世界シミュレーション仮説について [無断転載禁止]©2ch.net
>>502
人間の意識によって観測されている時は粒子で、観測されていない時は波だと信じてる奴が多いし、そう書かれてる書籍も多い。
まったく間違ってるが、ネット上の神秘主義者は皆そう信じてるようだ。 助言補足だけど
量子論利用するカルトは
科学を利用してカルト世界観を説明して
カルト世界観を科学だと主張する
当然カルト世界観は物理学者から見て偽科学だけど
科学を利用してるから科学と主張してる
でもカルト世界観の根本は
現実宇宙の上位に霊界宇宙が存在する
つまり物理学者が考えるのは
霊界宇宙が現実宇宙の下位だけど
ちなみに霊界宇宙の1つというのは脳の認識の世界ね
より正確にはカルトは脳の認識が直接繋がってるとは考えてなくて
脳の認識の潜在部分、カルマとかそんな部分の無意識が
虚の部分で一体、というか人間の脳の霊の出所が大いなる潜在的な繋がった1つの存在する霊から、つまみ取った元は1つの存在する霊という認識、だから脳の活動は繋がってないけど、虚の部分では、というカルマや何やら、というカルトは認識で
その虚の部分、元の1つの存在する霊を霊界宇宙と呼ぶのだろう
でカルトは霊界宇宙の事象が現実宇宙に余さず起こってる、霊界宇宙が現実宇宙の上位だから、
脳活動つまり人間の妄想がそのまま現実宇宙に出力されるは無いけど、妄想を超えた辿った虚の物は必ず現実宇宙に出力されてる、
だから引き寄せの法則とか考えるわけ。カルトは
でこの潜在的な霊界宇宙とは何かというと
科学なんかじゃなく神秘学
科学根拠はこの段階じゃ一切無い神秘学根拠
カルトの科学利用は表層は科学と主張してるけど
カルトの世界観の根底は神秘学であり根底に科学は無い
ちなみに物理学者は
現実宇宙を霊界宇宙の上位とする、(潜在妄想が現実の後)と考えるよね?
まあ自分は、現実宇宙が霊界宇宙の上位の物理学者、霊界宇宙が現実宇宙の上位のカルト、のどちらでもなく、上位下位とかわからない別の上位下位にできないと思ってる 日本語っぽい言葉を並べた作文でスレ荒らししてるだけ
論理推論が必須の数学や物理学は全く出来ないから,指示をこなす作業員にもなれず
引きこもりニートたかりでいつまでいられるか >>482
よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
進化して人類になる確率と、十分に発展した文明が生命シミュレーション仮想世界を
創造する確率のどちらが高いかと考えた時、仮想世界の方が遥かに多く生成される筈だ。
合理的に考えるとそうなる。という話ではなかったかな?
だって、地球人類のレベルまで発展した文明が滅ぶことはほぼないだろう。
人類が少子化すればするほど、強い性欲、子孫繁栄欲を持った者だけが生き残り、
やがて出生率も反転上昇するだろうし、そうでなくても機械生命体が人類の
役目を引き継ぐだろう。
後1万年もしない間に人類の子孫は恒星間航行を可能にし、自然現象から受ける
脅威に対処する実力をつけるだろうから後は宇宙の消滅まで悠久の時を生きる。
となったら最後は自分で作った世界でやりたい事をやりたいようにやって生きるのが
最高の娯楽になるだろう。現実世界より仮想世界の方が自分の思い通りになる
面白可笑しい世界になるに決まってるんだから。今ですらゲーム世界が無数に
作られている。我々の住む宇宙がその進化版に過ぎないというのは当たり前に
考えられる話というより、歴史上の必然とも言える。
文明が一つ生まれればそれはほぼ確実に無数の仮想世界を生み出すようになるなら
現実に存在する世界は、リアルワールドより仮想世界の方が圧倒的に数が多いという事になり、
我々が仮想世界に住んでいるのも、確率的にある意味当然。とも言えるという話だ。 >>507 長くてごめんね
>>508 カルトのマインドを説明するとこんな長文になってしまうからごめんね
カルトがどう考えてるか聞きかじった知識助力したかったから、別に物理学の話でなく、カルトの人達の話だよ >>509 よく多くが言う月並みだけど
マトリョーシカって知ってる?て
よく多くが言うけど最初にシミュレーション宇宙作ったのは神なのか?
ならこの世界が自然発生世界の最初の神世で無い理由は?
自然発生の神世とシミュレーション宇宙が同じ姿なら区別するのどうできる?
てよく言う 月並みなよく言うシミュレーション宇宙に対する指摘ね シミュレーション宇宙は
最初を定義できないと、反証可能性無い (もしかしたらだけど、鏡の中の自分の姿した自分の魔の存在は、鏡の中の魔の存在なら、前後が反転した魔存在かも。左右は反転してないから右脳左脳とか、文字が左右反転してるように見えるけど実は文字の左右は反転してなく、部屋も左右反転してるのも、全て前後が反転している鏡の中の魔の即物作られた景色で、この宇宙の者が鏡の中に意識の所在を移す場合、前後反転を意識すれば実力あればできる可能性。左右反転を意識しても実力高くても所在を移せない可能性) (前々から鏡の中の存在は、右脳左脳逆じゃないな、と察知し看破し知っていたけど、前後が反転してたなんて微塵も気付いてなかった自分。まさかね) (まさか、鏡の中の存在が右脳左脳逆転してなかったのは、物理学的に仕組みで当然が現実だったとは、鏡の魔の景色と存在) >>509
>よく言われてる話は何にもない石ころとガス雲だけの宇宙に突然生命体が発生して
昔の俗説、神(シミュレーション作者?)は必要ない
現代の宇宙観測によればガス雲にも恒星系にも生命の基になる有機物質は隈なく存在している。
後は有機物質が自由に化学反応が起きるような環境が必要なだけ。 >>504
本当にそう思う。
ちゃんとした教科書読んで勉強するとかすれば良いんだろうけどそのためには基礎としてまず数学や解析力学とか体系的に学ぶ必要があるのにそれをやる手間は惜しむんだよね。 自分はシミュレーション仮説を殊更に信じてるわけでもないけど
連続量だと思ってた物理量が離散的だったという事の方が証拠っぽいのでは
連続量って有限の計算資源では計算できないから
自分は真の乱数も有限の計算資源で作れないと思ってるんだけど
量子力学の射影が真の乱数によるものであるなら
少なくとも古典的なチューリングマシンでは世界を再現できない
そういう意味では真の乱数の生成もとが真の世界っぽい気がしてる 俺には意識がある
他の人間には意識があるのか
俺はないと思う
俺視点のシミュレーション世界だから 現実って何なんだろうな
他人にとっても同じ現実なんだろうか >>532
むしろ利害関係で絡みついた他者性こそが現実を形成している つまり人によって利害関係で絡みついた他者性が異なるから、現実の認識も異なるということなのか? もう会わなくなった人とかは多世界解釈の別の世界に行っちゃってる可能性もあるね この世はのぞき見ハッカーが欲望を満たす為ののぞき見小屋なんだよ
お前の後ろにもいつも…… 恐怖!
ホラ見て
ハッカー発覚
ホラー錯乱
ハキケと発汗
統失! 人間が日常生活で当たり前の感覚世界は脳が作り出したシミュレーション
色彩など物理宇宙では存在しない、電磁波の波長の違いが実在するだけ
物理学は物理宇宙の法則という普遍的な数学モデルを追求する学問なのです。 ホログラムだとすると次元が落ちるので計算量が桁違いに減るから関係あるだろ シミュレーションの計算量には関係ない
問題を解くときの計算が楽になるだけ もうこの世はいいから上の世界か次のステージに行きたい おすすめスピリチュアル本
ロンダ・バーン 「ザ・シークレット」「ザ・マジック」「ザ・パワー」
エスター・ヒックス 「引き寄せの法則」「サラとソロモン」
ニール・ドナルド・ウォルシュ 「神との対話」
J.Z.Knight 「ラムサ・ホワイトブック」
ダリル・アンカ 「バシャール」
上平剛史 「プレアデス星訪問記」
近藤千雄訳「シルバーバーチの霊訓」
ヘレナ・P・ブラヴァツキー「シークレット・ドクトリン」
ルドルフ・シュタイナー「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」「音楽の本質と人間の音体験」「色彩の本質・色彩の秘密」「身体と心が求める栄養学」
ジェームズ・レッドフィールド 「聖なる予言」
ウィリアム・W・アトキンソン「引き寄せの奥義キバリオン: 人生を支配する七つのマスターキー」
エックハルト・トール「ニューアース」「パワーオブナウ」
ジェーン・ロバーツ「セスは語る」
ゲイリー・レナード 「神の使者」「イエスとブッダが共に生きた生涯」
アレクサンダー・マルシャーン 「この宇宙は夢なんだ 解き明かされる生存の秘密」
ヘレン・シャックマン「奇跡講座」
パウロ・コエーリョ 「アルケミスト」
光田秀「エドガー・ケイシー療法のすべて」
ボブ・フィックス 「時を超える聖伝説」
M・ドーリル「エメラルドタブレット」
エンリケ・バリオス 「アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ―小さな宇宙人」「アミ3度めの約束: 愛はすべてをこえて」 おすすめスピリチュアル系Youtube
Y's spiritual
哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
オーラのひとりごと
ワンネスyurie【切り抜き動画】
並木良和 / Namiki Channel
スピのとびら【ゆっくり解説】
曼荼羅スピリチュアル
『Words of Guidance』 〜導言〜 From KAMIHITO
愛と笑いの宇宙法則ちゃんねる
本要約チャンネル【毎日19時更新】
伊木ヒロシ
スピの花
ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】
TOLAND VLOG
スピリチュアルの慈眼【ゆっくり解説】
スピ子の部屋【ゆっくり解説】
潜在意識の法則【2chゆっくり解説】
覚醒の教科書 スピリチュアル瑠璃
よつば ⌇ 波動×潜在意識で現実を変える方法 シュミレーションと知っててわざわざ続けるか否かの自由意思があるんじゃない?
ただシュミレーションだと思ってるだけの思い込みでしかないなら既に決定論のなかって感じではない? この世界が、仮想現実で創られたシミュレーションならプログラムだよな
物理空間に在る万物の本体は、情報空間の情報と思っていいのかな?
で物が経年劣化、磨耗、損傷、故障するとは何がどうなっているのか?
物理空間に於ける森羅万象は物理演算プログラムの結果?
経年劣化、磨耗、損傷、故障するプログラムが実行されているだけ?
その時、情報空間の情報も劣化してるのか?
阻止する方法は?
新品に戻す事は可能か?
を考えてるよ 556氏じゃないけど知ってるからこそ言えることがあるならご意見どうぞどうぞ。 でも情報幾何学の空間じゃない
情報幾何学の空間は量子もつれの相互エントロピーを距離として現実の時空間になるらしい 情報空間の情報を書き換えて、物理空間や物に変化を起こす
もしくは用のないプログラムは停止
その際、集合的無意識に於ける人類の共通認識が足枷になるのかな?
エントロピーの増大とか
それを回避か超越してナニしよう 自分だけで完結してる事なら、内部表現の書き換えだけでいい
しかし、他人も関わってるなら想い通りにはいかないね 経験的に知ってる物理法則のことを
観念として信じてる物理法則といってるの?
よくわからないけど、情報は書き換えるというか
物理的に置き換えて物に変化が起こせるだけでは?
それも物理法則に従ってしか変化しないし
他人も物理的実在だからもちろん関わってくる。 哲学板の意識のハードプロブレムスレにすごい人が荒してるんだけどねw
まあ科学者ってすごいねw(皮肉じゃなくて)
知識と論理がすごいわ
数学は必須だと思いましたね(受験数学じゃなくて、集合論とかそういうの)
あとなんで日本では論理学っていうか論理を教えないんだろう? ヘレン・シャックマンの「奇跡講座」を見れば全体像が見えます X軸=直説法=実数=決定論=古典力学
Y軸=仮定法=虚数=自由意志
複素数平面=新聞のテレビ番組欄=マルチバース Ra,Jesus・太陽・男性性・右・陽・動・+ Isis,Maria,Sophia・月・女性性・左・陰・静・−
↘ ↙
自我=闇=0=El 聖霊=光=1 (フィルム=想念)
↘ ↙
神から分離した神の子の心=決断の主体(奇跡講座)=アカシックレコード(神智学、人智学、ニューエイジ)=量子サーバー=重ね合わせ(量子論)=阿頼耶識(唯識論)=集合的無意識(ユング)=ハイヤーセルフ(スピリチュアル)=色即是空、空即是色(般若心経)=振動(数学)=0<Possibility=確率<1 (映写機=原因) (上が形而上=原因(映写機、フィルム)、下が形而下=スクリーン=結果)
↙ ↙ ↘
発散=波=空=0 収束=粒子=色=1=自動詞=第1文型、第2文型(英文法) 収束=粒子=色=他動詞=第3文型、第4文型、第5文型=(1,−1):肯定=1(Do) 否定=−1(Do not) 量子もつれ=複素共役=仏教(縁起)
↙ ↘ ↙ ↘
能動態=1(I do) 受動態=−1(I am done by you) 能動態=1(I don't do you) 受動態=−1(I am not done by you) 量子もつれ=複素共役=縁起(仏教) 二つのレベルがあります。
レベル1が形而上で、レベル2が形而下です。
スピリチュアルでいう霊界とか、仏教でいう六道とかも形而下です。
レベル1の形而上の「自己」が一なる神の子の心で映写機であり原因です。
レベル2の形而下がスクリーンであり結果で、そのスクリーンの世界の「自己」が肉体(アバター)と同一化している個人の心です。
レベル2のこの世(形而下)が夢であるというのは、レベル1からの視点であり、私たちがテレビを見ているような状態です。
しかし、私たちはレベル2(形而下)の世界にいると実感しているので、この世が夢であるといくら思っても頭痛とかを感じたらすぐに夢だと思えなくなりますよといってます。
さらに、この世が仮想現実だといったら、「なんだ仮想現実なんだから犯罪してもいいんだ」とか主張する人たちがでてくるので、この世が仮想現実であるという思想は超危険な思想なので、あくまでこの世は実在しているというスタンスでいったほうがいいのです。
このレベル1(形而上)とレベル2(形而下)を一緒の視点で語るのを「レベルの混同」といいます。 ○(神から分離した神の子の心(決断の主体)=親機=Mainject) レベル1=形而上
↙ ↙ ↓ ↘ ↘
○ ○ ○ ○ ○ (アバター=肉体、を操る個人の心=子機=subject) レベル2=形而下
一般的な「タヒ」はsubjectの死であり(厳密に言うと心は想念であるからタヒぬもどうもこうもないけど)
Mainjectである「自己」はタヒにません(subjectがタヒんだら、別の形而下の世界でのsubject映画が始まるだけというのが奇跡講座の教え) Cosmos=Universe=天国=涅槃=実相=神が「創造」した世界
Chaos=多次元宇宙(マルチバース)=地獄=マトリックス=神から分離した神の子が「想像」した世界 天国(1(神)+1(神の子=キリスト)=1)
↓
神の子が天国から離れる選択を思ってしまい、神から分離したという想念をいだく(The Separation=神からの分離)自我の誕生
↓
1(神)+1(自我)=2に対し、神は神の子の分離に対する答えとして聖霊を創造する
↓
神から分離したことに罪、罪悪感、恐れ(自我の非神聖な”三位一体“)を抱き、それらを「否認」し「投影=放棄」するため、自我のChaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界を作り、神から逃げようとする計画に同意
↓
Chaos=Multiverse=地獄=マトリックス=スクリーン=形而下=神から分離した神の子が「想像」した世界では2つの選択肢とその2つの選択肢を選ぶ心(決断の主体)しかない 自我(2+2=4)、聖霊(2+2=5)、自我か聖霊かどちらかを選択する神から分離した神の子の心(決断の主体)
自我を選択する=発散=As above, so below(エメラルドタブレット)=エントロピー(罪、罪悪感、恐れ、分離)増大=偶像(マトリックス)崇拝=Seek and do not find
聖霊を選択する=収束=エントロピー減少=Seek and find
エントロピー0=実相世界=贖罪の完了=奇跡講座のゴール
クライマックスは神ご自身による「最後の一歩」により、神の子は天国に引き上げられます
天国:1+1=1
神から分離したという想念を抱いた神の子の心:1+1=2
自我:2+2=4
聖霊:2+2=5
参考文献:ジョージ・オーウェル「1984年」
フョードル・ドストエフスキー「地下室の手記」「悪霊」ついでに「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」も
Kenneth Wapnick 「When 2+2=5: Reflecting Love in a loveless world」 >>568
あの自△しろしろ荒らしは糖質かなんかでは? 人間が世界を思考する生き物だから宇宙が意図的という発想が出てくるんだと思うけど
意図的に考えられるのは宇宙が意図しないバックグラウンドでしかないからだと考えている これが映画の一つだとしたら、結局自分以外は幻想ってこと?
何も恥ずかしがることはないってことか? この世界がシミュレーションなら、誰が何の為に用意したのかと考えると、神が居るとしか思えなくなる というか仮ににシミュレーションを試す目的を果たす存在が神だとして、それが神である価値をどこに見いだしてるの? 神じゃなかったら地球人より高度な存在?
そいつ等はどうやって誕生した?
宇宙に始まりが無いと思ってるの? 神とは神々ではなくて万物の創造主の事ね
万物が現出し、生物を誕生させ育む此の大宇宙自体が神
万物は創造されたけども、存在は曖昧な状態だよ
神は生物に感覚器官を与えた
観測された万物は在り方が確定する
万物の代表は、高度な脳を与えられた人類ね 脳はハードウェア
意識はOS
観念(思い込み)は個別のアプリケーションソフト
或いは
脳はハードウェアとしてのシミュレーター
意識はソフトウェアとしてのシミュレーター
観念(思い込み)は森羅万象を確定させる、個別のシミュレーションプログラム
と推測 つまり脳は意識を介し観念フィルターを通して外界、森羅万象に自分独自の加工を施す
で脳内部に、自分なりの遣り方で仮想現実の世界を表現してる
これは自己世界を創造すると同時に、それを外界(現実世界)へ反映させる作業
とあるシリーズのパーソナルリアリティーだね
でも反映出来なければ創造失敗だよ つまり自分の現実の創造主は自分
世界の様相は観測者の観念次第なので、現実は幻想だと言えるよね
故に本来は何でもありの筈
この世界で何が起き様が、不思議でも何でもない
人が心に想い描ける殆ど全ての事は実現可能
なのに何で思い通りになってないのか?
各個々人は、そのレベル(器)に因る限界がある
偉人と凡人では、出来る事に差があって当然でしょ そんな話じゃない
同じ個体じゃ沢山居る意味が無いから、態と差を付けられてんだよ 自己世界は観測者の数だけ創造される
それを反映させるべき現実世界は一つしかない
現実世界の創造は全観測者の共同作業
で殆どの人は、自分の創造する自己世界を現実世界へ色濃く反映させい
それには競合した相手に競り勝つしかない
どんな望みも叶えられる強者になるか
強者の創造した世界を強要されても、黙って受け入れるか
引き篭もりになるか
でも家族は居るかもな
山奥の洞窟か無人島で世捨て人になれば、誰とも競合しない自己世界を創造出来るかもね この世界の目的
神(創造主)=大宇宙は進化したいんだよ
だから万物を創造し、自らを分け御魂して万物に宿った
万物それぞれの視点、立場から全ての出来事を体験し学習する為にね
まー石コロになって体験する事に、何の意味があるのか分からんけども
そんな事はどうでもいいね
人類は十人十色で人生も色々
神はそれ等の肉体に乗り込む事で、感情豊かにその個体でしか出来ない体験をする
この世は神による神が進化する為の御芝居、茶番だよ
人類は役柄を与えられた役者
そんな人類は神の分身(小宇宙)
人類自体も神だから そこのあんたは何役だろう?
科学信奉者役?
無神論者役とか?
5chの中の人役?
業者役かな?
全て神に用意されたプログラムだからね
どんな人間が居たっていいんだよ
この世界は神の中にある箱庭
神にとっては何が起ころうと全て予定通り 人類皆兄弟どころか中身は同一神物
意味分からんかなーーーー? こんなふざけた世界が存在する理由が他にあるなら
納得のいく様に説明しておくれよ >>590
意識を過大評価する奴って多いな
今じゃ意識のいい加減さが明らかになってるのに 意識とかマジいらないよな
こんなもんがあるから苦しい人生を味わわなきゃいけなくなるんだよ
全部無意識でやっとけって感じ 他個体との協力で意識主体がないとやりにくいからしゃーない
協力などしない奴には邪魔だろう デバネズミのことか
真社会性でなくても協力するって知らない? 重力が意味不明すぎるからシミュレーションってことでいいよもう 量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ 結局それもホログラフィック宇宙論と関係してんのかよ 俺が神だからな
修行のために記憶を消してバーチャル世界にいる 重力で時計が遅れると言うのと、敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなると言うのに、
現実とシミュレーションゲームに妙な類似性を感じるんだな。 >>617
ゲーム用ミドルウェアのゲーム物理にも
学術的な物理学にも
なんの見識もなさそう。 >>617
>敵シンボルが多いとゲームの画像処理が遅くなる
それが現実の物理ではなくコンピュータ・シミュレーションである証拠の一つ
計算量がキャラクターの数にほぼ比例する。
現実の個々の粒子運動の変化する速さなど粒子数と関係ない。 少なくとも
死後の世界など見たことないのに宗教的なカルトな死後の世界が本当にあるという精神世界はカルト達の脳内だけのシミュレーション世界で死後の世界でない 少なくともカルトの想像してる超常存在は
恐らくそんな見た目の姿してないから
想像してる超常存在の見た目はシミュレーション
超常存在を死後に見たらシミュレーションでない 少なくともカルトはシミュレーション世界と死後世界を区別できないだろう
だから区別するためには脳内世界観を疑問に思って消していかなければならない ようは
想像の超常存在も疑問に思って色々消していかなければならない 重力が強いと時計が遅れるから、有限の体積の空間が行える計算量は有限
みたいな事が昔日経サイエンスに書かれてた気がする。 >>627
お前のようなアホ脳には理解できないだろが
仮に、地球の中心部だけ空洞だとすると空洞内部には重力が無い!
ところが何もない空洞に原子時計を持ち込むと地上の原子時計より時間が遅れる! >>628
>お前のようなアホ脳には理解できないだろが
なんでアホと決めつけるんだ?
「重力が強い」と書かずに「重力場の底では時計が遅れる」と書けば良かったのか?
