、10年に及ぶ天才の孤独な苦難の始まり。 ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。 アインシュタインの説明を聞いたニュートンは、すぐに理解し、納得したでしょう。
ただし、ライプニッツに負けたことを悔やむだろうが。
ボーアの説明を聞いたニュートンは、ある種の理解はしても、納得はしなかった
でしょう。そしてそれは正しい。 63の未来人さん
ふと今思ったんだけど
重力って座標に角度過剰挿入による座標点=粒子から宇宙の果てまで肥大が正体じゃん?
今ふと思ったのが
電子の極めて微小点には座標挿入削除両方されなかったり、座標削除されてたりしたら
電子同士が斥力になり得る?
あれ?でも陽子と電子は、ある位置取りをする…あれ?
陽子同士が引力なら、陽子と電子で位置取りするけど
陽子同士は斥力と言われてるよね
どうなってるんだろ
あと原理はこれが間違いなら他にどう考えたら良い? 脳障害者は物理学をやる資格が無い(戯言にしかならない)
精神病者がパイロット不適格になるのと同じ。 戯言にしかなってないよね
皆自分の論信じないんだもん🥛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています