量子力学的現象をとにかく解釈してみる [転載禁止]©2ch.net
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量子力学は数式で表現されています。そしてその数式によって物理現象
を説明・予測することが出来ます。しかし数式の発想の元となった物理
原理のアイデアや、その結果発生した量子力学的物理現象をどう解釈
するかの分野があまり重要視されて来なかったように思われます。
ここでは、量子力学的物理現象をとにかく解釈してみること。その現象
の発生を実現するための隠された物理的原理を考えみたいと思います。 NHK教育
モーガンフリーマン時空を越えて
人は何故嘘を付くのか >>802
正確にはわかりませんが、魂を素粒子の集合体と仮説だとして、有り得ると思いますか? 魂は、デンと鬼からできてるよ。デンは宇宙を作るエーテル物質のことね 魂ってのは物理的な電気信号が複雑に行きかった結果全体で一つの体系のような働きをするもの
個人が利益を追求したら社会全体が裕福になる市場経済や、弱者より強者が生存したら種そのものが進化する進化論のように、そういうものが存在するんじゃなくミクロな現象の結果まるでマクロな何かがあるかのように見えるもの ワシが代わりに解説しよう。
物理的にも、生化学的にも、量子的にも
魂は、エーテルでなくよってデンでない。
では何か?、その答えは、
魂は、コレステロールだ。
理由は、
魂は、大脳皮質に宿ってるのは、確実だ。
大脳皮質の主成分は、コレステロールだ。
コレステロールの中空な構造は、
波動が収縮し、魂は、そこに宿るんだ。
然るに、
大脳皮質ニューロンは、インパルスを発生
この世に目覚める。この現象を、
大脳皮質自身が、これは魂と認知するんだ。 それコンピューターのプログラムは鉱物だって言ってるようなもんでないか なるほど、そうか デンってすごい。
ワタシの脳内のデンのお告げによると、
ワシのコンピューターが稀に、バグるのは
鉱物内のデンという虫によるものとのこと。
デンとは、でんでん虫。かたつむりだろう。
デンの機嫌が悪いとき、バグるようだ。
現代の量子論的には、
神のサイコロで、世の挙動を決めるらしい。
が、
未来の量子論では、
デンがサイコロを振って世の挙動を決める
との記載に改訂されるだろう。 《 魂とヒッグス素粒子の関係 》
ヒッグス素粒子は、神の粒子だ!
などと勝手なコメントする論者もおる。
恐らく、神=魂 という謎の数式から、
ヒッグス素粒子は魂だと言いかねないが
無邪気すぎる。
ヒッグス素粒子は、神でなく質量だ。
E=mc^2よりエネルギーでもある。
一方、魂という素粒子集合体は、
他界した者のお告げだから、伝言だ。
伝言は、単なる情報であり、質量はない。
だから、魂はヒッグスでなく、デンだろう。
デンは、でんでん虫のデンでもあるし、
伝言のデンでもあるのだ。
宇宙思念体つまり、エーテルと言える。 私はある人との初対面で人体レベルでの量子もつれ体験をしました。
体験の詳細はこちらに書いてます。
量子力学の観測点 [無断転載禁止]??2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1505604187/
私が知りたいのは、人体(肉体)を構成する素粒子がある日突然に見ず知らずの他人と量子もつれを起こすかどうかということです。
私はこれはあり得ないと考えます。
なぜなら、量子もつれは対の素粒子間でしか起きないから。
年齢も離れた他人と、肉体を構成する素粒子が対であることなどあり得ません。
では何がもつれたか?と考えた時に、肉体ではなく魂を構成する素粒子が対になっていると考える以外にありません。
この考えは、肉体と魂を切り離した考えです。つまり、輪廻転生観の上にある考え方なので現地の科学ではもちろん証明は不可能なので仮説の域ですが、仮説として成立するかということをここの物理学に通じた皆様に問うてみたいと思い、質問させて頂きました。
向こうのスレでは残念ながら相手にされませんでしたが、宜しければ皆様のご見解をお聞きしたいです。 状態Aと状態Bがある。ここに2個電子1, 2を入れるとする。
1A, 2A
1A, 2B
1B, 2A
1B, 2B
の4通りが考えられる。普通は確率1/4ずつ。1つずつ入る確率は
1/2で一番高いと考えるのが普通。ところが、電子では実際には
A2個、1個ずつ、B2個の確率が1/3ずつとなる。つまり、1と2の
電子は区別ができない。
本当に電子は2個あったのだろうか? 海の波はいくつあるのか?
海水の高まりだけ波があるのだろうか? いや海は1つだ。
電子も2個分のエネルギーはあったが、元々電子の場は1つ、そこに
2つ分のエネルギーがあっただけ。
じゃあ、この電子の波はどこまで広がっているのか、隣の実験室?
隣の大学? 月まで? 全宇宙? 初めて来たけど
量子コンピューターって
正解と不正解を指定して
不正解の時は無かった事にすれば
どんな難問も一発で答えが出る
って解釈で良いんだよね?
実は
無数の間違った答えを出してるけど
5億年ボタンと同じように
無かった事になってるんだよね? >>814
科学的な仮説というからには現在実証されている理論を基に展開しないと空想の域を出ない
別に空想をバカにするわけじゃないからそういう思想でもいいと思うけど、物理版での話題にはならない EPRペアなんて実際どこにでもあるかもしれないから構成する1素粒子が他人の物とペアだったとしてもおかしくないが、そういうことじゃないんでしょ?
魂が存在すると仮定して、その魂全ての素粒子が他人の物と対になっていたと仮定すればそういう体験もあるかもしれんけど、そこまで行くとSFでも実感持てないな >>817
現在立証されている量子もつれ理論を基礎に仮説を立ててるつもりですが、齟齬はありますか?
>>315
私アリスと相手のボブはもつれた量子そのものとして現象を観測しました。
主観的現象
初対面の異次元体験
・ボブがアリスの目の前を通過すると、アリスの体内に異変が起きる
・アリスが我に返るとボブがアリスの元に戻ってきた
・時間が止まり、回りにいた第三者が動画を停止したように固まっていた
・物音1つない完全なる静寂、声も出せない
・凄まじい重力が発生し、上半身しか動かせない
三次元から見た客観的現象(その様子がビデオカメラで撮影されていた。DVDが手元にあります)
・アリスの目の前をボブが一瞬で通過しただけ
つまり、アリスとボブの体験した記憶と映像が大幅に食い違っていたのです。
後日
・アリスの目の前に600キロ離れたところにいるボブの姿がその空間ごと現れる
・アリスの心の声がボブに届く(いわゆるテレパシー)
これが私が3年前に体験した超常現象であり、2年悩んだ末、人体レベルでの量子もつれが起きたと解釈したものであります。
しかし、アリスとボブは年齢も大きく離れていて、人体を構成する素粒子が対のものである可能性は0です。
よって、これは魂を構成する素粒子が起こした量子もつれだと解釈しております。
このような仮説はトンデモ話だということも重々理解しておりますが、それ以外に説明がつかないのです。 ↑向こうのスレから貼りました。アンカー>>315消すの忘れてしまいましたが、向こうのスレでのアンカーなのでおかまいなく。
(続き)
量子もつれというのは、対の素粒子間でしか起きない現象です。
ビッグバンで広がり続ける宇宙の中で、二手に分かれた素粒子は通常は離れるばかりで出会うことはありません。
何かの拍子で遭遇したら、そこに時空の歪み、あるいはワームホールのようなものが生じるのは当然といえば当然なのです。
量子もつれを研究されている大栗博司さんという物理学者が、2015年5月にある論文を発表しました。
内容は、一般相対性理論から導き出される重力の基礎となる時空が、さらに根本的な理論の量子もつれから生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した、というものです。
量子テレポーテーションの実験は既に世界で複数成功しています。
日本では東大の古澤明先生の研究室が有名です。
私は大栗さんの論文が発表される約半年前にこの超常現象を体験し、既に量子もつれには行き着いていました。
論文で、量子もつれが重力の基礎となる時空を形成すると知り、ますます確信は強まりました。
私は初対面で相手が物理的に近づいて来て突然異次元に閉じ込められて恐ろしくなって逃げようとしたのですが、椅子に座っていた私のお尻が椅子に貼りついたように動きませんでした。
まるで物凄い重力が発生しているかのようでした。何度動こうとしても駄目でした。 >>818
EPRペアはどこにでもあるんですか?
私は、同一イベントで分裂させた素粒子しかEPRペアになり得ないと思ってましたが。
だから、肉体を構成する素粒子が他人とペアである可能性は0だと思ってました。
肉体を構成する素粒子が他人とペアになるという可能性として具体的にどういう理由が考えられますか? 魂仮説を基礎にして量子もつれで展開してるんじゃないか
前半に信ぴょう性が無いと
>肉体を構成する素粒子が他人とペアになるという可能性
生物の体にある素粒子が生命誕生とともに発生したわけじゃなく自然界にあるものを流用して作られている以上、例えば地球に存在している素粒子は全宇宙のその他のものより発生が近似しているかもしれない
なのでまあ、他人と言わずにその辺の石ころの素粒子とペアであったりするかもしれないんじゃない >>822
もちろん魂実在説を前提に展開してますので現実的に証明は不可能です。
この仮説は全て私が体験した超常現象から生まれたものなので、ここで客観的な根拠を示すこともできません。
それなのにお付き合い下さって嬉しいです。ありがとうございます。
あなたのお話はごもっともです。
しかし、だとしたら量子もつれは誰でも誰とでも日常的に起きているということになりますよね。
私の体験した超常現象も珍しい話ではないということになります。
だけどどれだけ調べても時間が止まったという話はどこにもありませんし、同じ体験をした人がどこにもいません。
だから、私は極めて稀な物理現象を観測したとしか思えないのです。
初対面で体験した超常現象、後に起きたことを総合すると、私はその相手が自分の魂の片割れとしか思えないんです。
人体レベルで起きる量子もつれ現象。
初対面で時が止まり凄まじい重力が発生する。言葉を変えると異次元に入ります。
しかしそれを3次元にいる第三者は観測できない。
第三者の目から見たら何も起きていない。ビデオカメラにも二人がすれ違う様子しか映っていない。
逆に異次元にいる2人の目には、3次元の第三者は動画を静止したように固まっているのを観測できる。
このような話は世の中のどこにもないんです。
あなたの主張されるように、肉体を構成する素粒子があらゆる人や物とEPRペアになる可能性があるという仮説を否定できれば、逆接として私の説は一応仮説として成り立つことになります。 その超常現象については人間が感じたものに過ぎないので事実かどうか分からないが、ただの幻想でも人間はそういう感覚から科学的な仮説を構築できることはある
でもその仮説の根拠が体験ってだけなら説得力は無いな >>798
それは、魂の片割による時間逆行だ! 多分
魂は人間の前頭葉(特に左脳)に宿りたがる
まぁそれは、それとして、
この魂は、トンネル効果で稀に分裂する
その近くに極小ブラックホールがあると
そのの重力で時間は遅くなり、
事象の地平面で時間はZero、
事象の地平面を越えると過去にいく。
通常、事象の地平面のあっちは、あの世で
人間の前頭葉とは情報をやり取りできない。
しかし、
魂の片割れだけ、あの世にいくと
超量子テレポーテーション効果であの世と
この世の通信できる。
魂が、故人の伝言なのは、ワシの考える
超量子論と超相対論から、あたり前だ。 >>825
万人に主張する気はないです。
私の目的は向こうのスレにも書いてますが、間違った量子力学で人を洗脳しているスピリチュアル詐欺師を撲滅し、洗脳されている他人を自由にすることだけですから。
そのために仮説に齟齬がないように固めたいと思ってこちらの皆様にお聞きしているだけです。 こういっちゃなんだけど、貴方の説も詐欺行為してないから問題ないけど充分スピリチュアルだよ >>826
ご理解頂けて嬉しいです。
ただ、時間が逆行したのではなく、止まっていたというのが体感です。
魂が前頭葉に宿るというのもわかりませんが、意識は脳科学とは切り離せないとは思います。
異次元に入り込む直前に起きたことを書いておきます。
相手がそこにいるのに、相手の姿が私にだけ見えませんでした。他の人には見えていました。
しばらく私はキョロキョロしていたのですが、人の視線の先を辿るとそこに相手が立っていました。
相手の姿を見た瞬間に、突然時空がグニャリと歪んだのを感じました。
そこから既に異次元に入っていたようです。
これも仮説ですが、世の中の人みんなが同じ次元に生きているわけではないとして、魂の片割れは、通常は同じ次元にいないから、普通は出会うことはないんです。
別次元に生きる片割れ同士が出会うことで、次元が狂い、その場の時空が歪み、凄まじい量子もつれが起きるのかもしれません。 >>828
ええ、もちろんそれも理解してます。
私は現在スピリチュアル板で巷のツインソウル洗脳を糾弾している者です。
スピ板では絶望というコテハンで活動してます。
しかし、巷のスピリチュアルはほとんどがデマです。
間違った魂の片割れ(俗にツインソウル)の情報によって多くの人が苦しんでいるので、ボランティアで一年あまり洗脳解除活動をしています。
ツインソウルの洗脳プログラムを解析し、巷の詐欺師の手口を暴露したブログも公開しています。 客観的に見ると、その体験が現実であるか疑わしい
人間は幻を見るし、多数で同じ超常体験をすることもある
人間の脳は現実を補正するようにできているからそういう事が起こる
せめて全く無関係の状況で同じ現象例があれば仮説として多少説得力が出てくるかもしれない
理論武装はそれからじゃないかな >>831
疑われて当然です。それも重々承知しております。
しかし、このような体験は私にとっても相手にとってもお互いにとって都合の良いことは何一つありません。
現実を補正する脳のはたらきとしても全く補正できておらずそれも機能していません。
私はこの出来事について2年も発狂寸前まで追いつめられて悩みましたから。
いくら探しても異次元体験は世の中のどこにもありません。
臨時共有体験も調べましたが、私も相手も病床にいたわけではありませんので全く当てはまりません。
量子もつれと解釈すると全て腑に落ちるし、それ以外に答えが見つからないのです。 気を悪くしないでほしいと言ってもダメだろうけど、そういう経験をする人はいっぱいいる
普通の人はそれを非現実として認識するが時々区別できなくなる人がいる
それは宗教家だったりアーティストだったり精神疾患者だったりする >>834
そんなことで気を悪くするくらいなら始めから書き込んでませんから大丈夫です。
散々自分でも疑ってきましたから、しかし、私は正常です。周囲の人もそれを保証してくれています。
そして、体験を共有している相手もいますので私の主観的な体験ではないのは確かです。
しかし、ここでそれを証明することができない以上は、信じてほしいとは言いません。
ただ、仮説として成立するかどうかが知りたかったからご質問させて頂きました。 超常体験を基にした仮説だから主張するのは自由だけど説得力があるかどうかは別問題
神に会った体験を基に科学者に主張したって無意味だ
そもそも科学とは人間の感覚を論理的に見直して錯覚を排除する学問じゃないの そもそも物理版では科学的根拠のない話は好まれない
オカルト板行けば疑似科学込みで説得力のある理論武装できるかもしれんよ >>836 >>837
ええ、もちろん自分の主張をここで認めて頂こうとは思ってません。
魂の実在論を前提としてる時点で現代科学で証明できませんから。
ただ、論理に穴があるか知りたかっただけです。 穴というか論理そのものが説明不足なんじゃない
魂の仮定、あったとしてそれが粒子で構成されているという仮定、そのうちの1粒子が他者の物ともつれを起こした場合魂全体に影響するという仮定、その説と時間が停止する感覚との関連性、そしてそのすべての感覚と異次元との関連性
その全てを論理的に展開しなけりゃ穴も何も指摘できない >>839
確かに仮説としても不十分であることも理解しています。
まず、素粒子がどう構成されて魂が形成されているかは、全くわからないことなのでDNAの配列のように説明することは不可能ですのでこれについては仮説の立てようがありません。
1素粒子がもつれたのか、素粒子の集合体がもつれたのかもわかりません。
魂の仕組みを説明することはできませんから。
ただし一人の人間の意識、魂、脳、神経、これらが繋がっていることを否定する理由も見当たらないので1素粒子のもつれが全体に影響を及ぼすことも否定できないと思います。
時間が停止するという話を言葉を変えていうと、もつれた当事者間のみの異次元での時間速度が周囲と大幅にズレたことは、量子テレポーテーションが光速を超えて、あるいはそれと同等なスピードで起きることから導いた答えです。
つまり私アリスと相手ボブの時間は、三次元の他の人より速かったから、回りの人が固まっているように見えたのではないかと推察しています。
これでも不十分なのは理解しております。 量子テレポーテーションってのは2つの粒子が連動して同時にもつれる事を空間的に表した言葉なので別に距離と速度は関係ないよ
実際にその2粒子の間に光速を超えた作用が発生してるわけじゃない >>841
なるほど、やり取りしてるわけではないんですね。
同じ動きをしているということですか?
だとしたら量子テレポーテーションを応用した量子コンピューターの通信原理が謎です。。。 量子コンピューターに量子テレポーテーションは関係ないんじゃないか
そもそもコンピューターってのは2つの現象を両方計算して結果を出す機械で、複雑になればなるほど末端は枝分かれして膨大な量になる
量子コンピューターは重ね合わせ現象を用いてその2つの現象を1つにまとめられるから複雑になっても枝分かれそのものが無い
一方量子テレポーテーションはそういう現象が起こるってだけでそれをどのように利用できるかは未だ不明 >>844
なるほど。そこの原理がよくわからなかったんです。
量子もつれではどちらかがどちらかの情報を瞬時に得るということでも物理的な空間移動でもなく、元々同じ動きをしている、ということですね。 同じかどうかも不明なだけに利用が難しいんだよ
素粒子の状態を観測した時に重ね合わせから解き放たれて状態が決定すると、ペアの素粒子も重ね合わせから放たれて決定する
現在考えられているのはスピンの性質を持たせたペアは片一方が上向きスピンと決定した時にもう一方が下向きスピンに決定する
ただこれは観測した時に決定するってだけで人為的に操作できるわけじゃないから通信にも使えない 量子コンピューターはまだ夢のまた夢ということですね。
対の素粒子が逆方向にスピンしているなら、その素粒子同士を物理的に近づけたら、素粒子間の時空がお互いのエネルギーの相殺によって無になるという可能性はあると思いますか? 量子コンピューターは可能だと思うよ
そもそも量子には重ね合わせという性質があってそれ自体は利用可能
それと別に本来観測されるまで重ね合わせ状態だけど、片一方を観測するともう一方は観測されなくても状態が決定するという特殊なペア量子がある
その現象をテレポーテーションと表現してる
素粒子間の時空って何のことか分からないけどペアを相殺させても付加したスピンの性質が停止するだけじゃないかな
物質と反物質というわけでもないし >>848
少し話が飛躍しますが、一方の素粒子が消滅した場合、もう一方も消滅するということですよね? 消滅が連動する性質があるペアならね
ただペアの状態の連動は正と負に対応しているとは限らない
1つが上方向に動くともう一方は右方向に動く性質かもしれない
要はまだどちらへ動いているか決まっていない(もしくはあらゆる方向へ動いている重ね合わせ状態の)二つの粒子が観測した瞬間に挙動が収束するというだけ というかそもそも量子なんだし重ね合わせ状態で存在してるペアは観測されるまでお互い何の影響もない
なのでペア量子の魂を持った人が近づいたりしてもその量子を顕微鏡なりなんなりの方法で観測するまで何も影響はないと思うよ さすが、確率論的な解釈されますね。
うーん。難しいけど、観測されるまで何の影響もないというのは半分納得ですが、半分は異論があります。
というのも、また私の体験になりますが、私達はお互いにお互いを観測したことで異次元空間に入ってしまったから。
その空間から私達が第三者を観測はできても第三者に干渉することはできなかったんです。
まるで、第三者から見ると私は透明人間にでもなったかのように、完全に無視されましたから。
逆に第三者からは観測できないし、もちろん干渉を受けることもありません。
人が何百人もいるような場所で二人だけに起きた出来事なのです。
知りたいのは量子もつれを起こしているペアの間には何が起きているのか、ということですね。
そして、そのもつれ状態はいつまで続くのかということ気になります。
実験では、もつれた素粒子はその後どう扱われているのでしょう? お互いに観測といってもその量子の挙動を観測できるわけじゃないからその時点では影響はない
ペア量子のもつれがいつまでかと言えば存在する限り永遠にと言える
ただ影響は観測をやめた時点で再び重ね合わせ状態に戻る
しかし量子の挙動の収束によって人間の感覚とかマクロな現象が決定するってことは無いと思うよ
シュレーディンガーの猫はそういう現象を表現した話だけど、それは実際に起こる事じゃない >>853
影響がないとしたら異次元に入り込無用なことも凄まじい重力に影響を受けることもなかったと思います。
私は心身に非常に負荷がかかりました。
もちろん、ミクロの素粒子を目視したわけではないですが。
これは私の勝手な考えですが存在する限り永遠にもつれ合っても、最終的に同時に消滅すると思っています。
シュレーディンガーの猫は、観測するまで死んでいるか生きているか決まってないわけではなく、観測するまでわからないというだけの話ですよね?
確率論的な解釈の仕方が量子力学の複雑なところですよね。 いや、シュレーディンガーの猫は分からないんじゃなく決まってない
猫の生死という現象が重ね合わせなんてことはあり得ないから量子論の新たな解釈やら矛盾点やらいろいろと理論展開されてる
ペア量子はお互いの挙動が片方の観測で収束するという一点だけで、例えば片方を破壊してももう一方には何の影響もない >>856
そうなんですか?
シュレーディンガーの猫の話って量子論の確率論的記述の不完全性に対する批判に過ぎないと思ってました。
片方の素粒子の破壊がもう一方に影響を与えないというお話も知りませんでした。 批判には違いない
量子論で是とされる状態の重ね合わせが真実ならこんな現象が起こるからおかしい、という批判
片方の破壊でもう一方に影響が与えられれば量子テレポーテーションを使った通信が可能になる
だから現代科学はその方法を考えてるんだと思うよ >>858
なるほど。
上で両者間の通信はないとおっしゃってましたが、現段階ではそれを観測する方法がないというだけでは?
根拠はまた私の話になりますが、私達に起きたことは三次元ビデオカメラは全くとらえられてなかったからです。 まず物理学の原則として光速を超えるものは無い
ならばどうやって超高速の移動と通信を考えるか
空間を操作して2つの地点を1つにくっつけるワープ移動
同時に挙動が決定するペアの量子を利用する量子テレポーテーション通信
実は観測できないだけで光速を超えるものはあるのでは?と言われれば物理的には無いと言える
自分の体験からある、と言うのならそれは科学でなく思想になるから科学的に根拠づけたり論理的な穴を見つけたりは出来ないよ >>860
私はどうしても自分が体験したことが人体レベルでの量子もつれとしか思えないから、あらゆる可能性を考えてしまいます。
しかし可能性だけの話をいくらしてもキリがないのも確かですのでおっしゃることもよくわかります。
私の元々立てた仮説では、素粒子同士は3次元では離れてるように見えるだけで、それより上の次元では両者に距離などないというものです。これは、ニールスボーア博士の説から導きました。
だから、通信しているとか、量子がもつれたという議論は三次元的な解釈に過ぎないと考えています。
これ以上語っても万物は元々一つであるというスピリチュアルや宗教的な話にしかなりませんが。
話を戻しますが、あらゆる物が日常的に量子もつれを起こしているとして、具体的にどのような現象が起きると考えられますか? もしペアが高次元で一体なら超光速通信が可能かもしれないから夢があるね
さっきの猫の話でも言ったけどミクロの量子の挙動によってそれを構成するマクロな現象が変動することは無いと言える
ただ、量子論の基礎として、あまりに小さなものは物体を突き抜けたり存在そのものがあやふやだったりするというゆらぎ、またその状態そのものも未確定であるという重ね合わせがあるけど、これは別に量子にしか起こらないと決まっているわけではない
人間が壁に向かって宇宙の始まりから終わりまでの期間の何倍も体当たりを続ければ通り抜ける事もある
でもあまりに確率が小さすぎるので科学的には「無い」としてる >>862
ミクロの挙動がマクロに波及することはないと本当に言いきれますかね?
物理的な話に限りませんが、全ての因果を辿れば極小さなものに行き着くこともあるのではないでしょうか?
たとえば、1つの小さなガン細胞が命を奪うこともあるわけですから。
物理的にない、と線引きされる基準については理解しました。
可能性を否定しているわけではないということですね。 ガンにしたって少なくとも細胞1個の挙動で死ぬわけじゃない
ミクロの世界では時に壁を貫通する場合がある、と書いたけど例えば人体の細胞、それを構成する分子、またその分子を構成する量子が全て同時に壁を貫通すれば一人の人間が壁を抜けることができる
でも1個の量子がおかしな挙動をしたところで何の影響もない もし2人の人間を構成する全ての細胞、分子、量子がペアだったなら片方が壁を通り抜けるほどの現象が起こればもう片方にも相応の異常現象が起こるかもしれない
科学的に説明するならこんなとこかもれないけど、これじゃ誰も納得できないか >>864
そういう意味でしたか。理解しました。
私の話は定量的な根拠も示せず、魂の実在という前提からぶっ飛んでいるので結局は自分で考えるしかないのですが、あなたとお話できて楽しかったです。
色々と勉強になりました。
また質問させてください。
私のブログです。
直リンがNGで貼れないのでランキングサイトを貼っておきます。
もし興味を持ってくださったら読んでみてください。
1位の「真実の解 ツインソウル脱獄プロジェクト」というブログです。
これは、「真実の愛 ツインソウル応援プロジェクト」という洗脳プログラムを揶揄するためにそのブログのパロディという形にしていますので更新はしてません。
普段はスピリチュアル板の「ツインソウル脱獄プロジェクト」というスレにいます。絶望というコテハンで書き込んでます。詐欺師やその駒たちの荒らしも多くて罵詈雑言が飛び交ってます笑
興味ないと思いますが、一応自己紹介としてお伝えさせて頂きます。
今日はたくさんありがとうございました。
おやすみなさい。 >>865
私も今、同じようなことを考えてました。人体レベルでのもつれは素粒子1つが起こしたものではなく、魂を構成する素粒子全てがペアである可能性として。
今日はこれで引っ込みます。
ありがとうございました。 すみません。ブログランキングのサイト貼るの忘れてました笑
ソウルメイト・ツインソウル - 人気ブログランキング
http://blog.with2.net/sp/?cid=5265
こちらの1位のブログです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:65ea1abff48d102867c12010c82aa67c) 科学的に考える上で迷信なんて分類をするのはナンセンス
現在の理論では説明ができず、なおかつ社会に害悪をもたらすものを勝手にそう呼んでるだけ
社会的には害なので間違いであるとして排除するのはいいとして、科学的には1つの仮説として保持しておかなければならない ある日、私はおしゃれな田舎道を歩いていた。
そこへ、猫が通りかかる。
わたしは、懐から餌を取り出す。
しかし、猫は太っている。
止めようか、どうしようかと迷っているうちに、
向こうの方に、ミニスカートから太い足を出している美女がやって来た。
どうする?猫に餌をやるか、美女に餌をやるか? 《我輩は猫であるのだ。》
ある日、我輩はプラプラと田舎道を歩く。
そこに、餌を取出した人を発見した。
餌を取出した人の傍にいこうとした。
でも、我輩はメタボで、すぐには行けない。
そうしてる内にうちに、
向こうこらやってきたミニスカ脚太美女に
餌をとられた。
ちぇっ、最悪!。
でも、ミニスカ脚太美女、我輩の傍にきて
その餌をくれた。ラッキー!
