【三才】ラジオパラダイス【ブックス】
ベリカードに人気投票。
ミズホのループアンテナ
ラジオリスナーのバイブルについて熱く語れ! ラジパラに編集部員みたいにして載っていた、掛原さんって、ラジオたんぱに入ったんだね。
この前朝日新聞のラ・テ欄に掛原さんの談話が載ってた。 ラジオライフ内では『ラジオパラダイス』続いてるじゃん ラジオマニア (単行本)
価格: ¥ 1,260 (税込み)
単行本
出版社: 三才ブックス (2006/8/3)
ASIN: 4861990467
Amazon.co.jp ランキング: 本で26,372位
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861990467/503-3742442-7063907?v=glance&n=465392 >>205
今の「ラジオライフ」内のラジオパラダイスはかつてのラジオパラダイスでは無い!
おい!そこの小森信者の中途半端なハゲ野郎!
フザケルナ! >>207
担当のハニワだろ。
あいつ、マトモに仕事が出来ない中途半端なくせに、人一倍妄想とプライドが高いんだね。
因みに、こいつの不始末は以下の通り。
昨年の5月1日というゴールデンウィーク真っ最中に開催した山形ペディション事件
…参加者からかなり突っ込まれたが、意味不明な言動で逃げていた。
昨年の12月23日の秋葉原で開催された2005年東京ペディ事件
…自分の担当したイベントを自分の上司に尻拭いさせて逃げた。
今年のラジオライフ8月号から開始した某空気の読めない女性劇団員に無線界征服をさせる企画。
…ハニワ本人は無免許。
俺は(全部ではないが)捨てたよ。
あの時の思い出は心にしまっておけばいい。 今月号のラジオライフ読んだら、ラジパラが来年の1月に復活するそうです。
月刊号ではありませんが、復刊が現実になったのでビックリしています。 >>215
復活するんだ?
確かに「休刊」とは言ってたけど「休刊とは言え、復活の予定はありません」って
編集後記に書いてた。
復活しても、現実問題としてラジオ聞かないし、買わない。
ラジオ卒業したのさ。「あの時」のように熱くなれない。 熱くなれない今だからこそ深く楽しめる、と言う考え方はいかがでしょう。 薬師仁さんや木村さんが再び製作に関わるのか?ラジパラ ラジパラが復活するなら、ラジオDEパンチはどうなるのかな? どういうないようにするんだろ。ラジオ番組表はこのまま発行続けるのかな
ラジパラのムック本にして欲しいな。雑誌タイプ嫌いだから
>>221
発行回数を増やすか、減らす バツラジのHP見てたら「ラジパラが取材に来ていた」と書いてあった。
先日、実家に帰った時に部屋掃除をしたらポビンズの表紙から最終号までのラジパラとDJ名鑑が出て来た。
今、読み返してみると局やパーソナリティーに迷惑かけて取材させてもらいながら
かなり上からモノを言う様な表現の記事ばかりで気分が悪くなった・・・ので全部捨てた。
小川範子の表紙の号だけは取っておけばよかったなぁ。 KBCの沢田さんの日記で復刊を知りました。大丈夫なのか?
復刊しても買わないよ。
ラジオの時代は終わったんだ。
携帯やネットには勝てないよ。 俺は発売が延期になっても買う
たとえ過去のメディアであっても読む価値がないとは思えない
現状を知るのには丁度いい
他にラジオについて取り上げる本もないんだし
ただし中高生の頃ならよかったけど今になるとあの文体や記事の立脚点は鼻につくかもね
そんな当方はラジオに憧れ就活した結果テレビ局で働いてるんだが… 自分の部屋に今も残るバックナンバーをたまに読む。
その時は、当時の自分に気持ちだけはタイムスリップしてしまう。
だから「文体や記事の立脚点」にもさほど違和感は感じないし
鼻につくような感じもない。
ただ、復刊した「新しいラジパラ」には、どういう印象を自分自身が
持つかは分からない。懐古的視点から入っていくことだけは
間違いないだろうが。 今読み返すと業界知ったか感がイヤになるなぁ
「普通それは書かないだろう」ってインタビュー記事とかあったし「一を聞いて十を書いたな」とか思うわけ
上から目線の文章だったりとかさ
>>229
それは確かにあったね。
まあ「そんなもんだろ、雑誌って」と思って読んでたから
個人的にはそんなに嫌ではなかったけど。 プロの編集者の仕事というよりも良くも悪くもマニアの同人誌的な作り
まぁ読者もマニアだからいいんだけどね
過度にオピニオン気取りなところはあったかな >>231
創刊〜休刊の時代とて、ラジオの媒体力は決して凄いものではなかったから、なんとかラジオ復権に向けての意欲があったんでしょう。
だから文体もそうなってたのかなあ。
もっとも、今と比べたらその頃のラジオのほうがコンテンツ力も営業力があったのは言うまでもないが。
まぁ、そんなこと言いながらも、ラジオでメシ食ってますよ。 ていうか、ラジパラが復活した背景には
ライブドア(堀江)の件があったからではないですか?
堀江はラジオをメディア支配の第一歩としか考えていなかったらしいですから。
ラジパラがいきなり復活したのもニッポン放送買収騒動の後ですし。
このままではラジオが危ないからと危惧感を感じたからではないでしょうか。 売ってないんだけど…
またまた発売延期?
この発売日がずれ込むのもラジパラらしい 妙な噂を耳にしました。
ラジパラ、2月16日にどうやら確実に出せるらしいです。
また待つのかよ…。 ラジパラ 80年代によく買ってたな
ラジオ局訪問コーナー好きだった
当時はアイドル番組よかったけど、今は聞く番組がないんだよな
ttp://blog.radionikkei.jp/webmaster/index.php?ID=832
ラジパラは2月16日に確定だそうです。
どんなふうに変わっているんでしょうか。 ラジオの時代は終わったんだよ。
オレは当時はラジパラの読者で、投稿も載ったことがある。
今ではネットの方が面白い。
ラジオはやっぱりテレビやネットには勝てないよ。
発行しても、本屋で立ち読みする気もない。ラジオは完全に卒業しました 買っても負けてもいいから倒産しないでね
だってラジオが好きなんだから >>238
完全に卒業した奴が何故ラジオ板にいるんだよ。 ラジパラ全号きれいに保管されています。新刊楽しみです。 いよいよ、明日発売だね!ワクワクテカテカ(・∀・) ttp://www.sansaibooks.co.jp/mook/mook/index.html
ttp://www.sansaibooks.co.jp/mook/mook/radioparadise.png
三才ムック
ラジパラ
定価1260円(税込み) 送料290円 B5判
ラジオファン必見! 伝説のラジオ雑誌が17年振りに復活!!
ラジオ番組や各局パーソナリティのインタビューを中心とした雑誌。
内容の一部
☆TBSラジオ大研究
『荒川強啓 デイ・キャッチ!』番組潜入&直撃インタビューなど
☆『オールナイトニッポン』40周年記念企画
笑福亭鶴光、斎藤安弘などの話から歴史を紐解く。
☆QRワイドの真髄に迫る
『玉川美沙 たまなび』など
つボイノリオ・小堀勝啓・小森まなみ・澤田幸二・みのや雅彦…など「ラジパラ」ゆかりのパーソナリティも登場。 さっきやるマンでちょっと話題にふれてたが
照美の口ぶりだと文化リスナーは買わなくてもいいのかな 期待した割りにはガッカリの内容だなぁ
全体的に薄っぺらい印象
写真1枚しか載ってない人の名前を表紙に書いちゃダメでしょ
1200円の価値はないね
正直言って残念です 果たしてかつての読者は戻ってくるのかな。
読者の大半は、社会人になったはず。結婚して子供もいる人も少なくない。
ラジオ聞いてられない人も多い。
どうするのかな。オレは買わないけど。 今買って帰宅しますた。
ムック扱いで\1260ってことで厚みのあるムック期待してたんですが
総P146はやや薄いかな・・・・せめてもう数十P欲しかった。
(広告がTBS・LFとラジオ機のだけだから値段は仕方ないとしても)
読んだ感想のほうは、かつてラジパラ購読してた
(創刊準備号から最終号まで)ので個人的にはまぁまぁの印象です。
個人的には永さん5Pインタビュー、みずしなさんの漫画(エレ片リスナーなのねw)、
TBSとQRの特集はよかったですね。
逆にANN40周年特集はアンコーさんのインタビュー以外は
今回載せる必要は感じられませんでした。
次回また刊行するようでしたら値段はともかく
企画面・P数等の工夫をお願いいたします。
(でなければ値段下げて欲しい) >>248
訂正
>アンコーさんのインタビュー以外は
>アンコーさん、鶴光師匠のインタビュー以外は
に訂正。 最終ページに変な空白があるけど、
編集後記でも入れるつもりだったんだろうか。
しかしこれは薬師神一人で作ってんのか? >>250
私もあの空白は気になった。これも発行日の遅れの遠因?
『ラジオdeパンチ』『ラジオマニア』『ラジパラ』と最近読み続けているので、今後もせめて半年おきくらいで薬師神氏の記事が読みたいな。彼に執筆の場が与えられんことを。 買った。
復活するの知らなくて、フラッと立ち寄った本屋で見つけて表紙買い。
内容はまぁ、こんなもんかなー、と。
だけどあの表紙じゃ、買わない訳にいくまい。
唯一手元に現存してる87年6月号と並べると、さすがに感慨深いものが。 今回JUNKはほとんどスルーだったから
次回は書いて欲しいな。池田PとかDの話を聞いてみたい。 明石アナ(STV)とか、もっと地方局のことについて
特集して欲しい。
昔のラジパラをオークションで購入したのも明石さんが目当てでした。 取材費用の少なさが表れてたな
東京以外の取材が少なすぎるもの
可能なら季刊でページ倍増を期待したい
せめて関西ラジオについてくらい触れてほしい
今近所の本屋でざっと立ち読みしてきた。
買う必要がない、今後も読む必要がないと思った。
まだ中高生みたいにラジオに熱中してる奴らが買うんだろう。 そうだよ、若い人が買っていけばいいんだよ。
そういうものさ そうだね。ラジオを「いつの間にか」卒業して、
ラジオより大切なもの、ラジオより楽しいものが見つかった人は買わないだろうし。 家にダウンタウンのインタビューのとか残ってるなあ・・・。
88年2月号だっけか。 漏れも昨日ラジパラ復刊号買って来た。
で、読んでみた。
東京のラジオは文化放送系の記事が少ないかなと。
関西はMBSがほとんどで、名古屋はCBCだけって感じ。
今号だけならそういう偏りが目立つかな。
でも八方美人的な編集もよろしくないし。
不可ではないが、可ともいいづらいような感じではあったかと。
あと、ひとこと言わせてもらえば…
「誤字、脱字が少々目立った」
これはちょいと致命的でないかなと。
発売を急ぎすぎたのかな…
校閲はキチンとしなきゃダメだよね。
とはいえ、今後も季刊程度でいいから継続してもらえたらうれしいなぁ… 立ち読みしてきましたー
紙面が当時の流行った構成とレイアウトがなつかしかったです
しかしライター不足が気になった。ピョコタンでも引き抜いてきたらいいのにw
アクセス好きなので渡辺真理が綺麗に写ってたのがヨカタ
あとカフ特集の話は伊集院のJUNKで数ヶ月前出てた話なのでびっくりしたこと
編集後記が飛んでたのがなんだかなー残念な点
でも記念誌的に買う予定YMOみたいに休みー復活ー休み・・でいいと思う >>264
それもいいかも知れない。
というか、むしろそうするべき。 >>262
誤字脱字は当時も日常茶飯事でした
何時だったか、どでかいフォントで「小林まなみ」とか平気でやらかしてたからなあ…
仮にも専門誌でそりゃねーよと思ったもんだw
いま帰りの電車で、ラジパラを読んでいる人を発見!声かけて話をしてみたいと思った… >>264がいいこと言った!
熱意はわかるがあの冊子に1200円は出せねえw
たまにラジオライフも立ち読みしてるけど、ラジオの用語解説もデタラメが多いよなあ。
最近は三才ブックスに限らず専門誌のライター全般がダメだよね。
おまいらがライターになってがんばってくれないか。 ヘビー読者で、紙面にたびたび登場し、たんぱに就職した掛原さんを起用しては? >>266
三才ブックス自体、"ミオ"ブックスって間違えられたからなぁ。 私も、リア厨の頃定期購読しておりますた。
当時のアイドル…確か、酒井ノリピーとか仁藤優子さんなども
表紙になったりしていたので、
「手に取りやすい」感じの雑誌だったかなと。
うちの母さんも面白がって読んでた。
>>274
そういう視点でしか見られない貴様に不幸あれ。 ラジパラの読者コーナーで録音テープの貸し借りしたことあるぞ!! 今だったら「個人情報保護」で紙上に住所氏名出せないよね。
オレも貸し借りしてたよ >>278
まだ買ってないけど公式HPで確認したが
しかしここはTBSと宮川が本当に好きだな。
今年始めの「ラジパラ」も特集組んでたし。
そういえば先日TBSでやってた放送禁止曲の特番も
ネタ元は三才の本だったな。
>>279
ソニーならICF-EX5の方が、登場頻度が高かった筈。 ちょい懐かしくてのぞきますた。
誤字ありだったけど
おいらの名前がうpされてて嬉しかったス。
放送作家めざしてたけど
病弱だったので断念。
いまもヘビィリスナーやってます。
実は休刊の年、八丁堀でバイトしてました(笑)
>>287
ホンモノですか?
確か、チャリティミュージックソンでアルバイトかなんかして
その時の写真が載ってましたよね?
紙面でミスタースーザンとケンカしてましたよね。 >>288
ホンモノかどうか
信じる信じないはお任せしますが、
ミュージックソンやってたのまで
よく覚えてらっしゃいましたね。
あのあと、スーザン氏と軍団メンバー、
会談したことがあったなあ。
誌上のカゲキな論調とは
ぜんぜん別のイメージの青年(当時w)でした。
>>289
紙上でケンカしてたのは、読んで知っていましたが。
その後和解(かどうか知らないけど)すべく会談したんですか?
紙上には会談の様子は載っていなかったから、意外でした。
今は仕事何されてるんですか?
私はサラリーマンです。業界とは一切関わりなく、今では普段ラジオ聴きもしないです。 >>290
誌上でバトル状態になったのは
ある意味編集部のアオリもありましてww
編集部の意図以上に反響が大きく、
「徹底的にやれ」という意見と
「けんかはよくない」という意見に分かれ…
みたいな感じだったそうで。
編集部を介して「会ってみる?」
という話になり、本誌と関係なく
会談の席を設けました。
和解とか決闘(笑)とかが目的ではなかったので
意見交換の場だったのですが、
なんというか、リスナーの温度差とか
スタンスの違いみたいなものを
つきつけられました。
当時スーザンも誌上で語っていたような
プロレスのファイトスタイルの違い、
みたいなものですかね。
その後本誌取材で会ったミニFM局
FM−POPCORNに参加し、
'99年だったかな?閉局。
途中リキも大学を卒業して
某大手電機メーカー社員(ソフト設計)となり
現在に至っております。
機会があれば、
コミュニティFMとかででも
またマイクの前に座りたいですね。
>>292
いま考えるとシンジラレないけど、
リンドバーグのVo.、渡瀬マキが表紙になった月もありました!
バイトで編集部にいたので、
LFのラジオハウス銀河前での表紙撮影、立ち会いましたよ(笑) RLのラジパラページに出ていた、NHKで民放パーソナリティーを呼んだ特番は、
ラジパラ読者だった奴がディレクターだったらしい。 リキさんは今でもメガネかけてるの?
それともコンタクトレンズ? リキさん、お元気そうで何よりです。私も読者でした。
例のバトルですが、スーザン氏が「自分は藤波で、軍団は前田
みたいなもん。」と紙上で語っていたのを覚えています。
他の軍団員の方々もお元気なんでしょうか? >>297
藤波と前田の例え、思いだしました。
なつかしいですねえ(笑)
あれから20年以上。
大学も就職もばらばらで、
誰がどこで何してるやら。
部活がいっしょだった藤浪ドラゴンと
ミクシィでマイミクになってるくらいですわい。(爆)
>>297
確か、「お前らは前田でオレは藤波だ。目的が同じでも方法が違う」だったよね?
スーザンがおニャン子クラブが好きで、軍団の誰かがおニャン子の番組否定して、
それでスーザンが激怒したんだよね・・・
そのラジパラも捨てたけど。 >>299
なんか、そんな感じだったね。
アイドル番組を全否定するわけじゃなかったんだけど、
軍団としては
「ラジオにはラジオの可能性があると思う。
横並びで売れ筋のアイドル番組ばかりにしないで
もう少しジッケン的でもいいんじゃないか」
というスタンスだったの。
当時の尾形編集長に後から聞いた話では、
ラジパラ創刊号の特集対談
(ラジオ維新軍団VS在京キー局看板番組ディレクター)
が民放連の会合でとりあげられて、
編集長が呼ばれて意見交換会になったのだそーな。(^^;