重力の正体は熱に集まる冷気
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宇宙空間で冷たい気体の漂う箇所に熱を発生させると
熱にそれらが引き寄せられ集まる。これが重力では? 一方その頃俺の家では・・・
ドコドコドン ミ ))←俺
I / // /
_ ヽO丿 __ /O> O セックス!!
( () ∧/ ←母 〔 TV 〕 __ /V \
I ̄I ) || ̄.|| |PC | /> ←父
>>1
なんと、重力は熱力学で解決されたのか!
ならもう物理勉強しなくていいかな 結構前から「重力は熱運動の一種」と言われてなかったっけ? >>3大真面目に言ってるんだよ。
たとえば宇宙空間でとある星が爆発したとする。当然その周囲は
爆発の起きた点を中心に円をえがくように「無重力」に
なる。そして当然その熱の力と熱を帯びた物質が宇宙空間に広がっていくが
ここで「より熱い物質とより冷たい物質」とに別れ、渦が生じる。
すると「周囲の物質をより冷やそうとする物質」が内側に集まり始め、
再び物質がひとつの場所に固まりだす。それが重力の正体。 >>6
「当然」に続く文章がちっとも当然ではない件について
>>8完全に円状に物質が散らばることはないので「温度の低いところと高いところ」が
分かれて渦状になるはずだ。その後「爆破の中心点からより離れようとする高い熱を帯びた物質と
ある地点にとどまろうとする低い熱を持った物質」がひとつになろうとして爆破の中心点に
集合しだす。そして低い温度の物質帯は高い温度の物質に「踏み台」にされる
ような形で中心点に押し戻される。これが重力の正体では?と考える。 恒星の爆発とかそんな複雑な現象じゃなくて
「高い所から石が落ちる」
レベルの単純な力学をそれで説明してみて それはさ「落ちてる巨大な岩の上に立つ人間が落とした石はどうなる?」
ということだよ。すでに「ある方向に進んでいる物質」の上にたつ
人間が落下させた石はその方向に進むだけだ。それと同じで
冷気によって中央に集まった巨大な物質の上に載る人が手に持った石を落としたら
その物質が集まる方向に進むだけだ。中央に集まる力より多くの力を
だして石をその向きとは逆に投げれば重力を突き抜ける。 爆発によって物質に「向き」が生まれる。
→→→→(熱放射の方向)
爆発点・ ○物質
(冷えた物質の方向)←←←←
その後○を中心に渦になるはずだ。
その渦の中心はやはり「より巨大な渦」に吸収される形で
最終的にはひとつの渦になる。その渦の中心点に物質が集まり
それが重力をなす。 爆破によって多くの渦が生じる、が抜けてた。
そして物質の質量の大きい場所に小さな渦が吸収される。 >>11
熱は状態量じゃないから、「高い熱を帯びた」とか、「低い熱を持った」とかいう表現は完全に間違い。 >>12「すでに方向が定められている物質」の中の石なのだから、その
大きな力(全体としての重力)に逆らえずに落下する・・ということかも。
>>16高い熱は低い熱へ、低い熱は高い熱へ移行しますよね。
そのとき物体がぶつかりあい渦状になる・・変でしょうか? 星が回転することにより、全ての物質は遠心力で外側へ飛ばされようとする。
すると、原子同士の間に正孔(真空)ができ引っ張る力が働く。
その結果、重い物質ほど内側に、軽い物質ほど外側に移動しようとする"層化"が起こる。
これが万有引力の正体だと思う!
大気圏を出ると重力にとらわれないことが、何よりの証拠だ。
大気圏の外にある月が地球に引っ張られてるのはどう説明するの? ____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <大気圏を出ると重力にとらわれないことが、何よりの証拠だ
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
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大気の外にも層はあるんでね磁場とかいろいろ
そう考えれば、太陽の光が太陽の引力といえる 月が地球の重力にとらわれているだって?
馬鹿を言ってはいけない
月は地球上の物質ではないから地球の重力にはとらわれない
2つの渦が付きもせず離れもせず、かみ合っているに過ぎないのだよ。
周期を考えたときに、世界と素数のつながりが見えてくるんだぜ。 五人官女だってです、蛙達の笛や太鼓に合わせて、回収中の不燃ごみが吹きだして来る様は圧巻で、
まるでコンピュータグラフィックスなんだそれが。
総天然色の青春グラフィティや一億総プチプルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!
今こそ、青空に向かって凱旋だ。絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!
賞味期限を気にする無頼の輩は、花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三角定規達の肝臓を!
さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!
進め!集まれ!私こそがお代官様!! 宇宙空間で熱を持った物質は熱がより少ない物資とが隣にあったら
どうなるの? 重力なしで考えるなら互いから漏れた分子同士がぶつかりあってマクロ的には斥力が生まれそう 熱力学で重力が説明できるってことは重力は電磁気力の一形態ってことなんだよなあ
オランダの人だったかが正しいとしたらリサ・ランドールは良くも悪くもさらし者だな 天才には違いないが >>28分子の振動とするのなら「隣り合ってる物体は触れ合って斥力が生じる」ことに
なりますよね?それが「渦」となり、水の中の塵が渦によって集まるのと同じ求心力が
宇宙の物質に働き、これが重力となるのではないかと。
>>31私は最初は「爆発した物体が陰陽に分かれてそれぞれが引き合いくっつくのが
重力の正体」だと考えてました 水中の渦は塵に起因して起こるものじゃない
媒質である水が風などの外力によって動かされてるだけ
でもあえて空想を続けるなら質量が空間を歪めてそれが渦を作ってなんてのも面白いね
実際重力レンズの観測からは渦なんて確認できてないはずだけど 熱 男 冷 女
男
男女男
男
男←間→男
女←間→女
男→←女
男←釜→男
女←鍋→女
ビッグバンの時に初めて宇宙に誕生したのは光子で、光子は質量を持たない。
無の空間では光子の移動を邪魔する重力はない。光子は移動し放題。
ここで、宇宙空間内での動きやすさ、質量0を光子は獲得する。
光子は質量0なのでまだ宇宙空間には重力がない。
光子からクォークがあらわれる、光子が宇宙を膨張させるエネルギーとクォークの質量が引っ張りあって、強い力?になる。
昔の物理板を思い出す
ちゃかす奴は粉々に消えてなくなれ そうだったのかー!!!!
ここのスレッドを読んで、
初めてわかったー!!!!
リニアモーターカーが浮いてるのは、
液体窒素が反重力を作っているからなのかー!!!!
ゴジラの体重が何万トンもあるのは、
体内で核分裂をやって、
高温を作っていたからだったのかー!!!!
そういえば、原子力発電所って、
高温を作ってるから、結構重いよね。
ダムは、水で冷やしてるから、
軽量発電所かな?
夏になると、食欲が減るのは、
熱で体重が増えるからかー!!!!
クマさんが冬ごもりの前に、たくさん食べる理由は、
体重を、維持するためかー!!!! 質量は物質が動く事によって得られるから、
重力もそれに比例するのかな。
質量の大きいものほど重力が大きいんだっけ?(うろ覚え) mailto:sage
リニアモーターカーは反磁性体のマイスナー効果で浮いてるんだよ
by中学生 >>37 の光子がミツコに見えたのは俺だけじゃないはず
冷気が熱に集まるのはいいとして、なんで熱に集まるのか、つまり重力場の正体を
学者は考えているのであって、>>1の主張はなんの証明にもなっていない 月が太陽と地球の間を通過していくときには月に当たる太陽熱は最大となり
ます。このため月が新月から2日くらいすると地球上では月の重力の影響で時
間が長く感じられることがあります。「時間の長く感じられる瞬間」は春頃や
秋頃の2日月から6日月の日の午前中によく起きています。月が木星と地球の
間を通過していく時も「時間の長く感じられる瞬間」は発生します。月が満月
となるころには月の重力は地球に対して外側に作用するようになるので、地球
上では重力が低くなった状態となります。野球の試合を見ていると満月の日は
打球が他の月の日よりもよく飛んでいく様子が分かります。 教科書っぽい文体でトンデモな内容を書くとはあなどれん。
つい真面目に読んでしまうじゃないか なべに水を入れてコンロで下から温めると水は上に押し上げられるよね
これは斥力? 重力についてですが、銅線を巻きつけたコイルに電流を流すと電磁石になり磁力が発生します。これと同様に地球が自転運動を行うと、磁力が発生します。
これを地球ダイナモ理論といいます。地球上に重力があるのは、地球が自転運動を起こして磁力を発生させているからです。星(赤色巨星のような大きな星)
が爆発する時は、爆発する直前には星の自転運動は一瞬止まります。これが特異点となって、星の時間は一瞬止まります。しかし、この星が超新星の爆発と
いう形で、爆発すると、再び、別な形で、運動を始めます。そして新しい時間が始まるのです。星が爆発する時には、その自転運動が一瞬止まりますので、
この星の重力も一瞬0になるといえましょう。しかし、爆発した後に星が、新しい自転運動を始めると、再び星は重力を持つのです。この星の爆発(超新星
の爆発)によってできるのが、ブラックホールであり重力の源なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています