「会社」からは退職を迫られ、誰にかけても相談ができず、精神的に追い込まれ
「兄」が「貴方には弁護士は立てられないけれど我々にはできる」と言い、
取り敢えず会社交渉を「兄」に委ねる。
意図的に「母親」との仲を「決裂」させ
8末、都立病院に「統合失調症」の名目で、「強制入院」。閉鎖病棟で、数々の人体実験や嫌がらせを受け、また、閉鎖病棟に長くいたため体のあちこちに異変。入院後、1カ月立った時に、「兄」が
様子を見に来て、「経緯は追い追い話すとして」と前置きして主治医の入る前で
面談。「母親」が怒っているから手紙が欲しいとの事。ー「大掛かりな仕掛けがあると認めているが一切語らず
最初の看護師にノートを、買うように言われた事から、もしかして「森田療法」かと思い三番目の主治医に聞くと
「その通り」。鬱病が統合失調症になる訳ないし、統合失調症を森田療法で治せるわけはない。結局、会社との関係において自己反省を促す、「敵にとって好都合なものにすぎない」。
長期間の無駄な入院ー頭にBMIが入っているのだから入院は疎か薬も不要ー
や「リハビリ」を経て「復職」したが
会社では女性社員をメインに衆人環視。
「黒幕」ー「会社」ー「家族」ー「友人」達により、人生はメチャクチャクチャにされ「希望」はない。ーまずは
BMIをとるか無価値化するしかない。