英語で物理を学ぶための参考書・教科書 001冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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英語の参考書や教科書を利用し、物理学を学びたい人たちのためのスレッドです。
物理の学習に役立つ本であれば、一般向け啓蒙書や数学の専門書の話題もOK。
また、英語圏で豊富に出版されている、論文やレポートの書き方に関する参考書の
話題もOKとします。
市販の書籍だけではなく、ネット上にアップされている無料テキストなど、広い視野で
学習に役立ちそうな参考書や教科書を紹介・比較・検討していきましょう。 哀号でメコスジ道を学ぶための奥義書・秘伝書 069冊目 英語で学ぶ物理学
英語で物理を学習することのメリットや役立つ本を紹介したサイト.
https://sites.google.com/site/learnphysicstkyon/
The Feynman Lectures on Physics
「ファインマン物理学」のオンラインテキスト.
http://www.feynmanlectures.info/
Internet Archive
物理や数学の定番参考書が色々と登録されている素晴らしいサイト.
https://archive.org/
Einstein Archives Online
http://www.alberteinstein.info/ 英語のほうが数学的な物理本が多いイメージがあるのよね
荒れそうというかボロボロに潰れそうなスレだなw Internet Archive から入手できる無料のテキスト その1
<力学・解析力学>
現在、米国の力学の教科書は、解析力学、特殊相対論、カオスを含んでいるものが一般的。
Taylorの本は、そうした中でもっとも標準的な教科書のひとつ。
Taylor "Classical Mechanics" 比較的やさしい標準的な教科書.
https://archive.org/details/JohnTaylorClassicalMechanics
Kibble & Berkshire "Classical Mechanics" 5th Edition 数学科むけ力学の教科書.
https://archive.org/details/116772449ClassicalMechanics
Landau & Lifshitz "Mechanics" ランダウ=リフシッツ 「力学」
https://archive.org/details/Mechanics_541
Arnold "Mathematical Methods of Classical Mechanics" 2nd Edition
アーノルド 「古典力学の数学的方法」
https://archive.org/details/springer_10.1007-978-1-4757-2063-1
Lanczos "Variational Principles Of Mechanics" ランチョス 「解析力学と変分原理」
https://archive.org/details/VariationalPrinciplesOfMechanicsLanczos_201610 知ってるテクストの名前の羅列を並べるだけなら自分のブログにでも書いとけ taylor爺さんだろ
984 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/03(金) 17:16:30.00 ID:???
>>981
John Taylor の Classical Mechanics なら以前ここで紹介したよ
インターネットアーカイブに上がっているから、欲しい人は無料でダウンロードできる
(ただしテキストではなくスキャン画像のPDF)
https://archive.org/details/JohnTaylorClassicalMechanics 英語でというより無料のテキストで勉強しようってのが本当のコンセプトだろw 洋書なんか山のように転がってんだろ、集めだしたら限が無い 親のスネをかじっている学生のうちは無料本はありがたい
できればバイトなどせず、その時間を勉強にも充てたいし
英語はあまり得意というほどではないので、入門書的な、易しい英語で書かれた
易しめの内容の参考書など紹介してもらえると嬉しいかも リョーゴ・クボのThermodynamicsも転がってるな
おまえら猛演習できてよかったなあ 日本語で書かれた本をわざわざ英語で読むほどヒマじゃないから 和訳された本をわざわざ英語で読むほど暇じゃないから McGraw-Hill Education DeMYSTiFiedが出てないとか >>13
> 入門書的な、易しい英語で書かれた内容の参考書など紹介してもらえると嬉しい
個人的なオススメは Courant "What is Mathematics?" (邦訳:数学とは何か)
この本は古いこともありレイアウトが見にくいものの、英文自体はなかなか読みやすい。
また、図書館に翻訳版があると思うので、イザという時カンニングできるのも英語初心者
にとっては優しい点のひとつ。
数学レベルは高卒でも読める一方、解説の中身が深いため、大学の数学教師にも愛読
している人がいるという、日本にはあまり見られないタイプの数学書。
Courant "What is Mathematics?"
https://archive.org/details/WhatIsMathematics
本書 「数学とは何か」 の書評
ttp://www.nagaokaut.ac.jp/j/nyuushi/bookguide/bg_18.pdf
これまた数学書なのだけど、あの for dummies から Differential equations for dummies.
for dummies というのはサルでも分かるといった意味で、英語圏で有名な入門書シリーズ。
本書の内容は、日本の高校と大学の中間をつなぐような微分方程式のやさしい解説書。
Differential equations for dummies
https://archive.org/details/Differential_Equations_For_Dummies_by_Steven_Holzner
for dummies シリーズは、ほかにも300冊近くがインターネットアーカイブに登録されており、
もっと自分に読みやすそう&面白そうなジャンルの本を選んでも可。
https://archive.org/search.php?query=for%20Dummies
少しレベルを上げると、学部生むけの問題集 Schaum's Outline シリーズもオススメ。
このシリーズは、日本でもマグロウヒル大学演習シリーズとして知られているもの。
ただし、インターネットアーカイブに登録されているものは旧版の古い本なので、字が小さくて
読みにくいのが難点。
しかし市販のDRMつこ電子書籍と違い自由に印刷することもできるため、書籍の一部を印刷
して持ち歩くことができるという大きなメリットもある。
下のリストから、自分が興味のある分野を選び学習に利用すればいい。
理数学系の問題集 Schaum's Outline シリーズ
https://archive.org/search.php?query=schaum%27s >>20
>個人的なオススメは Courant "What is Mathematics?" (邦訳:数学とは何か)
岩波で訳書がオンデマンドで出ているけど1万超えるんだな。
いくらなんでも高すぎる・・・ 上で、クーラント 「数学とは何か」 の話が出たので、ちょっと雑談
物理と数学についての関係を語った、あの有名なウィグナーの講演録 『自然科学における・・・』
の翻訳がネット上にアップされているのを見つけた (記事の先頭に原文へのリンクもある)
元は、1959年 ニューヨーク大学のチャード・クーラント記念数理科学講演で語られたものという
ユージン・ウィグナー『自然科学における数学の理不尽なまでの有効性について』
ttp://ch.nico*****.jp/niconicoffee/blomaga/ar1125915
上の ***** は video に置き換える必要がある.
(そのままurlを書くと、2ちゃんでは発言がエラーとなりアップ不可となるため) >>22 誤記訂正
チャード・クーラント → リチャード・クーラント Internet Archive から入手できる無料のテキスト その2
<電磁気学>
下にあげた本の中では、グリフィス(Griffiths)とパーセル(Purcell)が入門書。
理学部はグリフィス、工学部はパーセルを推奨といった感じだろうか。
Griffiths "Introduction To Electrodynamics"
https://archive.org/details/IntroductionToElectrodynamics2
Purcell "Electricity And Magnetism" 2nd Edition CGS単位系を採用 (SI単位系も併記)
https://archive.org/details/ElectricityAndMagnetismPurcell_201701
Jackson "Classical Electrodynamics"
https://archive.org/details/ClassicalElectrodynamics
Landau & Lifshitz "The Classical Theory of Fields" ランダウ=リフシッツ 「場の古典論」
https://archive.org/details/TheClassicalTheoryOfFields
Landau & Lifshitz "Electrodynamics of Continuous Media" ランダウ=リフシッツ 「電磁気学1,2」
https://archive.org/details/ElectrodynamicsOfContinuousMedia >>20
どうも本のご紹介ありがとうございました
リンク先のファイルを色々落として中身を確認してみようと思います <量子力学>
以下は量子力学の定番となっている教科書。
学部生向けの入門書はグリフィス(Griffiths)、次に読むなら桜井の本が比較的新しい。
メシア(Messiah)は豊富な内容から辞書的に使える。
Griffiths "Introduction to Quantum Mechanics"
https://archive.org/details/pdfy-cEqsB-jzZ6xZmjOl
Sakurai "Modern Quantum Mechanics" 2nd Edition
桜井 『現代の量子力学』 原書 演習問題の解答付
Download Options の PDF をクリックすると,書籍と解答2つのファイルが現れる.
https://archive.org/details/ModernQuantumMechanics2eSakurai
Schiff "Quantum Mechanics" 3rd Edition
https://archive.org/details/QuantumMechanics_500
Messiah "Quanfum Mechanics" Vol 1,2
https://archive.org/details/QuantumMechanicsVolumeI
https://archive.org/details/QuantumMechanicsVolumeIi
Landau & Lifshitz "Quantum Mechanics Non-relativistic Theory" 2nd Edition
https://archive.org/details/QuantumMechanics_104
Greiner "Relativistic Quantum Mechanics" 3rd Edition
https://archive.org/details/RQM_Greiner >>28
上は、Internet Archive から入手できる無料のテキスト その3 Internet Archive から入手できる無料のテキスト その4
<相対性理論>
シュッツ(Schutz)の本は学部生向け入門書の定番。
ストローマン(Straumann)の本は相対論の応用について解説した本。
Dodson & Poston "Tensor Geometry" は相対論の基礎となる数学を解説した入門書。
Schutz "A First Course In General Relativity" 2nd Edition
https://archive.org/details/AFirstCourseInGeneralRelativityB.Schutz
Straumann "General Relativity with Applications to Astrophysics"
https://archive.org/details/springer_10.1007-978-3-662-11827-6
Dodson & Poston "Tensor Geometry: The Geometric Viewpoint and its Uses" 2nd Edition
https://archive.org/details/springer_10.1007-978-3-642-10514-2
Kriele "Spacetime : Foundations of General Relativity and Differential Geometry"
https://archive.org/details/springer_10.1007-3-540-48354-3
Taylor & Wheeler "Spacetime Physics Introduction To Special Relativity"
相対性理論の一般人向け啓蒙書
https://archive.org/details/SpacetimePhysicsIntroductionToSpecialRelativityTaylorWheelerPDF 英書だと原著者が芯でるけど別人が改稿してる本もちらほらあるな… Gravitation の新版が今年10月末に出るみたい
https://www.amazon.co.jp/dp/0691177791
以前、Gravitationの更新は考えていないと発言していたThorne博士
LIGOの重力波検出成功を受けやる気を出したのか、今年は彼の本が二冊も出版される
もう一冊は、やはり今年9月の発売予定
Modern Classical Physics という、こちらも1,000ページを超える大著
https://www.amazon.co.jp/dp/0691159025 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DYF43 modern classical physicsがPDF公開されたら教えて 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
7PD >>32
新版が出たことを受けて(?)、インターネットアーカイブで Gravitation の旧版が公開されている
旧版といっても、重力波検出のトピック以外は新版とほとんど同じなので現在でも有用な一冊
Misner & Thorne & Wheeler "Gravitation"
https://archive.org/details/Gravitation_201803 MTW「Gravitation」は新版ではなく、再販ですね。
一切手は加えられていないので。
多分、あの本は今後も改訂されないと思う。
本気でやるには、活動のかなりの部分を費やす必要がありそうです。
それより、重力波なり、個別のトピックスの本を出版するのでは。 日本語の物理の本は、殆どが完結を旨としている傾向があるので、
短気な人又は無駄な時間は省きたい人には、向いているけれど、
じっくり考えたい、又は理解が遅い人には、手を変え品を変え説明してくれる
本がすぐ見つかる英語の物理本は適任だと思う。
種類が豊富であり、自分に適する本見つけ易く、例題、問題も多く理解しやすい。
物理本の英語は、凝った本を除けば、非常に判り易い文章、単語で記述されており、
大学生であれば、数日我慢して読み続ければ、後は日本語と差異なく、
読み進めることができるので、英語であることは殆ど障害にならない。
是非とも物理の英語本を楽しむことを進めたい。 大学でファインマンの量子力学を原書でやった。初めは難しい英語だったがそのうち
慣れてきて楽に読めるようになった。がファインマンだけだった。 Feynmanの英語は独特だね。読んでて、意味は何となく分かるのに、
習った文法と違うなあというところがチョクチョクあったなあ。
あの本よんでから、逐語訳しないで英語の本を読むようになった。
日本語訳第2巻で、どう見ても日本語訳おかしいだろうというところが
有って、以降日本語訳も鵜呑みしちゃいけないなあと思うようになった。
最近の本では、ハートルの「重力」は要注意。 ドイツ語の方がいいんじゃないか?メルケルもいるし。東大物理入試以降の
カリキュラム成功?失敗?以降もIQで最高たたき出すぐらい物理は将来いいらしいね。 ドイツ語も面白い物理本はいっぱいあるんだが、如何せん難しい。
文法的には明確なんだが、覚える単語数が多すぎるのと、英語と共通でない
物理用語が結構多い。一般相対論からして全然違う。
かなり慣れないと読めないな。
Google使っても、なかなか難しい。翻訳レベルが英語よりだいぶ劣る。 sou tai sei kara wake うp しんどそうだな。俺は喘息アレルギー持ち。
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=lovepsycederico+last++smaile&aq=-1&ai=OaKO0Z.ETyyHPxCJyvDPGA&ts=4786&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa ドイツ語も面白い物理本はいっぱいあるんだが、如何せん難しい。
文法的には明確なんだが、覚える単語数が多すぎるのと、英語と共通でない
物理用語が結構多い。一般相対論からして全然違う。
かなり慣れないと読めないな。
Google使っても、なかなか難しい。翻訳レベルが英語よりだいぶ劣る。 >>47
> ドイツ語も面白い物理本はいっぱいあるんだが、如何せん難しい。
・・・
> Google使っても、なかなか難しい。翻訳レベルが英語よりだいぶ劣る。
Google翻訳でドイツ語、フランス語を英語に訳して読めば良い。
同じ印欧語族に属する言語間の翻訳だからなのだろうが、
独・仏→英の翻訳の質は充分に読めるレベルだ。
他方、独・仏→日だけでなく、そもそも英→日の翻訳の質は低く、
纏まった修飾句を丸々抜かして訳してしまっている場合もさほど珍しくないから
印欧語→日のGoogle翻訳は使い物にならないと個人的には判断している。 >>41
> Feynmanの英語は独特だね。
うん、けっこうクセがあって意外と読みにくい
簡潔でクセがないということでは、ランダウの英訳が意外と読みやすい
> ハートルの「重力」は要注意
あの翻訳者はダメだよね
というわけで、ハートル「重力」の原書はこちら
https://archive.org/details/JBHartleGravityAnIntroductionToEinsteinsGeneralRelativityAddisonWesley20031 基本、独→英 でしか読んでないんだが(流石に独→日 は厳しい)、
それでも元文の意味を十分推理できる状況でないと、チャンと理解できない。
英→日 は修正できるので十分使える。
確かに、機械の間違いは自分で修正しちゃってるので、あまり訳レベルは
考えていない。熟語の意味が理解できない時しか使わないので。 ランダウは日本語訳でしか読んだことがないので、(力学と一般相対論のところしかよんでいない)
知らないのだが、Feynmanの英語は(Feynman物理学のみ)読み込んでゆくと、何となく言おうとしている事が
伝わってくる感じだった。但し量子力学を除いて、日本語訳も併読しながら読んだのだが、あまり解釈を
間違えてなかったと思う。 >>51
僕は原著第一巻の英語が一番難しいと思いました。 第1巻を一番最初に読んだため、一番難しいと感じたのではないでしょうか?
自分は、英語版第2巻後半(日本語版第4巻)が難しく感じ、理解できていない。
内容的に難しいため、文章も難しいと感じたのかも知れないが。
電磁気のところの最小作用の話は特に面白く、一気の最小作用という考え方に
のめり込み、他の本を探して読み始めたのを思い出す。
経路積分に興味を持ち始めたのも、このころだったな。 上記の英語版を置きながら、ハートルの日本語版を読んでみようかな。
物理的な見方を結構丁寧に書いてあるみたいだから。
変なところは英語版で確認しながら。 eBOOKsをDLすると日本では著作権侵害になると化学のサイトで
言われました、
個人利用でも危ないでしょうか、
上記のGravityとかAtkinsのReactionをDLしてしまいました。Freeでです 電子書籍より遥か以前から理工系の海外書籍は非常に高価で貧乏学生は海賊版があたりまえ
で講師からも暗に勧められていた。 >>55
なんで本屋でお金払わないと手に入らないものをタダで手に入れて何の問題もないと思ったの?
物理の前に常識を勉強しなよ 確かに、でもあまりにもオープンに提示されていましたので、 >>55
> 個人利用でも危ないでしょうか、
個人利用として認められているのは著作権物の一部分を個人の研究や勉学の目的のために公共の図書館が複写して提供する行為
> 上記のGravityとかAtkinsのReactionをDLしてしまいました。Freeでです
公共の図書館でも何でもない単なるダウンロードサイトが著作権者の前もっての許諾なく1冊の書籍(の全部でなくても大半の部分)を勝手に電子化して公開し
それを全く無関係な人間、例えば君、がダウンロードして利用するのは我が国つまり日本国の著作権法で個人利用に関する例外規定として認められている範囲を完全に逸脱している 物理かどうか微妙だけどストロガッツの力学系の本は原著でも簡単な英語が多いから読めるし内容も面白いからオススメ
行き詰まったら日本語訳本をチラ見すればok >>59さん、
違法なんですね、今後利用しません。 心配なら、OpenStaxの大学用フリー教科書を利用すればいいよ
これなら大学教育の支援として非営利団体が行っている活動だから安心して利用できる
こちらはアマゾンサイトで無料公開している教科書
https://www.amazon.co.jp/s/rh=n%3A2250738051%2Cn%3A2275259051%2Ck%3AOpenStax&lo=digital-text 今日、いや昨日、コンパあって、M講師に
eBOOKにビビっているって言ったら
そんな事を心配する時間があればノート取って読めよ、
著作権で訴えられたら、おれが弁護するから安心してな、
人気ある先生は言うことが違う。 リチャード・ファインマンの、QEDの講義
youtube動画にアップされてたよ。音声の質が悪いんだけど。 >>63
>訴えられたら、おれが弁護するから安心してな
弁護士雇う費用とか全部持ってくれるの? 63です、先生に迷惑掛かる様な書き込み反省しています。
私のコメントが口?いや指から出まかせでした。
eBOOKは著者の先生のサイトまたは大学のサイト以外のは
二度と使いません(`・ω・´) ここは英語で物理を学ぶ参考書の板でなくなったのか? >>74
板じゃなくてスレね
で、ここの現状は本来の話題が出なくなって久しいからゴミを撒き散らかす輩に好き放題されてるだけだよ ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている よくFeynmanの英語は特殊だFeynman語だていうけれども
Feynman lecturesはLeightonとSandsがFeynmanの講義から起こしたものなんだから
Leighton Sands語何じゃないんですか? Feynmanを楽に読めるようになったと思ったら、Feynmanだけ。 日本語訳が容易に手に入る本をワザワザ英語で読む価値って何?
松○訳とかなら原書読まなきゃ意味不明ってこともあるが
理系英文に慣れる為? もう既に分かってる分野なら基本的には術語ジャーゴンさえ直訳できれば読めて当然。
書けるかどうかは色々と別の問題(笑 二重複体とか幾何学と代数学のカテゴリー間で矢鱈「翻訳」作業し続けるうちに抽出される情報もある。
物理学と数学間の翻訳作業
ゲージ理論とファイバーバンドルの理論、接続の理論の間で用語の翻訳作業やってるうちに代数幾何ルネッサンス20.5世紀の数学の再認識が行われたこともある。 >>81
それはこのスレのレベルをはるか超えた領域での話だろw >>79
原書が容易に手に入って,不自由なく読めるのに
ワザワザ訳本を読む価値って何? 英語は無料で読めるテキストが多いし、選択肢の幅も日本語よりずっと広い
一方、日本の出版社は囲い込みが激しく、とっくに著作権の切れている高木貞治
「解析概論」でさえ、改訂時の加筆を盾にバプリックドメイン化を阻んでいる
さらに英語圏では無料で利用できる教科書をネットで配布するといった活動も盛ん
有名なところでは、CK-12 や OpenStax といった非営利活動団体がある
CK-12 Foundation
https://www.ck12.org/student/
OpenStax
https://openstax.org/
日本の amazonから無料入手できる CK-12と OpenStaxのフリー教科書
https://www.amazon.co.jp/s/rh=n%3A2250738051%2Cp_27%3ACK-12+Foundation&lo=digital-text
https://www.amazon.co.jp/s/rh=n%3A2250738051%2Cp_27%3AOpenStax&lo=digital-text ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています