大学受験講座&百万人の英語
>>194
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E6%94%BE%E9%80%81
2001年 - 20%強保有していたフジテレビ株式の大部分を外部に売却し、
その売却益で旺文社が持つ全ての自社株式を購入。直ちにこれを消却して、
旺文社と絶縁。一層独自色が強まる。 >>198
家の親父が大学同期っていっていた。大学在学中から結構目立っていたみたい。
イリイリメソッドとかハラハラメソッドとか発音に忠実な米語講座が印象だったな。
しかし、この発音で英語のリーディングしたら当時の先公、発音が駄目とかいって
日本語式の発音に正された思い出がある。w
当然、俺の学校の英語教育はダメダメで大学にいくとみんな単位を落としていたそうな。
>>193
ラ講、漏れは学校に(たぶん無償)レンタルされたテープも利用してた
放送日前に講義が聴けた >>202
出ていたよ。
旺文社からも英文法のカセットテープ教材を出していたし・・ 英文法だったか・・不安
英文読解だったかもしれない 久しぶりにこのスレに来たぜ(=゚ω゚)ノ
林先生、今はどうしてるの? 最後の年は藤木アナ(この頃は名実ともにアナドル格)が
進行担当してた。番組消滅を予感してたのか、
どことなく寂しそうな雰囲気が漂ってた。 京都の実家へ帰っていて、20年ほど前に録画したビデオテープの整理
をしていたら、旺文社提供の昭和63年の共通一次試験解説と二次出願
対策番組のテープを発見したよ。テレ朝が夜中に放送していたもの。
旺文社の代田室長を中心に寺田文行さん、中田靖泰さん、国広功さん
が解説、傾向分析をするというもの。
やたらとフリップを出して説明をするあたりが時代を感じる。
懐かしかった・・ >>207
お亡くなりになりました
当時、文法&単語やってた原さんの家に遊びに行ってたとか行ってたけど
実際の講習では原は林のこと馬鹿にしてた
今思えば、どっちも大したこと無いけどね まあ、林は単語文法より感覚的な部分を重視してた
一方の原は単語文法の重要性を説いてたけど
でも原のやり方で結局理解できる部分は
はっきり言って無い >>78-81>>198-199
某英語専門学校でハイディの授業を受けた事の有る私が来ましたよぉ〜。
体を壊した為に半年で学校辞めたけど、その後はしばらく実家の飲食店手伝いながら『アメリカンイングリッシュ道場』聴いてました。
ハイディ元気かなぁ〜? 鎌倉在住だって聞いたけど。 初めて投稿いたします。76年〜77年の間聴講しておりました。
今でも記憶に残っている講師は、ダジャレで英単語を覚えさせるお方でした。(三遊亭円右師匠に似ていたような気が・・・)
でも今思い出すと、講義内容に少し首をかしげたくなる所がありましたね。 例えば「anniversary 記念日」の覚え方は、兄貴がバッサリと刀で殺された記念日
アニバッサリ。 背筋が寒くなるようなダジャレでした。 旺文社か、、英協の添削なんてのもあったな。
そういえば赤尾さん、亡くなったらしいね。 ラ講、世話になったなあ。
英語は結構力がついたような記憶あり。
>>220
英語は良かったよ
金ピカ以外は(あれは間違いなくハッタリ)
問題はそれぞれ個性があって
どれを信用するか
どれか一人を信用すれば良かった
伊藤和夫が良いと思えばそれを徹底的に信じれば良いし
(俺はあの考えは嫌いだが、正論と言えば正論)
他にも良い考えの先生はいっぱいいた
でもどれか一人を信じなければ失敗するという
危険性もあった 國弘正雄やJBハリスに、英作文のおばさんの放送聞いたかなあ
ハイディ矢野は、最初國弘先生は苦手だったとか、暴露してたな 山口組の東京大学合格専門学校=灘高校
稲川会の開成高校(教頭は李朝末裔) 懐かしいね、旺文社のラ講。
旺文社の参考書もたくさん買ったなぁ。
今でも頑張ってるみたいね。
ttp://www.obunsha.co.jp/news/news0610_rikai-sho.html ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%BA%E6%96%87%E7%A4%BE
会社の経営、悪くなってる
景気の良い時、やりすぎたから
特にスクーリングとか栂池サマースクールとかは、ぼったくり商法 古文にイケメンの講師がいたな 確か青学で教えてたような 百万人の英語の先生はおもしろい人が多かったですよね。
奈良橋陽子さんとか、ハイティ矢野さんとか、小林克也さんとか。
ああいう生の英語を理解するラジオ講座がなくなったのは残念だよね。
NHKのラジオ講座の遠山顕さんも百万人の英語出身ですよね。 鳥飼久美子も講師だったんだよな。ちょっと難しかったことを覚えているよ。
文章が詰まっていて。鳥飼久美子は上智出身で大阪万博で活躍した。
この人のおかげで上智の人気が高まったとか言っていた人がいたなあ。
僕は鳥飼久美子のような同時通訳になりたかったんだが、結局外国語学部に
進学しなくて、大学に進学しても英語を熱心にやることもなかったなあ。
相変わらずリスニングはできないよ。スピーキングもだめ。
ライティングも下手だな。 鳥飼さんマーシャ・クラッカワーさんはむかしアイドルだった。今は大学教授。 数学の寺田ぶんこう先生はお元気かな あと古文の林先生はよく聞いてたな >>233
林先生は確か、兵庫で国会議員に当選したんじゃなかったかな? 79年80年頃落語家の人が英語初心者としてよく出てました。
あの落語家さんは誰だったのか、今では思い出せません。
覚えてらっしゃる方教えて下さい。 鉄則 そのいち
こたつに入ってラジオ講座を聴いてると、いつの間にか意識が飛んで
番組が終わっている。 176 「オジゴイサ」の意味、思い出せません!
教えて下さい! 佐藤恒雄先生の微積分のテープが残っているけど、ラジオから録音したもの
なので、著作権の関係でオークションには出せません。残念!! 「百万人の英語」「大学受験ラジオ講座」
文化放送の場合
この2番組の放送開始は文化放送の開局から数年以来のスタートで
「百万人の英語」は1992年10月4日まで、
「大学受験ラジオ講座」は1994年4月8日まで
(「Jランド」を含めると1995年4月2日まで)
放送していました。
開始当初は夜10時30分〜深夜0時までで、
「百万人の英語」→「大学受験ラジオ講座」の順番で放送していました。
その後「ニュース・パレード」の毎晩22:30〜の放送時間移動に伴い
夜11時〜深夜0時30分に移動、など幾度かの放送時間変更を重ねて
1990年の頃には毎晩深夜0時30分〜1時30分「大学受験ラジオ講座」、
深夜1時30分〜2時「百万人の英語」という順番で放送していました。
ただし、毎年大晦日の深夜の放送は授業を休講して「行く年来る年」の特番や
年始特番を放送していました。
「百万人の英語」 で長く講師をされていた安藤登美子さんは現在何をされて
いるのか、ご存知の方教えて下さい。リチャード・ヨーカムさんとのコンビだった
と思います。大変分かり易い番組で、沢山のことを学ばせて頂きました。
(結婚されて、苗字も変わったのだろうと思いますが・・・。) 竪川恵理先生の声ききながら
マスターしました。
今は法政大学教授なんですね。 >>244
もう見ていないと思うけれど・・・。
安藤登美子さん、今は英語関係のお仕事は引いて、セラピスト・ヒーラーをされています。
若い頃に神秘体験をされたようで、いつの時点からかは存じませんが、
こっちへこっちへと引っ張られるように人生がスピリチュアルな方向へ導かれたと聞いています。
(ちなみに、今も安藤さんですよ。) 御園先生のアシスタントだった光岡ディオンさんは、
BOOMの宮沢さんの奥さんになったんだね。 ハィディ矢野先生の声に惚れた。
back of the stationを「バッ!カッ!ザッ!スティション」と発音させる公開録音授業あったな。
大学受験講座で鈴木一雄という先生が古文を担当されていた時代があったと聞いたんですが、本当ですか? >>239
そうだね
もう一つある
ふとんのなかでラジオ講座を聴いてると、いつの間にか意識が飛んで
番組が終わっている。
>>251 >>252
ありがとうございました! そうだったのですか! 今はセラピスト・ヒーラーをされているのですか!
思い起こしてみると、安藤先生の番組は当時(30年以上前)から、英語の勉強の番組にもかかわらず、
聴いていて気持ちが安らぐような不思議な雰囲気がありましたから、昔から安藤先生にはそういうオーラ
があったのでしょうね。
英語に関しても、安藤先生の番組は本当に分かり易く、毎週楽しみにしていました。今でも、安藤先生
とリチャード・ヨーカム先生のフリートーク(英語)を丸暗記している部分もあるほどです。
今後、「爽」 のホームページも時々訪問させて頂きたいと思います。
ID:kQ/11/RD さん! 本当に有難う御座いました!!
当時京大教授だった塚原先生が担当していた小論文講座が良かった。課題が
出てそれにしたがって書いた小論を送ると先生自ら添削もしてくれた。昔送った
小論が先日掃除していたら出てきたが塚原先生の達筆な字で小論の講評が書いてあった。
竪川恵理先生は前川裕先生の後押しでめでたく法政大教授に。 小西甚一先生が古文を担当されていた時代があったと聞きましたが、本当ですか? >>259
アジア訛りで充分だろ
東洋人丸出しの顔で白人気取りに見えんのも逆に痛いし >>262
確かに書くというのは正論だが
寺田のは、易しい問題を、これは難しい問題だけど、私の参考書を買えば解ける
って手法だったよ ラジオ講座といえば私は数学の田島一郎先生。当時は数UBの担当でした。いまだに記録に有るのは2次関数のグラフつまり方物線と直線に囲まれた面積をもとめる問題。数UBの範囲を超えて数Vの範囲の置換積分を用いて解いても可能との話は未だに記憶に有ります。 >>268
数学教育者・田島一郎先生は、戦後の新制高等学校・数学指導要領作成の中心人物でした。
微積分の専門家で、田島一郎先生の手ほどきを受けると大抵の生徒は微積分が大好きになる
というほど、微積分の教え方が素晴らしかったです。ラジオ講座でのお話も格調が高く、(大学
での講義も含めて)田島一郎先生の恩恵を受けた学生の数は測り知れないでしょうね。
西尾孝先生、お元気でしょうか?
「それではテクストの○○ページを開いて下さい。今回は・・・」で始まり、
「10秒ゲームのお茶のこさいさい・・」
「フィールライク ニョロニョロing・・・」
「これで○○大学は合格!」
あー懐かしー、よく物まねもしました。 「百万人の英語」ですか・・・日曜の朝、眠い目こすってよく聞きました。
雑誌『英検直前対策号』もワクワクしながらよく買いました。
あの頃は、将来海外で活躍することを夢見ていたのだが・・・ >>230
Far Out なつかしい。
Wordsたまに聴きます 寺田の数学鐵則「入試問題は解けるようにできている。」 お前は解けなくて3流大学へ進学して、今も3流人生を歩んでいる
悲惨な親父w ラ講のテーマを聴いて俺はクラシックにハマった。
ブラームス先生!ありがとう。 首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている(日刊ゲンダイ)2011年8月9日
医師の土井里紗氏はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。
降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」 寺田文行、西尾孝、J・B・ハリス、志村和久、猪狩博、竹内均、勝浦捨造等々
懐かしい先生方。
一方的な放送なので、レベルに合うというカリキュラムにはならないのですが まさに「継続は力なり」でしょうか。
韓国と思われる電波との混信の中、ラジオ関西で聞いていた日々は30余年前なのですね・・・。
>>281
懐かしい〜
>勝浦捨造
という先生は知りませんでしたが、、、
他にも数学の佐藤忠氏、佐藤恒夫氏、国語の原栄一氏、林田明氏の講座は印象的でした。
当時、講座がホントに役立ちました。 >>280
はっきり覚えてないが、ブラームスの「大学祝典序曲」ではなく、その原曲の「きつね狩の歌」
出なかったかと思います。 橋下知事「こんな猥雑な街はない」と大阪の風俗や無料案内所を散々撤去した《繁華街の活気が大きく停滞した》が、2003年頃から嫁がいるにも関わらず風俗で毎月決まって3P《三人プレイ》ハーレムプレイ《上下同時責め》通い、先週アサヒ芸能 矛盾していませんか? ハリスの豆単プラスゼミ
「みなさん おげんきですか〜ん」 fishfinder フィッシュファインダー 魚群探知機 という意味だよ。 猪狩先生のおかげで、一年目5割そこそこしか取れなかった
共通一次の英語が2年目は9割に手が届くところまで行きました。
人生が変わったな。(大げさじゃなく、ほんとに感謝してる)
1985年にラジオ講座、聴いていたのですが、
テキストに付録で「だるにゃんシール」って言うのがついてて
今でも、あれってなんだったんだろうって
気になってます。
だれか知ってる人いないかなぁ・・・。 ラ講打ち切りを皮切りに旺文社との絶縁工作を断行したら
QRは一気にマイナー局になった。
後継番組がアニラジというのもマイナスイメージだなあ…。
相手がベネッセでもZ会でもいいから提携してラ講を復活しないかな。
どうせ今のレコメンやリッスンは聴取率がボロ負けしてるから、
そこに箱番組としてねじ込めば良いんじゃない? 遙か昔、「百万人の英語」を高校時代に聴いたのが、語学講座の事始めでした。
遠山顕先生も講師をしていたのですが、なぜか聴いた記憶がありません。
記憶に残っているのはトミー植松さん、JBハリさんス、鳥飼久美子さん、水谷信子さんなどです。
この百万人の英語という番組は日本の語学教育に果たした役割は小さくないと思うのですが、
いま調べてみると、番組関連の資料がほとんどみあたりません。
番組のテキストを兼ねた『百万人の英語』という月刊誌もありました。
うちにあったのは捨ててしまったの、読んでみたいのですが、
図書館で所蔵しているのは国立国会図書館と一部の大学図書館だけ。
さすがの慶應でもありません。
70年代頃は本、雑誌、ラジオ、テレビとほんの少しのカセットテープ教材
(これはすごく高かった)くらいでした。
いまの時代は英語を学ぶツールがものすごくたくさんあります。
たくさんあるから、かえって迷ってしまう。これがいまの悩みかもしれないな。