世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
この世界が、仮想現実で創られたシミュレーションならプログラムだよな
物理空間に在る万物の本体は、情報空間の情報と思っていいのかな?
で物が経年劣化、磨耗、損傷、故障するとは何がどうなっているのか?
物理空間に於ける森羅万象は物理演算プログラムの結果?
経年劣化、磨耗、損傷、故障するプログラムが実行されているだけ?
その時、情報空間の情報も劣化してるのか?
阻止する方法は?
新品に戻す事は可能か?
を考えてるよ 556氏じゃないけど知ってるからこそ言えることがあるならご意見どうぞどうぞ。 でも情報幾何学の空間じゃない
情報幾何学の空間は量子もつれの相互エントロピーを距離として現実の時空間になるらしい 情報空間の情報を書き換えて、物理空間や物に変化を起こす
もしくは用のないプログラムは停止
その際、集合的無意識に於ける人類の共通認識が足枷になるのかな?
エントロピーの増大とか
それを回避か超越してナニしよう 自分だけで完結してる事なら、内部表現の書き換えだけでいい
しかし、他人も関わってるなら想い通りにはいかないね 経験的に知ってる物理法則のことを
観念として信じてる物理法則といってるの?
よくわからないけど、情報は書き換えるというか
物理的に置き換えて物に変化が起こせるだけでは?
それも物理法則に従ってしか変化しないし
他人も物理的実在だからもちろん関わってくる。 哲学板の意識のハードプロブレムスレにすごい人が荒してるんだけどねw
まあ科学者ってすごいねw(皮肉じゃなくて)
知識と論理がすごいわ
数学は必須だと思いましたね(受験数学じゃなくて、集合論とかそういうの)
あとなんで日本では論理学っていうか論理を教えないんだろう? ヘレン・シャックマンの「奇跡講座」を見れば全体像が見えます X軸=直説法=実数=決定論=古典力学
Y軸=仮定法=虚数=自由意志
複素数平面=新聞のテレビ番組欄=マルチバース Ra,Jesus・太陽・男性性・右・陽・動・+ Isis,Maria,Sophia・月・女性性・左・陰・静・−
↘ ↙
自我=闇=0=El 聖霊=光=1 (フィルム=想念)
↘ ↙
神から分離した神の子の心=決断の主体(奇跡講座)=アカシックレコード(神智学、人智学、ニューエイジ)=量子サーバー=重ね合わせ(量子論)=阿頼耶識(唯識論)=集合的無意識(ユング)=ハイヤーセルフ(スピリチュアル)=色即是空、空即是色(般若心経)=振動(数学)=0<Possibility=確率<1 (映写機=原因) (上が形而上=原因(映写機、フィルム)、下が形而下=スクリーン=結果)
↙ ↙ ↘
発散=波=空=0 収束=粒子=色=1=自動詞=第1文型、第2文型(英文法) 収束=粒子=色=他動詞=第3文型、第4文型、第5文型=(1,−1):肯定=1(Do) 否定=−1(Do not) 量子もつれ=複素共役=仏教(縁起)
↙ ↘ ↙ ↘
能動態=1(I do) 受動態=−1(I am done by you) 能動態=1(I don't do you) 受動態=−1(I am not done by you) 量子もつれ=複素共役=縁起(仏教) 二つのレベルがあります。
レベル1が形而上で、レベル2が形而下です。
スピリチュアルでいう霊界とか、仏教でいう六道とかも形而下です。
レベル1の形而上の「自己」が一なる神の子の心で映写機であり原因です。
レベル2の形而下がスクリーンであり結果で、そのスクリーンの世界の「自己」が肉体(アバター)と同一化している個人の心です。
レベル2のこの世(形而下)が夢であるというのは、レベル1からの視点であり、私たちがテレビを見ているような状態です。
しかし、私たちはレベル2(形而下)の世界にいると実感しているので、この世が夢であるといくら思っても頭痛とかを感じたらすぐに夢だと思えなくなりますよといってます。
さらに、この世が仮想現実だといったら、「なんだ仮想現実なんだから犯罪してもいいんだ」とか主張する人たちがでてくるので、この世が仮想現実であるという思想は超危険な思想なので、あくまでこの世は実在しているというスタンスでいったほうがいいのです。
このレベル1(形而上)とレベル2(形而下)を一緒の視点で語るのを「レベルの混同」といいます。 ○(神から分離した神の子の心(決断の主体)=親機=Mainject) レベル1=形而上
↙ ↙ ↓ ↘ ↘
○ ○ ○ ○ ○ (アバター=肉体、を操る個人の心=子機=subject) レベル2=形而下
一般的な「タヒ」はsubjectの死であり(厳密に言うと心は想念であるからタヒぬもどうもこうもないけど)
Mainjectである「自己」はタヒにません(subjectがタヒんだら、別の形而下の世界でのsubject映画が始まるだけというのが奇跡講座の教え) Cosmos=Universe=天国=涅槃=実相=神が「創造」した世界
Chaos=多次元宇宙(マルチバース)=地獄=マトリックス=神から分離した神の子が「想像」した世界 天国(1(神)+1(神の子=キリスト)=1)
↓
神の子が天国から離れる選択を思ってしまい、神から分離したという想念をいだく(The Separation=神からの分離)自我の誕生
↓
1(神)+1(自我)=2に対し、神は神の子の分離に対する答えとして聖霊を創造する
↓
神から分離したことに罪、罪悪感、恐れ(自我の非神聖な”三位一体“)を抱き、それらを「否認」し「投影=放棄」するため、自我のChaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界を作り、神から逃げようとする計画に同意
↓
Chaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界では2つの選択肢とその2つの選択肢を選ぶ心(決断の主体)しかない 自我(2+2=4)、聖霊(2+2=5)、自我か聖霊かどちらかを選択する神から分離した神の子の心(決断の主体)
自我を選択する=発散=As above, so below(エメラルドタブレット)=エントロピー(罪、罪悪感、恐れ、分離)増大=偶像(マトリックス)崇拝=Seek and do not find
聖霊を選択する=収束=エントロピー減少=Seek and find
エントロピー0=実相世界=贖罪の完了=奇跡講座のゴール
クライマックスは神ご自身による「最後の一歩」により、神の子は天国に引き上げられます
天国:1+1=1
神から分離したという想念を抱いた神の子の心:1+1=2
自我:2+2=4
聖霊:2+2=5
参考文献:ジョージ・オーウェル「1984年」
フョードル・ドストエフスキー「地下室の手記」「悪霊」ついでに「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」も
Kenneth Wapnick 「When 2+2=5: Reflecting Love in a loveless world」 >>568
あの自△しろしろ荒らしは糖質かなんかでは? 人間が世界を思考する生き物だから宇宙が意図的という発想が出てくるんだと思うけど
意図的に考えられるのは宇宙が意図しないバックグラウンドでしかないからだと考えている これが映画の一つだとしたら、結局自分以外は幻想ってこと?
何も恥ずかしがることはないってことか? この世界がシミュレーションなら、誰が何の為に用意したのかと考えると、神が居るとしか思えなくなる というか仮ににシミュレーションを試す目的を果たす存在が神だとして、それが神である価値をどこに見いだしてるの? 神じゃなかったら地球人より高度な存在?
そいつ等はどうやって誕生した?
宇宙に始まりが無いと思ってるの? 神とは神々ではなくて万物の創造主の事ね
万物が現出し、生物を誕生させ育む此の大宇宙自体が神
万物は創造されたけども、存在は曖昧な状態だよ
神は生物に感覚器官を与えた
観測された万物は在り方が確定する
万物の代表は、高度な脳を与えられた人類ね 脳はハードウェア
意識はOS
観念(思い込み)は個別のアプリケーションソフト
或いは
脳はハードウェアとしてのシミュレーター
意識はソフトウェアとしてのシミュレーター
観念(思い込み)は森羅万象を確定させる、個別のシミュレーションプログラム
と推測 つまり脳は意識を介し観念フィルターを通して外界、森羅万象に自分独自の加工を施す
で脳内部に、自分なりの遣り方で仮想現実の世界を表現してる
これは自己世界を創造すると同時に、それを外界(現実世界)へ反映させる作業
とあるシリーズのパーソナルリアリティーだね
でも反映出来なければ創造失敗だよ つまり自分の現実の創造主は自分
世界の様相は観測者の観念次第なので、現実は幻想だと言えるよね
故に本来は何でもありの筈
この世界で何が起き様が、不思議でも何でもない
人が心に想い描ける殆ど全ての事は実現可能
なのに何で思い通りになってないのか?
各個々人は、そのレベル(器)に因る限界がある
偉人と凡人では、出来る事に差があって当然でしょ そんな話じゃない
同じ個体じゃ沢山居る意味が無いから、態と差を付けられてんだよ 自己世界は観測者の数だけ創造される
それを反映させるべき現実世界は一つしかない
現実世界の創造は全観測者の共同作業
で殆どの人は、自分の創造する自己世界を現実世界へ色濃く反映させい
それには競合した相手に競り勝つしかない
どんな望みも叶えられる強者になるか
強者の創造した世界を強要されても、黙って受け入れるか
引き篭もりになるか
でも家族は居るかもな
山奥の洞窟か無人島で世捨て人になれば、誰とも競合しない自己世界を創造出来るかもね この世界の目的
神(創造主)=大宇宙は進化したいんだよ
だから万物を創造し、自らを分け御魂して万物に宿った
万物それぞれの視点、立場から全ての出来事を体験し学習する為にね
まー石コロになって体験する事に、何の意味があるのか分からんけども
そんな事はどうでもいいね
人類は十人十色で人生も色々
神はそれ等の肉体に乗り込む事で、感情豊かにその個体でしか出来ない体験をする
この世は神による神が進化する為の御芝居、茶番だよ
人類は役柄を与えられた役者
そんな人類は神の分身(小宇宙)
人類自体も神だから そこのあんたは何役だろう?
科学信奉者役?
無神論者役とか?
5chの中の人役?
業者役かな?
全て神に用意されたプログラムだからね
どんな人間が居たっていいんだよ
この世界は神の中にある箱庭
神にとっては何が起ころうと全て予定通り 人類皆兄弟どころか中身は同一神物
意味分からんかなーーーー? こんなふざけた世界が存在する理由が他にあるなら
納得のいく様に説明しておくれよ >>590
意識を過大評価する奴って多いな
今じゃ意識のいい加減さが明らかになってるのに 意識とかマジいらないよな
こんなもんがあるから苦しい人生を味わわなきゃいけなくなるんだよ
全部無意識でやっとけって感じ 他個体との協力で意識主体がないとやりにくいからしゃーない
協力などしない奴には邪魔だろう デバネズミのことか
真社会性でなくても協力するって知らない? 重力が意味不明すぎるからシミュレーションってことでいいよもう 量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ 結局それもホログラフィック宇宙論と関係してんのかよ 俺が神だからな
修行のために記憶を消してバーチャル世界にいる 重力で時計が遅れると言うのと、敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなると言うのに、
現実とシミュレーションゲームに妙な類似性を感じるんだな。 >>617
ゲーム用ミドルウェアのゲーム物理にも
学術的な物理学にも
なんの見識もなさそう。 >>617
>敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなる
それが現実の物理ではなくコンピュータ・シミュレーションである証拠の一つ
計算量がキャラクターの数にほぼ比例する。
現実の個々の粒子運動の変化する速さなど粒子数と関係ない。 少なくとも
死後の世界など見たことないのに宗教的なカルトな死後の世界が本当にあるという精神世界はカルト達の脳内だけのシミュレーション世界で死後の世界でない 少なくともカルトの想像してる超常存在は
恐らくそんな見た目の姿してないから
想像してる超常存在の見た目はシミュレーション
超常存在を死後に見たらシミュレーションでない 少なくともカルトはシミュレーション世界と死後世界を区別できないだろう
だから区別するためには脳内世界観を疑問に思って消していかなければならない ようは
想像の超常存在も疑問に思って色々消していかなければならない 重力が強いと時計が遅れるから、有限の体積の空間が行える計算量は有限
みたいな事が昔日経サイエンスに書かれてた気がする。 >>627
お前のようなアホ脳には理解できないだろが
仮に、地球の中心部だけ空洞だとすると空洞内部には重力が無い!
ところが何もない空洞に原子時計を持ち込むと地上の原子時計より時間が遅れる! >>628
>お前のようなアホ脳には理解できないだろが
なんでアホと決めつけるんだ?
「重力が強い」と書かずに「重力場の底では時計が遅れる」と書けば良かったのか?
でもブラックホールネタの子どもの絵本には「重力が強いと時計が遅れる」と書いてあったりするぞ。 量子もつれは(+1、−1)の相対性でしょ
高学歴、低学歴
美人、不美人
ホ〇エモン、ホ〇レモン
相対性になっている >>611
>量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ
これ同意。 発散(正の無限大、負の無限大) 線 エントロピー増大 距離が長くなる
収束(正の無限小、負の無限小) 点 エントロピー減少 距離が短くなる >>518
生命の元がそこら中に転がってるなら、地球文明以外にこの広い宇宙に知的文明の痕跡が一つも見つからない事の説明がつかない。
現在では地球同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。地球のような環境も別にこの宇宙では珍しい存在でもなさそうだ。
にもかかわらず、この宇宙に人類以外の知的生命が見つからないのはやはり、量子的な宇宙を計算によってシミュレートする技術の難易度の
高さによるもの。と考えるのが、最も合理的だろう。つまりこの宇宙を創造したリアルワールド人世界における技術的な限界、計算量の限界が、
この宇宙に溢れるほど生まれてもおかしくない筈の知的文明が、地球文明以外にただの一つも見つからない理由だ。 >同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。
数10光年内の距離の惑星に住んでいる知的生命体とコンタクト不要で観測可能なだけ
宇宙の大きさは少なくとも数100億光年の領域だから、10億の3乗分の1を調べたにすぎない。つまり殆ど調べてないと同じ。 数100億光年の宇宙の何処かに知的生命体が幾らか発生していたとして
数100万年程度で自滅してれば、他の知的生命体同士のコンタクトの可能性は
殆ど0に近い。 ベイズ推定やドゥームズデイ論法によると、
人類は数百年から数千年の間に滅びると言われている。