結局どこまで逃げればいいんだよ?
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20km?
30km?
50km?
80km?
ソースを元に解説してください メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。
ノンノン
僕らは無知で何一つ判断できません…すみません
生を持って生まれたからには何時かは死ぬのだよ。問われるのは生きたときの内容だ。 一生住み続けるつもりなら
これから事態が悪化しても0.2 mSv = 200マイクロシーベルト以下
だろうという地域まで逃げれば OK。
ソースは
成田・ニューヨーク間の国際線航空機片道飛行で宇宙線からあびる量 = 200マイクロシーベルト
パイロットの子どもに奇形がでるとか、癌が多いとかないし。
ただの一時的な避難なら、現状の20 kmは実は逃げすぎ。
かなり事態の悪化の可能性を踏まえて余裕をとっていると思われ。
医学的に明らかな以上がどうやってもみつからないのは、
0.05 Sv = 50 mSv = 50000 マイクロシーベルト。
胸部レントゲン一発=0.3 mSv = 300マイクロシーベルト。
CTだと、7-20 mSv = 20000マイクロシーベルト。
入院すりゃ、年に何枚もとるだろ。
>>9
それって
単位時間当たりじゃないじゃん
30kmだと
300uSv/hじゃなかったけ? >>13
アホか!?
ゴール板までに決まってるだろが! >>10
医療の場合、短い時間で一気に浴びるからむしろダメージでかい。
海外旅行の飛行機は、積算値だけど13時間くらいか。
200マイクロシーベルトなら、15uSv/h
0.05 Sv = 50 mSv = 50000 マイクロシーベルトは
短時間にあびだ急性の場合。
長い期間で分割して浴びれば、さらに安全。 20キロ
ただし20キロ〜30キロの人は念のため屋内で過ごすべき
ソースは政府 内部被爆を勘案していない時点でここでの答えは意味がない。
それに例えばセシウムやヨウ素が与える悪影響は10歳以下の子供なら大人の数百倍にもなるし、
個人差や物質による特性の差がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています