塾講師です、電磁気学が [転載禁止]©2ch.net
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さっぱりなので最短でマクスウェル方程式まで学べる簡単な参考書教えてほしいにゃん♥
23♀ 622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
必要のないものを持ち出して基地外なのは明らか 622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
意味不明で基地外なのは明らか 「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」
真面目に聞けよ。
磁石は等価電流に置き換えられる。
今のところ磁力の根源は電流とされている。
よって、ローレンツ力は電流・電流間に働く力と考えることができよう。
磁石は電流に置き換えられるとして
これに対する電子にローレンツ力が働くかどうかは
その電子が磁石に対して電流とみなせるかどうかにかかっている。
この問題の場合には、みなせない。
なぜならば、同じ速度で移動しているから
その関係は閉電流(磁石)と電子という関係になるからだ。
磁石から見れば静止している電子は電流には見えず
ポツンと存在するただの点電荷である。
よってローレンツ力は働かない。
くっくっく だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ 一人の阿呆は除くとして、お前らの中に>>406の矛盾とその解法を理解できてない奴はいないよな?
不安になるようなレスが散見されて気になる。 自分で電磁気マスターなんて恥ずかしくて言えないよ普通 >>652
閉電流と見なせないというのはさておき
それって磁石を別のものに置き換えてるだけで
磁場の発生については説明されてないし
結論部分も意味不明
回答になってないんだわ >>652
量子もつれは光年スケールで離れていようが影響を及ぼすけど
場の影響は距離によって減衰するんだが
同じことですよと主張してるが、全然違うんですけど
そもそも遠隔作用と言う時点で間違ってる このスレは別にどうなってもいいと思うよw
ラグランジアンから電磁気学って何かと思ったら場の理論やら量子力学やらで見直すってことか
理論的にはすっきりまとまりそうだけど遠い道のりね 「このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。」
だーかーらー
その場合の外部電子は導体電流に対しては電流とみなせるから観測者なんか一切関係ないってーの。
ローレンツ力が働くには「互いに相手が電流とみなせるか」どうかなんだよアホザル。
導体電流による磁界は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なんだから、外部電子の速度がどうであっても
陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。だからそれの作る磁界は外部電子や観測者の速度には依存せんわアホ。
つまり、外部電子から見れば相手の導線電流は同じ電流値のままの電流だ。
では、導線電流から外部電子を見ればどうか。これは導線に対して外部電子が
速度を持っているのは自明なので外部電子が電流とみなせるのも自明であるな。
このように、物理的に考えれば何も矛盾は発生しないし、相対論など入り込む余地もない。
これを矛盾であるかのようにおかしな話を展開するのは、
「ローレンツ力の発生条件、そしてローレンツ力と電磁誘導の違いがまったく理解できていない20世紀初頭のアホ物理学者どもとそれに影響されているサルども」
だけなんだってーの!
アホすぎるわー
くっくっく × 陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。
○ 陽子・電子の相対速度差は変わらないだろ。 円板磁石と導線の場合も
ローレンツ力と電磁誘導を深く理解できていれば納得できるものだわな。
導線が時計の針のように回転する場合には
・磁界が変動するものではないので電磁誘導はない。
・円板磁石の磁界の根源である円周を流れる等価磁化電流(これも磁石内部の陽子・電子の相対速度差が原因)から見れば、
導体内部の陽子・電子は電流とみなせるが電子だけが可動なのでこれがローレンツ力によって移動し、電子の分布に偏りが
生じて起電力が発生する。
もちろん、導体内部の陽子・電子から等価磁化電流を見ても導線の回転速度に関係なく電流とみなせるから、ローレンツ力発生の
「互いに相手が電流とみなせるか」を満たしている。
逆に円板磁石が回転する場合には
・円板磁石の等価磁化電流は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なので回転速度に関係なく
一定である。よって、導体内部の陽子・電子から見れば一定の磁界を受けている。
・磁界は変動しないので電磁誘導はない。
・逆に円板磁石の等価磁化電流から見れば導体内部の陽子・電子は静止しているのは明らかであり、
それゆえローレンツ力発生の条件が欠けているので起電力は発生しない。
ここまで理解できているヤツは希少である。
このように説明できてやっと電磁気マスターへの道が開けるのだ。
くっくっく 追加問題
2つの電子が同じ速度を与えられて平行に飛んでいる場合、クーロン力が働くのは
自明であるがローレンツ力と電磁誘導についてはどうなるか述べよ。
また、導線電流との違いの有無について合わせて述べよ。
くっくっく しかし、まったく何も答えられないどころか、大間違いで自爆するうんこザルもおるし、
雑魚すぎてこっちの教え損だわな。
ここのサルどもからはなーーーーーーんにも得られんし、アホばっかでおもろないのー
くっくっく おっさんの説明って相対論が当然説明できることを説明できるの?
例えば宇宙線由来のミュー粒子が地上に届く理由とかさ。 おっさんの説明よりも、相対論の方がはるかに精密で定量的に幅広い実験結果を説明できるんだけど、
くっくくサルおっさんの説明が相対論より勝る部分って一体どこなの? おっさんは自説が正しいと思い込んで、他を認めようとしない
この態度は小学生ならわかるが、推定五十以上のおっさんがこうだと救えない
何を言っても無駄 >>665
円板磁石を円電流(導体で作った輪と、そこを流れる電流)に置き換えた場合について説明してみな。
お前の珍説では、導体の輪を回転させたときに、もう一方の、時計の針のように置かれた導線には起電力が生じるよな? >>673
それ、おっさんのいう等価磁化電流そのものでしょ。 導体の輪を回転させたっておっさん論では起電力発生しないよな?
それで正解だし。 思うんだけど一部の人間の知識や理解力がすごく低くね?
よっぽど相対性理論から離れて自由に考えられないんだよな。ある意味頭が悪い。 要はおっさん論ではローレンツ力は「互いに相手が電流とみなせるか」どうかで発生するって話でしょ。
確かにそう考えても辻褄合いそう。 あと、おっさん論では導線を流れる電流は陽子と電子の相対速度差で生じるってことだから
導線を回転させたって電流は変わらないよね。 >>679
実際に2本の平行電流間に働く引力や反発力はローレンツ力の定義そのものと言っていいしね。
2本の電流と力ってのは実在するけど、磁場や電場なんて存在するのかどうか本当は分からないものを
それをベクトル化したものに電子が速度を持つかどうかを考えるのはナンセンスかもしれない。
一様な磁場ならそのベクトルはどんな速度に対しても同じベクトルに見えるけど(つまり、ベクトルと電子には速度差があったりなかったり観測者の都合でいかようにも取れる)
現実の物理は電流と電子にはちゃんとした相対速度差があるから、ここが不一致点だよな。
どちらが正しいかは、2本の平行電流に働く力が示しているとおりじゃね? アインシュタインの時代って、エーテルとかの考えでも分かるけど
場の考え方なんだよな、場絶対主義。
場に対してどうかを基準に考えてしまうから、肝心の磁場の発生源を無視して
ローレンツ力を考えてしまう。そういうことをすると、観測者によって電子が磁場ベクトルに対して運動していたり
静止していたり、観測者の立場で自由に取れてしまう。一様な場ならいつでも同じベクトルだから。
それを「矛盾だ、だから相対性理論でこう考えればいい」って、それは見えもしないベクトル場で考えて
勝手に空想しているだけなんじゃないの?って。
ベクトル場ではなく、その磁場ベクトルの発生源に対して電子はどう運動しているかの状態は1つしかないでしょって。
アインシュタインの時代の物理学者ってほとんど全員がベクトル場のドツボにはまっていたのかな?
昔の人間は今よりずいぶんと頭悪かったのは確実だし、ネットもなかったし、ベクトル場のドツボに
全員がはまってしまったとしてもおかしくないかもね。 相対性理論のいかがわしさがだんだんと分かってきましたねw 近接作用論そのものがいかがわしいよな。
おっさんの言うように、量子実験などで観測される離れた系での不思議な相関性なんかは
遠隔作用論こそ現実の物理だと示しているんじゃね? >>682
人類はずいぶんと遠回りしてるよなw
アインシュタインのせいでwww あの馬鹿を支持する気色の悪いレスが続くな。
>>673の設定を少し変えよう。針のように置かれた導体を一個の電子に変えよう。
導体の輪を回転させたら、電子は動くか?
>>665の理屈に従うなら、「互いに相手が電流とみなせる」を満たしているから、動かないとおかしいよな? >>681
電流との相対速度って意味が分からないんですけど
電流が何か分かってますか?
相対速度が何か分かってますか?
これが分かっていたら電流に対する相対速度なんて発想はしない
理解してない馬鹿が一人いるが >>680
だがら馬鹿なんだよ
導体中の電子が散乱してるとお前自身が言ってるだろう
電子が一定の向きに常に移動してると思ってるのか?
電子が常に一定の速さだと思っているのか?
相対速度が一定の訳がないだろう
そこからして相対速度を理解してないんだよ >>682
磁場の発生源に対する相対速度
これも相対速度を理解してない
発生源が点なら考えられるよ
実際は点ではなく、有限の大きさを持った系
その系に対する相対速度はどこを基準にしてるの? 電流、磁場の発生源に対する相対速度のほうがナンセンス
磁場は方位磁針で存在が確認できる
ベクトルということも確認できる >>684
近接作用でなければならない理由があるの知ってる?
それに量子もつれは遠隔作用でないと言われてるだろ
お前、理解力が無さすぎて実生活で困ったことない? お前がだろ
ガリレイ変換の速度はどうやって求めてる?
力学の問題で出される速度と相対速度の違いは?
力学の問題は地上という系に対する速度だが、磁場の発生源に対する相対速度とは?
例えば、人工衛星の速度は地球の重心に対する速度
このように速度にも基準となる座標がある 磁場の発生源を地球だとしよう
地球に対する相対速度と言ってるようなもので意味が通じない
この意味だと地球重心における速度と解釈されるだろう
力学の問題では基準点が定められているし、速度と明記してる
では、磁場の発生源に対する相対速度とは何?
電磁気の問題では磁石との距離というとN極、S極、磁石の中間点からの距離が問題となるように基準がある
意味が通じないから基準を定めろと言っている
こちらに解釈を求めるな 下らん己の自慢話ばかりだが、まあたかが知れてるが、
その前にこのスレである塾講師がどんな生き方をしてどんな知識を持っているのか、
その辺のほうが気になる。
よく恥ずかしくもなく「教えます」なんて言えるものだなとw
それに銭落とす・・・これって「私は詐欺で生活してます」ってことか? 電流を水流に置き換える
このとき個々の水粒子の相対速度に着目するバカなんてどこにいる
集団で着目するのが物理的に正しい
個々の粒子に着目してたら自由度が高すぎて扱いが不可能
陽子と電子の相対速度で判断するなどバカの極み
磁場の発生源が回転していたとする
その場合、磁場の影響を受けやすい領域と、受けにくい領域が存在する
領域ごとに違った扱いをするのか?
磁場と速度のクロス積の値で判断するのが正しく、分かりやすい
状況、相対速度、基準の説明が全く駄目なんだわ
ゆとり以下の知能しかない それにな磁場によって電子準位も変化するし
強大な磁場を加えたら分子構造も変化する
おっさんの理論ではどう説明するのかな >>686
相対性理論は何の役にも立っていないから
さほど遠回りしてないと思う。税金の無駄なのは確かだけど。 >>687
互いが相手を電流とみなせるかでローレンツ力を判定すると
導線の電流から見ればただの孤立電子だから働かない。
そのままじゃんね? >>699
電流を個々の電荷で誰も考えてないでしょ。おっさんの言う陽子と電子の相対速度差って
巨視的に平均化したドリフト速度のことだってみんな分かってるよ。
苦し紛れに書いてるとしか思えないね、当たり前のことをね。 >>699
もともと一様だったり対照的な磁場の話してるんだから
そんな話してないし、それなら円板磁石の回転でも
不均一や非対称だったら電磁誘導で起電力発生するし、的外れすぎる。
不均一や非対称な磁石の磁場ならおっさんの等価磁化電流の分布が変わるだけだよな?
揚げ足取りに必死で意味のないレスじゃんね? 2つの閉じた電流の輪がある。
これは観測者がどう運動しても2つの電流の輪の相対位置関係は変わらないし
相手の電流も変わらないよな。
観測者によらず2つの電流の輪は互いを電流とみなす状態は同じってことで
ローレンツ力の考え方が鮮明になってビビったwww ボーアとアインシュタインは仲悪かったらしい。
相対性理論に懐疑的だったのに、論争ではその相対性理論を使ってアインシュタインを言い負かしたw
どちらが賢くて正しいのかよく分かるよなwwwwwww >>707
一方を電子に置き換えれば、電流から見た電子は観測者によらず相対位置が変わらないので
常に電流ではなくローレンツ力は働かない。
非常にシンプルで分かりやすい。というか、これが当たり前の考え方だろうな。 ベクトル場で考えたのがアインシュタインの時代の失敗だろ。
高校生なら変な知識がなく、素直に作用・反作用で考えるから矛盾なんか最初から存在しないよな。
・アインシュタインと愉快な仲間たち(tボーアらまともな少数派は除く)
磁場はベクトル場である。
電子はこの磁場ベクトルに対して運動していればローレンツ力が働く。
一様な磁場の場合、磁場ベクトルは磁場源(電流や磁石)に対して運動する観測者から見ても一様であり、
よって運動する観測者にとって磁場は静止ベクトルともみなせる。
観測者が電子とともに同じ速度で運動していれば、両者にとって磁場は同じ静止ベクトルともみなせるから、
そうみなした場合にはローレンツ力は働かないはずである。
このように観測する視点によってローレンツ力の有無に違いが生じるのはどう解釈すればよいか。
・よくできる高校生
磁場ベクトルは知識的なこともあって大して意識しない。
電子にローレンツ力が働くならその反作用の相手は何なのかを考える。
反作用の相手は磁場を作る電流や磁石であることを認識する。
ローレンツ力とは、この「電流や磁石」と「運動する電子」の間に働く力であることを
認識するので、観測者によってローレンツ力の有無に違いがあるかのような矛盾話の一体。何が
矛盾なのかまったく意味不明に聞こえることになる。 上で誰かが言っているように、ベクトル場でドツボにはまってんだよなー
20世紀初頭のアホ物理学者どもは。
高校生のほうが圧倒的にまともだわ
くっくっく
ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、
そうでなければ「磁界」とすべきだがお前らに合わせて磁場にしてやったわ。
しかしアインシュタインってのは心底マヌケだと思うわ。
くっくっく >>708
ボーアは一般相対論を使って量子論が正しいことを証明した
お前本当に頭悪いな >>711
>ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、
真空でも使うがな
勝手なオリジナル解釈加えるな >>707
ドリフト速度を打ち消すようにガリレイ変換すれば速度は0にできる >>709
電流から見た相対位置は変わります
位置が変わらないとかバカじゃないの
電流は電子集団の運動のことだろ
これに対して位置とかバカじゃないの >>710
電子の運動方向に平行に磁場を加えるとローレンツ力ははたらかない
おまえの理論では発生源との相対速度の有無で判断するのだろう?
ならば、上記の例は相対速度は有しているのに、力ははたらかない
この矛盾をどう説明するか >>706
そんな話は出ていない
磁場については何も説明していない
だから、説明が足りないと言ったんだ
磁場強度が時間変化すれば、源との相対速度が無いにも関わらず力が働く
電磁誘導がなんで生じるのか分かってるのか
導線中の電子集団に力がはたらくからだろう 自演バカはオリジナル解釈加えて分かったつもりになってるバカ
小学生でもこんなことしない
小学生にも劣るバカだな くくくの説明だと、電磁場の変化が光速で伝搬することを説明できない。 おっさんの例に準えて反論
電子ビームが照射されおり、その外部に陽子が静止しているとする
電子ビームは電子集団の運動で、平均速度の値は変わらないとする
このとき、陽子には力がはたらく
電子ビームの平均速度を0にするようにガリレイ変換する
このとき、陽子が動いてることになるが
このときに陽子に働く力は何による力か? >>720に追加
これだと力が働かないから
陽子は粒子ビームの速度よりも遥かに遅い速度で動くとしてくれ 超伝導状態の導線だとドリフト速度なんてないから、
おっさんの理論は適用できないよね。
ボーアさんも認める超伝導を使えばね。 サイクロトロン周波数が磁場の大きさで異なる理由も説明できないな
メカニズムを示したつもりになっているだけか >>725
フェライト磁石とネオジム磁石で
サイクロトロン周波数の大きさが異なるけど
このメカニズムを教えてくれよ
等価電流回路で置き換えるのはなしだよ
だって、磁石に電流なんか流れてないんだから 光の速さって言うけど本質は質量ゼロの粒子が発生した瞬間に到達する速度なんだよな
超伝導体で抵抗と電流の関係ないも似たようなものだが
F/m=F/0も
V/R=V/0も無限になるわけじゃないっていう >>725
ラグランジアン L(t,q,v)
t 時間、q 距離、v 速度
t、q、vさえあれば事が足りる
ハミルトニアン H(t,q,p)
t 時間、q 距離、p 運動量
t、q、pさえあれば事が足りる
解析力学では初期条件に加速度は必ずしも必要ない
言っておくが、解析力学は古典力学と等価であることが証明されている よくは分かんないけど、このスレが年配者が立てたものだとすると、
その程度の話は高校授業レベルで習っているはず。
逆に言えば全然勉強しなかった、いわゆる理数系ができないからゆとり文系なら、
ここに一生懸命数式書いたって、多分読めてもないと思うけど。
伝わらない議論したって無駄という感想w
それが塾講師できるのか?この少子化時代でも?は疑問だわな。
仕事できんなら辞めりゃいいじゃん、だけだな。 >>724
おもしろい資料だ。
サルのくせによく見つけたな。ほめてつかわすぞ。
相対論を使って結論を出しているが、そんなものは必要ない。
電子ビームの場合もローレンツ力が働く条件「互いに相手を電流とみなせるか」を考えれば、
電子が同じ速度ならば互いに静止電荷としてしか見えないのだからクーロン力しか働かないのは当然。
というか、それを理解していればローレンツ力を計算してはいけないことに気づく。
この資料の最初の合力が間違った結果になっているのは、足してはいけないローレンツ力を
クーロン力と合わせてしまっているからである。単純にクーロン力だけでよいのだ。
「導線電流」と「電子ビームや単独電子による電流」の違いは、反対極性の陽子が存在するかどうかである。
導線電流の場合は陽子・電子の相対速度差が電流としての実在であり、単一電荷による電流はその電荷が相手に
対してどのような速度を持つかで電流値が変わってくる。相手と同じ速度ならば電流とはみなせない。 >>726
何故私?後ろ二行の論理もよく解らないがそれ以上に謎だよ
>>728
L=L(t,q,q')('は時間微分)と書ける保証はどこから出てきたの?
私は所謂純粋力学においてL=L(t,q,q')と書けることは経験則によるものと認識しているしそれで上手くいくことも知っている
しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
君はそのような系に対してまでL=L(t,q,q')と書ける(且つq''等を含む一般化力として付加項を導入しなくて良い)と断言できるかね?
それが言えるのならq''の項はなく加速度は必要ないだろうが
ここまで言うからには私はそう断言できないという立場なのだが君はどうだい?
君が断言できるというのなら具体例を一緒に見ていき見極めようではないか >>730
それなら電子線の速度も電子線源から照射される速度なんだけど
電子線源と電子の相対速度、それが実在の速度 >>732
>しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
ラグランジアン、ハミルトミアンに含まれる >q''等を含む一般化力
q'''等に訂正しておく
後解析力学は古典力学と等価であると証明されているというがそもそも解析力学は古典力学だろう
敢えて言うならニュートン力学か >>734
君の言うラグランジアンがどういったものかは想像がついた
残念ながらそのラグランジアンには含まれないような付加的な力が導かれることがしられている >>737
しられてねえよ
電磁場のラグランジアンとか普通にあるけど >>738
まさか電磁場のラグランジアンと電磁場-電荷系のラグランジアンを全く同じものとしてはいないよね? >>739
電荷系のラグランジアンってなに?
オリジナル用語生み出さないでください 言葉足らずか
電磁場のラグランジアンは電磁場を記述するが電荷との相互作用を考えたものでは不加工がつく >>742
付加項がついてはいけないと思ってるの?
電磁場との相互作用項だろうが >>743
それが高階時間微分の項からなるわけだが 一般化力の式は
ラグランジアンLを位置qで割ったものです
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