人間感覚の過去、未来は物理的に実在するのか [無断転載禁止]©2ch.net
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多くの人が唯一の過去があると思い込んでるのは順番に観測した現在存在する記録の集合
ならば、人間の脳の高度な統計処理能力で観測データに因果関係をほとんど無意識に
関連付けているのが「過去」、さらに進んで観測データの時間概念を変化方向に外挿して
予想するのが「未来」といえる。
人間には相関関係を因果関係と結びつける機能を獲得したと仮定すれば理解可能だ。
物理的に天体運動など大質量物体の観測や偶然のによる状態変化は非常に小さいと仮定すれば、
「過去」「未来」の古典因果的な運動法則が成り立ち、人間の因果的な時間感覚と一致する。 運動量的な指数スケールで素粒子と天体の中間程度にある生物、人間の運動は
古典力学近似と量子現象を増幅してマクロ事象にする機能で動作していると仮定
できるから生物運動は非因果的だが確率的に古典力学近似が可能な運動も多くある
また、古典的な因果的過去は脳が観測の相関関係から創作した幻想(SF)。 古典的な相対性理論信者の中に座標系で観測時刻が異なっても同一事象
だからマクロ世界は単一の過去未来決定だと解釈するバカがいるが
>>4 の2重スリット実験で観測機1,2と同じ座標系にいる観測者Aと
亜光速運動の観測者Bで、時刻を量子力学の(マクロ)多世界で解釈すれば
・マクロ世界1 観測機1が電子観測 A時刻1秒 かつ B時刻2秒
・マクロ世界2 観測機2が電子観測 A時刻1秒 かつ B時刻2秒
つまり、相対論的世界も2つに分岐することで簡単にバカを論破できる。 量子力学の多世界解釈は波動関数だけで「観測」は存在しないから物質・エネルギーが無限に分岐複製される意味ではない。
人間の感覚時間は観測前後の相関が非常に高い記憶を連続運動と脳機能が処理判断するために起こる。
アニメーションのコマ画像の列が連続運動に見えるのが実例、誰でも痴呆(遅延記憶障害)になれば時間感覚が失われる。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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TXL 過去の記憶、順序の記憶ちゃんとできてますか??
自分は、詰め将棋の初心者用ですらあまり記憶できません
順序がごちゃまぜになります。 将棋の駒の配置よりも複雑な日常のものごとの順序をしっかり覚えているんだろうか?
プロの棋士は将棋に集中すると周りが見えなくなるんじゃないか?とか思います
自分の記憶の中の出来事の順序は正しいのだろうか??と思ったりします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています