【TBS】ラジオ図書館 4冊目
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ラジオ図書館 ええ番組やったなー
わりと聴きはじめのころ北方謙三の弔鐘はるかなりをやってて嬉しかった
1985年6月10日のこと……もう35年も経つのか……老いるはずだ
スーパーエキセントリックシアターって喜劇団だと思い込んでいたのだけれど
ああいうシリアスなのやらせると三宅裕司のかすれ声も渋くなる
なんて言うか、いい時代だったなぁ >>54
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
いつもありがとうございます。 >>54
いつもありがとうございます。
今回も良いですが、以前の「白河夜船」も同じくらい面白かったです。
同じ作者の「キッチン」も聞きたいです。 押し入れを開けたら死体が入っていた内容のタイトル何だっけ? >>62
押し入れを開けた瞬間に悲しいBGMが流れたのは記憶してる インナートリップの霊友会
のフレーズが妙に懐かしい インナートリップのcm出てた人ここ数年で随分亡くなったよね
cwニコル、星野仙一、ファンファン大佐、菅井きん、キャシー中島、平野レミ等 CWニコルってヤバイ人でしょ?
木と兄弟になったとか何とか言ってて、伯父を半殺しにした人。 オチ?
全国行脚してるから、あの街から去って行っただけじゃね?
好きな作品や 多分、彼女は表面的な好悪よりも深い直感に従って、
顔も思い出せない陶芸家や平凡なミドリさんの姿にしるしを読み取り、
陶芸家の仕事場や語りの小部屋にたどり着く。
それはいずれも「自分の意識の沼」に降りて行くために必要な行為で、
だから振り返りもせず陶芸家のもとを去るが、
小部屋が彼女を癒した時には、
小部屋そのものは行為のきっかけに過ぎないことを忘れてしまったので、
小部屋の方が去って行ったということか。
小部屋への道筋が謎めいているのも、
必要な人は自然にたどり着くが、
小部屋を探してもどこにも存在しないことの比喩なのかな。
婚約者がパエリアをひっくり返した出来事に偶然以上の運命を見たり、
理性よりも深い欲求に従って陶芸家と関係を持ったりする大胆さに比べると、
語りの小部屋というモチーフはいかにも内向きで癒しを志向しているのが残念というか、
結局それが小川洋子らしいというか。 祭壇の側に語りの小部屋を常設してお布施を取れば立派な宗教になりそうだけど、
部屋は定住を意味しそうなのに、
移動する小部屋がそれと一線を画しているのはちょっと面白い。
スケールが違うけど大江健三郎の『宙返り』を思い出した。 「ひさみさんいる?」
って台詞があるお話何だっけ? ショージ君の南国たまご騒動を持ってる方に聞きたいのですが、
冒頭と最後にかかる音楽の曲名わかりますか? それ聴いたことないけど、
今ならスマホのアプリに聴かせれば大抵わかるんじゃない? >>89
ばーか、秋の夜長が怪談にぴったりなんだよ >>90
これを本当に面白いと思って聞いてるのかな? >>92
山田正弘の「怪談」知らんとはニワカなんですねw こんなジメジメした夏の夜に
ラジ図書のホラーはピッタリやねん オッサンのくせに、
口の聞き方がなってないなんて
会社でも大概なんだろうなぁ… 数作mp3化したけどお前らニワカにはやらん
他所で晒すわ こういうはったりは何度もあったじゃない。何を今さら。
もうそろそろ新規の発掘は難しい時期にきてるんじゃないかな。 コロナがおさまったから帰省して幾つかテープを取ってきたんだが 漢は黙って上げればいいし
上げる上げる詐欺にはウンザリっすわ >>109
誰がここに上げるって言ったんだ?
クレクレおじさんにはウンザリっすわ >>112
ん?それをここで書き込むお前は、馬鹿なの?
死ぬの? いったい何がしたいんだろうね。
こんなところに来ないで好きなところで勝手に上げればいいのに。 ホラーもいいけど、
漫画原作物も夏休みっぽくていいですね〜 こんな作品まで聴けるとは思いませんでした!ありがとう!! また知恵遅れか
オッサンがㄘんㄘん好きとか気持ち悪い オープニングテーマが非常に好きだったのですが
姫神の曲なんですかね? ちょと待てちょと待ておじいさん霊誘拐ってなんですの? 前に落とした【百万回生きたネコ】が
どう考えても違う作品なんだよなぁ…
違うファイルを落としたのだろうか? 百万回生きたネコ
あらすじ
時がたつと白猫はたくさん子供を産み、段々と年老いてゆき、やがて猫の隣で静かに動かなくなっていた。 そこで猫は初めて悲しみ、朝になっても昼になっても夕方になっても夜になっても100万回泣き続け、ある日のお昼に猫は泣き止んだ。 そして猫も、とうとう白猫の隣で静かに動かなくなり、決して生き返らなかった。
うん。違うね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています