世界初、ロボット(ロボホン)集団自殺
ロボホン運営側の故意によるものの根拠

上記>>9に示した文中には、当該不具合から容易に予見可能なロボホン破損の可能性には一言も触れられてはいない。

ロボホンが卓上ホルダーから自分で飛び出すやんちゃな事をしてゴメンナサイ(テヘぺろー ってな感じである。
話題づくりになったらすごいよねー程度の認識。ロボホンオーナーが被る損害には無関心。



自社製品のトラブルに真摯に取り組んでいる企業の場合は、次のような一文を最後に付してある。


今回の不具合によって、製品に何らかの異常をお気付きになられた場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
サポートセンター 0120-xxx-xxx