BCL・海外放送を懐かしむ
バチカンの声、弱い電波の放送を何とか聞いて番組に手紙出した
法皇の四国訪問(4ヶ国)の事を書いたら、返ってきた返事に司牧訪問と書いてあった。勉強になりましたよ >>489
それは同感。アクセントがおかし過ぎて脳が日本語として認識出来ないのかもね。原稿淡々と読んでるだけだし ずっと「スーパーテへロダイン」だとばっかり思ってた こちらはモスクワ放送局です。
ソ連共産党5か年計画・・・ >>495
中国の規制や人権抑圧がソ連時代に似てきた感じがしますね。
没落の始まりかも。 モスクワ放送、超強力でフェージング?何それ?で、
高音を持ち上げてる様な音声で放送していた記憶が。 >>497
スタジオの壁に共鳴してるような独特の音声だったね
多分モスクワからハバロフスクまでの長距離中継の関係だったんだろうけど
確かに1000kWの威力は絶大だったけど季節や時間帯によってはスキップ状態になって
背後から珍局とされた沖縄の極東放送が浮かび上がってくることもあった よく聴いている放送局がどこも復活祭の説教を放送してる 高校~大学時代は図書館で外国語の新聞を読むのが日課だった。
大学は外語系の大学だったので、各国語の新聞があった。 NHK熊本のAMラジオが900キロ離れた千葉県で聞こえた!? 松戸市からの情報提供を追うと… 全国4局のみの高出力だった 昼夜の電離層も関係https://kumanichi.com/articles/955346 早朝夜間に中波が遠距離伝播するのは昔なら誰もが知る当たり前の事だったが
珍事件として扱われるあたりラジオの存在感低下を象徴する話だなぁと 中波の遠距離受信なら中東の放送も受信したことがある 地中海マルタ島経由の中波DW聞いてベリカードもらったことあるなぁ 民放AM局のFM移行が進んだら、外国のAM局が受信できるようにならないかな 外国のAM局もFMやデジタル放送に移行して廃止傾向 もはや殆どの帯域でノイズだらけの時代になったので、長波、短波での
遠距離受信は期待できない時代になった。
自宅での受信でノイズがひどい場合はACアダプタを片っ端から引っこ抜くと
意外と静かになる。意外と携帯のアダプタが酷いことが多い。 >>509
熊本の人なら夜中カーラジオで中国の放送が聴こえた経験ありそうだがな
もう一般人はAM聴かない時代なんだろうな 大出力で放送してた1251kHzのモスクワ放送が邪魔だったな >>517
ガサガサと隣のニッポン放送に被ってきた
北京放送も中部日本放送の邪魔に >>517
同周波数で混信に悩まされていた沖縄の極東放送は、FM沖縄になったんだっけ >>519
もともとFM東京とラジオ関東とのクロスネットで時報CMもトリオだったからね
関西ではモスクワ放送の間から浮かび上がってくることが意外と多かった 今モスクワ放送があったら、ロシア軍の戦況をどう伝えただろうか? アブハジアや南オセチアの時と同じ様な扱いなんじゃないの 「軍の偉い人から『今夜気をつけるように』と言われた」日本軍は空襲を事前に察知していたのか?米軍がまいた「予告」ビラの謎【仙台空襲(2)】(tbc東北放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/04adfbc1299bb27e6f61684e46a52a31a5128dd0 懐かしラジオより誹謗中傷がやっかみが多いBCL趣味に成り下がったもんな スカイセンサーの5900と5800って性能的に大きな差だったな 5900が一つの到達点に
5800が残念機種に
2001Dと2001みたいな 待ち受け受信が出来るのと出来ないのとでは雲泥の差だもんな 5900は周波数直読が画期的だったが正直デザインや筐体がダサかった
5800は機能はともかくデザインは良かったと思うから残念機種ではないな
個人の感想です 5900は音も良かった
ステレオじゃ無いけどFMとか良い音で聴けた エクアドルの首都は?って聞かれたらすぐにキト!って答えられるわ BCL始めてからオーストラリアの首都がキャンベラなんだと覚えた
それまではメルボルンかと思った ICF5600の音に感動して自然に涙が出てくるのか
ソニーの開発陣もさぞかし喜んでいることだろう >>541
いや、実際そうなんよ。
スピーカーもデカいしとても良い。 俺もそう思うよ
ブラビアでも「心を震わせる感動の音を。」って言っていたもんな 初めて海外短波放送を聴いたのは1984年か1985年
ICF−2001もICF−7600Dも既に発売されていた 当時若手だったのはともかく、
今でもBCLでは若い方扱いなのは... BCLがブームとしてピークだったのは70年代後半で80年代には衰退傾向
商業誌としてのBCL専門誌“短波”も83年に廃刊になってる
当時の生き残りは60代以上がメインだから以下の世代が若輩扱いされるのは“昭和の趣味”の宿命 NHKは70年代以降ベリカードは発行していない
受信報告にはその旨を記した“お礼状”が届くのが一般的
過去には技術職員の好意で手製のベリカードが返信されることもあったようだが こちらはラジオ日本 NHKのジェネラルサービスです 東京からお送りします Kupředu levá, zpátky ni krok
共産主義時代のチェコスロバキアのラジオ・プラハのインターバルシグナルの原曲