五木寛之の夜
知ってる人いるかな。
あの無口なアシスタントが謎だった。
誰だったのか、妙に気になる。 放送終了で専スレはなくなってたのかな?
アシの画像は何度か貼られたことがあったはず。
深夜の友は真の友ってことでまた復活して欲しいね
>>1
Wikiにちょっとだけでてるぞ。あるのえりざさんだっけ。 今日出来ることは明日に伸ばして、せめてこの、深夜のひと時を。 この番組もスポンサーの経営破たんが原因で終了したんですね。
>>1 アシスタントも何回か変わっていますよね? 大学生時代お気に入りの番組でよく聴いていました。
3年振りくらいにチャンネルを合わせたら、五木寛之
さんがこの番組も今週を含めあと3週で終了ですと
のたまうでわないか。最後の2週は全てカセットに
録音しました。あのテーマ曲は忘れがたい大人の番組でした。
どうでもいいが「五木寛之」で2ch検索したら出たのこのスレだけだったわ
このラジオは聞いたことないけど五木さんは好きです。好きってのもいまいちピンとこないけど
感謝してます 男性諸君、結婚すると不幸になる。幸せにして当たり前で感謝無し。都合の良い奴隷としてだけ感謝され、搾り取って用済みになればゴミ箱へポイ♪
女の外面は綺麗で清潔で良い人、内面はずるくて汚いため、口も悪い+薄情+嘘+女同士も上辺仲良し裏では悪口三昧
女の成分はA(性悪陰湿残忍+損得自己中感情)+B(良い女演技+体形+整形化粧+ファッション)
↑良い女演技は好きな男>>異次元>>男集団>他人の順に良くなる。年齢とともにBのメッキがはがれ内外ともに醜くなる(Aの良い女は極少数)
女は「人生の不良債権、北朝鮮、金メッキを施したゴキブリ」うわべが良くなればなるほど、内側は悲惨になっていく(家の中等
男女は対等で平等。男が女を養ったり守る必要はない「見切れ!見切り千両!私不幸なの?嘘!泣いてます?演技!情けは不要!つけこまれるぞ」
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、女尊男卑
★結婚は保留し、沢山の女と自由に恋愛(sex)を楽しめ♪★避妊必須
★捨てた女は優しい真面目男が結婚(残飯処理)してくれるさw★
それでも結婚する君へ究極護身法→[夫婦財産契約登記]
夫婦財産契約により、自分の稼いだ財産はすべて自分の物
弱い者いじめは最低と言いつつ、赤ちゃんを殺す母親(そして無罪判決(笑
狙撃は女子のほうが強い。男はノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。骨盤が安定しているため
ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い
・有史以前が女尊男卑の時代だったことを指摘したのは、スイスの学者バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、男達には卑しい奴隷の仕事を課した
男児が生まれたら、生き埋めにするか、脚と腕を不自由にして、戦えなくし奴隷とした
・王位継承権が女性にだけあった古代エジプトでは女性権力が非常に大きかった
・日本でも卑弥呼が女王
http://kr.img.dc.yahoo.com/b1/data/dci_etc/76.wmv ←女集団が女一人をリンチしている動画(執拗に蹴り続けながら皆楽しんでる 一部エロ有
女は虐げられてきた?父系社会など人類の歴史から見ればほんのわずかな期間に過ぎない。むしろ 今日のスタジオパーク見た?五木さんだったよ
スタジオパーク明るい雰囲気で面白かった >>5
スポンサーのせいだったのか
ずっと続いて欲しかったなあ 翌日が仕事だという休みの日の最後の最後に聞かせてくれる
憂鬱な音楽が印象的な番組だった。
憂鬱な音楽が妙に聞きたくて結局番組終了まで聞き続けてしまった。
この番組ってまだ健在なんですか?
テーマ曲がカコイイかった。
アシスタントはまずいと思った。
暗い。ダウンテンポ。やる気なし。疲れてる。
精神疾患持ちっぽい。 確かにあるのえりざに魅力は感じなかったなぁ。
暗い番組だったけど、五木さんの話は、
毎週ためになって助けられたなぁ。
感心することばかり。
番組が打ち切りになるちょっと前に
車の話をされていた時は、すごく楽しそうで
明るかった。
前の日のパーティーか何かが余程楽しかったんだろうな。
毎週あのぐらい明るかったらよかったのに。 アニヲタにとっては林原めぐみのTokyo Boogie Nightの前番組だったが
このギャップでハートフルステーション並みに乗れなかったのを思い出したorz いつの間にか終わってった。
印象的なテーマ曲は「戒厳令の夜」だったかな。 青春の門を読もうと思うんですが、何々編とかありすぎて、どれから読んだらいいのかわかりません。
あれって順番とかあるんでしょうか? 転載
[ラジオ] TBSラジオ 五木寛之の夜 2004年09月26日(最終回 ステレオ).mp3 28,040,464 ef5efc61f067fe02a10b55f8a2be18d87f0649af
Share あの番組をビジネスホテルのラジオで聞く時の暗さがまるで
どこかのバーにいるような雰囲気で好きでした。
>>22きっとあるさ。
>>23それは携帯用なんですかねぇ?
ろだが見つからないんですが。 >>25
>>23は洒落(Share)というP2Pのハッシュでしょう。 >>26
何言ってるのかさっぱりわからないんですが。 懐かしい‥この番組。あの音楽、雰囲気。
90年代まだ学生のとき、ながら勉強していて初めて耳にした番組。
これだけを聴くときもあったなぁ。後輩でやっぱ同じ奴がいた。
あのあとアニメ番組をやっていてそのギャプが日曜深夜の思い出 >>22
筑豊篇→自立篇→放浪篇→堕落篇→望郷篇→再起篇→挑戦篇
だったような。 >>8
中学生のころ、五木ひろし、ってこういう話をする人なんだ、
とまじめに思っていた。 五木寛之の夜の最終回、2chの実況しながら聴いてたけど…あの時は凄かったよ
何せ実況スレで単独スレ立って、何人もの深夜の友と語り合ってたんだよなぁ… エッセイが沢山で過ぎていてどれから手をつければ良いのやら… 音源をうpして下さる神の降臨を・・・
ぉ願ィUまシュу◎〜。+゜(*´∀`*)。+゜ぉ願ィUまシュу◎〜 カネボウが経営破綻したから放送が終了したんだが、
TBSもスポンサー見つけてでも続けてくれても良かったのに
細木のような下らない番組ばっかり放送してるくせに ホントそうだよ・・・
QPがスポンサーを降りた『バックグラウンドミュージック』だって、
スポンサーを転々としながら生き残ってる。
長年続く番組にはそれなりの理由があるんだから、
良番組は潰さないで欲しい。 五木寛之の小説は好きではないが、この番組でのトークは良かったし、五木寛之という人間は好きだった
カネボウの商品は好きではなかったが、この番組のおかげで企業としては嫌いではなかった
この番組を終わらせたTBSは大嫌い NHK『ラジオ深夜便』のワンコーナーでもいいから
復活して欲しい 五木ファンのオーナー経営者でも現れれば別だが、
TBSが必死でカネボウに代わるスポンサー見つけなかった時点で終わった
TBSの馬鹿 五木の『蒼ざめた馬を見よ』文春文庫から新装版出てるが、あれは名作だ。 日曜日から月曜日に変わるときに流れるこの番組のテーマ曲が耳から離れない。
聞いていて面白くて仕方ない…ということはないが、
是非とも、バックに流しておきたいラジオ番組である。
そして、この番組が終了し、零時30分から放送されていた
「山口洋子・そのヒトを愛せますか?」も好きだった。
ただ、この番組は、終了してからもう20年が経つなぁ・・・。
>>49
うんうん。
布団の中で、それらの番組を聴きながら眠りにつくのが幸せだった・・・ 当初はTBSラジオでの放送時間は
日曜日深夜0時(ラジオ欄で言う所の「深夜放送」)だった。
しかし、90年代のある年に夜9時(ナイターシーズン中は夜10時)以降
深夜0時までの時間枠を「大人向け番組」、深夜0時以降を「アニラジ番組」に
編成変更する際に移動前夜11時放送の「林原めぐみの東京ブギーナイト」を
深夜0時へ移動させるために「五木寛之の夜」を夜11時30分へ移動して以来、
最終回まで原則日曜夜11時30分の放送となった。
なお、TBSラジオ以外の局は基本的に番組開始から終了まで時間変更なく放送されていた。
ただし、毎日放送ラジオのみナイター放送の大幅延長による時間繰り下げが度々あったそうです。
ひどい時は午前3時台や午前4時台の放送もあったそうです。
※大晦日に当たる日曜日深夜はTBSラジオ以外の放送。
また、オリンピック中継などで時間変更や休止も過去に多数ありました。
(1989年1月8日予定分については詳細がわかりません。あらかじめご了承ください。) >>52
CBCラジオでは、当初は日曜深夜(正確には月曜)午前1時でしたが
後に午前0時に変更され、さらに晩年には午後11時に変更となった。 >>52
阪神戦の延長放送のせいでとんでもない時間に放送していた 何回かハガキ読んでもらったなあ。
それと、テーマ曲を中古レコード屋で探した
販促用のサンプル盤が見つかり、嬉しかった
ジョー山中の「悲しみのフローレンス」 あの暗〜いアシスタント嬢ってメロンパンの愛人でしょ? だがラジオの音だけであの深夜のバーみたいな雰囲気が作れるのはすごい
おれ20回分ほどあるけど、カセットなんだよな
うPしたいけど >>63
長禄(フリーソフト)はお持ちかな?
それとラジカセ+LINE入力用のコードが有れば、
パソコンに落とすのは難しくない。
但し、約30分*20回分≒10時間はパソコンに張り付いていないといけないが。 深夜の友は真の友
こんな遅い時間にひとり起きている人はどんな方なのだろうと思いを巡らせながらマイク…
スミマセン。。このあとが思い浮かべられないのですがどなたかわかる方いらっしゃいますか? ただしくはこうれす
えー、深夜の友は真の友、などと言いますけれども、
こんな時間に独りで起きているあなたはいったいどんな人なんだろうと、
色々考えながらマイクに向かっています。人生は短く、夜もまた短い。
今日出来る事は明日に延ばして、せめてこの深夜のひと時を。
今、この放送を聞いていらっしゃる深夜の友に、限りない友情と
共感をいだきつつお送りするミッドナイト・メッセージ。
五木寛之の夜です…!(>_<)
>>64
それだけで済めばいいが、
時折り、録音の途中で「シャー」という音に変わってしまうことがあり、
録音した時間がムダになる場合も多い。
こんなのは・・・オレだけかなぁ?
>>66
あぁっ!そうです、そうです!
スッキリしました!
脳裏に残るメッセージですよね >>66
読んでいたら、五木寛之さんの声が脳裏に甦ってきました。 うpする暇が無いです‥‥ごめん
CBC(愛知の放送局)のやつでノイズがひどすぎますが、
ノイズの中に聞こえる>>66がシブイですよね!
せめて哀しみのフローレンスうpしたいけど、著作権の侵害かな?
シングル盤を業者にCDにしてもらってる途中です
ちなみにA面はAロッドでなく日本人歌手です。B面はインストVer. >>72
早速聴きましたよ。
ダビングしているという・・・臨場感タップリでよかったです。
当時、(私の住む関東では)午前零時になると同時にこれが流れたものです・・・
アシスタントの女性が、このテーマ同様に暗い(明るくない)のが印象的。
>>75
オープニングしかうpしてないですよ。
こんなに早く落ちるとは‥‥手元のデータ(デジタル)も消しちゃったから、
じっくりPCできる日をみつけて、やってみます >>いまだに髪を洗わない
聴くところによると・・・
亡くなった遠藤誠弁護士同様に、
「風呂に入らず」「歯を磨かず」・・・だったと?
作家のヒトは、むしろ、案を出す為にスッキリしたいはずだと思うのに・・・。
>>77
垢と一緒にネタやアイディアまで洗い落とされるという強迫観念もあるんでは? いや、風呂には入るが髪は洗わないらしい。
どんな偉そうなことを言っても、説得力がないのは、
その1点が故。 髪を洗わないのはハゲ防止の為みたい。
今は2〜3ヶ月に1度洗う程度らしい。 過去レスにもあるように、
「五木寛之」ではこのスレッドがあるのみなのですね。
五木さんのご本の中に、
「5年10年、寿命が短くなることを承知の上で煙草を吸う」云々の
記述がありましたが、
それがどの本にあったのか、探してもわかりません。
おわかりになる方、おられましたら、お教え願いたいです。 >>82
正確に合っているかはわかりませんが養生の実技という著書の
129ページあたりに書かれていますよ。
>>83
返してくださり、どうもありがとうございます。
本屋や図書館であれでもないこれでもないと、やっておりました。
入手するつもりでいたので、助かりました。
あらためて、インターネットの時代だからこそのご教授だとつくづく感じます。
ありがとうございました。 この人の対論っていう本読んだら、
子供を3回堕ろしたって言ってたけどなんで?
確か生むのが怖いみたいな事言ってたけど、
それなら避妊すればいいだけの話なんじゃ?って思ったんだけど。 ttp://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070629AT1D2907729062007.html
「カネボウ」120年の歴史に幕・7月1日に社名変更
「カネボウ」が120年の歴史に幕を下ろす。
日用品、医薬品、食品の3事業を引き継いだカネボウ・トリニティ・ホールディングスが
7月1日付で「クラシエホールディングス」に社名変更するため。
29日に開いた社員集会では中嶋章義会長が「チャレンジ精神と物作りへのこだわりは受け継いでほしい」と呼びかけた。
カネボウは1887年に「東京綿商社」として東京・鐘ケ淵(現在の墨田区)で創業。
翌年「鐘淵紡績」に社名変更した。戦前には民間企業の売上高首位となり、戦後も化粧品など多角化を進めた。
しかし改革の遅れから業績が悪化し、2004―06年には産業再生機構の支援で再建。化粧品事業は花王が引き継いだ。(00:21)
五木寛之の夜のオープニング、お願いします(>_<) 今、最終回を聴いてるんだけど…なんか哀しみのフローレンスの紹介ばっかw >>88
しかもフルネーム&○○市○○町まで読み上げるんだよね
今だったら個人情報うんぬんであそこまで言えないよ 一緒にやってる女の人がか細い死にそうな声で好きでした 遺伝を別にすれば、やはりハゲ防止には頭を洗わないほうがいいのか。 アシスタントの女の子のマイペース振りがよかったなあ。
五木も「ぺらぺらしゃべるアシスタントは嫌い」と言ってたから
お気に入りだったんだろう。しかし、何者なの、あの女性? 五木寛之の存在を知ったのが、このラジオだったなぁ!
今ではすっかり敬愛してる作家だよ。
金沢へ一人旅に行ったら、五木寛之文庫を発見した。
その時はなんとも言えぬ運命を感じたよ。