人間の意識って物理的になんなの [転載禁止]©2ch.net
考えるという動作はシナプスの反応にようものだろうけど
その考えるという動作を人間はどのようなインターフェイスを介して意識することが出来るの? 人間の頭脳崇拝者には気の毒だが、脳細胞は誤動作ばかりするガラクタ素子
莫大な数でカバーしてなんとか目的を果たせる。
人の意識ほど当てにならぬものはない、しょっちゅう意識を失って
下手すりゃ大事故だ、ここも人数でカバーして仕事・社会維持してる。 視界に自分の顎って入ったりします?
って聞くのはやっぱり失礼ですね 人間の意識は物理学の根底なので、物理学で人間の意識を説明することはできない 意識は精神的なので物理的に話せば次元が極端に違うので妄想と何の違いもない。 心脳問題の解明はまだ無理だろう
脳科学はNO科学っていうくらいだしね 問題にすらなってない
受け入れられない人がいるだけ 端的に言うと、起きている間に感覚器がほぼ常に受けてる刺激の塊だな
痛いとかかゆいとかいう刺激はたまに瞬間的に起きるだけだが
目から入ってくる情報、耳から入ってくる情報、体内のさまざまな個所から脳に送られる情報などは
脳内にある外部や内部からの情報を受けて処理する部位につねに送られ続けていて、
その部位は人間が起きている間、常に何らかの刺激が発生している。
その部位の受けている、人が自覚できる刺激や働きが「意識」と呼んでいるもの それだけじゃなくて、情報処理のリソース・コントロールも入れないとな
生存のため優先的に集中すべき情報を選択するため自分と外界の関係をモニターする機能を発達させたんだ
それによって生じた自己像が自意識 .
. *** 夢 ・ イメージ ・ 意識の生成は物質過程か ***
人間の思考や意志行為は、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ を伴っていると考えられる。
これは明らかに、人間の思考から生じるイメージ ・ 想像性によって可能になると思える。
このイメージ生成は、人工知能にいかなる指令言語と機械構造を与えても不可能であると思われる。
外界の直接認識にはイメージは含まれない。 ここにパズルの知恵の輪があり、それを解く課題が与えられた。
解答者は試行錯誤を繰り返しながら知恵の輪の形状を “ 想像イメージで変形 “ させて要点を探す。
この “ 想像イメージによる変形 “ は非現実であり仮想現実である。 これは人工知能にはできない。
それは人工知能に形状変形のプログラムを与えても、そこから出力された変形像は人間の想像のような、
生命的変容性を持っていない。 この生命的変容性とはイメージ生成や客観像のような非現実であり、
その非現実を構成しているのは恐らくミクロ成分と思われる。
. *** 量子力学の核心は、実現可能性のための複合擬似実体が潜在する ***
“ 量子力学の核心 “ を説明するなら、皆が知っているシュレーディンガーの猫が相応しい。
この思考実験では猫の生死が確率1/2で決定するのだが、それは人間の観測が猫の生死を確定するのかと
いう問題と、実験開始から猫の生死が確定する迄は、猫はどのような状態で存在するのかという点が問題になる。
この点について、ミクロ粒子の集合体である猫の生死は、量子力学の知見では、人間による観測以前では生死混在の
非決定状態であり、人間による観測によって猫は生死混在から単一状態へと遷移する、のだろうと考えられている。
それでは何故ミクロ領域では、このような不可解さが存在するのだろうか。
. .
. *** ミクロ域の複合する現象可能性は、人間の自由意志を成立させる ***
これは投稿者がかなり以前から指摘していることだが、結論から言えば、ミクロ領域においてこのような
“ 複合する現象可能性 “ が存在するのは、宇宙のマクロ構造の運動決定性 “ に拮抗する多様的自由度 “ が
存在するからこそ、人間のような小規模構造にも自律性が生じると考えられる。
このミクロ領域の “ 複合する現象可能性 “ は、明らかに生物一般の自律性の根源であり、人間については、
人間の思考や意志行為での、かなりの自由裁量という “ 多くの選択可能性 “ からの一つの選択という、
人間の自由意志成立の根源である。 さらにそれは、人間の思考から生じるイメージ ・ 想像性の根源でもある。
. *** この宇宙に非決定性があるからこそ、多様性と進化が生じる ***
それは前提として、人間の死生観が一回限りの人生であり、その人間の死後主体的な存在感を持つことは無い、との一回性
であった。 それではこの一回限りの人生が否定されたらどうなるのか。 人間の主体的自我である “ この私 “ が、
私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指すのだとしたら、どうなるのか。
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1〜9 投稿者 : eig35153
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
. .
. *** 人間の主体意志成立は、自然に元々潜在している自律性の反映 ***
では、マクロな決定性と “ 拮抗して調律する自律性 “ は、自然の中でどのような構造であるのが最も安定なのか。
それは自然の中で “ 特定の位置 “ を占有せず、
自然全体の中でミクロ構造の “ 非局所的な汎連動性 “ として潜在するのが最適ではないのか。
無機物でも生物でも自律性がマクロな自然の中で、局在した直接作用であれば全体律動は生じず混沌を招く。
人間を考える時も、それは万能ではないが、理性や道徳観が生来的で普遍的であるのは全体律動に拠ると思える。
自律性が自然の中でミクロ構造の全体に潜在して起因するなら、それは強い自律性とは成らず、自然全体の傾向
として機能するのではないか。 つまり、その弱い自律性は物質的決定性と拮抗するが万能ではない。 しかし
生物個体の自由意志と共にその全体律動は、理性的反省や共同社会参加を促し、人間社会として進化するのだと思える。
. *** 主体意識はミクロ領域の、個別に分割されない一体的作用 ***
Q…人間の主体意識がミクロ構造の非局所性から起因するとして、人間の死によりその主体意識はどうなるのか
A…人間の死によりマクロな生体や脳神経は崩壊するが、主体意識がミクロ領域の “ 非局所的な汎連動性 “
であるなら、それは個別に分割されない作用だから、現に存在する各々の他者の主体意識もどこかで繋がった
一体的作用であり、人間一人の主体意識はその一部である。
人間の主体的自我である “ この私 “ とは、唯一の私一人を指すのではなく、その感覚を共有する人間全般を指す。
しかしあれこれと議論をしなくても、この歌詞が非局所性の本質を見事に表現している。
平原綾香のJupiter。 この歌の冒頭の歌詞である “ 私達は一人じゃない。深い胸の奥で繋がっている “
→ http://www.youtube.com/watch?v=Uj29uK8uh-0
. 物理学はデタラメじゃないが、デタラメ物理スレがここそこにある 宇宙とは何か
空間とは何か
物質とは何か
何一つ分からない 目子筋とは何か
股間とは何か
仏膣とは何か
何一つ分からない 「何故意識が発生するのか?」
は、とりあえず物理的にそうなっているものだと思うものとして
@意識の境界問題
Aなぜ私は私なのか?
は難問としてなかなか解き明かされないだろうね
@については相対性理論的な発想の転換でいつかある程度解明されるのかも知れない
物理学は全体を最小単位の総計として還元主義的に解明しようという手法を取りがちだけど
自分が自分でい続けているかのように感じられることからも
原因と結果が連続することに意味がありそうに思える
物質的に完全なコピーを作っても自分とは別の意識を持つだろうと直感的に思うけど
これは恐らく正しくて、理由は自分を構成している物質と同じ歴史を辿っていないから、とか 情報のスナップショットって知ってる?
完全なコピーとは物質だけじゃなく状態もコピーすることだ
物理的な状態とは原子・分子等の励起状態のこと、意識の根源だな。 意識は、継続的な化学的な連鎖反応状態だ
この状態が維持される限り、意識は継続する
反応が途絶える時に意識は無くなる
思考その他、生命活動は連鎖反応のサイクル運動である
親から子への継承は親の連鎖反応の一部から子が誕生する
サイクルを継続する事である
このサイクルが、止まることが死である
人は時間や命を線で考えてしまう
多くの人は直線で考えている
だから、辿ったりすれば戻れると思ってる
でも、実際は、サイクル運動のエントロピー増大なので、遡ることはほぼ不可能なんだ
つまり、復活はあり得ない んで、このサイクル運動には波がある
起きているとき、寝ているとき
消費しているとき、回復しているとき
調子のいいとき、悪いとき
暑いとき、寒いとき
それが意識レベルの差になる
全てはサイクル運動のゆらぎ、振動に過ぎない 全ては回転している
大きな渦を巻いているのさ
あらゆる全ての物がね
人間もその一部に過ぎない
人類文明もこの巨大な宇宙の渦のなかのホンの一瞬の気まぐれに過ぎない
すこし銀河の構成が変化しただけでポッと消えてしまう
太陽が少し本気を出しただけで、地上生物は簡単に燃え尽きる
そういう物だと理解できると、グッと物理はよく分かるようになる
直線や円やグラフなんかを書いてるうちは、何一つ理解できてない
それは断片に過ぎないし、人工的に作った偽の理論だからね
本当の直線も真円も実際には絶対に存在し得ないんだからね
渦だから必ず歪んでる
どこまで行っても歪んでる
ミクロレベル、分子レベルでは必ず歪みがあり、凸凹してる 生命とはサイクル運動だから、お金では買い戻せない
取り戻すことはできないんだ
覆水盆に返らず
こぼれた水は元には戻らない
死んだ人間も復活はしない
エントロピーが増大してしまったので元には戻らない
できることは、生命のサイクルの一部から、新しい似たような生命サイクルを作る事だけ
一度このサイクルを止めてしまうと、途端に崩壊が始まる
崩壊してしまうと元には戻せない 不可逆的な変化が生じる
死体から意識を復活させる事はできない
死んでしまった脳細胞を復活させたとしても、既に記憶のサイクルは死んでいるので
同じ記憶にはならない 似たような物にすることはできるが
01のパソコンのデータとも違う フォーマットも互換性がない
あるのは連鎖反応サイクルだから
こんな記憶装置は人間はまだ開発したこともない
だから移すこともできない コピーする物がない
似ている物は、リレーショナルデータベースやリンクシステムに近い
でも、現実にはもっと複雑で追いきれない、常に誕生と消失のサイクルが継続されている
こんなデータ構造は定義されたことがない ウンコしたくなった。忙しいから誰か代わりに行ってケロ。 意識とは人間に宿るもの、その定義をするには人間を定義しなければ
なりえない、人間以外の概念を使って説明をしてはいけないのが
意識という概念である。
「ロボットに意識?」それはロボットを擬人化するからこそ浮かび上がる
訳だ、ロボットが単なる機械であると定義されるかぎり、そこに意識は
生じない、つまりロボットに人権を与えたとき意識は生じるってことだ。
言葉の扱いすら理解できない理系には人の上に説明しえる仕組みを
原子やら電磁波の上に構築できるように考えてしまう気持ちはわかるけど
どんだけ知的障害なの? たぶん電気だけじゃないんだろうけどな
脳ぐらいのサイズだと静電気力の守備範囲になるから
情報伝達を電気が担当してるんだろうけど
銀河規模になると重力が担当していたりするんかも知れないな >>141
オマエが意識でアホ妄想してるか電磁気計測で判るから心配すんな
強磁場で一時意識を消せるし、逆に意識で機械を動かせるぞ。 電気だけというのはちょっと単純な考え
脳細胞の構成そのものが記憶であり、意識であり、性格の源
電気はその媒介に過ぎない
それをそっくりコピーするのはかなり難しい
細胞の構造をスキャンする技術が必要だ
脳細胞の持っているサイクルが重要
それの連鎖反応によって人間活動は維持されている
これは体内のエネルギー変換とほぼ同じ
このサイクルの維持こそが生命のキモ >強磁場で一時意識を消せるし、逆に意識で機械を動かせるぞ。
そう思うのは自由だよ。
それは物理学的な説明にはなっていない。
意識が何かすら曖昧にしてデタラメを言う奴のポエムと同じ。 実際の電磁気による脳の実験結果だ、過去には人間の生体脳に電極を付けて
意識を調べる禁じられた実験もしていたのが事実だ。
逆の応用で強磁場で意識を一時消せる実験とか、視覚領域に映像の電気信号を送って
視覚障害に画像を見せる実験、脳波信号を電気増幅し機械を動かす実験など限が無い。
意識は電気的な脳神経作用を広範囲に使うビヘイビア機能ということだ。
当然、個々の脳細胞には意識は無いし、一脳細胞には脳が何を意識してるか
分からずに機能を果たしている。
電気エネルギーの供給は酸素とブドウ糖だ、供給が止まれば30秒で意識不明になる
現代科学で意識至上とか霊魂崇拝などの出る幕は無い。 デタラメであることの根拠を厳然と示せるのが理科系の学問だな 証明出来て無いものを証明出来てることの様に歯切れ良く言ったりしないのが理科系の学問だなアホw 大人の服をそのまま子供サイズにしたようなハイセンスな子供服ならおまかせ。 個々の細胞に意識は無いんだろ?
でも脳は意識を持ってるんだろ?
じゃあ脳細胞何個目から意識があるのっとwww 電気は情報伝達の方法に過ぎなくて、現実の記憶は脳細胞の変化と化学物質による
意識というのも、この脳細胞と化学物質の相互作用のループに過ぎない
思考というのは電気で行っているが、その元になる情報というのは、長年培った
学習によって化学的に構成された脳細胞のサイクルによる
それを操作するのが、細胞で作られる電気信号で、この信号は細胞の変化の方向を
動機付けているだけ
だから、人は雷に打たれても記憶を失わない
コンピューターならメモリがリセットされて死んでいる所
ちゃんと細胞レベルで記憶になっているんだ
細胞が破壊されると消えてしまうけどね >>156
大脳ニューロンは140億個、脳全体では2000億個以上
脳細胞の活動状態から意識は大脳の何割か使い、興奮状態で大きくなる。
自殺決行と意識しても個々の脳細胞は死ぬまで判らないパラドックスだな。 >>158
化学変化は分子レベルの電磁気作用だと知らないのか 自分の意識はおそらく脳に宿っているのだろうと思うけど
意識に上がってこない反射を司っている脊髄は
自分にとっての他人と同じように共有できないだけで意識自体は持っているのかも知れないと
たまに考える
まぁ反射はとても機械的な反応に見えるけど
脳が行っていることも複雑に見えるだけで様々な反射の合計に過ぎないからね ただし意識がどうも脳だけじゃないなと思うのは
例えば自分は腕が右の方が優位に長いのだが
無意識に自転車のハンドルを右腕だけで握っていることが多い
それが楽だからなんだが
これがどうも経験的に楽だと知っているからと言うよりは
楽であろうことが予測できているからのような気がする
初めて行う動作も「身体をこんな風に使えば、こうなって…」ということがよくあるけど
脳だけではなく運動神経も含めて、身体を構成するパーツの位置や重さを把握しているように思う それとメカニズムがよく分からんのが
時間の経過をかなり正確に把握できること
記憶には物理的なタイムスタンプのようなものがあるのだろうか?
記憶を構成している物質をそんなに刻一刻と変化させていたら
そう長くない時間が経過したところで、誤った記憶になってしまわないだろうか?
どうも物質だけで説明できない何かがありそうなんだよな
それもメカニズムが解明されたところで物理現象に列挙されるはずではあるのだが・・・ 分かっていることを分かっているとし、
分からないことを分からないとするのが科学だ。
分かって無いことを分かっているかのよう言ったり、逆に分かっていることをしらばっくれたりするのは科学では無い。
イロハだ。
そのくらい弁えとけ猿ども。 要領は悪かったな?スゲー自己中なイメージだよ
そう言う風に切る連中は、人間の器として下だと思ってるから、長引いてるんだろうな?
あーまだ生きてるんだけっけか?
教える時は手取り足取りな。。。普通12じゃねーのかな?
こう言うの良く見るけどな・・・社会人?学生として・・・まぁ色々な人々が居るもんだね〜 > 記憶を構成している物質をそんなに刻一刻と変化させていたら
> そう長くない時間が経過したところで、誤った記憶になってしまわないだろうか?