だが、餌で、我輩さらにメタボ進行。最悪!
ミニスカ脚太美女は、やせて、
ミニスカスマート脚の美女となった。
なんてこった! やつは、魔女だ。
《あとがき》
正しいと感じたことが、実際には過ちで
過ちかと感じたことが、実際には正しい。
観測してるこの世は、紆余曲折なのです。 仮説に資格も根拠も要らない
空想妄想思いつき全て仮説
それをまじめに突き詰めるのが科学であり、それによってある程度の説明が可能になれば初めて科学的仮説となる F=ma^2も波動方程式も、なぜこの式が成り立つのか誰か説明できますか? 実験的にこうなるとわかっているだけで、数学的に証明された訳じゃないだろ
まあ、この二つは物理の基幹の式だから循環論法になるだけだからな
F=ma^2、波動方程式がなぜ成り立つのか証明できる人いる? 波動方程式なら証明じゃないけど直観的には正弦波複素関数波を時間で2回微分したら波速の2乗出てきて元の形に戻る。距離を2回微分すると元の形に戻る。
そういう性質をもつものが波動じゃねって解いたら波動になったとイメージしてるぜ E = 1/2・mv^2 を微分演算子に変えただけだろ。 >>880 F=ma^2ってなんですか?久しぶりに興奮してきた。
F=maとどう違うの???? 黙示録逆にしたらいろんな警告出た。
やっちゃいけないこととやらなきゃいけないことのようなのが逆にしたようなメモだね。あれ。
金の杯に血。やっちゃいけないようにもおもうけど、カラーは赤と黄は持っておいた方がいいカラーってぐあい。
現在のドイツ国旗色は赤と黄と黒で虐殺という世界を反する警告色になってるっぽい。
しかもユダヤ人は過去の火とかタバコ。仏教は赤と黄を着てるみたいだよ。
http://kakenomasatoshi.at.webry.info
これの赤と黄はいまは黙示録のΔの命が流行りの世界だけどシステムはいろではあるが形、ことの成り立ち
をイメージしてて、ちょっと字が邪魔してて説明ができていないけど最もコアに入れているよ。
昔にみたら赤と黄と黒をみてたとおもう。それだけみてパッパだと意味がないけど。
でも白人の人も赤髪にしてるしイスラム教もなにかうごいているから肌身離さず(タバコにしろ薬にしろ)持ってるてのが主流になってる?そんな感じにおもった。
でもデウスが稲妻にあたったとか神の成り立ちが生け贄の示しと稲妻にあって、気づいたらそれやってたよ。テヘッ。
ちょっと怖いのがジーザスクライストのパラダイスにいるぜってところ。
なんでだほんとになんでだーってひょっとしたらだけど私もいうかもしれないから。
あれgoogle翻訳でヘブライ語と日本語(ひらがな)で翻訳してそのままみたらおもしろいよ。
あとすべてが△はフェイクだよ太陽も月もないってなかんじにしてるし。星みてみ。○いっしょ。
そういえばそこらへんはfacebookにちょっとかいてみたな。
いまの日本は全カラー抜きっぽされていて怖いぜ。じゃ。 こんばんは。
みなさん、今夜のモーガンフリーマンはご覧になりましたか?
私はやはり、量子もつれは「高次元」で何らかの通信をしていると思います。
そうでなければなぜ三次元で離れた素粒子が光速を越えたスピードで同じ動き、反応をするのか説明できないからです。
相対性理論はあくまでも三次元という枠組みの中での理論であり、量子力学は三次元の枠組みの中では限界があるのでしょうね。 相対性理論は3次元の枠組みの理論だけど、量子力学はそうでもないかな
多元宇宙、パラレルワールド、意識が現実を作り出すなんていうのは宗教に近い
これが市民権を得られた科学の柔軟さには驚かされる マクロ物体に量子力学を使っても実際と何も変わらず量子もつれも観測できない
馬鹿は量子力学の不確定性と確率の数学を理解できないからオカルト妄想になる。 確率だからこそオカルトの入り込む余地があるんだろーが
古典物理みたいにガチガチの真理なら何も沸かない 昔からギャンブルが規制。管理されてた馬鹿日本人には初めに確率ありきが理解できない。 確率論に逃げる時点で法則を見つける科学としては全く不十分でしょう。
素粒子の謎は3次元論理だけでは解けない、と考えるところに科学の面白さがあるのでは? 3次元論理に無理矢理に収めようとするからシュレディンガーの猫という怪奇な現象を否定できなくなるわけだし。 「3次元論理」が何を指してるかわからんが、それはさておき
量子論は不完全である、なんて話は、それこそ確率論的記述に不満を持つ
アインシュタインたちによってしつこいくらいに主張されてきたことだ。それに対する
徹底的な議論の果てに、今受け入れられている理論がある。
素人が考えつくようなことはとっくに検討済みってことだ まあ素人の思いつきも無意味ではないけど、その根拠が本当に信頼に足るものなのかきちんと精査してみたらいいんでない
見たものは実際には無い場合があるし、感じた事に至っては不確か甚だしい
他人の言う事を疑うということはあるが、まず自分を含めた人間の感覚を疑ってみるべき 量子論の不完全性を指摘するためにアインシュタインたちが提示したのがEPR相関。
結局、量子論の不完全性を示すどころか、逆に量子論の揺るぎなさを示すことになってしまった。
このEPR相関で鍵になるのが量子もつれ状態。
量子テレポーテーションや量子暗号などの最先端技術の理論的基礎になっている。
で、自身の体験とやらを量子もつれで説明しようという798が量子論は不十分だと
ぶーたれるいうのは、自分で自分の首を絞めるに等しい行為だろう 量子論が不完全だからと言って否定する気は微塵もありませんよ。
私の体験は量子力学による仮説でしか説明できませんから。
私は素粒子そのものとして主観的に観測した事象をここに記して、客観的解釈の可能性を模索したいと思ってます。
私は、私と対の素粒子で構成された魂を持つと思われる片割れに初めて会った時、異次元の中でとても長い間迷子になって親を見つけた時の子供のように泣きました。
やっと私の本当の家族に会えたと。
初対面の相手に言葉も交わす前にそんな感情を抱くなんて。
相手も同じ様子でした。
しかし、その一部始終はビデオカメラに映っていなかった。
素粒子間でのやり取りは高次に存在しています。
量子もつれは決してランダムに起きているものではありません。
そこには必ず法則があります。 >私の体験は量子力学による仮説でしか説明できませんから。
体験である以上いくらでも説明できる
無関係の多数が同じ幻を見る事もある
>私は、私と対の素粒子で構成された魂を持つと思われる片割れに初めて会った時、異次元の中でとても長い間迷子になって親を見つけた時の子供のように泣きました。
>やっと私の本当の家族に会えたと。
>初対面の相手に言葉も交わす前にそんな感情を抱くなんて。
>相手も同じ様子でした。
こう感じたのならおそらく感情による錯覚
無意識に個人がそういうものを求めていた
魂というものが物質として存在するのならそういう論理も可能性があるが、少なくとも人体の中にはそれらしい物質は無い
せめて仮定でも良いので魂というものを定義してみれば? >>898
どこを探しても同じ体験は出ていません。幻などというボンヤリした体験ではありませんでしたから。
そして、私は相手に特別な感情を抱く前に異次元に入りました。
相手に故郷を見て泣いたのは最後の最後です。
そこで初めてこの異様な出来事の意味がわかり納得したんです。
もちろんその時にはツインソウルという言葉も知りませんでした。
異次元に入る前に体内に異変も起きました。
チャクラが開きクンダリーニが昇華したことに相当しますが、これはスピリチュアルな話になるので割愛しますが、人体と魂には相関があります。
私は元々スピリチュアルやオカルトには全く興味がなかったんです。
死んだら終わりだと思っていましたから。今でも基本的には現実主義です。
ですから巷のスピリチュアル情報には全く馴染めません。お花畑としか思えないからです。
私はスピリチュアルは科学で解明できない領域のこと、と定義しています。
科学と対立するものではありません。
魂についての定義はいくら仮説を立ててもそれこそ妄想の域をでないので控えさせて頂きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています