【TBS】ラジオ図書館 3冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ラジオ図書館の放送曜日と時間帯の変遷は以下の通り(TBSの例)
1981年 4月 6日〜 月曜日 20:00
1986年 4月13日〜 日曜日 22:05
1995年 4月10日〜 月曜日 20:00
1996年 9月30日が最終回で再放送の記録はありません 1乙
ラジオ図書館情報(個人の方のサイトなのでHOMEページアドレスです)
http://www8.plala.or.jp/s_igarashi/
→ラジオ図書館 そういえば昔(オイ
95.1.15放送
吉村昭短編集 法師蝉より 「幻」「或る町の出来事」「果実の女」の3篇
原作・吉村昭 脚色・伊藤海彦 演出・高山美喜雄
出演・三谷昇 有川博 坂口芳貞 伊藤幸子 立石涼子
法師蝉という短編集のタイトルに納得するような
心にしみる三篇です
そろそろ平静になったようですね
こそっとやるのもいいですが
せっかく新スレも建ててもらったので
歓談のきっかけに >>4
最初の一篇では自分は祭礼の光景の目撃者に過ぎないように、
後の二篇でもあまり芳しくない役割を担う脇役や傍観者に過ぎず、
激しいアクションの中心から離れた場所で独り心をざわつかせているのが
ここでの小説家のポジションなんですかね。
> そろそろ平静になったようですね
> こそっとやるのもいいですが
問題がなければ別に自粛する必要はないので大歓迎です。 88.1.24放送
スティル・ライフ
原作・池澤夏樹 脚色・津川泉 演出・川戸貞吉
出演・横内正 小川真司 戸田恵子
原作は 昭和62年度中央公論新人賞と第98回(昭和62年下期)芥川賞の受賞作品
NHKのFMシアターでも ドラマ化しているものです スティルライフが好きな人は「氷山の南」はどうでしょう? 俺はFMシアターの方がおもしろかったなぁ ていうか他の番組の音が聴こえて・・ 後半、裏番組のNHKでもラジオドラマやってるんだよね。
この時期、ラジオドラマが流行ってたのかな?
裏番組のも聴きたい w >>7
原作は知らないけど公金横領という打ち明け話も真実なのか、
あるいはササイと名告る正体の知れない男にかつがれているのか?
最初から不確かな世界観が問題になっているんだけど、
チェレンコフ光とか遠大な比喩を弄しても、
人が空の星の中に行為の意味を探した時代でもなければ、
かえって現実の曖昧さは増すばかりというのが皮肉なのかな。
で、結局チェレンコフ光のきらめきを残して語り手の人生を通り過ぎて行った
ササイという天体も何者だったのかと。 最初聴いたときは、なんだこりゃ?
と、思ったけど繰り返し聴く内にこの世界観にやられる ブラキストン海峡をYoutubeにアップしました。
良かったら聴いてください。
https://youtu.be/Oz9yQ3sswZk おっ なんか急に盛り上がってるね(^^)
90.1.28放送
鳥の来る日
原作・崎川範行 構成・川島達之 演出・松井邦雄
出演・寺田農 >>16
自分とかぶってないと嬉しいな
期待してます >>12
裏番組はNHK第二放送の「ラジオ名作劇場」です
スティル・ライフ当日の名作劇場は「オホーツク老人」で
森繁久彌、太田博之、司葉子なんて豪華なキャスト
1980年代というのは ラジオドラマにとってエポックと言えます
1981年にラジオ図書館 1982年にラジオ名作劇場が開始され
ちょうどこの頃 自分の時間的経済的に余裕があったため
双方の番組を録音し続けられて 本当に幸せだったと思う
オホーツク老人 どこかに上がってない? なにも両局でラジオドラマやらなくてもだよね〜
予算が今よりあったんだろうね。
スティルライフは、お気に入りの一話ですよ。 >>16
この頃の時期までタイムスリップものは目に付きますね。
急に歴史の束縛が緩んで時代が相対化されたような感覚があったんでかね?
図書館にもいくつもあるし。
またお願いします。 90.2.4放送
清水義範短編集 (偏向放送・アキレスと亀)
原作・清水義範 脚色・雁田昇 演出・入江清彦
出演・樋浦勉 大塚周夫 都築かや子
久々に清水義範で 89.2.12放送
辰巳菩薩(宝引の辰3)
原作・泡坂妻夫 脚色・岡本一彦 演出・川戸貞吉
出演・中村富十郎 近石真介 矢野宣 神保共子 ほか 93.2.21放送
廃市
原作・福永武彦 脚色・伊藤海彦 演出・知野文哉
出演・世古陽丸 倉野章子 寺田路恵 清水幹生 磯西真喜
大林映画もありますが……
結局、これは原作読むのが一番かも。
なかなかドラマ化や映像化は難しい。 >>23
20年くらい前に一度お会いしたな。ミステリー系のオフ会でした。
裏方の仕事をしているのに、作家さんの顔を知らずに、手品が
上手いですねと感想を述べたら、隣に居た先輩にアホかと言
われたな。 94.2.27放送
19分25秒
原作・引間徹 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・木下浩之 岡本富士太 石田登星 高橋理恵子
第17回すばる文学賞受賞作
あのー ぜんぜん不謹慎かもしれないですが
競歩って 子供の頃から見てて笑っちゃうのです
わざとお尻フリフリしながら 歩いてるみたいで・・・
それはそうと 19分25秒というのは 世界記録の5Kmラップ
この記録に 義足のアスリートが迫ろうとしている物語
当時は 常識的に考えても ありえないことだと思っていましたが
現在のパラリンピック出場者を見ていると 少し現実味があって驚かされる この作品大好きっす。
特にラスト付近の疾走感、BGMも最高ですわ。
妹役の声優も上手くていいよね。 高橋理恵子さん 舞台女優のはずだったけど・・・と思って円企画のサイト見たら
円企画って 声優とは言わないけど ボイスタレントというカテゴリーがあって
結構 力を入れてるみたいですね
この前年に 青春アドベンチャーの「ブルボンの封印」に主演して評判となり
声の出演が増えたのかな・・・と 想像してみました 88.3.13放送(TBSラジオドラマ・スペシャル)
鼓動に耳を傾けて
制作・富良野塾 監修・倉本聰
出演・富良野塾
これ 厳密には ラジオ図書館ではないです
「ブラキストン海峡」の直前の時間帯に 放送された特別番組です
スタッフとか 出演者とか 詳しい情報はわかりませんでした >>30
ありがとうございます
まだ全部は聴いてなくて、最後のスタッフ、出演者紹介のとこだけ聴いてみましたが
音楽が宇崎竜童/築山万有美(女優、富良野塾3期生)さん、
それから出演者のなかに芥川賞を受賞した山下澄人さん(富良野塾2期生)がいらっしゃいますね
じっくり聴かせていただきます 山下さんて クレジットの一番最後だったので 全然結びつかず・・・
富良野塾のOBとか どこかでわかるのでしょうか? >>32
山下さんが富良野塾出身なのは最近某ラジオ番組にゲスト出演したときに知りました
富良野塾出身者ですが、wikipediaの「富良野塾」に著名な方のみ名前があります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E8%89%AF%E9%87%8E%E5%A1%BE
探せばもっと網羅的なリストを掲載しているサイトがあるかもしれません
昔、倉本さんの『谷は眠っていた』を読んでとてもおもしろかったので、
山下さんの『しんせかい』も是非読んでみたいと思ってます >>27
ちょうど自分の背中が見えないように、
いつも自分をすぐ後ろから追いかけてきていてどうしてもその後ろに
回り込めないでいるやつは自分自身以外にないだろうけど、
その横顔が垣間見えたとき一人の夜への怖れではなく、
自ら律する孤独な努力の実体を確かに掴んだということですかね。
それぞれ理由のない不安にさいなまれる兄妹に
まだはっきり自分の望むことがわからない語り手が併走して、
何かストイックな青春小説ですね。 どなたか久生の雲の小道あげてくださいm(._.)m いつ会おうか〜 いつ会おうか〜
分かりやすい場所でね〜 早いうちに〜 89.4.9放送
宝引の辰4 江戸桜小紋
原作・泡坂妻夫 脚色・岡本一彦 演出・川戸貞吉
出演・中村富十郎 近石真介 矢野宣 神保共子 ほか
年度末・年度始めの嵐がようやく落ち着いてきまして
ちょっと間が空きましたが 再開します
ここに来る前に一度上げたことがあるので
持ってる人もいるでしょうけど
そこは再放送と思って聴いてください >>38
去年の9月からお世話になってます。
再度流していただいて、ありがたい限りです。 90.4.22放送
トラちゃん
原作・群ようこ 構成・善入美雄 演出・桂田實
出演・小林聡美
猫好きな人向け そうでない人には 理解できない世界かも
>>36 放送月に合わせ 五月に
来月は 他に
日本一短い母への手紙
雨の化石(山田詠美)
ホーム・パーティー(干刈あがた)
紅い蜘蛛の巣(陳舜臣)
短編小説(小林恭二)
・・・といったところが 紹介候補作品です
忘れなければ・・・^^; >>45
日付を見て大学入学前後を思い出しました。懐かしいです。
ありがとうございます。来月も楽しみにしています。 ありがとうございます!
犬派ですが、楽しそうです。
他の作品も楽しみ… 91.5.5放送
雨の化石
原作・山田詠美 構成・新居耕治 演出・田中研一郎
出演・安藤一夫 清水ひとみ
最後のクレジット部分が ちょっと切れてます 91.5.19放送
雲の小径
原作・久生十蘭 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・西田健 寺田路恵 松阪隆子 上田忠好 木下弘之
>>36 のご要望にて
以前上げた時の かりんと64の番号は 8416でした
わりと初期だったんだな
スタッフも出演者もみな一流で 今どき このメンツで制作したら
どんだけかかるんだろうかと 思いますよね
ラジオにもいい時代(いいスポンサー)が あったものです >>49
ありがとうございます!!
ですがパスが・・
どなたかヒントだけでもお願いいたしますm(_ _)m >>49
カリント64に入れなかった。早く聴きたいです。 94.5.8放送
日本一短い母への手紙
編集・丸岡町 構成・雁田昇 演出・桂田實
出演・秋沢淳子 雨宮塔子 有村美香 林美雄 福島弓子 菅原牧子 ほか 91.5.26放送
ホーム・パーティー
原作・干刈あがた 脚色・横光晃 演出・田中健一郎
出演・二木てるみ 樋浦勉 渡辺若菜 杉山徳子 松隅信義 三好美智子 常田富士男 ほか 94.5.29
短編小説
原作・小林恭二 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・角野卓造 勝部演之 広田行生 松阪隆子
「はりつけ」「豪胆問答」「家を見る」の3話 >>57
おりがとうございます。
1話目2話目スゴイ好き。
3話目だけ、ラストが意味がつかめなかった。
どーゆー状況で終わりと感じたのか。 一話目は現代をそのまま描いてる感じw
2ちゃんとFBかな。 92.6.7放送
新作上方落語特選
原作・中島らも 構成・善入茂雄 演出・入江清彦
出演・桂吉朝
内容・披露宴 知ったかぶり スウィートホーム
今月のラインナップは 以下のうちのいくつかです
和久峻三「完璧すぎたアリバイ」
山上龍彦「山上龍彦短編集」
泡坂妻夫「砂のアラベスク」
横光晃「ペーパーナイフ」
O・ヘンリー「心はアラベスク」
竹下龍之介「天才えりちゃん金魚を食べた」
東野圭吾「あやしい人々」
石松久幸「アメリカほたる」
お楽しみに 楽しみ過ぎるラインアップですね。
期待しています! 94.6.12放送
完璧すぎたアリバイ
原作・和久峻三 脚色・雁田昇 演出:高山美喜雄
出演・倉野章子 小野武彦 内山森彦 横尾香代子 村治学 倉崎青児
どうも気持ちは主人公に肩入れしちゃって最後にがっかり ありがとうございます。
週末、ジックリ聴かせてもらいます。 >>63
でも執拗な検事の追求にもしっぽを見せずに見事な演技を貫く女はもとより、
へびのようにしつこい検事ばかりか一見誠実そうな弁護士まで、
この話の登場人物はみな腹の中で別のことを考えてる。
現場で動転して壊れた時計を見て時間を読み違える実行犯の男が一番「誠実」と
言えなくもない。 >>65
交通事故を理由に10日も拘留って設定が色々と凄い。 94.6.19放送
砂のアラベスク
原作・泡坂妻夫 脚色・津川泉 演出・内山研二
出演・徳弘夏生 平沢とも子 坂元貞美 安藤一夫 ほか アラベスクおもしろかった 自分の波長と合うミステリを久しぶりに観賞した
話の波にのれないのが多いんだよなぁ >>68
わざと名前を変えたまま招待を受けたエレーヌの「夫」の屋敷で、
肝心なことはほとんど何一つ語らないまま、
いくつかの些細な符丁だけで一気に物語を急展開させるところなどは、
ちょっとヒッチコック的な切れがありますね。 94.6.26放送
あやしい人々
原作・東野圭吾 脚色・伊藤海彦 演出:佐藤司
出演・倉崎青児 宮部昭夫 野村信次 原千晴 佐藤直子 亀山助清 ほか
7月のラインナップは、
川島誠「もう一度走りだそう」(1994)
平中悠一「麗しのUS」(1992)
小川洋子「アンジェリーナ」(1993)
7月は手持ちが少ないので 1回休みか「再放送」の予定です
アンコールのリクエストでもいいけど では東海林君の南国をお願いできませんか?
ほのぼの系が好きです。 花輪莞爾の「悪夢小劇場」がもしお持ちでしたらお願いします >>73 >>74
ともに採用
7月は月曜日が五回あるので ちょうど埋まったネ
忘れなければ… >>68
落として、直ぐに聴けませんでしたが、名作を聴けてありがとうございます。 94.7.3放送
もう一度走りだそう
原作・川島誠 脚色・横光晃 演出・知野文哉
出演・森田順平 津田匠子 郡山冬果 俵木藤汰 吉野由樹子
エロ……ひたすらエロ 92.7.12放送
麗しのUS
原作・平中悠一 脚色・岩崎元哉 演出・鶴岡滋之
出演・小野坂昌也 おぐちえりこ 高戸靖広 村田博美
青春だなぁ・・・ 89.5.21放送
ショージ君の南国たまご騒動
原作・東海林さだお 脚色・津川泉 演出・松井邦雄
出演:名古屋章.
ご希望による「再放送」 93.7.25放送
アンジェリーナ・佐野元春と10の短編
原作・小川洋子 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・木下浩之 高橋理恵子 小川依子 ほか
ロリ >>81
日常の文脈から自由になるような浮遊感が曲の印象とシンクロしてるのかもしれないけど、
小川洋子って深いところでそういう非社会(「反社会」ではなくて)性みたいなものへの欲望があるんじゃないかな?
ずいぶん昔にちょっと読んだときの印象しかないけど。
忘れられたトーシューズとか檻の中のフラミンゴとか、
最後にみみずくクラブで声を失って耳にピアスの穴を開けている男とか象徴的。 92.11.22放送
悪夢小劇場
原作・花輪莞爾 脚色・内田史子 演出・松井邦雄
出演・竹本純平 元井須美子 小川隆市 ほか
ご希望による「再放送」
ニコ動に上がってなかったっけ? たまごクソつまらんな アル中の自分語りとかおそろしくつまらない 不快なだけ 93.8.1放送
冬への順応
原作・南木佳士 脚色・伊藤海彦 演出・知野文哉
出演・角野卓造 倉野章子 ほか
真夏放送のタイトルとは思えないかもしれませんが…
芥川賞受賞作のダイヤモンドダスト所収の高評価作品です
末期がんで入院してきた幼馴染を看取る村医者を
情感豊かに描く作品 国内の医療現場を衝動的に飛び出してタイの難民医療団に参加したり、
帰国後続いた発熱は山の診療所に行けば引いてゆく。
わかりやすいと言えばあまりにわかりやすい話なんだけど、
結局、人の命より業績や効率を重視する医療現場から疎外されている感情が底流にあって、
その疎外感と喪失を冬の近づく季節の心象風景のように描いてる。
伝統的な文芸はしばしばそういう疎外感を創作の素材にしてきたんだなと。 冬への順応は話がしぶいし、細かいとこリアルだったなー
文学的でとりとめない感じがあると同時に流れもある
ウサギをランドセルに入れる話が良かった FMシアターもこの水準のやってほしい 91.8.11放送
What's next?〜次に来るものは何ですか
構成・津川泉 演出・桜井美枝
出演・小川仙月 儘田みずき 佐野泰臣 金内吉男 桐本幸子
チェルノブイリ原発事故の被害を受けた少女を中心に
淡々と原発の危険性について報告するドキュメント
あの原発大国フランスすら脱原発に動こうとするなか
福島の教訓を脇へ押しやるほど原発利権はうまみがあるのかね してない、なんか放射脳ネタだった
nextが来ちゃってるのがおもろいな
子供に質問させてるのが嫌悪感あった いけたわ!
放射能は実害出てるから遮蔽してるんだがww
震災以前にそんな言葉が出たかどうか自問してみ。 「江川監督危機一髪」っていう作品もう一回聞きたいな
原作もないオリジナルみたいだし
江川役を森本レオが演じてたのだけ覚えてる 今のFMシアターは何かの入選作とか傾向がわかりやす過ぎだし。
でも古い作品には優れたものもたくさんあった。
もうラジオドラマに当時みたいに人も予算も割けないんだろうけど。 予算の問題じゃなくね?真面目すぎるか電波すぎるかで両極端なんだよな
ホラー物とかで単純におもしろい作品とかを週に2回は入れないとダメだな 1991.8.4放送
大江戸ゴミ戦争
原作・杉本苑子 脚色・岡本一郎 演出・入江清彦
出演・三遊亭小遊三 前田晃一 岡坂あすか
あいにくホラーではありません
岡坂あすか(現・黒沢あすか)の味のある声を楽しみませう ここで挙げられてる作品たちは何処で拝聴することが出来るのでしょうか? どんな環境でここ見てますか?
パソコン? スマートフォン? 携帯電話? さっき爆笑問題の日曜サンデーで
ラジオに貢献したひと大集合! 『やすラジの郷』って企画で
雁田昇さんが出ていた
自身のプロフィールとか色々しゃべってたよ
「真夜中のプール」って短編も流れてた
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170827130000 urlうまく貼れなかったけど
radikoタイムフリーで聞けるよ >>103
ありがとう さっそく聴かせてもらった
TBSには資料が全然残ってないって解説あったね
私はミステリ系はリアルに聴いていなかったけれど
失われた「文化」としての貴重な話を聞けたよ
草野大悟がマイクの使い方が上手かったとか
もっと色々聞きたい
ファンの集いとかで呼んだら……って そんなカネねーか >>102さん
スマートフォンで拝見させて頂いています。
YouTubeで拝聴可能なことは存じておりましたが、偶然ここを発見し未知の作品が紹介されておりましたので、ぜひ拝聴したいと思っております。
何か手立ては御座いますでしょうか? 94.8.7放送
少年たちのおだやかな日々
原作・多島斗志之 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・花房徹 鈴木琢磨 立石涼子 松阪隆子 小川隆市
「言いません」ラブホテルから出てきた同級生の母親に・・・
「言いなさい」盗難事件を追及する教師たちへの罠が・・・
後半のガキは要領よすぎて軽い殺意が
前半の少年は気の毒すぎ パスは教えちゃいけないルールで、
場所もわからないようじゃパスもわからない
あきらめるしかないな >>106
72歳と意外に若かった
俳優座養成所で林隆三や村井国夫と同期だって
元々俳優だったんだ・・・知らなかった
>>107
パソコンでどうこうするのを推奨します
何処にあるか 手に入れるには
とかは 過去スレを読むといいでしょう
ヒントとしては メアド欄というところまで スマホでも専ブラで閲覧してるんだったらPCの環境とたいして変わらなくない? >>108
ドラマでかかる曲は未来少年コナンでしたね。 90.9.2放送
スメル男
原作・原田宗典 脚色・山元清多 演出・桜井美枝
出演・池田成志 小須田康人 長野里美 筧利夫 ほか
再です
某国の秘密研究施設を地下に持つ原発を証拠隠滅のためにメルトダウンさせる……
リアルで起こした今となってはとても書けないストーリー ありふれた手法をできればユーチューブにお願いします。ニコ動のが消されて寂しいです。 すいません。やっぱりいいです。思い出としてとっておきます。 >>113
ありがとうございます。
原田ってコメディ作家かと思ってたが、そんな硬めのストーリーとはw >>113
これってどこかでDL出来るのかな?
凄い懐かしいから聞きたいけど
単に番組の情報を貼ってるだけ? わからなければ過去スレやDownload板のラジオ関連スレなどで勉強しましょう。 スメル男は原作の一番盛り上がるところがごっそりカットなんだな
1時間だからしょうがないけど前半もうちょっとスピードアップ出来ただろうに 93.9.12
私/途上 〜 谷崎潤一郎犯罪小説集
原作・谷崎潤一郎 脚色・横光晃 演出・知野文哉
出演・世古陽丸 清水幹雄 森田順平 塩田朋子 ほか 編集済みですごくありがたいけど
個人的には当時のCMやニュースが入っているのも懐かしさがあって結構好き
スマップのラジオ番組が時間が変わりますって告知が入ってたのを聞いた時は
「スマップこんな昔からやってるのか・・・」ってちょっと哀愁があった 前にも 書いたのだけれど
元のテープが 編集済みなのです
オープニングとか CMとか カットしないと C90に入らなかったから
だから 他の人が 録音したもので CMとか 入っていると 懐かしいです
夜汽車の外人さんとか バスで人違いとか なるほど・・・
と言うことは一旦録音したあとWデッキとかを使って90分テープにってことでしょうか
そう考えると今は編集も楽になったなぁ
マウスでちょちょっと範囲指定すれば完成だもんね 過去ログみました
オープンリール・・・懐かしいな。と言っても自分は使ったことないけど
DATや8インチFDは使ったことあるがもう二度と見ることはないんだろうな うは DATは今もサーバーのバックアップに使っていますが
8インチは 使ったことないです
今じゃ5インチどころか 3.5インチも知らない平成生まれが職場にいる
トシだよねー >>127
一年前からお世話になってます。
再放送でも本当に助かりました。 実家からテープが大量に出てきました、
当時ほぼコンプリートしたので、ほと
んど全て残っていると思います。捨て
られる寸前のところを救出しました。
2ちゃんねる初心者なもんで皆さんど
こにアップロードしているのかさっぱ
り解らず聞く事も出来ていません。ど
なたか親切な方、教えて頂ければ自分
もアップロードしたいです。 なんと! 「かりんとin」 で検索を!
期待してます!CMもそのままお願いします! かりんとin見てみましたが、皆さんの
アップして頂いた物はどの様に検索す
るのでしょうか?本当初心者な者で申
し訳ありません…
取り敢えずパソコンへの取り込みをして
いますが、自分も当時、聞き返す事はなか
ったので、懐かし過ぎて…聞き入ってしまい
ます。CMもそのままです! ここに作品データの書き込みがあった日時の前後を見てみれば。
皆さんというかほとんど一人の方が上げてるんですけどね。 まぁアップロード先なんてどこでも良いんですけどね
アップローダーで検索して自分が使いやすいとか分かりやすいところで良いと思いますよ
DLする人はサイトとファイル名だけ教えてもらえばみんな勝手にDLすると思うので 「再放送」です
89.9.24放送
かわせみ
原作・図子英雄 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・佐古雅誉 川端秀俊 佐野茂 高橋裕也 なかなか楽しみな話になってきたなぁ
自分の手持ちが だんだん底をつきそうだからってのもあり…
電子化のお手伝いしたいくらいだわ
大変なんだ 結構
テープtoテープだと 高速ダビングなんて出来たけれど
電子化は時短できないんだよね カリントで聞くにはどの様に検索するのでしょうか?アップされていないのから上げたいので、初心者にはかなりの手間なので… 過去に上げられたものはもうほとんど流れてしまってないし、
どれからでもいいと思いますよ。再になっても問題ないし。
ごく最近のものはこのスレを上方向に見ていけばすぐわかるので。 日付とかは結構なのでタイトルリストだけをテキストにしてどこかに上げて下さいませんか?
希望の多いモノからお応え願えたら幸いです。
ちなみに二代目上げ主さんはおいくつですか?
私は検索からドハマりした後追いの29歳ですw
出会ってもう6年くらいになるかなー? まあ、新規の人とかもいるし
マッタリと適当に上げてく感じでいいんじゃでしょうか〜 いや リスト作るって意外に大変なのよ
急ぐといやになることもあるので マイペースでいいんじゃない
ただ 還暦越えの住人も結構いらっしゃるはずなので…
あ 聴くまで死ねるか と思ってもらえばいいのかw
ところで 「初代」上げ主にされてる(笑)自分は コンプにほど遠く 半分も持っていません
どこからでも大丈夫だと思うよ 最初のスレで上げたことのある自分は30代後半ですね
小学校高学年から中学校の間聴いてました
>>131
かりんと等のアップローダー以外にもgoogleドライブ等のオンラインストレージやyoutubeなどあります
オンラインストレージは消える心配がありませんが一番手軽なのはアップローダーだと思います
ご自身の使いやすい方法で無理をなさらずに 秋の夜長、上がって来るのをヒナのように口開けて
ただ待つのみですよ僕らは。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 94.10.2放送
父よ母よ・息子よ娘よ
編著・吉村英夫 構成・雁田昇 演出・桂田實
出演・三重県立津東高等学校生徒及び父母 吉村英夫 菅原牧子 林美雄
5chになったら ip/v6がどうたらこうたら言われて 書き込めなかった ここ一年以内に、電話や張り紙を使って情報操作するドラマなかった?
HDDを探しても見つからない。 >>146
書き込み前に、頂きました。
ありがとうございますです! >>149
本の題名で検索して、内容を確認しました。
レスサンクス。
この一年で一番心に響いたラジオドラマでした。 >>150
新参者ですが、あまり聞いた事無い作品ですね
どこで聴けますか? 92.10.11放送
怪談
脚本・山田正弘 演出・松井邦雄
出演・勝部演之 小川隆市 寺田路恵 世古陽丸 松阪隆子 戸田恵子 木下浩之
この夏はホラー系を紹介していませんでした
昨日今日と暑いので 少しは涼しくなるように
「明治のはじめごろまでは、
秋の雨がいつやむとも知れずびしゃびしゃ降り続く夜長の専売品だったようですよ」 >>152
何かしら聞いた事あるお話ですね。田舎で林業のバイトをしていたので、
山の怪異話は興味があります。 91.10.13放送
ありふれた手法
原作・星新一 脚色・伊藤海彦 演出・桜井美枝
出演・佐古雅誉 石田登星 元井須美子
こちらでは初です(以前はsm5198934というのがあったらしい)
どうも10月は手持ちが少ないな
…と思ったら 迷い路と白河夜船は まだだったのかな…
もう 覚えとらせん 同じ演目でもテイク違いというか
録音者の違いを楽しむレベルまで到達しました。。。 あはは ほんとに?!
わたしの録音って ちょっとダンゴでしょ
もしかすると 左右の分離がちゃんとしていないのかも
左右それぞれ別に聴いても 混ざってるわけでもないんですが
(ここのはモノラルなので 関係ないですけど)
いずれにしても 受信ノイズが酷い(- -; デンパ悪いので 前にも書いたけど、ノイズや混線も含めて
古き良きアナログ時代のAMを楽しんでる。
FM板?のAMは、好きじゃない変わり者かも。。。 >>156
星新一は機知に富んでラジオドラマにも向いてそうなんだけど、
実際にはそれほど聴いた覚えがない。
深夜の朗読番組でいくつかやってたのを拾ったことがあるくらいで。 89.10.15放送
白河夜船
原作・吉本ばなな 脚色・津川泉 演出・桜井美枝
出演・木築沙絵子 原保義 中尾幸世 安藤一夫 唐沢潤
台風の影響で遅れました
ちと耳障りなノイズがひどいんですけど・・・ >>163
自分でup先さえ見つけることが出来ないようではテープからの自炊とか出来ないんじゃないかな
up先を尋ねる口実だと考えるべし 10数年前、俺はアナログ音源のデジタル化をすすめていたが、
あぷろだなんて使ったことなかったぜ
うpの方法さえ知らなかった まあまあ、みんなマッタリ行こうや
プレミアムフライデーだし〜
週末雨だけど〜〜 谷崎の犯罪小説だけど、「生水」って表現がでてきてビックリした
こんなの最近スイーツ脳が浸透してできた言葉だと思ってたわ
東京は昔から水が汚かったのかな
地下水とか井戸水のとこは水飲むのにいちいち加工したりしない 86.10.05放送
青い髪のポトト 〜 「猫森集会」より
原作と音楽・谷山浩子 脚色・高木達 演出・杉浦利重
出演・大林隆介 渡辺寛二 大木正司 高橋ひろ子 弥生みつき 松岡ミユキ 松浦理恵 水谷優子
自前録音ではありません
以前某sm動画サイトに掲載されていたのを頂いたものです
なので 皆さんの好物のオープニングとかCMが入っています >>166
微妙な感情の変化がなかなか脚色し難い作品だけど、
無闇に説明的になる悪弊を避けてラジオドラマとして押し通した感じ。
それだけに最後に立ち上がってくる蘇生の感情がやや唐突に浮いてしまう気もするけど、
くどくど納得させられるよりはずっといいね。 死ぬまでに全音源コンプリート出来たら、死んでもいい。 >>178
欲張りだな。私は好きなものだけ聴いて保存してる。
たぶん当時聴けなかったからだな。
ま、確かに優れたラジオドラマは後の時代にもあるけど、
ラジオドラマ全盛の時代に醸成された濃密な雰囲気は当時独特のものだから、
本編以外もノーカットの音源が人気なのはわかる。 >>181
電車車中内で外国人に話しかけるアレ、誰が考えたのか? 91.11.3放送
如何なる星の下に (昭和文学シリーズ 第1回)
原作・高見順 脚色・伊藤海彦 演出・松井邦雄
出演・西田健 松阪隆子 加藤武 野口早苗 高橋珠美子 三谷昇 花房徹 坂元貞美
同級生と親類の葬式やら身内の入院やらで ちと遅れました
これ素晴らしいです 引き込まれます もっと早く聴いてもらうべきものでした
自分としては 高校生の頃に原作を読んだ時より 感じるところが多かった >>184
いつもありがとうございます。
印象的な話だけど脚色は少しまとまり過ぎてるような気も。
仕事も手につかない(「帽子の下に頭がある」)小説家が「猟奇趣味」で浅草に通い始め、
黄昏の雁を見送るように浅草が差し出すように見えた慕情に縋ろうとしたところが、
思いがけぬ因縁によって現実から剣突を食らわされる話なんだけど、
伊藤海彦の脚色は最後まで曖昧に慕情に縋ろうとするところが「文芸調」なのかもしれない。
現実はもうそうした慕情を許さないような抜き差しならない局面に差しかかりつつあるんだけど。 前に落とさせていただいたサンクスギビングママを聞き直しました。
性的表現がおおらかだったのかな? 92.11.8放送
海軍主計大尉小泉信吉
原作・小泉信三 構成・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・名古屋章 世古陽丸
遅れがちでありますが…
なお 1996年9月 ラジオ図書館の最終回として アンコール放送もされています 91.12.1放送
菜穂子 (昭和文学シリーズ 第5回)
原作・堀辰雄 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・松本留美 谷口香 高橋長英 広瀬昌助.
月違いですけど 昭和文学シリーズのラインナップというと、こんな感じ。
1. 如何なる星の下に
2. 伊豆の踊子
3. 銀座八丁
4. 風琴と魚の町
5. 菜穂子
6. 霧笛
7. 夫婦善哉
8. 巴里祭
9. 斜陽
埋まったかな?
7と9はまだ上げてないと思う
12月はそれかな 昭和文学シリーズ、埋まったらウキウキですわ。
霧笛が、お気に入りです。 92.12.6放送
湖畔
原作・久生十蘭 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・石橋蓮司 二木てるみ 内山森彦 西村淳二
このタイトルは昭和文学シリーズではありません
石橋さんの渋さと二木さんの可憐さが浮き彫りにする屈折した愛は
あたかもぬるりとした体温をもつ生き物のように
聞き手の魂にまとわりついてくるようです >>193
いいですね。結局、二つの身代わりの死体が登場するんだけど、
すえの変わり果てた亡骸がほとんど骨ばかりで実体(肉)を欠いているのに、
自分の身代わりは「腹の立つほど重く」ずっしりした実在性を具えているのは何か、
冒頭で「自己一身の他何者をも愛さ」ぬと断じられた語り手の性質に釣り合っているのかもしれない。
結末の曖昧な「立派な芸術品でも仕上げたような不思議な満足感」も然り。 91.12.8放送
霧笛 (昭和文学シリーズ 第6回)
原作・大佛次郎 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・小川隆市 倉野章子 津嘉山正種 村松克己 西村淳二 福原一臣 名古屋章(語り)
昔 NHK制作の「霧笛」を聴いたこともあります
主演されたのは斎藤隆さんという東京放送劇団の方で
立ち位置としては ラジオ図書館によく出演された花房徹さんに近い
気弱な青年の役をやらせたら右に出る人がいないというかんじなんですね
千代吉のようなめっぽう喧嘩に強い男という役どころとなると
小川さんのように 気弱さもありながら多少はドスのきいた声の方が向いているなぁと思ったものです
そのうえ豚常が津嘉山さんときていますから TBSに軍配という感を強くしますが
まぁ それはそれとして ご自身の耳で楽しんで下さい
(以前に上げたような気もするのですが 上でお気に入りとも言ってるし) 昭和の時代は(実際は実年数以上に)長かったし、
文学史の評価も一変したから、
今眺めるとシリーズの構成も昔の文学全集のような趣がある。 霧笛、ありがとうございます!
とても良かったです。
NHKでもやってたんですね。聴き比べしてみたい。 91.12.15放送
夫婦善哉 (昭和文学シリーズ 第7回)
原作・織田作之助 脚色・鶉野昭彦 演出・入江清彦
出演・鶉野樹理 趙方豪 岩城一夫 大原条子 今西正男
おそくなりやした。 91.12.29放送
斜陽 (昭和文学シリーズ 第9回)
原作・太宰治 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・萩尾みどり 三好美智子 立川三貴 金田明夫
これで昭和文学シリーズはすべて聴きました
今年も最後となりましたね
来年も楽しみましょう >>201
こういう物語を大真面目に語れば、
それこそチェーホフのまずいパロディのようにもなってしまいかねないけど、
深刻さとユーモア、退廃と冒険のバランスが巧みでやっぱり聴いてしまいますね。
今ざっとスレを読み返してみると、
他にも次のような作品が特に印象に残りました。
>>7
> スティル・ライフ
>>27
> 19分25秒
>>193
> 湖畔
今年もありがとうございました。
上げ主様始めスレの皆様も良いお年を。 >>201
太宰楽しみにしてました。ありがとうございます、
また来年も良い年でありますように。 ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
ABD82 あけましておめでとうございます。
昨年も、素敵な作品ありがとうごさいました。 94.1.16放送
頬紅・トリ婆さんの卵
原作・三浦哲郎 脚色・横光晃 演出・内山研二
出演・有川博 寺田路恵 松阪隆子 小川隆一
いつだったか 一度上げています
持っている音源の量が 月ごとにかたよりがあるので
今後は多少 前後の月くらいに ずれていくかもしれません
なお 残りの音源が30タイトルほどになりましたので 「再放送」も増えます
さて 今年も ごいっしょに楽しみましょう よろしくお願いします。
本家も、再放送があったようですね〜 懐かしラジオもいいけど最新の稼げる方法とかもいいのでは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
PLMLP 94.1.30放送
中国の鳥人
原作・椎名誠 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・後藤哲夫 金田明夫 花房徹 宮川洋一
内容・中国の鳥人 思うがままの人生 蚊無し川
これで1月分は終了
来週から2月分になります ありがとうございます。
もう一月も終わりですね。
早いなぁ。 95.2.5放送
明日という日
原作・神吉拓郎 構成・雁田昇 演出・後浜裕成
出演・鶴田忍 寺田路恵 原康義
何故か2月の残りが多いので しばらく2月放送分を続けます
今後のラインナップは
久生十蘭「平賀源内捕物帖」 1994
高樹のぶ子「白い光の午後」 1993
FAMA「サラエボ旅行案内」 1995
森真沙子「妖恋花」 1995
連城三紀彦「萩の雨」 1993
以上 すべて2月放送分です
ご希望があれば 某所にある(あった?過去形?)
北村想「怪人二十面相・伝」 1995
あたりも候補になろうかと思います ありがとうございます!
二月ラインナップも初聴き物がいくつかあって嬉しいです。 青い髪のポトトおもしろかった
でもよく意味わからなかったのでもっかい聴こうw ラジオドラマって、何回か聴くのがデフォになってる。
何回も聴いて、ようやく理解して、
さらに何回も聴いて面白さに気付くのが楽しい。 自分は死ぬほど聞いてる朗読のあらすじが未だに入ってこない。
洋楽聴いてる感じで読み手の雰囲気が好き。
久保田万太郎です。 「久保田万太郎」でぐぐったら→某動画サイト→そして素敵な世界がw
ありがとう♪ いいってことよ
静謐に浸りたいときは花冷え
朗らかならば猫の目
気分で切り替えてます 94.2.6放送
平賀源内捕物帖より 爆弾侍
原作・久生十蘭 脚色・雁田昇 演出・高山みきお
出演・市川祥之助 中村鶴蔵 村田吉次郎 妻倉和子 ほか
昨日はひどく忙しくて 忘れてました
久保田万太郎と言えば 一昨年末の「釣堀にて」が 記憶に新しいところですが
代表作は「りよと九郎右衛門」で 山本安英主演の名作として知られていますね
寺山修司が 第1回久保田万太郎賞を受賞したのが「犬神の女」
これは その前年に北海道放送で制作された「犬神歩き」が原型と思われ
「犬神歩き」の方は 市販CDがあるので手に入ります
佐藤慶 奈良岡朋子 といった超豪華キャストです 93.2.7放送
白い光の午後
原作・高樹のぶ子 脚色・西村昌子 演出・松井邦雄
出演・原康義 新井純 世古陽丸 伊藤幸子
残念ながら 地震速報が入っているので これまで上げなかったのですが
いよいよ手持ちがないので 時代のリアルとして聴いてください 95.2.12放送
怪人二十面相・伝
原作・北村想 脚色・横光晃 演出・知野文哉
出演・白井晃 森田順平 近江谷太朗 倉野章子 飯沼慧 伊藤ひろみ 西川浩幸
ちょうど 23年前の今日だったですね
某動画サイトにあるので 上げてなかったのですが
たまたま電波状態がよかったのか むしろ雑音が少ないようです
何度聴いても ちょっとわくわくします
子供の頃に 貪るように読んだ 少年探偵シリーズの妖しさ
小学生には刺激的なエログロを 脳が懐かしんでいるのでしょうね
まぁ これは本家ではないので エログロはないですけど 「妖しさ」いいですな。
白井晃といえば、古畑任三郎に出てた個性派俳優ですな。 95.2.19放送
サラエボ旅行案内ー史上初の戦場都市ガイドブック
編集・FAMA 構成・雁田昇 演出・岩沢敏
出演・佐藤オリエ 清水紘治(以上朗読) 山路徹 ヤドランカ(インタビュー)
確か 民放連ギャラクシー賞の年間優秀賞を 獲得していたかと思います
近年は 復興いちじるしい かつての冬季オリンピック開催都市サラエヴォは
当時はこのようなものが出版されるほど 厳しい民族紛争のさなかにありました
ヤドランカさん 最近は日本に居るのかな トンと噂を聞かない……と思ったら
一昨年お亡くなりになっていました まだ65歳だったそうです 合掌 95.2.26放送
妖恋花
原作・森真沙子 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・後藤哲夫 松阪隆子 井上倫宏 加賀谷純一 谷川清美
内容・朧菊 妖恋花 ワルツ・トリステ ありがとうございます。
サラエボ、久々に聞き応えのある作品でした。 ビートルズ関連の奴って全然おもしろくなくてビックリ 93.2.28放送
萩の雨
原作・連城三紀彦 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・高橋長英 高林由紀子 樋浦勉 木下浩之 高橋理恵子
内容・萩の雨 北京の恋 中年男がボソボソ男と女がどうのこうのつぶやいてる奴は聴きあきた
こんなんばっかしてたから打ち切られたんだよ 確かにこの手の特に男の作家の作品は今聴くとすごく古びた感じが否めないけど、
こんなの「ばかり」だったわけでもないだろ。
当時としてはかなり幅広く選ばれてる気がするけどな。 いまのアニメに毒されてキチガイみたいなキンキン声で張り上げて
テンパった演技しかできない、何の個性もない「声優」で聞かされるよりましだよね 金払って聞いてるのに「アンタ本当にギャラもらってるプロなの?」って突っ込みたくなるくらい酷いのが出演するオーディオブックよりもまし 声優がキンキン声なのはそういう作品でそういう指示があるからであって、
自然な感じを注文されれば声の演技だけなら普通の俳優よりうまい
声優が落ち着いた演技を要求されたパトレイバー2と俳優がそうしてる
同じ監督のスカイクロラ聴き比べればいい パトレイバー2
古川登志夫、冨永みーな、大林隆介、榊原良子、池水通洋、二又一成、郷里大輔、千葉繁、阪脩、西村知道
スカイクロラ
菊地凛子、加瀬亮、栗山千明、谷原章介
アニメ知らないから調べたけど比較対象としてひどくないか?
役者が土台にある大ベテランや経験豊富な声優陣と話題性のある若手俳優陣と
こうでもしないとキンキン声の声優を持ち上げられないのか まあキンキン声の声優が出ないのが判り切ってんのに文句を言うんだから、
ただ単にお話ししたいだけの人だよね。 監督「じゃ、キンキンのキチガイ声で、みんな似たようなテンパった演技だけしてね〜」
とでも言われてんのか
まぁ確かにその通りに「演技」してるんだろね 個性消して 85.2.18放送
帰郷
原作・藤沢周平 脚色・高橋辰雄
出演・森塚敏 土田ユミ 加藤精三 和沢昌治 鳳芳野 来宮良子 ほか
それなりの長寿を誇った番組について おかしな誤解を抱いている人もいるようですが
非常にコストのかかるドラマ制作を 15年にわたって続けることの苦労を想像してほしい
スタッフにもスポンサーにも 上質な作品を提供してくれたことを感謝するばかりです
演技云々は色々な意見があるとは思うが 流儀や実験もそりゃ色々あるさ
それを楽しむものではないのですかね トンチンカンな解釈もそりゃいいよ
ラジオ図書館のオハコでもある 重厚な時代物聴いていきなさいな マッタリと楽しめばいい。
この時代にラジオ図書館が聴ける事に感謝。
毎度、あげてくれる人に多謝。 声優の話は別に関係なかったんじゃないの?
アニメに詳しい人が見過ごせずに思わずつっこみ入れたから
そっちで盛り上がっちゃっただけで、
ここで騒ぐほどのことはなかったような。 昔はよかった、なんて言いたくはないけど
声優の差は間違いなくあるだろね 93.3.21放送
頬をつたう涙
原作・常盤新平 脚色・伊藤海彦 演出・松井邦雄
出演・小川隆市 高林由紀子 世古陽丸 野口早苗 元井須美子
どうも近頃は月曜が忙しくて 曜日変えようかな…… 昔ラジオ図書館の間でやっていたラジオCMを探しています。
ムッシュかまやつの歌声で「また会おうよ また会おうよこのままじゃちょっとね」という歌詞の曲が流れるCMなのですが、
YouTubeなどに落ちていないでしょうか >>250
やはり男の作家のこの手の話は、
自覚がないだけに逆に本音があらわだったりする。
いつもどこか優柔不断な余裕のある立場(「平凡」)に身を置いて、
「なるようにしかならない」とうそぶいてみせたりしている男たちに対して、
女たちは別のことを考えてなそうとする。
「奥さんと愛人との間で板ばさみになって」のような無自覚に男の方に寄りそった言いようとか、
いろいろつっこみどころがありそう。 >>248
今はアニメ、外画と細かく住み分けているからかな?
ある特定のキャラクターしか演じられないない
だから、アニメの若い女性声優さんは使い捨てみたいな状況になってる
オバサンを演じられる声優さんはアニメや外画と幅広く活躍出来るけどな まぁまぁマッタリ行きましょう。
まぁ、昔はラジオドラマって、アニメ映画公開企画で
よくやってたよね。
ヤマトとか幻魔大戦とかさ。
ブラックジャックもあったなぁ… 図書館の時代ってもうマンガやアニメの真っただ中だったんじゃないの?
今みたいに声優人気が出るのはまだ少し後だとしても。 >>258
上げてる儂がほぼ老人なんじゃが 何か? 93.3.28放送
ともだち93 心のとげ
原作・高校生の主張 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・増田未亜 東山美鈴 高橋理恵子 後藤哲夫 花房徹 あずさ欣平
老というだけで害ならば と言いたいのも飲み込んで
しかし 老人の主張も聞いてほしいものだぞ
老人だって青春はあったのだけれど
そんなことより 民主主義の崩壊した世を
生きていかねばならぬ若者が
不憫で仕方がないのだ 思い込みで反応しすぎなんじゃない?
見たところ老だけで害なんてどこにも書かれてないし、
今だにアニメが何かを害したみたいな物言いで、
様々なアニメの区別を無視して適切に論じられない思考停止を老害と言ってるだけで。 みんなイライラしないで
ラジ図書聞いてマッタリしようや >>269
どゆこと?原作も脚色も前時代的なくらい「文学的」な作品だから、
今さら別に分からなくてもいいのかもしれないけど。 それ言ったら「人参倶楽部」なんて不倫とメンヘラ女のとんでもない話なんだぜ? 「星々の悲しみ」というロマネスクな表題の絵に魅せられるうちに、
ついに絵の中に夭折する友人の運命を見いだす話だったり、
『幻の光』にしても突然の夫の自殺を受け止められない女が、
阪神国道を歩いて姿を消したお婆ちゃんや夫の外側に向いた目から自殺の原因にまつわる幻想に苛まれる話で、
現実の代わりに絶えずロマネスク(文学的)な幻想に訴えるかなり時代のかった作品だと思うけどな。 真面目だなあ。
でも感情の抑揚を排して短い文章を淡々と連ねた語り口が、
周囲の無遠慮な視線に寡黙に耐える少年の繊細な心の動きを映し出して、
宮本輝のような大袈裟な文学的仕掛けとは異なる
ひりひりしたリアリティを感じさせるのかな。 最近は上がってないのかな?
北村氏の空飛ぶ馬二週目を待っていました。 >>223
途中から二人の間でさり気なく「よしさん」が二人称から三人称にずれて行くところは
サスペンスの味わいもあって面白そうだと思ったけど、
結局心中で生き残ってしまった女の罪の意識がもたらす錯乱という謎解きは
やや平凡でがっかり。 こういう馬鹿が後を絶たないがこのスレくらい最初から読んでみれば? さすがに馬鹿はいけないのではないですか?
あなたがもし逆の立場だったら悲しくはなりませんか? 馬鹿と言われるような行いをしなければよいだけ
過去スレ全部読めなどとは言わないがせめて現行スレくらいは読むだろ普通
そうじゃないかね?IDコロコロくんw いい年して他人を馬鹿呼ばわりして、
馬鹿と言われるような行いしなけりいいとほざく
人間もどうかしてると思うぜ 自分で解決する努力や試みをしない奴を馬鹿と呼んで差し支えは無かろう
いい歳してるなら尚更だろ 何にしてもひとこと言えば気がすむことでズルズルスレをのばすことはないよ。
それにこのスレはちょっとあからさまなヒント多過ぎ。
だから質問する人もちゃんと読みましょうね! ID:L/F/+r7Z以外は全部単発な時点でお察しだわな いい大人が馬鹿とか書き込んでさ。お里が知れるよね。 恥ずかしいことと知らずに恥ずかしい質問してしまって必死なんだろう
多分未だに何が恥ずかしいのかイケなかったのか分かってないだろうが 翌日戻ってきた田山の態度は佐々木主任の言った通り一日にして全くの別人だった。 単純に滞ってるね。
忙しいのかな?
お待ちしてます。 要求とか急がせちゃダメだお。
ただひたすら、待ち続けるだけなんだお。 まぁ聞けなくて当然だったんだから、今までありがとさんってことで感謝しよう そうだよね、かなりコレクション増えたもの。
ありがたやありかだや。 新規upは滞ってるけど、皆さんはぜんぶ聴いてます?
>>55
> 91.5.26放送
> ホーム・パーティー
> 原作・干刈あがた 脚色・横光晃 演出・田中健一郎
> 出演・二木てるみ 樋浦勉 渡辺若菜 杉山徳子 松隅信義 三好美智子 常田富士男 ほか
これなんかも反響は無かったみたいだけど、
一見他愛ない話に見えて、原作もドラマも細やかによくできてる。
ホテルの一室の「浮かぶ故郷」という舞台設定も面白い。 94.5.15放送
紅い蜘蛛の巣
原作・陳舜臣 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・原康義 新井純 佐古正人 石田圭祐 森田順平
注意事項・制作者や年長者に対する敬意のないコメントは禁じます ありがとうござます 早速聞いたよ
正直結末は予想できたけどシンプルでよかった
何より音がいい 受信状態が良かったんだろうね 今更だけど羨ましい
気が向いたときにでもまたお願いします ホームパーティ、作中にナウシカが出てくるのが
凄い昔のような、最近のような不思議な感じ。
作品自体は、日常をまったり描く感じで、人参倶楽部に通じてていい感じっす。 昔といっても'80後半だよね。
バブルで地縁的な故郷が解体していく時代の変化を描いて、
そこに空中の故郷を設定したり、
最後に子供たちが上空の俯瞰から自転車を誘導する感覚は斬新。
初期の「プラネタリウム」もラジオドラマ化されてるけど聴いたことない。 プラネタリウムは 上げてなかったっけ?
11月まで待てる? >>302
私は過去に拾った覚えがないので、楽しみに待ってます。
「プラネタリウム」も子供の台詞の切れ味はすばらしいので、きっと。
干刈あがたは『ウホッホ探検隊』が昨年復刊されたり、
当時はまだフツウでなかったような考え方も、
だんだん素直に腑に落ちるようになってきてるんじゃないかな。 ありがとうございます。陳作品は長編作品が有名ですが、短編も素晴らしいです。 ラジ図書でもホラーはよくやってたよね。
NHKは、夏の怖ーいシリーズとかで
ここでも昔に何本か上げてもらったね。 >>310
夏休み怪奇シリーズ終わりの夏の「えんだい(?)」と「定年」のオチが未だによく解らないです… どう考えても「遠雷」だと思うけど。
割とありがちな自分がすでに死んでいることを知らされる話で、
知らぬ間に自分が死を追い越してしまっているのに対して、
「定年」は逆に死が自分を追い越してしまう(寿命を知らずに時間を与えた)話なのかな。 定年は、最後自分の奥さんに時間を与えてたのかと
勝手に思ってたわよ。 私もそう思ってた
だからピクニックで嬉しそうにしてた奥さんの姿に泣けた 最近のホラーよりも、ラジオ図書館の諸作品の方が怖いけどな。
ヨットレースに遭難して一人だけボートで生き延びる「漂流」。
初めて聴いて、半年間に数回夢で見た。 特に妻に時間を与えたことを示唆するものはないけど、
最後にブランコに乗せるのは必要な演出だね。
ゆれ続けるブランコと夫を呼ぶ妻の声は誰の意識でもなくて、強いていえば世界の意識だから、
そこが不気味といえば不気味。 こういう作品に対しての考察もいいね
>>315
おしっこ飲んで生き延びるやつだっけ? >>317
最近はサバイバル系の番組が増えたから、飲尿への忌避感は小さい(苦笑
仕事で山に入りますが、草刈り機の暴走で水筒を壊し、熱中症と脱水症を併発しました。
その時のトラウマが「漂流」と混ぜあって悪夢を見たかな? そんな時出会ったのが「悪夢小劇場」ですよ
くりきぃぃぃー!!!! >>320
つい最近、山登りを題材にしたラジオドラマを聴いた
遭難しかけたが無事に下山、借りたラジオを返しに行ったら驚愕の事実って粗筋 >>322
ここ一年以内にラジオ図書館としてアップされなかった? 栗城さんも存在しない神社や火葬場やリフト見たのかな >>303 月違いだけど
84.11.12放送
プラネタリウム
原作・干刈あがた 脚色・津川泉 演出・酒井邦子
出演・木内みどり 渕崎ゆり子 笠原弘子 ほか(子役)
ラジオ図書館では 子役が活躍するドラマは わりと珍しいです >>327
ありがとうございます。それにしても'84のラジオドラマなんて本当貴重。
リクエストしたような手前、やや詳しく感想を。
最後に夢見られた、二人の子供の手を引く母親の後ろ姿が示唆するように、
離婚を前にした母子の物語なんですが、
不在の父親の影は、神経質に鼻を動かす子供のチックに現れたりしながら、
まるで母子家庭のような家族の間に絶えず目に見えない緊張として感じ取られる。
子供たちは策を弄して父親に帰宅を促すニセ電話をかけることを考えたり、
「お願いタバコ」のような儀式も、三人だけで身を寄せ合う母子のおまじないだったりする。
シミジミ少年の描く「少年都市」というSFマンガでも父親は不在で、
何とそこでは廃墟で少年たちが赤ん坊を育てながら「家庭」らしきものを築こうとしている。 (続き)
子供たちの手製のプラネタリウムを一緒に見上げながら、母親が心の中で発する電文調のSOSにも応答はなく、
自分たちもまた宇宙空間のように方向のない世間を漂流する母子の姿が示唆されても、
それがただ悲壮ではなく、冒険者のように見えるのもこの作品の長所。
一見大胆なSF的な演出も、新しい家族の生き方を想像(創造)しようとする作品には面白い。
男みたいにジーンズを履いてタバコを喫う母親は、当時はまだあれだったのかな。 OP曲とか当時のCMも聞きたいのでもしできるのならお願いします >>330
タイムマシーンで当時に戻ると聴けるよ。 CMで思い出したけど「もうこんな物まで送って。マヨネーズを眺めながら娘微笑む。とここでCM」っていうのあったよね? ラジオ図書館放送中のCMっつったら「霊友会」しかねーよな! >>327
干刈あがたって昔は良く聞いた名前なのに、亡くなってしまうと過去の人扱い。
それでも、プラネタリウムが今になって聴けるなんて、深く感謝します。 >>251ですが、YouTubeには例のかまやつさんの曲のラジオCMは上がっていませんか?
ちなみに僕の好きな話は「私の骨」です 従姉妹と関係持つとか考えられなかったけど高橋克彦先生の作品には惹かれるものがある
緋い記憶は強烈な印象を受けた 92.3.29放送
ともだち (毎日新聞社「第14回全国高校生の主張」から6主張)
構成、脚本・雁田昇 演出・佐藤司
出演・松阪隆子 宮川洋一 板倉加代子 岡坂あすか 野口早苗 石田登星 ほっといてって言われたから本当にほっといたら文句言われるんだぜ? そこそこリアリティのある話だけどとっっっちらかってるなぁと
思ったら6人の入賞作をちゃんぽんにしてたのかw
企画がカオスすぎる 高校生の主張シリーズ好きッス
色んな人のストーリを程よいリミックスで
ほのぼのしつつも、感動させてくれる。 主張シリーズはエロばっかりで当時婆ちゃんに「そんなの聴いてたらバカになる!」ってラジオを取り上げられたわ 92.4.12放送
遊覧飛行より にわか教師 本州分断 遊覧飛行
原作・かんべむさし 脚色・善入茂雄 演出・入江清彦
出演・石塚英彦 リッキー・ギャレラー 岸野一彦 高峰巌 せいじ・けいすけ 石井朝子 プラネタリウムってどんな話だったんだ 解説してくれ 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 「プラネタリウム」てそんなに解りにくい話かな?
父親の不在に敏感に反応する子供たちの様々な振舞いを描くだけで、
その意味や理由を逐一述べるような野暮なことはしてないというのはあるけど。
そういうところは割と現代的、干刈あがた。 94.4.17放送
葉桜の日
原作・鷺沢萠 脚色・伊藤海彦 演出・内山研二
出演・倉崎青児 高田敏江 内山森彦 横田沙衣里 北川智繪 小川隆市 >>356
干刈あがた(女性と離婚)同様、しかし別のマイノリティの問題を描いていて、
この時代になるとやっぱり女性の活躍が目につきますね。
本名(マサヒロ)ではなくジョージという名前で呼ばれ、育ての親をシガさんと名字で呼ぶ語り手と、
お互いに奇妙に親密な絆で結ばれながら、同時にそれを忌避しているオジイたち周囲の人々。
自分は誰なのかというような問いは、直截口にするものではなく物語を通じて語られるものだろう、
と突っ込みたくなるところもあるけど、
冒頭から名前の混乱(さらにマサヒロ/ヒョンウの二重性)を通じて在日朝鮮人のアイデンティティの問題を描いているのは、
結構鋭いと思う。 >>357
それ 書いておこうかとも思ったのだけれど
余計な先入観の提供にも思えたので 自分で言うのはやめておいた
ありがとう
好きな作家たちだったので 亡くなられたときは それはもうショックで…… >>359
最近の作られた人気の作家より、彼女は本物だったと思う 主人公が最初は飄々としてて出生なんか気にしなさそうな感じだったのに
話進むにつれてガラスの心にw 93.4.25放送
とり残されて
原作・宮部みゆき 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・萩尾みどり 西田健 廣瀬昌亮 小川隆市 ほか 92.7.19放送
一輪
原作・佐伯一麦 脚色・善入茂雄 演出・入江清彦
出演・原康義 香月弥生 高嶺巌 益田俊子
前回妙に反応がないと思ったら 年末にリクエスト上げしてた
まぁ これも4年前に上げてますけど この作品好き。
これ、最後主人公の男、自殺するの?
送電線?を握る云々のくだりって。 >>366
私は取り損ねたんですかね、初めて聴きました。
手の中で萎れてゆく「一輪」の儚さのように、
相手に対してあと一歩踏み込めない、肺を冒された語り手の苦しい思いが、
生きることへの繊細な怖れのような痛みとして感じ取られる、
佐伯一麦らしい、この時代らしい作品ですね。 >>367
決意の自殺ではなく、そこをあえてぼかしたままにしてるんでしょう。
アスベストが突き刺さった肺を抱えた語り手の、人生に対する一種の投げやりな無頓着みたいなものは最初から示唆されてるから。
自分が生きて幸せになれるわけはない、という絶望みたいなものはずっと底にあるんだろうから。 遠いアメリカって自叙伝かなんかかな 話にメリハリもないしオチもないな >>370
まぁそうだよね。
肺をヤラれて、彼女にも逃げられて。
先が見えない状況を儚むラストだもんね。
でも何度でも聞いてしまうんだよね。
あんまり暗い気持ちにならない話しだよ。 いつもそこまで送って別れることになっていた団地の遊歩道の奥に、
彼が踏み込むことのできない彼女の世界があって、
そこから自分の子供を連れて現れた彼女の姿を黙って見送るくだりに、
二人を隔てるものの大きさが滲み出ていて胸を打つね。 風俗のBGMのちゃらさが今も昔も一緒なんだなと思った それだけw 今まで出ていないものを見繕ってTubeに10本程上げました、もしかしたら既出もあるかもしれません。 93.6.20放送
ペーパーナイフ
脚本・横光晃 演出・岩沢敏
出演・倉野章子 金田明夫 西田健 松阪隆子 >>375
どこにありますか?検索しても出てこないです
>>376
ありがとうございます。今週も面白かったです >>340
ありがとうございました。主張シリーズ良かったです。またいつか、このシリーズお願いします。 主張シリーズめちゃくちゃじゃない?
バラバラの作文混ぜるとか酔狂すぎるわ
ネタにはなるが >>383
色々なワードで検索しましたが見つけることができませんでした。
何かヒントをいただけたら嬉しいです 言うまでもないが違法だし
各自よく考えたほうがいい ここ、前から何度かこういう人来てるよね。
あまり拾うことにだけ熱心過ぎるのも考えもの。 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
WNP 91.6.23放送
天才えりちゃん金魚を食べた
原作・竹下龍之助 脚色・善入茂雄 演出・桜井美枝
出演・竹下龍之助 竹下真弓 佐野泰臣 小川依子 ほか
当時は こんなのものを作った意義が わからなかったが
今聴くと これはこれで 味があるのではないかと思い始めた…… >>393
いつもありがとうございます!この作品は初めて聞きます。 >>383 ありがとうございます、そのまんまで良かったんですね笑 今まで聞いた事がない作品ばかりで大変満足しました。感無量です!アップされるのが毎日楽しみです。 ペーパーナイフの夫婦ゲンカ描写すごくない? 会話のリアリティすげー
こんなの他でほとんど聞いたことない気がする >>395
バレバレだけど同一人物による釣り。ID変えて荒らしてる。
皆さん、スルーでお願いします よほどの馬鹿でもない限り>>384辺りから釣りだとみんな分かってる
荒らしに安価向けて自治しようとする正義感モドキも荒らし >>396
ライター ディレクター スタッフ 出演者まで みな一流だもの
贅沢な時代だったと思うよ 93.6.13放送
山上龍彦短編集
原作・山上龍彦 脚色・雁田昇 演出・北山雄一郎
出演・屋良有作 阪脩 郷里大輔 池水通洋 坂口哲夫 松島みのり 寺瀬めぐみ 小山裕香 山上龍彦(たつひこ)って『光る風』の人ですよね。
ギャグの世界って突き詰めると、自分と世界とどちらが狂ってるのかというような
全体主義の夢みたいなところと通じなくもないか。 >>403
毎度ありがとうございます。好きな役者さん多くて、耳福です。 93.4.18放送
ラジオ局控室の物語
構成・岩崎元哉 演出・鶴岡滋之
出演・岸谷五朗 田中秀幸 高戸靖広 小山裕香
ひどいノイズが乗ってるとこがあったはず >>408
手紙の内容と言うより、製作者の視点がシニカルなユーモアになっていて面白い。
自殺をほのめかす手紙に対して押し寄せた、同世代のリスナーからの共感と反発が相半ばする真剣な反響と、
リスナーの期待に正面から答えるほどの気概があるわけでもなく、
そこまで期待されてるわけではないことも薄々自覚していて、
「大人になると悪くなる」という岸谷の自嘲的な言葉のように、
普段と変わらないおざなりなやり取りが交わされる控室の雰囲気の対照が鮮やかで、
それであなたは一体どっちなのと、意地悪に尋ねてみたくなる。 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
役に立つかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
17P 94.4.24放送
一人芝居
原作・原田宗典 脚色・山田京子 演出・佐藤司
出演・井上倫宏 今井朋彦 松原ひろの 馬渡亜樹
青春文学にふさわしい配役
とりわけ「カンパチ」役の今井朋彦さんは あえて「ちゃらい」演技です
今井朋彦さんといえば 以前エステー消臭プラグCMの殿役が すごい受けたのですが
その後 『七瀬ふたたび』で 黒い超能力者の役を好演していまして
そこでようやく 名前と声が一致(遅っ)
田舎住まいだから 舞台とかに縁がなかったので 知らなかった
今日は 帰れないので 少し早めで >>415
最後に彼女を見送りながらホームに取り残された語り手の姿が、
反転した視点から一人芝居の役者に喩えられるけど、
「何者でもない」の役者のように、自分を失うまでとことん芝居に打ち込むこともできず、
彼女ばかりか、カンパチもまた不意に去って行くのを独りいたたまれぬ思いで見送るしかない焦燥感が滲んでて、
印象的な幕切れ。 懐かしい番組ですね 当時、小学生でしたが「いんなあとりっぷ」のCMを聞いて内容がとてもいい雑誌だと思って母に「読みたい」と言って騒がせたのはいい思い出ですw 後日、現物を見て「これならいらない」となりました ようつべにうpしたら速攻でブロックされたわw
歌謡ドラマ 二つの何も言えなくて〜夏、アンジェリーナ 佐野元春と10の短編
串刺したら聴けるのかな? 誰とでも寝る女なんだから勘八の子じゃないだろ
俺の子って思うやつは女経験乏しいブサイクだけだよ >>423
いちいち反応しなくていいんだぞブサイクくん タイトル思い出せないけど、
一人暮らしの爺さんがアパートの壁穴をのぞいたら、
部屋向こうの風呂場の女がショック死してしまう話の奴、
聞きたいっす。 >>429
そんなに悔しかったの?ゴメンゴメン w >>430
ありがとうさんです。
昔のHD探してみるお。 >>432
もし見つからなければニコにもつべにもある >>433
サンクスお
盲点だったお
早速聞きながら仕事するお 94.8.14
月がのぼるまでに
原作・武田鉄矢 脚色・横光晃 演出・知野文哉
出演・武田鉄矢 森田順平 吉野由樹子 倉野章子 ほか
原作者に関しては 賛否あるのでしょうけど
イイ話にしちゃってるのも たまにはアリなんですかね
先週は追い込みで お休みしました
そのおかげで お迎えもできます
あ、下品な用語はやめましょうね。いい大人なんだから。 >>440
お疲れ様です!
武田鉄矢先生の独特のことば使いが
聞ける作品ですね〜 鉄矢に品がないのは周知の事実だよ
本性だからあの演技が出来る ちょっと面白いのは、いかにも饒舌な武田鉄矢にあって、
この作品が専ら腕や身体を使った合図と、
スイカやチョコレートなどの物の遣り取りだけの交流を描いてるところ。
最後はグラマン戦闘機までが機体を揺らし、空を埋め尽くす銀紙の雪が降ってくる。
戦争の敵味方で、思いを伝える手段も制限されたことが、
かえってひとつひとつ目に浮かぶような印象的な表現につながった。 >>442
ラジオネタだが、関西でゴシップに強い深夜ラジオ番組があった
言い過ぎて潰されたたが、その中で武田が101回目のプロポーズでえげつない事を言ってたとか
現にあれだけヒットしたのに、ヒロインの浅野は101回目の事をあまりに言わない 特定地域ではチョコレートで体を売ってたからなあ
長野は朝鮮の労働者が多かったし
歴史通には意味深な内容だわ 93.8.15放送
老境のターザン・通いの軍隊
原作・筒井康隆 脚色・山元清多 演出・北山有一郎
出演・斎藤晴彦 村松克己 小篠一成 新井純 ほか ここでも度々同じ質問があるから一応答えると、
簡単に教えないのにもそれなりの理由があるので、
過去スレを読んだり他のラジオ関連のスレをあたるとか、
どうしてまず自分で調べる手間を取らないのかと思うけど。 実は中身がまんま児童ポルノなので隠語にしてあるのよ
簡単に辿りつけるようじゃあお宝の意味ないから 鴨竹一の伝言って主人公たちがゴキブリなのかな?
シュールな割にメインの筋は原発云々だけなのはちょっとな >>457
あるよ
せっかくだから 明日はそれにしようかな …忘れなければ
>>458
それ FMシアターだから スレち
「だけ」って言ったら SFとして成り立たないよ
人類滅亡後(数万年後)に 地球を支配したゴキブリが
人類の埋めた放射性廃棄物(高濃度汚染水)を掘り出して
無知な家族が 中身も知らずに開けてしまい
そいつらも滅亡していく
さしてシュールというわけではなく
既にゴジラ vs ガイガンで 知性ゴキブリは扱われていた
そんなに原発事故を なかったことにしたいのかな 原発云々がメインで他はそのためのお膳立てだとしたらSFじゃない
原発云々がマクガフィンで構造自体を表現したいならSF その理屈でいくと、単に舞台設定としてSFを利用したらSFじゃないってこと?
新井素子の『ひとめあなたに』とかはどうなるの? 92.5.3放送
旅人の木
原作・辻仁成 脚色・伊藤海彦 演出・佐藤司
出演・大石継太 松田香織 風間正広 ほか、ザ・ニナガワ・カンパニー >>463
ありがとうございます😊 旅人の木でシノダヒサミを石段で待つ時にかかるBGMを誰か知りませんか?
図書館を聴いてるとBGMで何の話だったか分かったりしますよね
でもBGMそのものは知らない、とても残念です
SENSっぽいのですが誰か分かりますか? 音楽検索アプリに聴かせたらすぐ出てきたよ。
S.E.N.S/Amphora ありがとう。助かります。出来たら検索アプリの名前もお願い致します。 SoundHound
他を使ったことないので良し悪しはわからないけど、
何度かお世話になってこれまで特に不満もない。 92.6.21放送
心はアラベスク
原作・O・ヘンリー 脚色・伊藤海彦 演出・岩沢敏
出演・若山弦蔵 小野武彦 鶴田忍 新井純 此島愛子
「賢者の贈り物」、「善女のパン」、「赤い酋長の身代金」、「最後の一葉」
みんなよく知ってる話 このスレで「ゴジラの出そうな夕焼け」が話題になった事はありますか?
先日、聴いていて終盤での展開が凄過ぎて >>473
聞き返したけど最後の方意味わからんかった
女の子に水車小屋かなんかに誘われたあたりから解説してくらさい 年長の小学生の女の子に無理矢理真性包茎剥かれて血だらけになるんだっけ? >>474
水車から女の子の家に行く事に変更
夕方になっても着かず、暗くなった山道で友人二人が転落事故
ロープを取りに、女の子と優等生が家に行き、主人公はその場で待機
その後が理解出来ない
主人公が道端の毒キノコを食べて、意識を失ったなら、辻褄があう 夜の学校から「幻のような朝」にかけてのあたりから、
半分夢幻の世界に足を踏み入れてるみたいだけど。
朝出会った女の子も、山道で出会う時には人を惑わす怪しい存在に変わってるし、
「あの人、朝の?!」「もう町から帰ってきたのかなあ?」などと、
その場所で再会することをいぶかしむ様子もさり気なく描かれてる。 >>473
崖下に住む超能力者の設定も大概だけど、主人公が合宿最後まで○○状態って(笑
知らない人はぜひ聞いてほしい 最初聴いた時は、何だこれ?だったけど、
慣れるといい作品だなぁと。
霧ヶ峰とか泣き虫なんちゃらとか。 最後に母親の「またこんなところにいてぇ」という声で、
突然花火の上がる校庭の場面からゲームセンターに呼び戻されて、
あの物語全体がまるで二重の錯覚のような印象を与えるから、
何か最初に思ったより手が込んでるね。 >>480
夢落ちって嫌いなヒトが多いけど、何処から現実と妄想の境界だったのかは 興味深い。時代的には押井監督のうる星やつら2の影響を受けたのか? 最後の校庭の場面で母親だけでなく、父親の呼びかけに答えてるけど、
その後に父親から最後にもらったゴジラのおもちゃを
母親が見つけてくれたのに歓喜してるから、
家庭がもと通りになったわけでもなさそうだし、
そうすると「ただいま」という台詞もも意外に深い。 やっぱ単純なオチじゃなかったんだな
2回聴いたのにラストだけ頭に入ってこなかったわけだ
途中までは普通におもしろかったんだけど 2回じゃこの作品の良さはわからない。
10回目くらいから、ジワジワくる。 ゴジラの出そうな夕焼けがこんなに盛り上がるとは
配役も良い役者さん使ってるし、もう少ししたら聞き返してみるか
それに比べると、ビアスのアウルクリーク橋の出来事はシンプルだったな >>485
アウルクリーク橋はアメリカ文学史に残る作品
複数回映像化されたし、某動画サイトでオーディオドラマが拾えた それって「本棚」のやつ?
もう40年も前のやつじゃないか
ここの住人たちは 音の本棚なんかも 聴いていたんだろうね あの超能力者のおじさんは婆ちゃんが捜していた息子なの? 村の老婆の息子=崖下のサイキッカー=主人公の家出した父親
つまり、村の老婆は主人公の祖母? そうなんだろうけど、その都度曖昧にぼかしてるから。
何らかの(心の)理由で家を出た父親が、
理想の強い父親の代わりにゴジラのおもちゃを与えたというあたりが、
成熟を拒んだ現代的な父親像に重なるね。 ん? 寝ぼけて 書き込みボタンを押し忘れたか?
92.6.28放送
アメリカほたる
原作・石松久幸 脚色・雁田昇 演出・佐藤司
出演・角野卓造 河原崎次郎 小野武彦 宮内幸平 津田延代 松阪隆子 石田登星
普通の兄弟の アメリカ横断旅行記 西部編
アメリカの田舎の風景を描く バークレークラブの続編
『世界の村で発見!こんなところに日本人』的なノリも 腰がガクガクに痛くなって結局死んじゃう学生の話何だっけ? 前に一度リクエストしたことがあるんですが、その折は縁がなかったので。
ひょっとしてございましたら、今後の候補に検討していただければ。
だがちょっと古過ぎるか?
沢木耕太郎「長距離ランナーの遺書」 星々の悲しみのラストで死んだアリヨシ君はアベアキラさんなの? 93.5.2放送
筒井康隆作品集(「最後の伝令」「瀕死の部隊」)
原作・筒井康隆 脚色・山元清多 演出・北山雄一郎
出演・斎藤晴彦 村松克己 服部吉次 長谷透 福原一臣 新井純 小篠一成 ほか
>>498 それ ボクも欲しいヨ! >>500
そうですか。残念!
川端康成や三島由紀夫のような、
円谷の遺書を「美的」に解釈する「文学的」な傾向に抗して、
自分の抱いた違和感を優れた感性で地道に突き詰めて行く過程は、
現代的なドキュメンタリーの手法にも通じていて、
特異な人生の傑出した記録になっているんですが。 眼球きたん怖すぎるね。斬り落とした首から新しい胴体が生えてくるとか吐き気がするお。 小火騒動記のほのぼの感がいいね。
ああいうテイストの現代劇がいい。
高校生の心情とかどうでもいいわw 89.10.22放送
わしらは怪しい探検隊
原作・椎名誠 構成・岡本一郎 演出・佐藤司
出演・草野大悟 田中信夫さんが 亡くなられたそうだ (合掌)
草野大悟さんが 収録中スタジオで倒れた「戦場の博物誌」の
代役に立ったのが 田中信夫さんだった
今日は そっちにすべきだったかな……
田中さんは ラジオ図書館に たくさん出演されていたんだな 椎名誠先生は伝説の猫舐祭の著者ですよね?
探険隊の椎名先生役の声優さんは香炉の主人公の声優さんと同じのような気がします 違うよ?
香炉での主役は 勝部演之さんです
よく時代劇で悪代官とかの役をやっていた方ですね
草野大悟さんは NHK(テレビ)の「紅い花」とか「事件」の出演が印象的
事件の役名覚えていなくて Wikipedia見たら
ゴジラ対メカゴジラ(昔の方の沖縄が舞台の)で ゴリラ星人役をやっていたよ
メカゴジには 田島令子さんや今福将雄さんといった ラジオで声馴染みの方が
結構出ていましたね ようつべに上がってるよ
つげ義春の漫画を実写化ってのが そもそも無謀な気もする
芸術祭に参加したけど 案の定 ひどく評判は悪かったな
スレチだから これでおしまい NHKのつげ作品のラジオドラマ聴いたけど、シュール過ぎた。
ラジ図書のつげ作品は、マッタリしてえがったわ 蒸発旅日記のこと?
柄本明さんの一人語りだから 作り方から随分ちがうけどね 確かにそれもつげ作品だね
たどたどしい喋りだったけどホッコリする作品で
分かりやすかった >>515
草野さんのラジオドラマなら南極探検を扱ったスコットとアムンゼンが素晴らしい アドベンチャーロードだっけ?
NHKなら 闇のヘルペスかな とぼけた味が楽しい
図書館だと たくさんあって難しいな
保護鳥 とか くだんのはは とか どっちも筒井さんだ 91.3.17放送
戦場の博物誌
原作・開高健 構成・植西賢三郎 演出・田中健一郎
出演・田中信夫 樋浦勉 安藤一夫
少し遅れましたが 追悼・田中信夫さん ということで >>523
若い時に「輝ける闇」を何度も読み返した
本当に嬉しいです 94.12.4放送
夢あわせ
原作・半村良 脚色・雁田昇 演出・後浜裕成
出演・鶴田忍 二木てるみ 佐古正人 井上倫宏 谷川清美
大吉大凶 影絵の男 夢あわせ の三話
佐古さんて いつごろから 雅誉さんじゃなくなったんだろう おもしろいけど、内容が頭にはいってこないで4、5回聴いてしまった 94.12.11放送
明日の風
脚本・横光晃 演出・岩沢敏
出演・橋爪功 喜多道枝 上田忠好 水城蘭子 野村昭子 新村礼子 木下浩之 山下智子
うすら寒くなったけれど ラジオドラマで心を温かく >>528
橋爪功さんはラジオドラマと親和性高いと思う
屋上で自殺しようとした女性を説得するドラマ、赤と黒のナレーションは良かった 赤川次郎の世界観がラジ図とあいまっていい感じだよ。
やたら重いだけのやつだといやだ。 教授の娘と婚約してる橋爪のケツは教授のオキニという話だっけ 幽霊屋敷筆頭にどう聴いても年齢設定に違和感ある作品がラジオドラマには多いよねw
自動車修理屋ってFMシアターのやつとか。
一体どういう配役なんだろう??? ドラマの設定を受け入れられないんじゃ聞かないほうがいいよ >>533
AMだから 雑音は当たり前だけど どこで聴いたやつなんだろう
うちのは どうかな? (もちろん ザーはあるけど)
93.1.24放送
幽霊屋敷の電話番
原作・赤川次郎 脚色・津川泉 演出・桜井美枝
出演・橋爪功 磯西真喜 倉崎青児 影山会里子 伊藤正宏
先週とばしたから 今週は水曜も予定 早くに帰宅したらクリーニング屋のケンちゃんがベッドに寝てた回ですね 93.12.12放送
沈黙の群
原作・土居良一 脚色・津川泉 演出・平山直樹
出演・石田圭佑 吉野由樹子 村松克己 松村彦次郎 西村淳二 ほか
先週二度上げる予定でしたが 本業が忙しくて出来ませんでした
すまない 今の人がラジオドラマを創るとなると
奇妙な裏声で抑揚ををつけた、臭い臭い声優の「しゃべり」を聞かされることになる
とても耐えられない まるで今ラジオドラマが作られてないかのような書き込みだ 俳優でいいだろ
ラジオとりわけラジオドラマ聴く人種なんてそうそういないだろうし
どっかの舞台役者でもなんでもいい 沈黙の群、タイトルはおもしそうだけど、なんか聞き流しちゃうシナリオだな 一番再生回数が多いのが、沈黙の群れ
聞けば聞くほど良くなる
ラストは最高だよ 駆け込み訴え
あれは良かった。テープが伸びてもう聞けないが。 ラジオドラマって限りなく一人で聴くもんだよね
オフ会とかしてみんなで聴く? 92.12.13放送(ドラマスペシャル)
たそがれのフーガ
脚本・横光晃 演出・松井邦雄 制作・岩沢敏
出演・蟹江敬三 二木てるみ 岡坂あすか 上杉祥三 松阪隆子 三木俊彦 倉崎青児 小川隆市 佐藤直子 此島愛子
今回は ラジオ図書館ではありません
この日のラジオ図書館が 「アンダーソン家のヨメ」で
それに続く時間帯に ドラマスペシャルとして放送されたものです
好きな役者さんばかりなので 少々出し惜しみしていました 実は >>553
わかってくれる人がいて嬉しい
わたしも繰り返し聴いた一本
>>555
のびててもいいから 聴かせてくれよ スレの住人って何人くらいいるんだろう?
DL数よりは少ないよねきっと。
自分はラジ図ファンになってもう10年にはなるかも。 ドラマスペシャルって言ってたからおやっと思ったが
図書館じゃないんだね もうすぐクリスマスか
図書館スレ的にクリスマスに相応しいなら「空飛ぶ馬」かな? 93.12.19放送
ぼくが医者をやめた理由
原作・永井明 脚色・横光晃 演出・知野文哉
出演・外山誠二 倉野章子
少し混信が…… 全然主体性のない話だけど、最後まで聴かせる力はあるな 人参倶楽部とかは?登場人物が主人公の奥さん以外クズしかいないけど 91.12.25放送(ドラマスペシャル)
ブリキの剣
脚本・川崎洋 音楽・林光 演出・岩沢敏 高昭成 制作・松井邦雄
出演・小沢昭一 中山義弘 谷田真吾 平沢秀子 小川隆市 佐藤弘 ほか
ラジオ図書館枠でしたが スペシャル的な位置づけです
戦争の愚かさを 無駄に費やされた青春を重ねて 淡々と語りかけます
クリスマスにも浮かれてはいない ラジオ図書館の矜持を感じる一本 >>572
新作ありがとうです!
リクエスト大会楽しそうですな〜 リクエスト?空飛ぶ馬
適わなくても良いです、今年も良作を上げてくれてありがとう
ラジオドラマがあるから、面倒くさい夜のウォーキングを頑張れます
数年前に医者から「放置すればインスリン注射」と脅かされていましたが、
正常値手前まで血糖値を戻せたから
来年も元気でいて下さい いつもありがとうございます!
あの、リクエストしたい作品は、以前あげられた(2つアップロードしていただきました)高校生の主張シリーズ(友達)です。
このシリーズの他の作品も聞きたいです。 リクエストというわけでもないけど、
私的には今年一番記憶に残ったのはこれですかね。
> 84.11.12放送
> プラネタリウム
> 原作・干刈あがた 脚色・津川泉 演出・酒井邦子
> 出演・木内みどり 渕崎ゆり子 笠原弘子 ほか(子役)
作品の長所を生かしながらラジオドラマとして効果的な脚色と演出で、
直接くだくだしく離婚の問題を論じることなく、
そこで起きる繊細な変化を母子の情景だけで描ききった姿勢が印象的でした。 季節外れですが、「くだんのはは」 が聞いてみたいです リクエストできるなら、くるみ割り人形を聞きたいです。 このスレ良いですよね・・・
改めて聞くと、ラジオドラマを日曜夜10時から放送していたのは、何とも贅沢だったんだなぁと思います。
眠る前にゆったりしながら聞くのが楽しみでした。 >>582
本当にそう思います。
でもラジオ図書館を聞きながら寝ようとしても、
翌日が月曜な事もあって余計に目が冴えてしまった事もよくあったように思います。
リクエストですが「白河夜船」(1989)をお願いしたいです。
今更ながら中尾幸世さんの声にハマってしまいました。 よいお年を!
年越しは100万回生きた猫にします。 本日は ご希望により
>>576
90.11.25放送 第12回高校生の主張より 高校二年
92.3.29放送 第14回全国高校生の主張より ともだち
93.3.28放送 第15回全国高校生の主張より ともだち’93〜心のとげ
95.3.26放送 第17回全国高校生の主張より ともだち’95〜隣の友
>>577 >>580
92.10.11放送 怪談 (あかいおじさんのやつ)
>>579
84.8.13放送 くだんのはは (イ牛の母 他所から頂戴した音源です)
>>581
86.1.20放送 くるみ割り人形
>>583
89.10.15放送 白河夜船
>>584
90.12.30放送 100万回生きたねこ
数年前 このスレッドを知り 音質はともかく 提供を続けてまいりましたが
ついに 手持ちが枯渇するに至りましたので これにて左様ならです
それでは いつかまた (^_^)
佳い御年を >>585
今までたくさんの貴重な音源を有難うございました! >>585
ありがとうございました。心の底から感謝です。 >>585
おぉ、お疲れ様でした。
数多くの作品ありがとうございました。 今までありがとう!
って気持ちよく言いたいけど最後にパス変えた??? あれっ?先週のブリキの剣で落とせたパスが通じないのは何故? >>572
> 91.12.25放送(ドラマスペシャル)
> ブリキの剣
ユーモアのあるいいタイトルですね。
当時の「軍国少年」の戦時体験を語りながら、
それは飛行機への憧れや夢中で読んだ少年小説の夢想と絡まり合い、
いわゆる戦争の教訓とは異なる体験に根差した物語になってる。
とりわけ自分たちが製造した「剣」という特攻機の実態が、
ある意味で当時の少年小説と同じくらい荒唐無稽であったことは、
現実の危機と滑稽が奇妙に一つになった物語の印象を高めている。
今回で終了ということですが、長い間ありがとうございました。
当時これだけ文学作品のラジオドラマが長く放送されたのは驚きですね。 ラジオドラマとしては、金字塔と言える番組だったと思います。「ラジオ図書館」のドラマを聴いて、
本屋で小説を買った事が何度かありました。
個人的にはテーマ曲が良いんですよね。どこかでリリースして欲しい。 2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50
福島県や宮城県で甲状腺ガンが白血病が激増、原因は不明 。安倍移民党が政権取って何年目だっけ?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546677645/l50 >>596
ゴジラの出そうな夕焼けはラジオドラマ版のぶっ飛んだ設定が気になって、
原作を買った(笑) >>599
ラジオドラマは崖の下に落ちて、村の老婆の息子らしい人が出て来て、
主人公が合宿最後まで寝てる奇妙な展開
ビアスの短編集に鉄道橋に吊られる死刑囚の走馬灯話があるが、それに近いかな? 明けましておめでとうございます。先代より引き継いだ者です。
よろしくお願いします。それではまず、先代が上げていなかったものから。
1991年8月18日放送
京山幸枝若 〜 日本の話芸シリーズ (1)
案内:川戸貞吉
お正月恒例のシリーズですが、例外的(?)に8月に放送されたものです。
今後の予定について
先代は少し凝り性で、放送時期に合わせた日程で上げていたようなのですが、
それはなかなか手間がかかるので、基本的にリクエストに応じるという方法を
とらせていただこうと思っております。この方針も変わるかもしれませんが。
なお、仕事の関係もあって、定期的に上げるのは難しいと感じております。
この点につきましては、なにとぞご了解ください。
リクエストは随時受け付けています。
ただし、個別のご希望に対するコメントはいたしません。ご了承ください。 >>585
本当にありがとうございました
ラジオ図書館という素晴らしい番組の存在が記憶の彼方に埋もれずに済むのもこうして惜しみ無く公開してくれる人のおかげです
>>601
三代目さん、どうぞよろしくお願いします >>601
初めまして。
どうぞよろしくお願いします。 >>601
こんな展開が待っていたとは!
あれだけ長期間上げ続けてくれた先代を継ぐことができる人が他にいたことが驚きです。
先代に引き続きよろしくお願いします。
早速ですがリクエストを一つ。
去年一度リクエストしたかなり古いものですが、
もしお持ちでしたらご検討いただければ。
>>498
> 沢木耕太郎「長距離ランナーの遺書」 三代目降臨ですか…
新年早々、デカイお年玉ですな。
感涙です。 なんだこの仮面ライダー2号登場とかグレンダイザー登場みたいなカックイイ流れは >>601
ところで今週の「話芸」もみな達者ですね。
ほんのちょっとだけど春風亭柳朝も名人芸。 >>585
長い間、本当にありがとうございました!!!毎週の楽しみでした。
あと、すみません、「白河夜船」の最初と最後にかかってる曲名(洋楽)が分かる方いますか? Julia Fordham - Happy Ever After >>611
すごい!こんな短時間に教えていただけるとは!
ありがとうございます!!!良い曲ですね! 最近、パスが変わったようですがどなたかヒントを頂けませんでしょうか? ところで、空飛ぶ馬 とか 長距離ランナーの遺書 とか リクエストされてますが、
それらは図書館で放送したものなんですかね? 駆け込み訴え
メトロに乗って 前・後
無性に誰かと話したくなる夜
その夜の雪
待ってます〜 3代目!?ありがたい!
でも、いつの間に、そういう引き継ぎ行なわれていたの? 日本の話芸の浪曲、最初の3分しか集中力持たないの俺だけ? まあ、割と冗長な話だから、好き好きはあるんじゃない? まぁリクエストもいいけど
上げる方も大変なんだから、
マッタリ行きましょうよ。 >>601
まさかの後継者キタ━(゚∀゚)━!
ありがとうございます♪ ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 目欄に親切に書いてくれてるんだからそういうのいらないと思うの まぁみんなマッタリ落ち着いて行きましょうや。
大人のマナーでさ。 追悼 市原悦子さん
1985年1月7日放送
中国怪異譚 その1 (冬の夜語り 第1夜)
原作:蒲松齢「聊斎志異」より、脚色:伊藤海彦、演出:木原猛
出演:名古屋章、市原悦子、長崎良平
『促織』(コオロギ)で、献上するコオロギを殺してしまった子供を罵倒する母親の役
での、昔ばなしの域を突き出た迫真の演技が市原さんの本領というところでしょうか。
心から市原悦子さんのご冥福を祈ります。 というか、アップありがとうございます。
それとご冥福をお祈りします。 ここの人達なら答えを知ってるかもしれないという
一縷の望みにすがって質問させて下さい。
94年〜97年附近に放送したラジオドラマで放送局は失念
場所は関東、放送時間は夜中だったと思います。
内容のおおすじとしては
元高校球児の人物が、誤審が元で人生が狂ったと
数年後に元審判を殺しに行く・・・
というもので、印象的な台詞で
元審判「手が離れたんだよ」主人公「いつだってそうだ」
というやり取りがあったと記憶しています。
どなたか情報をお持ちでしたら教えて下さい。 >>636
東野圭吾の短編小説集 『怪しい人びと』の中の「もう一度コールしてくれ」 なんかそれ聞いたことあるな 誤審じゃなかったんだよね 1994年11月27日放送
その夜の雪
原作:北原亞以子、脚色:伊藤海彦、演出:佐藤司
出演:高田敏江、有川博、後藤哲夫、磯西真喜、こまつえみ、柳川慶子
内容:兎、侘助、束の間の話
苺にしようかと思ってたら、直ってました。
図書館ではヨコジュンさんを取り上げてなかったのかな。 >>637
ありがとうございます!
早速原作を読んでみる事にします。
有名作家が原作でも、ラジオが媒体だと情報に残らないものですね。
ラジオ図書館の放送作品リストに、正に『怪しい人びと』があったので
この放送を当時聞いたのだと納得致しました。
まさか、そのまんま『ラジオ図書館』が正解だったとは・・・
本当にありがとうございました。 長屋としか説明ないんだが長屋と言えば風俗のこというの? テープからMDに焼いたのがかなりの枚数あるんだけど、上げる場所とやり方が分からないです。 youtubeていうサイトにアップするといいですよ 「MD PC」あたりのワードでググるとやり方が色々出てくるけど、結構大変なんだな >>645
挿入歌に著作権絡むとブロックされるけどな あげる場所とやり方を聞く人って定期的に湧くね。
多分、嘘だよ。
今、他の人がupしてる場所やパスを知りたいだけなんだと思う 別に同じ場所である必要もないし、
自分に都合のいい場所とやり方でいいはずだけどな。 荒らしって毎回同じ奴だろ。まだいたのか。うっとうしい 1994年6月26日放送
怪しい人びと
原作:東野圭吾、脚色:伊藤海彦、演出:佐藤司
出演:倉崎青児、宮部昭夫、野村信次、原千晴、佐藤直子、亀山助清、ほか
内容:「もう一度コールしてくれ」「寝ていた女」
次のリクエスト、どうぞ。 >>655
ありがとうございます!!!
リクエストしたいです!
「透明な方舟」です! youtubeのもそうだけどまだまだ埋もれてる音源ってあるもんだよなぁ
ありがたやありがたや リクエスト
山田風太郎 幻燈辻馬車
つかこうへい 蒲田行進曲
お持ちなら、どうかお願いします 上げ方が分からないのでリクエストされる方はしっかりして下さい 頭が回らないで何度か聴きなおしたがくるみわり人形は良かったなぁ どういう媒体使うつもりなのか知らないけど告知よろしく >>655
ありがとうございます
25年振りに音源で聞く事が出来ました
感謝!! 100万回生きたねこは集中して聴くのがきつい
話があちこち飛びすぎ 百万回ネコって、有名な絵本なんだよね?
このラジ図書は、その絵本をモチーフにした作品って事でオケ? もともとエッセイとねこの物語の間に関係があるわけではないんだけど、
何回も死を経験するねこの感情が少しも描かれないのに対して、
その間に若い作者の映画や少女小説に染まって膨れた自意識の断片が綴られてゆく。
最後に白いねこに出会って、
無関心でも自意識でもない感情の中でついに死に至るねこの姿が、
ねこの生涯と同時に若い作者の未熟な経験に対する応答になってるのかな?
岸田今日子さんの語りはさすがに見事です。 1995年6月26日放送
透明な方舟
源作:薄井ゆうじ、脚色:伊藤海彦、演出:佐藤司
出演:角野卓造、立川光貴、唐沢潤、内山森彦
これは引き継いだものではなくて、他所から貰ったものです。 >>674
> 透明な方舟
ずいぶん前にこのスレで質問したら、
思いがけず親切な方からいただきました。
この頃の薄井ゆうじさんの作品のラジオドラマは好きです。 >>674
リクエストした者です
嬉しいです!本当にありがとうございます!! >>674
唐沢潤といえば、守人シリーズのバルサや毒味師エレーナの魔法使いと頼れる姉御演技が印象深い
若い唐沢潤がどんな演技するのか? >>677
アニメブラックラグーンでのシスターエダ(NSA工作員)も味があった 1993年3月14日放送
無性に誰かと話したくなる夜
原作:加藤杏子「恋人さがし」、演出:桜井美枝
出演:加藤杏子、坂元貞美、小篠一成、丸林昭夫 ほか
次のリクエストをどうぞ。 >>679
いつもありがとうございます!毎週の楽しみです(^_^)
よろしければですが、【猫探偵は恋が好き】という作品をリクエストしたいです。
お持ちでしたら宜しくお願い致します >>679
この作品、最初聞いた時は、はぁ?
ってかんじだったけど、
何回か聴くと中々の作品ですわ 声がブサイクだけどね
ラ図はモダンな作品がスルメになるね この主役が気になるから検索してもヒットしない
著者自身の朗読・演技って筒井っぽいねw でもこの人うまいとか流暢とかいうのとはちょっと違うけど、
鼻にかかったような発声のくせもあって耳に残る声だよ。
変に演じようとしてるところもなくて、実際、好演と言っていい。 ともだち95はすごいな
車で来てて焼肉屋で酒飲んだのに酔い冷ましにカラオケとかつって平気で
車で帰るとか今だったら放送できないだろうなぁ
タバコ吸って怒られるだけで済む高校ってのもびっくりした 1991年6月16日放送
猫探偵は恋が好き
原作:山浦弘靖、脚色:山田千詠、演出:鶴岡滋之
出演:小川範子、杉山とく子、大塚周夫、古谷徹、堀秀行 ほか
お次は? >>689
リクエストにこたえていただきありがとうございます!
この作品ずっと聞きたかったんです!まさか聞くことが出来るとは!
楽しんで聞きます。ありがとうございました!(^_^) >>689
初めて聴きましたが面白かったです。いつも有難うございます。
リクエストなのですがレ・ミゼラブルをお願いしたいです。 猫探偵続編とかないのかな
アニメの方が向いてそうな話だな >>689
ありがとうございました。小川範子さんの声が可愛かった。 1990年3月25日放送
レ・ミゼラブル 第1回
原作:ヴィクトル・ユーゴー、訳:塚原良一、脚色:横光晃、演出:佐藤司
出演:若山弦蔵、有川博、西田健、池田道枝、松阪隆子
第2回は来週に。アニメと違って耐久ではありませんw
では、次の次をどうぞ。 おぉLes Misérablesですやん! >>695
>>692です。どうもありがとうございました!
2回もあるんですね。面白そうだ!来週の後編も楽しみにしております。
こんな名作を聞けるとは感謝の気持ちでいっぱいです。 >>695
大作ですね。ありがとうございます!
次週も楽しみです リクエスト
短編集「ない」より 鎌田敏夫
駆け込み訴え/千代女 太宰治
もの食う人びと 辺見庸
戦争童話集 野坂昭如
地下鉄に乗って (前編) (後編) 浅田次郎
8月に生まれる子供 大島弓子
あれば是非にお願い致します。 そもそもやっちゃイケナイことやってるのに何のためのpassなんだと思ってんだろ?w 1990年4月1日
レ・ミゼラブル 第2回
原作:ヴィクトル・ユーゴー、訳:塚原良一、脚色:横光晃、演出:佐藤司
出演:若山弦蔵、有川博、西田健、松阪隆子、池田道枝
パスを見えるところに書くなという暗喩かと思ったわけですが、
16通りを試すのも時間の無駄でしょうから、ヒントではなく、
当面は今までのとおりに、そのままで書いておくことにします。
某板のようにパスを解く楽しみがなくて、ホントごめんなさい。 >>704
まぁまぁパスで揉めるのやめましょうよ。
みんな大人なんだからさ。
第2回ありがとうございます! >>705
上げてもらってるんだから、
もう少し謙虚になりましょ〜〜 レミゼラブル…
むかーし、舞台を観に行ったなぁ…
懐かしいですわ アニメしか思い出がない
坊主の金を踏んで恐喝することろだけ印象に残ってる 懐かしいなぁラジオ図書館
インナートリップの霊友会です
のイントネーションをいまも覚えてるわ ハゲ山のハゲタカが 私を少しかじったから ハッシッシ ハッシッシ ハッシッシをあげたのさ 夢見る旅 1986年2月3日放送
錦繍 その前編
原作:宮本輝、脚色:伊藤海彦、演出:岩沢敏
出演:佐藤オリエ、清水紘治、二木てるみ、内藤武敏
続きは来週をお楽しみに。 TBSラジオの元プロデューサーで、
ラジオ図書館の名物企画である「日本の話芸」での
案内役でもおなじみの川戸貞吉さんが、
昨日(11日)亡くなられたそうです。
合掌。 新作ありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします。 1986年2月10日放送
錦繍 その後編
原作:宮本輝、脚色:伊藤海彦、演出:岩沢敏
出演:佐藤オリエ、清水紘治、二木てるみ、田浦環
お待たせしました。 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 宮本輝は、図書館じゃないけど、『草原の椅子』は割とよかった。
脚色も津川泉で、伊藤海彦ほど「文学的」でなかったのがむしろ幸いした感じ。 NHKのは1982年のラジオ劇場です。45分にまとめてる。
2009年にラジオドラマアーカイブスで再放送しているので、
聴いた人も多いんじゃないかな。 1994年10月16日放送
地下鉄(メトロ)に乗って その前編
原作:浅田次郎、脚色:山元清多、演出:岩沢敏
出演:柄本明、山口果林、高田敏江、倉野章子、ほか
次回、その後編をお楽しみに。 昔、こういうドラマを聴いたよ、という情報を書いているだけです。
ユーチューブとかにあるかもしれませんが、特に確認していません。 >>726
この作品いいですよね
大作なのに飽きさせず最後まで楽しめます。 レミゼラブルって最近のストーカーみたいな変に主人公に執着する悪役つくって無理矢理話を引き伸ばす
クソアニメや小説と同レベルの作りだな そうなか?
私としてはむしろ、
『レ・ミゼラブル』は一見普遍的な人間のドラマみたいに語られるけど、
同時にフランス革命とナポレオン戦争の後から六月暴動までの、
それなりに限定された歴史的条件に呼応していることに
もう少し着目してもいいと思う。 そうそう、レミゼラブルはそういう歴史的背景があるんだよね。
この原作は長いから短い時間でよくまとめてあるよ。面白かったと、個人的には思ったよ >>726
ありがとうございます!
さっそく原作の「地下鉄(メトロ)に乗って」を読み始めました
後編も楽しみです >>726
ありがとうございます。神様仏様アムール様。 1994年10月23日放送
地下鉄(メトロ)に乗って その後編
原作:浅田次郎、脚色:山元清多、演出:岩沢敏
出演:柄本明、山口果林、福原一臣、高田敏江、倉野章子、
原康義、松阪隆子、村松克己、樋浦勉、小篠一成、近藤洋介、ほか
こんなラジオドラマが放送されたことがありました。 1994年9月18日放送
8月に生まれる子供
原作:大島弓子、脚色:岩崎良子、演出:知野文哉
出演:大森美紀子、西川浩幸、倉野章子、津田匠子 ほか
nicoあたりからのいただき物でしたね、確か。
仙台も持ってなかったです。 大島弓子で少女マンガに入門したくらい大好きな作家だけど、
それだけにラジオドラマはあえて聴いてなかった。
事故で死んだ人に身体を貸したり火葬の寸前に目を覚ましたり、
結構とんでもな話は他にもあるけど、
劇的な展開とは別にこれが一番意表を突くような率直な台詞が多くてキリキリする。
「ロストハウス」もラジオドラマ化されてるね(未聴)。 >>736
この作品はタイトル的に戦争ものと思っていましたが違ったんですね。
ありがとうございました! >>738
すごいSFなんだと思って聴いたからいろいろ想像して、
なるほど、この妹が姉の腹から生まれるのかとか考えてたから
結構さっぱりした終わりに感じた パスを書ける意味を分かってないクズがまだウロついてんのか まぉまぁパス云々は、もういいやんけ
それよりも、リクエストです。
水木しげる
ゲゲゲの鬼太郎
お願いします。 わからない人にはお引き取り願うしかないんだから、
いちいちかまわなくていいのに。 疑問を持つくらいいいんじゃないの
そういや前の御方はパスをほとんど変えてなかったよね いや変えてた 変えてる理由も同じじゃつまらないとかどうでもいい理由 >>740
最後の手紙に綴られた激しい感情を認知症の進行が押し流して行くわけだから、
本来結構凄絶な話なんだろうけど、
認知症で自分が失われて行くのを新しい自分が生まれることだと翻って見るのが、
何か大島弓子らしいというか。 パス見るのも、数秒で済む作業だし手間かからないだろ。文句言う人(多分同じ奴)の存在が疑問だわ。 >>758
横ですが僕は毎回チェックして頂いているので手間ではありませんよ。 1995年7月10日放送
もの食う人びと
原作:辺見庸、演出:高山美喜雄
出演:蟹江敬三
ミンダナオ島の食の悲劇、黒を食う、バナナ畑に星が降る、の三編
次のリクエストをどうぞ。 >>760
いつもありがとうございます!感謝です! いつも有難うございます!
ねじめ正一「高円寺純情商店街」はお持ちではないでしょうか? これでより一層パスの変更や他の文字列が混ざることになる気がするがw しつこくパスのことに食い付いた揚句、ついにパスを直接書くとかw
荒れる一方だし、もうアップするのやめた方がいいのでは? うpする人はもう、p書かなくて良いよ
想像できる好きなのを使ってくれ。落ちなくても諦めろぐらいでちょうど良いわ 最近リクエストのネタもだんだん尽きかけてるみたいだし、
しばらく中断でもいいよ。
それよりパスの問題をあんまりないがしろにしない方がいいと思う。 まぁマッタリ行きましょうよ
取り敢えず、パスに関する質問は禁止でさ。
あんまりリテラシー無い人は、無視で問題ないかな。 第三者のくせにパスパスうるさい自治厨キチガイ死ねばいいのに いつもありがとうございます!!
水木しげるさんのゲゲゲはやはり古いですしお持ちではないですよね? >>760
何時もありがとう
蟹江さんはヨットが沈没して漂流するのも壮絶だったな
リクエストがあるとするなら、空飛ぶ馬
実は先代にお世話になる直前に、この作品を落とせなかったので これがゆとり大人なのかな?
何故ダメなのかは、得意のネットでググってごらん >>760
毎週ありがとうございます!!!いつも楽しんでいます!
皆さんのようにリクエストさせてください・・・
「果実の舟を川に流して」を聞きたいです! 1989年12月24日放送
高円寺純情商店街
原作:ねじめ正一、演出:平山直樹
出演:森本毅郎、ねじめ正一
なかなかシブいのを御希望だ >>779
有難うございます!
森本毅郎さんの朗読と「デング熱」という言葉が印象に残っている
思い出の一作でした。
当時を思い出しながら聞かせて頂きます! >>779
ピリっとタケローありがとうございます♪ パスがどうのこうのと怒る以前に
そもそももっと大きな問題行為をしていることに
怒りの矛先を向けるべきなのでは? >>785
霊友会の布教活動だろ
サブリミナル音楽って知ってるか?
図書館のopを切ってあるのはそのためなんだぜ >>785
>>787
霊友会は関係ないよ
ここでやりとりをしている人たちが
違法行為をしている可能性があるということです >>791
だからパスのルールをちゃんと守ることが大事なんだろ。
霊友会の話はからかってるんだよ。
前にも教えてもらえないと同じようにごねる人がいたけど、
いつまでもかまうから。 実際この感じのパスは確かにめんどくさいぞ
どうせ通報されたら一網打尽なんだし全く意味が無い
毎回の作品内容になぞらえて聴了後に
ニヤリとさせられるパスなら遊びがあっていいけど 文句言ってる人、かなり前のスレで誰かが書いてたワンパターンの方を覚えてるだけで、どこにパスがあるのか知らないんだと思う 無理して上げるもんでもねえべ
マッタリ待ってるべよ 音源にも限りがあるわけだし、
以前のようなペースで毎週上げなくてもいいよ。
最近はよそで毎日更新してる人なんかもいるみたいだし。 1989年9月10日放送
壜の中のメッセージ(TBS版)
原作:山川健一、脚色:阿部鞠也、演出:今田昆
出演:内藤剛士、下村アキラ ほか
〔おまけ〕
1989年5月14日放送
壜の中のメッセージ(J-WAVE版)
原作・脚色:山川健一、演出:蝦沢健次・増田武宗
出演:内藤剛士、宇梶剛士 ほか
土門さん大活躍・・・ 1991年2月17日放送
果実の舟を川に流して
原作:鷺沢萠、脚色:森治美、演出:桜井美枝
出演:小川隆市、石田登星、松阪隆子、安藤一夫 ほか
本当に才能のある作家が早世するのは残念 インターネット上に違法アップロードが蔓延するようになるにつれ
海賊版と知りつつダウンロードする行為は私的複製から
外すべきではないかという議論が起こり、のちの法改正で
「著作権者に無断でアップロードされた音楽と映像をダウンロードする行為」
を違法化し2012年に「刑事罰」の対象となった >>806
これは初めて聴きました。
「この社会の中には私の席は用意されていなかった」というのは実は、
世の中は本当はあなたも私も必要とはしていないという当り前の事実を認めない
思春期の自意識の傲慢なんだけど、
そのありふれた孤独を「私はこの社会にいてはいけない人間なのです」と
生き死にの問題にまで突き詰めてしまう痛々しさが、
ジャニスの歌の圧倒的な孤独と共鳴する。
それにしても近頃の内藤さんは、
テレビでいつも見かける紋切り型の役どころばかりじゃ可哀想だね。 いまでいう ラジオ深夜便の枠内で放送 オンエアしている
耳で聞く短編小説、ラジオ文芸館のようなその先駆けのような番組かな。
あるいはNHKラジオの朗読の番組のようなスタイルの番組というか。
ラジオ図書館はTBSラジオだけど。 パスの問題はもうここでごねても迷惑なだけなので、
ダウンロード関係の板などで少し自分で勉強した方が早いと思うぞ。
何もそんな特別なことをやってるわけじゃない。 前スレでyoutubeにうpしたとか嘘ついたり自演してた人と同一人物だね。
定期的に荒らしにくる。今回はパスの件だけど毎回、荒らす内容変えてるね。 1995年6月12日放送
ない! 〜 「思い出せない!」「眠れない!」「出られない!」
原作:鎌田敏夫、脚色:伊藤海彦、演出:藤田香織
出演:松阪隆子、木下浩之、安藤一夫、山下智子
これは頂き物です
重ねて言いますが、Pの方針に変更はないので、何を言っても無駄です。
余計なことを書く暇があるなら、原作を味わったほうがいい。 ラジオ図書館なんて聞いてた人ってもうアラヒフのジジババなんでしょ?だったらガラケー使いのアナログ化石情弱でコピペすら使いこなせてないバカなんだろ
諦めて図書館で読んどけよ そうとも限らんぞ。
ここで当時の放送を実際に聴いてた人はごく一部じゃないのかな?
それよりも簡単なパス一つ満足に見つけられないであたり散らすようでは、
お前こそデジタル強者の世の中で完全に取り残されるぞ。 >>824
デジタル強者w
強がってないでスレから去れよゆとり君 うp主や当時からのファンまでdisってると思われかねない言葉は控えろや 著作権侵害
違法ダウンロードはれっきとした【犯罪】です 【そんなつもりはなかった】
【何も知らなかった】
【みんなやっているはず】
そういう言葉は法律では一切通用致しません。
【著作権法】 http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html 今週は御希望がないようなので休止します。
…と言えばいいのか? >31F
やってらんねー 【パスが分からなかった】
【コピペも知らなかった】
【みんなも困ってるはず】
そういう言葉はスレでは一切通用致しません。 >>833 おっしゃる通り。
…と言いつつ、歓談のきっかけもないといけないという悩ましさ。
先代、先々代の頃はまだ、深い考察を感じさせる感想などもあり、
これは三代目の不徳でもあるわけですが、どうすりゃいいのやら。
リアルに聴いていた世代は、若くてアラフィフ。わしゃアラカン。
記憶をたどるにしても、もはや記憶そのものが失われている訳で。 このスレがこれまで続いてること自体、初代以来の音源の提供があってのことなので、
そこはいいんじゃないですか?
むしろここのところ勘違いなパスの問題ばかりで荒れてることを多分言ってるので、
そういう話題は板違いということでさらっと流せば。 梅雨明ければ夏スタートという事で…
怪談モノを希望します! >>836 たとえば、急になんかがやってくるみたいな。
>>837 それは違う。霊友会は金を出す(口もか?)。創るのはTBS。 景気付けにリクエストします。
過去に上がってないものは何をリクエストできるのかわからないので、
自分の好みの赴くまま思い付くままに。
小松左京 夜が明けたら
栗本薫 死神小町
江戸川乱歩 パノラマ島綺譚
吉本ばなな キッチン 懐かしラジオ
…
●以下の内容は禁止です。
▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼 ずっと荒らしてる奴がいるし、もうあげるの辞めた方がいいのでは?
前のスレからいるし粘着質でキモ過ぎる。 一番の荒らしは「もう上げない方がいいのでは?」とか言っちゃうクズだけどな >>848
一番のクズは、お前みたいにクレクレ。
こういうバカがいるからアップロードする人もあらわれる。
違法ダウンロードとアップロードしてる時点で犯罪なの分かる?理解力あるの?
ずっと警告してる人を荒らし扱いしてるけど、どっちが悪いのかは常識的に考えてわかるよね?w >>845
ちなみに、自分は初めて書き込みするよ。だから過去に警告した人と同一人物でもない。
荒らし扱いするより先に、なぜ荒れるのか考えてみたらわかるでしょ?w 法律的にもアウトだけど、スレッド的にも間違ってる。
他の人も書いてるけど、そもそもここはラジオドラマ板。
以下は禁止。
▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼
アンチとか一人のせいにせず、自分含めて、この流れを良く思ってない人がいることを自覚してくださいね。 それでお前自身はラジオドラマ談義をするわけでもなく、
そもそも何を目的にここに来てるんだ? 自治会委員長のお出ましか?
連投までしてご苦労なことだが、かたいこというなよな。まわりのおねーちゃんとかにも言われない?
ローカルルール違反でなにするね?
こんな大昔の埋もれてきた音声ファイル、権利関係主張するものなんぞいないと思うけどね
(おせっかいな第三者・告発者除く) 【そんなつもりはなかった】
【何も知らなかった】
【みんなやっているはず】
そういう言葉は法律では一切通用致しません。 法文読んだことあんの? ちょっと語ってみてよw
文化庁の公式見解も加えてね パスが分からず愚痴るも住人に共感してもらえず・・・
ただ今発狂中です ここにいる人たちは堂々と違法行為してもいいってことなの? 夏なのでホラーを希望します!
はやく梅雨明けて、海辺で聴きたいです。 いまだにパスを見つけられなくてここまでこじらせるかね?
どんだけ能力低いんだよ。
そこをまず反省して勉強すべきところ。 パスの話はしていません
ここにいる人達がしている違法行為の話をしているのに
わざと違う話をしているの? >>862
ことさらにこのスレッドでのやりとりをとりあげて粘着してるのはなぜ?
権利者は何も言ってないのに
ひまなの?正義感にかられたパラノイアなのかな?5ちゃん初心者で自治りたいやつによくいるよ、そういうの 3ヶ月前から粘着してやんのwほかにする事無いのかい? >>862
同意。ここの住人って違法行為してるくせに強気だよね。 パスワードの件も文句言う人達の気持ちわかる
批判意見が出てもしつこくパスを変えて意地悪だよなー、と。 >権利者は何も言ってない
何も言わなければ著作権侵害してもいいの? >>866
パスの件は>>821でもう結論が出てるのでごねても仕方ないよ。
いつまでたっても頭悪いな。 でも、パスワードを独断で変えるのよくないよ
先代も変わっていなかったよ 混乱する 違法と言い、そしてパスは替えるなと言い、 まあなんて素敵なんでしょう いや、ホラーが無ければ
サスペンス物でもいいです!
。 >>870
お前がアホなだけ。パスなんて上げる人の勝手だろうが。
グチグチ文句言うなら他所行けよ。
いつまで粘着してんだよオイw >>874
ちょっと前に、ホラーものあげてましたよー。 えっ?
ホラーもの上がってましたっけ?
どの作品だろう… >>877
>>838です。いつもの方です。ありがたい! このスレ以前からホラーばかりリクエストする人がいるけど、
どういうんだろ? ホラーはええねぇ
自然のクラーやけえ
ゾクゾクするわいな ホラーではないですが、つべにあげれないのでここに・・・
J-WALKがたまらん
1992/10/25 放送
二つの何も言えなくて 夏
脚本:岩崎元哉 演出:鶴岡滋之
出演:原康義、寺瀬めぐみ、高戸靖広、小山由佳 おぉ!
ホラーもいいけど
ラブストーリーも夏にピッタリやねぇ ラジオ図書館が人気番組だった理由の一つは、
他のドラマ番組には見られない振幅だったと思います。
特に時代劇。例えば栗本薫の死神小町とかも取り上げています。
主役に元気な頃の澤村藤十郎で、脇にレギュラー陣という贅沢さ。
平淑恵の生娘・淫婦の演じ分けも見事でした。
私にとっても、思い出深い一本です。 死神小町は面白かったなあ。美形の主役の声がピッタリだった。
栗本薫さんの作品はラジオドラマ向きが多いよね。でも、調べたら死神小町だけみたい。 短編ならどの作品でも。特に『時の石』。
長編なら『魔都 恐怖仮面之巻』
ラジオドラマで聴きたかったなぁ
しかし56歳か。自分の年齢と比べてもぞぞっとするなぁ >>888
その作品、ラジオドラマで作品化して欲しかった。
時代背景は異なるけれど二つとも幻想的ですね。
個人的に、「時の石」は、SF小説の中でも特に好きだったなあ、懐かしい >>883
いつもありがとうございます。あと、怪奇モノの【メリメ傑作選】をリクエストしたいです。いつかお願いします 栗本薫さんは明後日(26日)に没後十周年を迎えるそうです(合掌)
某動画サイトにはNHKラジオSFコーナーの「優しい接触」が上がりました
ラジオ図書館では「船幽霊」というのも放送されたそうです
この放送を聴いた人はいらっしゃいませんか? 1986年らしいです >>892
おお、「優しい接触」が聴けるとは…貴重な情報をありがとう >>886
ありがとうございます。リクエストしたかいがありました。
ラジオドラマはゆっくり聴かせていただきますが、
栗本薫で急にこんな盛り上がるとは思いませんでした。
私にとっても栗本薫はまずSF作家でしたが、
なぜかあの甘ったるくて冗長な『レダ』が好きでした。
ついでにラジオSFコーナーなんてもう感涙です! >>895
レダの世界観好きだった。数巻続いてたね。また読みたくなった。 >>896
私は最初の一巻本の単行本(銀色の薔薇と卵のオブジェの表紙)を
古書店で買いました。
ひいき目に見てもレダは評価の高い作品ではないと思いますが、
なぜか印象に残る作品というのはありますね。
挿絵が欲しくて以前連載当時のSFマガジンまで揃えました。 >>897
わかります!内容もですが、表紙のイラストもいいですよね!
没後10周年だし青アドでもいいから制作・放送して欲しいなあ。。。
SFマガジン、私も読んでいました。(有名な眉村卓さんはラジオ図書館ではなく、二人の部屋で何回かラジオドラマ化してましたね) 図書館は当時としては伝統的な文芸作品を多く取り上げた印象もありますが、
実は放送時期はすでにサブカル全盛なんですよね。
実際図書館でもそういう作品をいくつも放送してるし。
『レダ』が連載された80年代半ばはSFもまだ全盛期と言っていいでしょうし、
ふたりの部屋で放送された新井素子の『ひとめあなたに』をいつか聴けたらいいなと。 みんなSF好きなんだな。
レダと聞いて幻夢戦記が出てきちゃう"いのまたおたく"なのを自覚したよ。
しばらく前にNHKの「三昧」で「二分割幽霊奇譚」の一部を再放送したけど、
リクエストが殺到すれば「ひとめあなたに」をやる可能性もあったかな。
NHKのふたりの部屋だと、同じ時期の「折紙宇宙船の伝説」は録音したんだけど、
なんか理由があってか録音しなかったのをちょっと後悔してる。
矢野徹と言えば、「折紙宇宙船の伝説」はラジオ図書館でもドラマ化していた。
隠れ里のイメージをベースにしていたふたりの部屋とはだいぶ雰囲気が違ってたな。
また聴きたいな。 矢野徹といえば、私は子供のころ読んだ創作子どもSF全集の一冊
『孤島ひとりぼっち』ですね。
嵐で無人島に漂着した子供が積荷のロボットを組み立てて生き抜くという、現代版ロビンソン・クルーソーといった感じの物語ですが、
ラジオドラマになったら素敵だったろうな。 ●以下の内容は禁止です。
▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼 彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < ●以下の内容は禁止です。
川川 ∴)д(∴)〜 \ ▽番組のダビング、音声ファイルのアップロード等の依頼
川川 〜 /〜 カタカタカタ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄ こやつが、一番ホラーな存在だったとは…
ラジ図書も真っ青なストーリーやね 落としたいのに何でパス入力させるん?
いちいち変えんなや!
違法ダメ絶対! ←いまココ new!! やたらと上げてる側にすり寄ってるのも気持ち悪いけどな
小手先のパスだってTBSがうんぬんしてきたらアウトだろ
お互い様なんだからいい加減スルーしろよ 当たり前の礼儀だろ。
要らないなら落とさなければいい。 >>911
梅雨とか夏は怪談もの良いよね。図書館のシリーズ怪談とか聞きたいな >>913
個人的に、ラジオ図書館の中でも最高傑作だと思う なんやそれ…
聴いた事ないやつやんけ。。
たのむや、上げてぇや〜 著作物を違法にアップロードしたサイトを利用し
著作権侵害が社会問題と取り沙汰されています。
著作物の販売を阻害し経済的にも大きな問題とされており
権利侵害による【逮捕】や【民事訴訟】による賠償責任問題も発生しています。
インターネット上に存在するものは全て無料という
勘違いをし知らない内に権利侵害を行っているケースが多く発生しています。
【ダウンロードをしている者に対しても権利侵害は認められるのです】 最高傑作……とは言えないかもしれないけど、
いちご同盟が印象深かったな。情感というか、間(ま)が沁みてきた。
自分もまだ若かったからだろうけど、余韻にひたるのが苦しくも心地よかった。
他には、久生十蘭のシリーズは外れがなかった。
スタッフと役者のこだわりが生で電波に乗ってくるように感じた。
今や七十代くらいの勘定だけど、当時のスタッフで何か作ってほしいくらいだ。 >>918
間が沁みてくるのはいいんだけど
違法アップロードに関してはどう感じてるの? 『百万回生きたねこ』最高だった
他の佐野洋子の作品よろしく >>886
「死神小町」は途中まで聴けばおおよそ先の展開は読めるし、
終盤の女形の台詞もやや型通りで説教じみてるけど、
自分の行末を真剣に思い悩むかと思えばすぐに女また形の罠に有頂天になったり、
軽薄なくらい自分の欲望に忠実なお三輪がそのまま義理の親を手にかける死神にも変じるあたりが、
ラジオドラマとしてはむしろ救いになってる。 前に上がってた出処のはっきりしない「ムーンライト・シャドウ」なんかも、
ラジオドラマとしての出来はともかくいい作品だよね。
『TUGUMI』なんかもラジオドラマになりそうだけどね。 >>888
図書館とは関係ないけど、
「時の石」の結末で次郎が時の流れと現在を無条件に肯定したり、
「BURN」で世界の危機を前にして突然大人になったような信之の根拠のない自信とかは、
実は『レダ』の中でもっと壮大に(誇大妄想的に?)展開されるテーマそのもの。
栗本薫はある意味繰り返し同じことを書いてるんだね。 >>931
番組の違法アップロード つかまるよホントに
番組を投稿サイト等に許諾無くアップロードして公開することは違法です 初期の「キッチン」なんかから嫌いじゃないよ。
ただ、本人も自覚してるけど、すごく個人の感受性に軸を置いてるから、
二人の関係みたいなところからなかなか外に広がらない。
と、最初は感じたけど、その後どうなのかな? 吉本ばななさん、初期の頃は良いなあ
感性や感覚が研ぎ澄まされているというか、世界観が好き。 キッチンって女2人で住んでたら男が転がりこんできて3Pしてたんだけど女の争いが勃発して1人の女を男女が虐待して殺して軒下に埋めちゃう話だっけ? バナナもギリ昭和の作品だっけ?
新しいようで古いんだね 図書館で放送されたディケンズの短編は「信号手(The Signalman)」ですかね?
英語のOTRでもラジオドラマ化されていますがなかなか名編でした。 伊集院静なんかもよくドラマ化されてたなぁ
脚色しやすいのかな
ちかごろはバラエティなんかに怒キャラで出てたりするが ラジオ文芸館ではちょくちょく流れてる気がするけどな 著作物を違法にアップロードしたサイトを利用し
著作権侵害が社会問題と取り沙汰されています。
著作物の販売を阻害し経済的にも大きな問題とされており
権利侵害による【逮捕】や【民事訴訟】による賠償責任問題も発生しています。
インターネット上に存在するものは全て無料という
勘違いをし知らない内に権利侵害を行っているケースが多く発生しています。
【ダウンロードをしている者に対しても権利侵害は認められるのです】 >>943
シリーズ怪談の一篇という情報しかないけどね。
割と名高い幽霊ものだから違うかな? 1986年8月の怪談シリーズの中のことかしら
牡丹灯篭・真景累ヶ淵
怪談・山小屋にて
ディケンズ短編集 ←これ?
兵隊と幽霊
この年の4月からTBSが番組編成を変えて
NHKの名作劇場と時間帯がかぶったという時期なのね そうです。
夏の怪談などは単にぞっとするエピソードというだけの抽象的な話も多いけど、
ディケンズの短編は登場人物が労働者だったり情景の細部に手が込んでて、
一般的な怪談とは一線を画した味わい。 SSL認証回復したんでしょ
それまでは設定で迂回しなけりゃアクセスできなくなってたんでよ
後出し格好悪い あけましておめでとう
お前らお年玉だぞ
パスはいつもの いつもの人と違って随分ぞんざいだし
言葉がきたないな あぁ、うpした御本人が書きこみしてるるわけじゃないんだな >>900
矢野徹といえば、「電脳酒場」よく読んでたなぁ・・・。 まぁ新作上げてもらえたんやから、ええやん
おおきにやで でも届けたい人には届いてるみたいだし、省力化かな?
それはそれとして、まだこんな傑作が残ってたんですね。 なんで話を蒸し返すんだ
言っても変わらなかったんだからそういうもんだと思っておけばいい
そう難解でもないんだし 煽ってる人はわざとだよね。
こういう厄介な人がいるからPASS変えたんだよね、それが正解だと思う。
いつもアップしてくれている方には感謝!ありがとうございます! 1/4にアップされた作品のパスについてどなたかヒントをいただけませんでしょうか?
いつもの4文字のアルファベットの大小コンビネーションではないのでしょうか? >>984
ラジオドラマ AM・FM★第21話で上げられたやつと思われ >>983 そうだね
>>984 985 に惑わされないように
どなたか次のスレッド立ててもらえますので? 4文字大小試して通らないってことは恐らくラジオ図書館じゃなく
同日上がってるFMシアターの方のことだろう >>985、986、987
皆さまのおっしゃる通り別スレでした!
有難うございました。 こっちのは Lib. と明記してあるし、
P大小試すも何も、その都度きっちりと明示してあるのに。 同じ日、非圧縮、似た感じのCOMMENTで
新年の大盤振る舞いでいっぱい上げてくれたぐらいに誤認する要素は充分揃ってるさ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1124日 12時間 33分 28秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。