でもブラックホールネタの子どもの絵本には「重力が強いと時計が遅れる」と書いてあったりするぞ。 量子もつれは(+1、−1)の相対性でしょ
高学歴、低学歴
美人、不美人
ホ〇エモン、ホ〇レモン
相対性になっている >>611
>量子情報のもつれエントロピーを距離とすると時空になるらしいぜ
これ同意。 発散(正の無限大、負の無限大) 線 エントロピー増大 距離が長くなる
収束(正の無限小、負の無限小) 点 エントロピー減少 距離が短くなる >>518
生命の元がそこら中に転がってるなら、地球文明以外にこの広い宇宙に知的文明の痕跡が一つも見つからない事の説明がつかない。
現在では地球同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。地球のような環境も別にこの宇宙では珍しい存在でもなさそうだ。
にもかかわらず、この宇宙に人類以外の知的生命が見つからないのはやはり、量子的な宇宙を計算によってシミュレートする技術の難易度の
高さによるもの。と考えるのが、最も合理的だろう。つまりこの宇宙を創造したリアルワールド人世界における技術的な限界、計算量の限界が、
この宇宙に溢れるほど生まれてもおかしくない筈の知的文明が、地球文明以外にただの一つも見つからない理由だ。 >同様に水の存在するであろう惑星も多数発見されている。
数10光年内の距離の惑星に住んでいる知的生命体とコンタクト不要で観測可能なだけ
宇宙の大きさは少なくとも数100億光年の領域だから、10億の3乗分の1を調べたにすぎない。つまり殆ど調べてないと同じ。 数100億光年の宇宙の何処かに知的生命体が幾らか発生していたとして
数100万年程度で自滅してれば、他の知的生命体同士のコンタクトの可能性は
殆ど0に近い。 ベイズ推定やドゥームズデイ論法によると、
人類は数百年から数千年の間に滅びると言われている。 自分の人生が幸せになるように操作できないのかな
それともこれは不幸ゲームなのか? >>649
もし私たちがシミュレーションの中で生きているなら、現実と仮想世界の境界はどこにあるのでしょうか? 私たちの意識や感情は、本当に自分自身のものでなのでしょうか?
シミュレーション仮説は、私たちに、自分自身と世界に対する認識を問い直す機会を与えてくれます。果たして私たちは、プログラムされた存在に過ぎないのでしょうか? それとも、現実を理解し、創造する力を持つ存在なのでしょうか? 釈迦によると我々は無を目指す存在であるからして、シミュレーションみたいに死んだらなかったことみたいになるんだろう >>634
宇宙人見つからない問題と、
二重スリット実験の観測者の有無によって粒子の基本的性質が変わる問題
量子もつれの観測者が現れるまで物質の挙動が決まらない問題
あたりが、シミュレーション仮説を裏付ける最も決定的な証拠かねえ
後は、この世には最高速度があるとか、速く動く物質ほど時間が遅く流れる、
重い物質の傍らでは時間が遅く流れるとかも、全部計算量節約という目的が見え隠れする
シミュレーション仮説を間接的に裏付ける証拠と言えるだろう。 誰が何のためにシミュレーションしているのか?
意識はシミュレーションしている人と共有されているのか? この世界がシミュレーションではないことは簡単に反論できます。なぜならシミュレーションにしては、あまりにも酷い出来であり、ほとんどの生命体や人類が現在や未来に対する明るい展望を見いだせない世界をわざわざ作らないだろうから。太陽からのエネルギーをもらった植物や昆虫や、その他生命、特にミツバチの八の字ダンス、スズメの子、ねこちゃんを見たいのなら理解できるが、人類を生む必要はなかった。 >>652
人が見る見ないで物質の挙動が変わるんだから、
明らかにこのシミュレーションゲームは人間が主役、で後はオマケ。
宇宙も詳細なシミュレーションが行われているのは地球とその周辺だけで
人がよく見てない領域はテキトーなハリボテ並べてるだけだろうよ。 少なくともコロナに感染してみじめにおっちんだ反ワクカルト教の教祖がシミュレーションしてるやつらと知り合いってことはないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何十億光年も離れた知的生物にシンパシーを感じるのは、
「量子もつれ」によるものだろうか?