【TBS】ラジオ図書館 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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法律的にもアウトだけど、スレッド的にも間違ってる。
他の人も書いてるけど、そもそもここはラジオドラマ板。
以下は禁止。
▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼
アンチとか一人のせいにせず、自分含めて、この流れを良く思ってない人がいることを自覚してくださいね。 それでお前自身はラジオドラマ談義をするわけでもなく、
そもそも何を目的にここに来てるんだ? 自治会委員長のお出ましか?
連投までしてご苦労なことだが、かたいこというなよな。まわりのおねーちゃんとかにも言われない?
ローカルルール違反でなにするね?
こんな大昔の埋もれてきた音声ファイル、権利関係主張するものなんぞいないと思うけどね
(おせっかいな第三者・告発者除く) 【そんなつもりはなかった】
【何も知らなかった】
【みんなやっているはず】
そういう言葉は法律では一切通用致しません。 法文読んだことあんの? ちょっと語ってみてよw
文化庁の公式見解も加えてね パスが分からず愚痴るも住人に共感してもらえず・・・
ただ今発狂中です ここにいる人たちは堂々と違法行為してもいいってことなの? 夏なのでホラーを希望します!
はやく梅雨明けて、海辺で聴きたいです。 いまだにパスを見つけられなくてここまでこじらせるかね?
どんだけ能力低いんだよ。
そこをまず反省して勉強すべきところ。 パスの話はしていません
ここにいる人達がしている違法行為の話をしているのに
わざと違う話をしているの? >>862
ことさらにこのスレッドでのやりとりをとりあげて粘着してるのはなぜ?
権利者は何も言ってないのに
ひまなの?正義感にかられたパラノイアなのかな?5ちゃん初心者で自治りたいやつによくいるよ、そういうの 3ヶ月前から粘着してやんのwほかにする事無いのかい? >>862
同意。ここの住人って違法行為してるくせに強気だよね。 パスワードの件も文句言う人達の気持ちわかる
批判意見が出てもしつこくパスを変えて意地悪だよなー、と。 >権利者は何も言ってない
何も言わなければ著作権侵害してもいいの? >>866
パスの件は>>821でもう結論が出てるのでごねても仕方ないよ。
いつまでたっても頭悪いな。 でも、パスワードを独断で変えるのよくないよ
先代も変わっていなかったよ 混乱する 違法と言い、そしてパスは替えるなと言い、 まあなんて素敵なんでしょう いや、ホラーが無ければ
サスペンス物でもいいです!
。 >>870
お前がアホなだけ。パスなんて上げる人の勝手だろうが。
グチグチ文句言うなら他所行けよ。
いつまで粘着してんだよオイw >>874
ちょっと前に、ホラーものあげてましたよー。 えっ?
ホラーもの上がってましたっけ?
どの作品だろう… >>877
>>838です。いつもの方です。ありがたい! このスレ以前からホラーばかりリクエストする人がいるけど、
どういうんだろ? ホラーはええねぇ
自然のクラーやけえ
ゾクゾクするわいな ホラーではないですが、つべにあげれないのでここに・・・
J-WALKがたまらん
1992/10/25 放送
二つの何も言えなくて 夏
脚本:岩崎元哉 演出:鶴岡滋之
出演:原康義、寺瀬めぐみ、高戸靖広、小山由佳 おぉ!
ホラーもいいけど
ラブストーリーも夏にピッタリやねぇ ラジオ図書館が人気番組だった理由の一つは、
他のドラマ番組には見られない振幅だったと思います。
特に時代劇。例えば栗本薫の死神小町とかも取り上げています。
主役に元気な頃の澤村藤十郎で、脇にレギュラー陣という贅沢さ。
平淑恵の生娘・淫婦の演じ分けも見事でした。
私にとっても、思い出深い一本です。 死神小町は面白かったなあ。美形の主役の声がピッタリだった。
栗本薫さんの作品はラジオドラマ向きが多いよね。でも、調べたら死神小町だけみたい。 短編ならどの作品でも。特に『時の石』。
長編なら『魔都 恐怖仮面之巻』
ラジオドラマで聴きたかったなぁ
しかし56歳か。自分の年齢と比べてもぞぞっとするなぁ >>888
その作品、ラジオドラマで作品化して欲しかった。
時代背景は異なるけれど二つとも幻想的ですね。
個人的に、「時の石」は、SF小説の中でも特に好きだったなあ、懐かしい >>883
いつもありがとうございます。あと、怪奇モノの【メリメ傑作選】をリクエストしたいです。いつかお願いします 栗本薫さんは明後日(26日)に没後十周年を迎えるそうです(合掌)
某動画サイトにはNHKラジオSFコーナーの「優しい接触」が上がりました
ラジオ図書館では「船幽霊」というのも放送されたそうです
この放送を聴いた人はいらっしゃいませんか? 1986年らしいです >>892
おお、「優しい接触」が聴けるとは…貴重な情報をありがとう >>886
ありがとうございます。リクエストしたかいがありました。
ラジオドラマはゆっくり聴かせていただきますが、
栗本薫で急にこんな盛り上がるとは思いませんでした。
私にとっても栗本薫はまずSF作家でしたが、
なぜかあの甘ったるくて冗長な『レダ』が好きでした。
ついでにラジオSFコーナーなんてもう感涙です! >>895
レダの世界観好きだった。数巻続いてたね。また読みたくなった。 >>896
私は最初の一巻本の単行本(銀色の薔薇と卵のオブジェの表紙)を
古書店で買いました。
ひいき目に見てもレダは評価の高い作品ではないと思いますが、
なぜか印象に残る作品というのはありますね。
挿絵が欲しくて以前連載当時のSFマガジンまで揃えました。 >>897
わかります!内容もですが、表紙のイラストもいいですよね!
没後10周年だし青アドでもいいから制作・放送して欲しいなあ。。。
SFマガジン、私も読んでいました。(有名な眉村卓さんはラジオ図書館ではなく、二人の部屋で何回かラジオドラマ化してましたね) 図書館は当時としては伝統的な文芸作品を多く取り上げた印象もありますが、
実は放送時期はすでにサブカル全盛なんですよね。
実際図書館でもそういう作品をいくつも放送してるし。
『レダ』が連載された80年代半ばはSFもまだ全盛期と言っていいでしょうし、
ふたりの部屋で放送された新井素子の『ひとめあなたに』をいつか聴けたらいいなと。 みんなSF好きなんだな。
レダと聞いて幻夢戦記が出てきちゃう"いのまたおたく"なのを自覚したよ。
しばらく前にNHKの「三昧」で「二分割幽霊奇譚」の一部を再放送したけど、
リクエストが殺到すれば「ひとめあなたに」をやる可能性もあったかな。
NHKのふたりの部屋だと、同じ時期の「折紙宇宙船の伝説」は録音したんだけど、
なんか理由があってか録音しなかったのをちょっと後悔してる。
矢野徹と言えば、「折紙宇宙船の伝説」はラジオ図書館でもドラマ化していた。
隠れ里のイメージをベースにしていたふたりの部屋とはだいぶ雰囲気が違ってたな。
また聴きたいな。 矢野徹といえば、私は子供のころ読んだ創作子どもSF全集の一冊
『孤島ひとりぼっち』ですね。
嵐で無人島に漂着した子供が積荷のロボットを組み立てて生き抜くという、現代版ロビンソン・クルーソーといった感じの物語ですが、
ラジオドラマになったら素敵だったろうな。 ●以下の内容は禁止です。
▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼 彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < ●以下の内容は禁止です。
川川 ∴)д(∴)〜 \ ▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼
川川 〜 /〜 カタカタカタ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄ こやつが、一番ホラーな存在だったとは…
ラジ図書も真っ青なストーリーやね 落としたいのに何でパス入力させるん?
いちいち変えんなや!
違法ダメ絶対! ←いまココ new!! やたらと上げてる側にすり寄ってるのも気持ち悪いけどな
小手先のパスだってTBSがうんぬんしてきたらアウトだろ
お互い様なんだからいい加減スルーしろよ 当たり前の礼儀だろ。
要らないなら落とさなければいい。 >>911
梅雨とか夏は怪談もの良いよね。図書館のシリーズ怪談とか聞きたいな >>913
個人的に、ラジオ図書館の中でも最高傑作だと思う なんやそれ…
聴いた事ないやつやんけ。。
たのむや、上げてぇや〜 著作物を違法にアップロードしたサイトを利用し
著作権侵害が社会問題と取り沙汰されています。
著作物の販売を阻害し経済的にも大きな問題とされており
権利侵害による【逮捕】や【民事訴訟】による賠償責任問題も発生しています。
インターネット上に存在するものは全て無料という
勘違いをし知らない内に権利侵害を行っているケースが多く発生しています。
【ダウンロードをしている者に対しても権利侵害は認められるのです】 最高傑作……とは言えないかもしれないけど、
いちご同盟が印象深かったな。情感というか、間(ま)が沁みてきた。
自分もまだ若かったからだろうけど、余韻にひたるのが苦しくも心地よかった。
他には、久生十蘭のシリーズは外れがなかった。
スタッフと役者のこだわりが生で電波に乗ってくるように感じた。
今や七十代くらいの勘定だけど、当時のスタッフで何か作ってほしいくらいだ。 >>918
間が沁みてくるのはいいんだけど
違法アップロードに関してはどう感じてるの? 『百万回生きたねこ』最高だった
他の佐野洋子の作品よろしく >>886
「死神小町」は途中まで聴けばおおよそ先の展開は読めるし、
終盤の女形の台詞もやや型通りで説教じみてるけど、
自分の行末を真剣に思い悩むかと思えばすぐに女また形の罠に有頂天になったり、
軽薄なくらい自分の欲望に忠実なお三輪がそのまま義理の親を手にかける死神にも変じるあたりが、
ラジオドラマとしてはむしろ救いになってる。 前に上がってた出処のはっきりしない「ムーンライト・シャドウ」なんかも、
ラジオドラマとしての出来はともかくいい作品だよね。
『TUGUMI』なんかもラジオドラマになりそうだけどね。 >>888
図書館とは関係ないけど、
「時の石」の結末で次郎が時の流れと現在を無条件に肯定したり、
「BURN」で世界の危機を前にして突然大人になったような信之の根拠のない自信とかは、
実は『レダ』の中でもっと壮大に(誇大妄想的に?)展開されるテーマそのもの。
栗本薫はある意味繰り返し同じことを書いてるんだね。 >>931
番組の違法アップロード つかまるよホントに
番組を投稿サイト等に許諾無くアップロードして公開することは違法です 初期の「キッチン」なんかから嫌いじゃないよ。
ただ、本人も自覚してるけど、すごく個人の感受性に軸を置いてるから、
二人の関係みたいなところからなかなか外に広がらない。
と、最初は感じたけど、その後どうなのかな? 吉本ばななさん、初期の頃は良いなあ
感性や感覚が研ぎ澄まされているというか、世界観が好き。 キッチンって女2人で住んでたら男が転がりこんできて3Pしてたんだけど女の争いが勃発して1人の女を男女が虐待して殺して軒下に埋めちゃう話だっけ? バナナもギリ昭和の作品だっけ?
新しいようで古いんだね 図書館で放送されたディケンズの短編は「信号手(The Signalman)」ですかね?
英語のOTRでもラジオドラマ化されていますがなかなか名編でした。 伊集院静なんかもよくドラマ化されてたなぁ
脚色しやすいのかな
ちかごろはバラエティなんかに怒キャラで出てたりするが ラジオ文芸館ではちょくちょく流れてる気がするけどな 著作物を違法にアップロードしたサイトを利用し
著作権侵害が社会問題と取り沙汰されています。
著作物の販売を阻害し経済的にも大きな問題とされており
権利侵害による【逮捕】や【民事訴訟】による賠償責任問題も発生しています。
インターネット上に存在するものは全て無料という
勘違いをし知らない内に権利侵害を行っているケースが多く発生しています。
【ダウンロードをしている者に対しても権利侵害は認められるのです】 >>943
シリーズ怪談の一篇という情報しかないけどね。
割と名高い幽霊ものだから違うかな? 1986年8月の怪談シリーズの中のことかしら
牡丹灯篭・真景累ヶ淵
怪談・山小屋にて
ディケンズ短編集 ←これ?
兵隊と幽霊
この年の4月からTBSが番組編成を変えて
NHKの名作劇場と時間帯がかぶったという時期なのね そうです。
夏の怪談などは単にぞっとするエピソードというだけの抽象的な話も多いけど、
ディケンズの短編は登場人物が労働者だったり情景の細部に手が込んでて、
一般的な怪談とは一線を画した味わい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。