じゃあなぜ光の速さになると外力が働くか?
もしかしてもしかすると皆はさ、光の速さで飛ぶ宇宙船は「光の速さで真直ぐ飛ぶ」
と思ってない?

「そんなわけねーよ!!」

光の「周波数」で波乗りサーフィンに飛ぶんだよ保証付き。光速で走る宇宙船の中に
外力を及ぼせるのは「光速の周波数の振幅」以外には無い。(どうでもいいけど観測
されてない未知の力を定義するのはバカっぽいからやめて欲しい。)

光の速さに近づくと外力が働く理由(推論):
「光の速さで飛ぶ宇宙船の中の全ての物質の振動円環の小さな点が、
光の周波数からくる振動によって慣性力を受ける、これにより最小物質の振動円環と
光の振動が合成波となり、小さな点が円環振動の一部の範囲でゆらゆらし物が変化することが
出来ない、これにより物の変化が止まる。」

ここからは波動関数に近いね。
 全ての物質は円環振動をしていて、定常状態でも物質の最小単位の円環振動は色々な影響を
受け若干合成波になっていて、それにより実は微妙に変化のスピード(超超バカな言い方をすると時間の経ち方)が
それぞれ異なっていると思う。

現時点で未知の力を一切使わない説明ではこれ以外には考えられない。