一般人が買える喋るロボットってロビ以外にある?
あ、失礼、オリヒメはオリヒメ自体が喋るって感じではないから
>>1さんの問いには対応してないか おぉ、詳しく教えてくれてありがとう!
こうしてみるとロビはかなりの低コストみたいだけど
やっぱりクオリティはその分お察しなのかね。 これは可愛いらしい。笑
前半ちゃんと対話できてないのは外国人の発音のせいなのかな。
ともあれ、教えてくれてありがとう。 ちょっと古いけど、マイロボット ID-01がある。
http://www.youtube.com/watch?v=m1jfwCls3mY
DeAGOSTINIの「週刊マイロボット」(2006年2月〜2007年11月)だったもの。
全90号、一冊定価1390円。単純計算で総額12万5100円
現在ならネットオークションで見組立が出品される場合は8〜9万円
ttp://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w85050759
完成品の中古ならば、オークションで2万円くらいで買える。
ゴミ集積所から作れなかった誰かが捨てたものを再生した例
ttp://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1898110.html >>10
もはやスレタイと関係ないけど、
その動画のそばにあったこの動画が面白かった。
ロボット漫才
http://www.youtube.com/watch?v=uBSK2kPOnX4 >>8
>>10
>>11
マイロボットPD-01は、元は、P-droid01というイタリア人設計のロボットらしい。
だから、デザイン的にはちょっと可愛くない感じだったけど、
2万円台で中古を手に入れて、口パク・キョロ目に改造する能力があれば、ロビに
優るとも劣らないようなロボットが手に入るわけですね。
うーん。わたしの能力じゃ無理だわ 昔、もう10年以上前になりますが、
今は亡きツクダオリジナル(オセロゲームで有名だた)が
宇多田ヒカルのPVにも登場して話題になったPINOというロボットの
ライセンス商品として「ロボットフレンドPINO DX」というのを出して
販売していました。
おもちゃといえど、一応、音声認識機能や赤外線センサー、音センサー、
光センサー、タッチ式センサーなどを搭載し、しっかりと足と上げて二足歩行も可能。
感情により動作も変化を見せたり、
成長機能により300以上の言葉を話せるようになるらしいです。
大きさはロピッドやロビより大きい身長45cmで値段は当時の価格で12,000円。
廉価版でロビッドやロビと並べても違和感のない身長36.6cmの「ロボットフレンドPINO」
というモデルも発売。
こちらはDXとほぼ同等のコミュニケーション能力を備えるものの、歩行がすり足歩行になるそうな。
たしか、ツクダ末期の商品であまり市場に出回らなかったみたいで、
自分も欲しかったのですが、取扱店を見つける事ができなくて、
「ひかっておしゃべり テクテクPINO」という二足歩行に特化した
フィギュア的を買って今もコレクションの1つとして大切に保管しています。
http://ascii.jp/elem/000/000/324/324284/index-3.html
http://www.itmedia.co.jp/news/0106/29/pino_tukuda.html >>10
>>11
その改造を行った「た」さんは両腕の五本指化も成し遂げている。
口パク+キョロ目+マバタキ+五本指は、凄すぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=xtKlvvylECY
このID-01の超絶改造を行っている方は、高齢なのでなおさら敬服する。