そうだよ
だから記憶なんてアテにならない
正確な記憶なんてない
正確にするには何度も何度も練習して、似たような記憶回路を何個も作って
検算する体制を採らないといけない
それでも細胞の劣化や化学物質の劣化で鈍ってくる
実体験に即しているだろ
電気メモリーなら基本的には変質しない 脳には刺激に応じて、柔軟に構成を変更できる細胞が存在している、
その細胞は鍛える事で数を増やしていく
過去に繰り返された事のある似たような動作を、すぐに記憶して正確に繰り返すことが出来るのは
これの作用による
練習は大事なんだ
練習を繰り返しているから、人より凄いことができる様になる
頭の中で考え続けていることが大事
普通の人は頭が煮え切って止めてしまうけどね 意識はただの電気信号のやり取りに過ぎない。
化学反応だ。
ニューロンネットワークの活動である。 電気信号が大部分なんだろうけど
それだけじゃないだろうな
強い力・弱い力・静電気力・重力
これらの全部
さらに粒子の動きも含めてだろうな 物質にはすべての力が作用しているが、意識にはわからない残念だな 科学知識は外部からしか得られない、孤立意識は妄想しか発生しない。 電気信号は頻繁に出る物だけど、それは反応の一部にすぎない
基本的には細胞による化学反応とその構造が記憶であり意識の基本
現在の考えや直近の記憶は電気の状態だが、やがて細胞構造に転換されて記憶になる
もし、記憶になる前に殴られて意識を飛ばされると、記憶が飛ぶ
酒を飲んで記憶が飛ぶのも、構造化する前にアルコールで意識が飛ぶからだ
また、電気状態で記憶化しなかった記憶もすぐに忘れ去られる
憶えている事と忘れている事の差はここだろう
意識は記憶を行ったり来たりするし、記憶の中の意識もある
だから明確に電気だけとか細胞だけとか分けられないと思う 記憶の原理は神秘でもなんでもない、70年も前に使われてる。
水銀メモリーって知ってる、初期のコンピュータに使ってた
水銀の長いチューブの両端にマイクとスピーカーアンプを付け
振動変化を周回させて記憶する。電源を切れば記憶は消える。
それが脳の一時記憶と原理は同じ、海馬の中で電気記憶が回
ってる脳に物理的衝撃を加えるか強磁力を当てれば一時記憶が
壊れて意識が飛ぶ、海馬が劣化すれば痴呆になる。
初期コンピュータのコアメモリは永久磁石の記憶だから書き込めば
電源を切っても消えない、脳の物質的な長期記憶と同じだ。
コンピュータは配線回路を複雑化して機能強化する、脳神経も同じ
強化神経網が劣化、壊れれば言語障害などになる。 短期記憶:神経回路の活動状態
中期記憶:シナプス伝導度の状態変化
長期記憶:神経回路の構造変化 中枢神経系のGABAa2を阻害すれば意識は消えるよ
復元可能 私は、例えば。コンピューターのICUのようなモノだと思っている
しかし、人間や動物や生物のような「自己保存」や「繁殖」なんて
のが機械やマシーンには存在しないし、そもそも必要が無いだけだ。
例えば「人の、それぞれの生まれ育ち」は=コンピューターに与え
られたプログラムや条件設定=と、同じ意味だし。
「知能の低いバカか、そーではないか?」は=コンピューターの演算
能力や論理的解析能力の "差" と、同じ意味だと思う。 ↑つづき
もう、何十年以上前になるか忘れたが。ある、コンピュータープログラマー
がコンピューターに「自己保存」と「コピー=増殖」というコマンドだけを
与えてRUN=そのまま実行しておいたら・・・なんと、勝手に『 寄生種 』
を生み出したらしい。つまり、もちろん "数学的な演算" によるものだが。
"意識" については、知らないが。「チェス」や「将棋」や「囲碁」や、ある
いは気象変動や株式市場や。政治的な課題や軍事戦略や・・・あるいはスポ
ーツ世界のジャッジ判定などは。それぞれ、機械やコンピューターに変わっ
ていくと、思っている。江戸時代に、キミのスマホのお話をしているよーな
モノだ。 >>186. より。
だから、私は "意識" とは=コンピューターの集積情報の結果。だと
思う。
「バカか、そーではないか?」は、それぞれのコンピューターの能力
の結果・・・だと、思っている。例えば、電卓とスーパーコンピュー
ターとを比べているよーなモノだ。
人間のそれぞれの "人格や性格の違い" は=それまで生きてきた、プ
ログラムの違い。に、すぎないし。職人的な経験や腕や技術も=それ
までの情報集積= "経験" に、すぎない。 情報だけじゃ意識にならん
自己モニタによる情報処理リソース管理と他者反映システムがないとね 人間の意識や残留思念は、量子力学で解き明かされようとしている。 深く考えることはない
ただそうなっているだけのことだ
物理学と同じだ >>194
人間の意識が事象に影響を与えることは確認されているけど、
残留思念はどうかな?
それが真実なら、テレパシーとか遠隔透視の科学的解明も可能だな。