量子力学的現象をとにかく解釈してみる [転載禁止]©2ch.net
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量子力学は数式で表現されています。そしてその数式によって物理現象
を説明・予測することが出来ます。しかし数式の発想の元となった物理
原理のアイデアや、その結果発生した量子力学的物理現象をどう解釈
するかの分野があまり重要視されて来なかったように思われます。
ここでは、量子力学的物理現象をとにかく解釈してみること。その現象
の発生を実現するための隠された物理的原理を考えみたいと思います。 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 月と地球間の量子テレポーテーションを説明するなら
超膜理論の11時限目を考察するべきと思われる
https://youtu.be/7y_BlA3ZTeQ?t=26m27s 何でもかんでも距離の2乗だの3条だの、振幅の2乗だの単純なんだよね >>8
それはその力場が単純な仮想量子に還元できるから。
もっと非線形な現象だって山ほどあるよ。 次の仮想実験が正しいか教えてほしい。
光が光子一個分原点x=0,y=0,z=0で発生した。ここでは不確定性原理は考えない。
原点からの距離rの球の表面上に一つだけ光子測定器を配置した。この場合測定器を
球の表面上のどこに配置したとしても、原点で発生した光子は100%測定器に届き、
E=hνのエネルギーが測定される。これって正しい? メコスジ現象が量子的、振る舞いを起こすような
事があるかと思って観察しているのだが。。
何か珍しい発見があったら伝えてもらえないか? 珍しい発見じゃ無いけど、新しい解釈方法を見つけた。
量子の波動関数が宇宙全体に広がったとしても、量子を観測すると瞬時にほぼ
一点に収縮する現象において、従来は観測する行為が量子の波動関数の収縮を
引き起こし、そのときの収縮の速度は光速度を超えて、ほぼ一点に収縮すると
いう解釈が一般的だった(と思う^^;;)。この解釈は間違いだと思う。
次に新たな解釈案を提案する。 >>19続き
量子は単独ではその大きさや位置という相対的物理量を持つことができない。
なぜならそれらの物理量は他の量子との相互作用の際に決まる相対的物理量
だからである。従来から言われている観測という行為は、観測する装置が
多くの量子の集合体であり、既に大きさや位置の物理量が客観的に決定され
ていると言えるマクロな物体と量子の相互作用のことであり、その相互作用
によって観測対象の量子の大きさや位置が決定する過程のことを指す。
よって宇宙全体に広がった波動関数が瞬時に一点に収縮するわけではなく、
新たな相互作用によって、量子の相対的物理量が決定したにすぎない。 >>20
その解釈だと非局所相関はどう解釈されるわけ? >>20
量子のおおよその大きさって定義できないの?^^;;
>>23
非局所相関って何?教えて^^;; >>24
> 量子のおおよその大きさって定義できないの?^^;;
現状大きさのない点と考えて不都合な現象は観測されていない。
> 非局所相関って何?教えて^^;;
量子もつれでググれ この宇宙は量子論的世界だと殆どの物理学者は認めているから
結局のところ莫大な原子が結合した巨視的物体も波動関数で記述される。 >>27
そんな当たり前のことを何故書いたの?
何を主張したいの? ミクロの集合がマクロであることは間違いない自明のことだけど
ミクロの性質がマクロの性質にもなり得るかどうかはわかってることなの?
要は、合成の誤繆が絶対に起こらないってことは
言えるのかな? >>28
それを当たり前として解釈しない人には、粒子の観測で波動関数が瞬間に1点収縮するのでおかしいとか言う。
また量子系内部の原子集合体である観測器や人間が「観測」を完全に定義できなくてもおかしくないだろう。
熱力学の不可逆現象を統計力学で完全に証明できないのも同様だ。
>>29
物理理論は仮説であり実験検証は帰納だから「絶対に正しい」などハナから無い。
二重スリット実験で粒子が通過したスリットは未来永劫不明などは量子力学理論の枠内の結果だが
マクロ現象の粒子や波動と古典力学は波動関数の巨視的現象になる等の
量子力学の推論は矛盾が無く、数学的な証明と実験検証で現在も確認され続けてる。 >>30
> 熱力学の不可逆現象を統計力学で完全に証明できないのも同様だ。
何でそんなにバカなの? 脳内物資と量子論ってどうなんだろ
脳内物資も量子的振る舞いをするなら意識の問題に新しい風がふく気がするけど >>32
そんなもんは大昔にペンローズが提唱済みだよ まじだった ありがとう
その後の研究ってどうなってるか知らない? あんなうさんくせーもん
まともな学者が取り組む訳ねえだろ >>32
脳も量子現象を利用しているに決まっているが、研究はこれからだろ
目が光りを検知するしくみ、葉緑素の光合成などは雑誌で読んだことがある >>36
目が光を検知する仕組みってのは光を脳が利用する電気信号に変換する仕組みのこと?
それってまだ解明されてなかったんだ
どういう仕組みなの? >>37
されとるわどう読んだらされてないなどと読めるんだ >>38
言葉が足りなかったね
雑誌で読んだってのは比較的最近の話じゃないのかな?
なので「最近まで解明されてなかったんだ」と言いたかったわけだ >>40
そうなんだ
じゃあ聞く必要もないわw
皮肉ってるわけじゃないから気にしないでね ボルンだっけ、オリビアニュートンジョンというおばさん歌手のおじいちゃん何だって プランクはなんでこんな小さい世界に注目してたんだっけ
この微笑の世界がどうなtってもいいんだが
それをコンピューターとかに現実に利用する人間がすごいとおもうは >>46
プランクはそもそも極微の世界に興味があったのではない。
製鉄業のために溶鉄の温度を色から測定する方法を作るために
黒体放射を説明する理論を構築する必要があり
結果的に光量子の存在を仮定するに至った。 Q「何故おっぱいは冷たいのか?」
A「温かいおっぱいはおっぱいじゃないから」 シュレディンガーの猫っておかしくね?
赤外線透視か何かで見りゃ分かるじゃん >>54
シュレディンガーの猫は、「寝てるかどうか」じゃなくて「生きてるかどうか」だったろ 何故、敵が剣使いの作品は無いのか
あっても最終的に仲間になるパターン ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< くるっくー
┃ . ハ ム ス タ ー┃ ┃
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_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 半分に折った紙の一部を切り抜いて開いた時の図形がどうなるのかは、やってみないと分からない 拒否すると遠ざかっていく
需要すると近づいてくる
かくも意識が物理現象に影響を与える 時間逆行の 情報(重力波)が
観測行為によって 伝達され
観測対象が形成され
光速で 観測対象を観測する これは
微小構造であれ
大規模構造であれ
同じである 犯罪者 中野隆一「なかのりゅういち」
美容室 ブルーム コスタ 赤羽 デコラ 池袋 カレン 川口 社長
上記人物はお客様の事を偽証申告して逮捕状をとる
共犯 遠藤孝輔「えんどうこうすけ」
意識の革命家 ザーマスターキーIII
美容師 美容院 中野隆一の店 フジテレビ 荒川区在住
散髪 ヘアメイク ホットペッパービューティー とらばーゆ
タウンワーク アシスタント レセプション >>73
おや、また来たのか。
予後は悪いようだね >>76
俺の言ってる主張は >>19と矛盾しない
超高速の 原因が 重力波であると主張しているに過ぎない >>29
裸のミクロ系を知ることは量子スケールの住人にしかできないので、量子力学はマクロ系との相互作用を通じて間接的に形成される。
だから「ミクロの集合がマクロ」というのはやや微妙な側面があって、
実際にはマクロ系を通じてミクロ系が定義され、その結果としてミクロとマクロの対応関係が導かれるという形になっている。
ミクロ系がミクロ系たる理由としては第一に対象となる系のスケール(たとえば作用積分の大きさとか)が小さいことが挙げられるけど、
他にも相互作用するマクロ系の選び方によって結果(=量子状態)が異なることとかがある。 ミクロとマクロでは時間スケールが違う
それは高速で動く物質にも言える事
正しい時間スケールで見れば確率的ではなくかなり正確な
観測も可能だろう
そろそろ量子力学に時間スケールを導入すべきじゃないか? 時間スケールとか関係ない
量子力学でミクロとマクロの区別は、プランクの定数hの作用で決まる。
巨視的物体(マクロ)とは観測でhの作用を無視できる物を言う。
h ≒ 6.626×10^-34[Js] 10のマイナス34乗[ジュール秒]
非常に小さいので量子論を知らなくても日常物体が巨視的物体だと判る。 >>81
巨視的な世界で
プランク定数が必要なくなる代わりに
考慮すべきが時間なんじゃないの? nanshikiディレイの考え方は
距離自体に 時間(の遅れ)が付与され
それが重力(エネルギー)に読み替えられる
当然微視的な世界では これらは 無視される
というか プランク定数を 積分して
寄せ集めたものが 重力である という考え方だけど プランク定数を積分というのは間違っているか
量子揺らぎによる引力を 積分したものが
重力という考え方 >>82
角運動量には常にプランク定数がかかってるけど古典的な物理量だし
まともな古典統計力学を構成するにはプランク定数は必須
>>80
相対論的量子力学というのがあって、そっちでも確率解釈は保持される
「正しい時間」というのがなんであれ不確定性を取り除くような理論は隠れた変数理論に属する
隠れた変数理論の可能性は完全には否定できないけど今まで分かってる No-Go 定理によれば
「物理量」として許されるクラスが相当に狭い理論になることが予想される
そして今のところ、物理量に関してそのような制限があり得るか、それを補強するような観測事実は一切ない >>85
なるほど
プランク定数が必要なくなる というのは間違いだね
自分自身 プランク定数に依存する 量子揺らぎによる引力の
寄せ集めが 重力である と そのあと言っているし
自分が思うに 隠れた変数は 重力ではなかろうか
自分の提唱する距離によるもの
NO GO なのは あくまで 微視的な世界
巨視的になれば 重力が働く 隠れた変数の世界になる
これは 直感的に簡単で
観測者が複数いる時
近くのものは 確率的で 多様だが
遠くのものを見れば 同じものを観測することから分かる 隠れた変数理論の物理量が狭いのは
負方向への 時間を考慮していないからではないか?
この辺は自信ないけど つまりミクロの世界では時間スケールも伸縮し、ばらつく
その結果、位置が確率的に変化する これだけでも何とかならんか? 時間だけの変動説では観測事実に合わないだろう
量子力学の不確定性原理を微小領域では時間空間の揺らぎと解釈する説もあるが
波動関数の干渉現象が簡単に説明出来ない。 >>90
キミに説の在る無しをどうこう言う資格があるのか
>>88 も説には違いない 揺らぎを決めているのが空間か時間かの違い
微視的世界では空間の伸びによる揺らぎが大
時間的揺らぎが小
巨視的世界では空間による揺らぎが小
時間による揺らぎが大
つまり変数は時間 時空における時間は観測者から見た奥行きであり
量子力学的微視的世界では
無視され
空間は上下左右への広がりであり
これらが微視的世界では変数として振舞う 時空における時間は観測者から見た奥行きであり
量子力学的微視的世界では
無視され
空間は上下左右への広がりであり
これらが微視的世界では変数として振舞う 時間 すなはち 時空の奥行は
時間の遅れ(観測者からの時間差)であり
重力の持つエネルギー
空間 すなはち時空上下左右への広がりは
光の性質であり
プランク定数に 強く依存してふるまう
重力(波)の干渉 光の干渉による
強弱が 粒子としての 性質を帯びる
さすがはポエマー つまり
通常XYZ軸で表現される 三次元空間で
観測者からの距離(時空の奥行)と 時間差が同一であるとみなし
仮にZ軸を 観測者からの距離=時間軸としておくことが可能になる
残りのXY軸で 上下左右を 決定する
微視的世界では Z軸は無視され XY平面での観測に近似される
巨視的世界では XY軸は無視され Z軸上での観測に近似される 微視的世界(狭義の量子力学的世界)で 確率的になるのは2変数であるからで
巨視的世界で 神がサイコロを振らないのは 変数が一つしかないからである
とつぶやいてみるテスト つーことで やっぱり キーパーソンは時間なのです
時間は 姿をくらましておりましたが
一般的な空間上での解釈としては
奥行(観測者からの距離)であることがばれました
勝手に納得してすみません 一般的に言われる三次元空間において
観測者からの距離を表す 軸に
距離に基づく 時間差から 時間を設定したところ
あら不思議
相対論と 量子力学が 繋がっちゃうではありませんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています