微分と積分の公式が反対のことを表してるの分かるかな。

ある面積をxの関数としてF(x)と書くとF(x+dx)-F(x)=f(x+α)dx と書ける。ここで

平均値の定理から x+dx > x+α > x なるαがある。これは直感でわかるはず。よって

F(x+dx)-F(x)/dx =f(x+α) ここで dx → 0 にしたら F(x+dx)-F(x)/dx = dF(x)/dx

の比は一定に近づいてf(x)になる。dF(x)/dx=f(x) これが微分の意味で反対に

dF(x)=f(x)dx は 積分で F(x)=∫f(x)dx と書いて F(x) つまり面積を意味する。

ささ、無償のお布施を。今度わが自宅サーバーの●●論のホームページでよくわかる 
●●論の動画を公開します、と思ったら今サーバーにしていたPCがおかしくなったの

で、と今なんとこの年でドイツ語翻訳家を目指すという英雄的行為に挑戦してるの

で。でも皆様の無償のお布施があれば何とか乗り越えらます。