基本的に怪談で怖いというか寒気がすると言われるのは、勘違いかもしれないという絶妙レベルで
たけうっさんは、ターボ婆とか足が浮いてる老人が走ってきたとかそんなのばかりだから
だから、怪談師なる人たちが語る怪談はほぼ怖くない

初冬の真夜中に登山して寝袋で寝てたのだけど、風が気になびいて人の話し声に聞こえるので怖いのなんのって
けっきょく朝まで寒いのと話し声が気になって眠れなかった
ちなみにその山、過去に中腹あたりで死体遺棄事件があった
それでよけい過敏になったんだけなんだけどね