また、黒い手帳に、起きている現象を
事細かに書いていたがある朝きがついたらなくなっていた。「母親」を問い詰めると「母親」が「義理姉」に聞いてみるといい、二階に上がったら「義理姉」が
気が狂ったきちがいのそぶりで私に怒鳴り、その時「お前の部屋と違って二階には機密機器が置いてある」と言った。
「兄」が待機していて「余計な事を言うな」と言い、精神病院で診てもらおう
と言うと共に私の携帯を取り上げようとした。多少指を痛めたようだが、
結局、精神病院に無理やり入院させらる
自体から逃れるため、別の「兄」がくるときホテルに避難した。しかし、
ホテル側は予めわかっており、また、パソコンを借りたが公安の特殊部隊により
パソコンは使えなかった。