君を大学に残して、だが君の実力がまだ足らんと大学に残って勉強しなさいと言われ

たが、わたしは自分でやって行くと言った。先生は卒業したくなければ卒業式の日に

は来なければいい。と言った。その悪友はそこに居た。卒業の日の朝、母が言うには

眠っていたそうだ。そこにあの悪友が来て、ささ、卒業式に行こうと来たそうだよ。

会社で苦しめばいいと思ったんだな。あべ君。